人の立場で考えるって難しいよね。
何冊の本を読んでも、 人の立場で考えるということは難しい。 いざ、対面や集団の中に入った時、 本にあることを実践するのは難しい。 というか、 忘れている。 思い出せない。 つまり、 身についていないということ。 以下は鬼滅の刃の 炭治郎の前半の修行中に錆兎に言われたセリフである。 お前は何も身につけてない。何も自分のものにしていない。 お前は知識として、それを覚えただけだ。お前の体は何も分かって無い。1年半もの間、何をやっていた? 知っていることと できることは違うということ。 それを認識したくてブログを書いてみようと思う。 === 先日、 ケンカはしていないのだが、 空気が悪い時間が流れた。…
2022/11/30 22:39