ウルグアイのコロニア・デル・サクラメントは、ブエノスアイレスの対岸にあり、フェリーで1時間ほどで行ける。日帰りでも余裕で行けるのだけど、調べたらフェリーが往復で18000円もする！でもここで行かなかったら、一生行かないと思うし、やはり足を踏み入れたい！それなら
ウルグアイのコロニア・デル・サクラメントは、ブエノスアイレスの対岸にあり、フェリーで1時間ほどで行ける。日帰りでも余裕で行けるのだけど、調べたらフェリーが往復で18000円もする！でもここで行かなかったら、一生行かないと思うし、やはり足を踏み入れたい！それなら
朝ごはんを食べて、シャトルバスで空港へ。そしてあっという間にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスに到着。久々に半袖で歩ける気候が嬉しい。市内へのバスは国際ターミナルからしか出てなくて、着いてからも宿までしばらく歩かないといけないし、ここはUberにした。景色は
また、誰かのアラームでまた早く起きる。夜中から全身がかゆく、見ると体中に赤いポツポツが。これは確実にベッドバグだ。宿は比較的綺麗だし、レビューもよかったのに。おそらく、酔ってて虫を引きつけてしまったようだ。それにしてもクリスマスの朝にベッドバグに全身刺さ
南米に来たからにはパタゴニアに行きたい。サンティアゴから飛行機で3時間、プエルトナタレスに到着。陸路でゆっくり下るのいいんだろうけど、飛行機でも3時間だから、かなりの距離。風が冷たい。小さくてログハウス風のかわいい空港からシャトルバスに乗ると、それぞれのホ
サンティアゴからバスで2時間の港町バルパライソ。最初は行く予定ではなかったけれど、海から近い街に惹かれ、近いので来てみた。市場や通りは賑やか。八百屋さんに猫さんがいっぱいいてそれだけで嬉しくなる。まず市場でご飯。シーフードではないけど、カズエラというチリ料
ウユニからチリのカラマまで長距離バスで移動。バスは朝6時発。バスは狭い上、満席。途中の景色は砂漠の山岳地帯というような感じで美しい。このあたりも標高が4000m近くありそう。車が通ると砂埃が吹き上がる。国境に到着し、全て荷物を出して並ばないといけない。ボリビア
夜行バスは160度近くまでフラットになり、ブランケットもあって、気づいたら寝てた。途中途中どこかに止まってその度に一瞬起きるけど、すぐまた寝て、気づいたらウユニに着いてた。まだ6時ごろだったけど、宿はあいてて、早速チェックインさせてくれた。バスで睡眠はそれな
安い航空券にしたため、グアヤキルからボゴタ、パナマ経由と1日以上かけ、深夜2時にラパスの空港に到着。歩くと感じる息苦しさ。空港は標高4000mにある。イミグレまではよかったけど、荷物をピックアップして、その検査に並んでいるところでしんどくてしゃがみこんでしまうほ
ガラパゴス聞くだけでワクワクする。動物たちが独自に進化した島。空港ではまず、ツーリストカード$20を買わないといけない。そして専用の荷物検査をする。生態系を守るため、チェックは厳しい。2時間ほどでガラパゴス島に上陸。ガラパゴス島は、いくつかの島で成り立ってお
暖かいカリブ海を出て、ついに南米大陸に上陸。空港の外に出ると山が見え、空気が爽やかで少しひんやり。標高が2,800mもあるキト。キトの空港は市内から離れてる。空港バスに乗って、Calcelenというターミナルまで行き、市内へのバスに乗り換える。ちょっとわかりづらいんだ
ドミニカ共和国には、素敵なビーチもたくさんある。よく知られているのはPunta Cana。欧米人に特に人気でオールインクルーシブのリゾートホテルがいっぱいある。でもちょっと遠いし、バックパッカーの行くところでもなさそうなので、今回は近場のBoca Chicaに。ここはサント
前回の中南米旅で一応グアテマラで1週間半ほど学校に行き、スペイン語を叩き込み、短期間ではあったけど、それでも最低限の会話はできるようになった。6年もたってしまっているし、旅の始まりにスペイン語脳に切り替えるため、またちょっとだけ学校に行くことにした。グアテ
キューバから中米を横断し、コロンビアとペルーまで行って一旦切り上げた前回の中南米旅。残りの国はまた近々改めて行こうとしていたけど、就職したり、コロナだったり、行けないまま時間はたってしまい、かれこれ6年もたってしまった。でもどうしても南米は制覇しないと気が
朝、荷物パッキングして、10時にチェックアウト。時間通りバスは来た。バスは快適でうとうとしてる間に台中についた。乗り換え時間は45分くらいあった。ぼーっと待ってたら、なんとダイビングで知り合った小游がわざわざ来てくれた。彼女は台中に住んでるけど、ここは中心地
明日の桃園空港行きのバスチケットを買った。高雄から空港へは直通のバスはなく、台中で乗り換えがある。でも電車で行くより結構安い。電車でも直通はなく、結局バスに乗り換えないといけないし。ここ最近はずっと誰かと過ごしていたから1人になると寂しい。今日はシーちゃん
台南は何度も行っているから、今回はいかないつもりだったけど、高雄から近いし、せっかくだから友人に会いに行くことに。友人は仕事を午前中で切り上げて、バイクで迎えに来てくれた。台南名物もだいたい食べてるので、今回はたまたま通ったちまき屋さん。ちまきにどろっと
楽しいダイビング合宿から帰り、朝、シーちゃんのお母さんが用意してくれた朝ごはんを食べた。そして、預けさせてもらってた私の荷物を引き上げ、一部は日本まで郵便で送ることにした。台湾まではEva airで追加荷物もstar allianceゴールドの優待でタダで預けられたのだけど
今日は緑島に来て、初めての綺麗な晴れ空。今日もバイクでダイブサイトへ。海沿い走るの気持ちいい。また一式背負って沖へ。緑島はリゾートでありながら、砂浜のビーチがない。一応砂はあっても先は岩場になってる。なので、海水浴には向かない。普通に怪我しそうで危険。そ
6時半に目覚ましで起きる。私とシーちゃんが代表してみんなの朝ごはん買いに行った。蛋餅やらトーストやら、あとミルクティー。その後車でフェリー乗り場へ。ここで合流した人もいて、私たちのグループは合計20人近い。今回は、シーちゃんの大学の後輩の子が企画してて、彼女
花蓮のこの宿は居心地がよいので、もう1泊したいところだけど、台風が接近しているので、念のため移動しておくことにした。お弁当屋さんでボリュームたっぷりのお弁当を買った。野菜たっぷりで嬉しい。鈍行で3時間ほどかけて台東に到着。花連よりは小さく、駅前も特に何もな
観光名所に行ったら、あとはゆっくり過ごす。洗濯したり、宿のオーナーさんと話したり。お昼は近くのベジタリアン屋さんへ。鶏肉みたいに見えるのは豆腐で作られている。野菜がたっぷりで嬉しい。そして、ねこたちのいるカフェへ。コーヒー1杯の値段がさっきのご飯の2倍近く
早起きして、花蓮の観光名所、太魯閣渓谷に向けて出発。朝は駅前から山がよく見える。近くの朝ご飯屋さんで買った台湾おにぎり飯团40分ほどでビジターセンターに到着。先住民族の展示などを見る。そして、ここからバスを乗り換えて、太魯閣の絶景が見えるポイントへ。まず、
今日は台中から東北部の宜蘭へ移動。駅で台中で有名なサンドイッチ屋さんのサンドイッチを買って電車の中で朝ごはん。最近日本にも進出したらしい。ちょっと甘めのホイップクリームがハムやチーズと一緒にサンドされてて、この甘いのと塩辛さが人気らしい。台北を経由して回
今日は台中から1泊で日月潭へ小旅行。バスで2時間もかからずに到着した。でも、バスを降りる場所を間違えて、宿があるところまで行くのにまたバスを1時間待つことになった。伊達邵に到着。宿にチェックインし、おじさんが自転車で日月潭を一周するルートを教えてもらったので
駅前で最後の鶏肉飯を食べて、嘉義を去る。鶏肉飯、台湾の好きな食べ物の1つになった。魯肉飯の方が有名だけど、絶対こっちの方がおいしい。1時間ちょっとで台中に到着。駅はかなり大きく、駅前もすごく栄えてる！高雄より栄えてるぞ。旧駅舎も立派ららぽーともあり、歩いて
拠点となる高雄を出て、北上して台湾を一周する。台南は前回何度も行ってるから今回はパス。まだ行ったことのない都市が目的地。まずは高雄から鉄道で1時間半の嘉義。やはり北に行くほど暑くなるような気がする。嘉義の名物、鶏肉飯を早速食べてみる！鶏胸肉をしっとり蒸して
午前は宿でゆっくりし、夕方から西子湾で待ち合わせ。西子湾はかき氷屋さんがたくさん並んでて、暑かったのでかき氷をシェア。芋圆、タピオカ、小豆、緑豆、ピーナッツなどいろいろが入ってて、氷はミルクの雪花氷にしたからなめらかで濃厚でおいしい！フルーツもりもりのも
明け方までまだ酔いが回っていたけど、9時半くらいまで寝ると、二日酔いもなく、すっきり。お昼前にワンタン麺。飲んだ翌日にいい優しい味付けですごく美味しい。量が多すぎたけど。今日はこの後台湾鉄道で高雄まで行く。大荷物の私を見て、優しい台湾人の女性が手伝いましょ
昨日の夜到着したばかりだけど、今日は朝から台湾人の友人とハイキング。9時に朝ごはん屋さんに集合。ダンピンに豆乳。台湾式の朝ごはん懐かしい。土曜日だからか、バスは次々来るのに常に並んでて満員。立ったまま陽明山の入り口まで行き、そこから小さいバンに乗り換えて、
約5年もいたマレーシアを去るときが来た。仕事も何も決まってないまま、ふらっと来て、面接して、内定もらって、家探して。コロナで帰国できなくなったり、いろいろあったけど、こんなに長くいるとは思わなかった。仕事もすごく好きで、仕事が4年以上続いたのは人生で初！ハ
5年近くマレーシアにいたので、私の好きなマレーシア料理を紹介しようと思います。マレーシアには、マレー系、中華系、インド系民族、その他少数民族がいるので、それぞれの料理があります。まず、マレー料理は、マレー系民族の料理なので、イスラム教徒が食べてはいけない豚
マレーシアから最後の旅。絶対行こうと前から決めていたシパダン島。世界中からダイバーが集まる、ダイビングのメッカと言われるほどで、マレーシアに来る前から友人に聞いて、いつか行ってみたいと思っていたところ。でも上級者向けなので、来るのが本当最後になってしまっ
バンコクへ。マレーシアから近くて安いし、マレーシア滞在中は頻繁に行こうと思ってたのに、結局4年間一度も来てなくて、せめて最後にと航空券を買った。そう、もうマレーシアに4年以上いるので、そろそろ脱出することにした。マレーシアが嫌になったわけではないけど、渡り
マレーシアのダイビングのメッカ、シパダン島は上級者向けと言われるので、そこに行く前に、ちょっと練習を挟むべく選んだのがテンゴール島。トレンガヌとコタバルのちょうど間くらいで、飛行機でも行けるけど、空港からの移動も長いので、それならKLからバスで行ってしまお
朝方まで遊んでしまったので、10時までゆっくり寝て出発。今日はベンジーとは離れ、昔マニラで会ってからなんだかんだ長い付き合いになるフィリピン人の友達と待ち合わせ。今日から本格的にイースターのお休みに入るので、街は車が少なく静か。てかgrabが捕まらない！今日は
5年ぶりくらいのフィリピン。台湾のときに知り合った友人とマニラで会うことに。友人はエルサルバドル人でクリスチャン。台湾在住だけど、台湾はクリスチャンが少なく、イースターのお祝いもできないので、クリスチャンの国フィリピンでこのホーリーウィークを過ごすことに。
ホイアンベトナムのホイアンへふらっとひとり旅。以前、バックパッカーの友人から、ホイアンをおすすめされ、ずっと行ってみたいと思っていた。出国時になぜかマレーシア人ゲートに案内されたり、イミグレでパスポート出してるのに、マレーシアのビザがいっぱい貼ってあるか
2023年の幕開けはシンガポールでシンガポールといえば7年前に行ったきり。今回はいろいろあり、マレーシアのジョホールバルから陸路入国。空港から専用バスに乗り、国境へ。年末なので、並ぶこと覚悟だったけど、30分程度で通過。またバスに乗って、街中までスムーズにくるこ
コロナのせいで約3年帰国ができなかった私。隔離、PCR検査が要らなくなった2022年9月、久々に日本に帰国した。というか、帰国はもっと早くから決めていたけど、運よく直前でPCR検査が免除となってくれた。もちろん地元や都内でもおいしいものはたくさん食べたけれど、どうし
友人がクラビへの航空券が安いから行こうと誘ってきた。確かにエアアジアはよくセールをやっており、KLからだとかなり安く行ける。クラビは数年前に行ったことはあるけれど、クラビ自体はビーチもまあまあですぐピピ島へ行ってしまった。今回も他の島に行くことも検討したけ
翌日は天気もよくなり、無事ボートは出られることになった。ビーチの人魚さんにお別れ。マンタナニ島は人魚島とも言われているらしい。車で、海から山方面へと向かう。数ヶ月前に登ったキナバル山の麓を通る。クンダサンはキナバル山も含めキナバル国立公園がある高原の街。
毎月のように行っている旅行。今度はまたサバ州！でも今回は山ではなく、海がメイン。こんなにまたすぐサバに戻ってこれて嬉しい！今回はマレーシア人の友人2人とそのオーストリア人の友達2人と総勢5人旅。友人はサバ出身で、ガイドもやってるからすごく頼れる！早速空港に迎
次の旅は、サラワク！サバと同じく、東マレーシアボルネオ島にある州だけど、サバに比べて有名な観光名所がなく、残念ながらあまり知名度も高くないサラワク。だけど、サラワクの州都はクチンといい、クチンはマレー語でネコなので、ネコという名の都市というだけで、私はち
登山翌日、起き上がるのも大変すぎて声が出てしまうほど全身が痛い。足やお尻ならわかるけど、背中とか肩とか腹筋も上半身も含めて全身のすべての筋肉が痛い。本当に全身を使って必死だったのがわかる。 座るのも立つのも辛い。すべて動作の始めは痛いけど、平坦な道は普通
コロナに収束の兆しが見え始め、旅行が自由にできるようになってから、私hこれまで行けなかった分を取り消すかのように、1、2ヶ月に1回は旅行に行き始めた。まずは、東マレーシアのサバ。自然が豊かで、マレーシア1のジャングル、海、山と全てが揃っている。日本からだと乗り
海に行きたい、KLから行きやすいのは西海岸だけど、残念ながら西海岸のビーチは綺麗じゃない。行ったことはあるけれど、想像するリゾート地とはかけ離れた茶色の海、、。もちろん美しいビーチもあるけれど、KLからはかなり離れていて、行くのがちょっと大変な東海岸の島々。K
私はパンデミックの始まりから終わりまでマレーシアにいた。その間帰国することもできず、厳しいロックダウンの中、放浪癖のある私がよく耐え切ったと思う。私がマレーシアで仕事を始めて、ちょうど1年後にパンデミックになった。マレーシアは厳しいロックダウンが始まり、ス
美食の街ペナン。私も毎回行くたびに食べ歩いてて、もはや食べることが旅の目的。そんなペナンに来たらマストのグルメを紹介します。 チャークイティアオライスヌードルを卵、エビ、ニラ、もやし、チャイニーズソーセージなどと炒めて作る焼きそば。タイのパッタイと似てる
島ではあるけれど、マレーシア第二の都市であるペナンはリゾートアイランドではなく、完全なる街。しかし都市でありながら、世界遺産の町並みは美しく、またグルメの街でもあり、魅力がいっぱい。私も1年に1回は訪れており、KLよりペナンに住みたいと思うほど！ペナンはKLか
ブルネイに初上陸！マレーシアにいないとでもなかなか行こうとはならない小さな国。いや、マレーシアからもほとんどの人は行くことがない！でも私は行きたい！正式国名はBrunei Darussalam。他の東南アジア諸国と比べると情報も少ない謎の国。空港に着くと、アラビア語の表示
KLから車で約2時間のイポー。マレーシア第3の都市だけど、自然も多く、KLに比べたらすごく落ち着いている街。でも今思えば、私がイポーに行くのは、いつもペナンに行く途中に寄ってただけだったことに気がつく。KLからペナンは車で5時間ほどかかるので、中間地点のイポーに休
マレーシア最古の都市マラッカ。日本でいう京都のような古都で、歴史的な建造物が残り、世界遺産にも登録されています。KLから車で2時間で行けるので、気軽に日帰りも可能！小さい街なので、1日あれば十分だけど、一通り見てグルメを楽しむなら、1泊するのがおすすめ！マラッ
ゲンティンハイランドに続き、Cameron HighlandsもKLから日帰りで行ける高原リゾートとして人気。しかしながら、KLから1時間で行けるゲンティンハイランドに比べ、キャメロンハイランドは4時間近くかかるので、できれば日帰りより1泊をおすすめ。標高1500mほどで気温も20°前
KLから日帰りで行ける旅行先として、まずGenting Highlands！KLから車で1時間と気軽に行けちゃいます。1700mの高原リゾートで、涼しいので避暑地としても人気！でも避暑地というより、リゾート全体が大型商業施設となっていて、訪れる人は遊園地、カジノ、ゴルフが目的です。
タイからマレーシアに戻り、すぐ決めていたコンドミニアムに入居し、数日で必要なものを準備して、仕事を開始。新たな環境、生活にはすぐ慣れる私。でも最初の数ヶ月はあまり余裕はなく、休みの日は溜まった洗濯や作り置き、仕事のための勉強をして1日が終わり、遊ぶ余裕はほ
今日は移動日。カフェで朝ごはん。朝は紅茶派だけど、たまにはグリーンティーもいい。荷物をまとめ、ピックアップは時間通りに来た。バンごとフェリーに乗り込み、島を出る。てか運転荒すぎ。休憩もなくどんどん飛ばし、Trangという街のバスターミナルで降りろと言われる。ハ
ビザがおりる予定の日までまだ数日あり、さらにプーケットまで北上することも考えたけど、ちょっと日程が短いこと、ビザが降りたらすぐマレーシアに戻ることを考えたら、このままランタ島にいた方がいいと判断。ここの宿も気に入ってはいたけど、Wi-Fiが弱すぎるのと、シャワ
今日のスピードボートはあまり揺れず、本も読めちゃうくらい。ランタ島はリペ、モックに比べて断然規模が大きい。Ban Saladanというランタ島の中で一番栄えている街。今日はここに泊まり、明日のダイビングを申し込んだ。この島は猫ちゃんが多くて嬉しい翌日はダイビングダイ
小さなスピードボートに乗って、次の島へ出発。小さいボートでぎゅうぎゅうだった。わかりづらいけど、飛沫で虹ができるくらい、激しく縦にボンボン跳ねながら進む。確かにスカスカより、ぎゅうぎゅうに詰まってた方が左右の人に支えられていいのかも。個人的にはこういうボ
私も初めての船で入国！出国して、乗船。上陸して、とても小さな小さなイミグレに並んで入国。海の色やばー！やはり小さな島は違う！この感じ、懐かしい。でも今まで行った島より小さくてなんかいい。宿も飛び込みで、荷物を置き、早速ダイビングショップへ聞き込み。ここは
飛行機なら1時間ちょっとで行けるのに、バスの乗り換えミスのせいで2日もかかってしまった。まあ、急いで出国する必要はなくなったからいいけど。島ではあるけれど、ランカウイ島はかなり大きい島で、移動にはバイクか車が必要。フェリー乗り場から、反対側のパンタイチェナ
ビザ申請のためには、マレーシアを出国しないといけない。普通は面接後、日本に帰国して、ビザが降りたら荷物をまとめ、再度入国する流れらしいけど、私はすでにマレーシアにいるので、日本に帰る必要はなく、マレーシアさえ出ればいいとのことなので、隣のタイへ出ることに
この暑い空気が懐かしい。やはり南国が私には合ってる。気がする。安宿に泊まりながら、エージェントと連絡を取り、早速面談へ。前回オンラインで面談したエージェントさんには、結構ボロクソ言われたから心配だったけど、今回のエージェントの担当者さんは、全く私のことを
今日は、また別の友人と美濃というところに行く約束をしていた。起きるとリッキーからめっちゃ連絡が来てた。なんか今日も一緒に行きたいと言ってきて、カロリーナからも連絡が来てたから断るわけにはいかない。バイク2台で、私は後ろに乗せてもらい、ツーリング。いい天気で
早起きして出発。リッキーはなぜか待ち合わせの45分前に駅に着いてるという。とりあえず私も早めに出て、チケットを買い、予定どおりの電車に乗った。嘉義まで2時間の旅。彼の勉強やらビジネスの話。すごく頭がいい人なんだなと思ったのに、嘉義からのバスの中ではずっと下ネ
台湾は去ったばっかりだけど、マレーシアに行く前にみんなに会いたく、また来てしまった。今回は時間も限られてるので、高雄を拠点にいろいろ旅行をするつもりで。1月は高雄も肌寒い。私の滞在期間に合わせてみんな予定を立ててくれた。 パティと、前回ラテンのイベントで知
やはりいいよね、日本らしいお正月。台湾に行ってなくてよかったと思いました。今年は、台湾にちょっと寄った後、マレーシアへ行くことを計画しています。まだ仕事も決まってないけど。ということで、友人たちとともに、新たな旅立ち、厄落とし、縁結び、縁切りなどいろいろ
インドから直接日本に帰るのではなく、バンコクに寄ってみた。バンコクはバックパッカーにとっては拠点みたいなところで、他の国とアクセスもいいため、私もよく経由する。特に観光をするわけでもなく、ただ屋台の安くておいしいご飯を食べ、買い物したり、マッサージに行く
インド第4の都市チェンナイに到着。市内に着いてから渋滞でなかなか進まなかった。バスターミナル着いてから、Olaタクシー使ったけど、どうしてドライバーは場所はアプリで指定してるのに、どこにいるか電話してくるし、なんかキレ気味なのだろう。チェンナイは前にも来たこ
座り心地の悪いオンボロバスで、次の街マハーバリプラムへ。途中デモみたいなのに出くわして止まるし。まあ急いでないからいいけど。しかしバスはマハーバリプラムを普通に通り過ぎる。慌てて運転手のとこ行き、そこで降ろしてもらった。結局歩くことはできない距離。しかも
夜行バスのシートは狭いし、足元にバックパックを置かないといけないし、全然寝心地はよくないんだけど、疲れていたからかすぐ眠りについた。何度か休憩で起きたりしたけど、またすぐ寝落ちして、ポンディの呼びかけで起きる。まだ5時半くらいで暗い。宿に着いて、早朝だから
マドゥライに行く電車は自由席ジェネラルだったけど、始発だし、南は人が少なくてガラガラ。北は乗車率200%以上なのに。人もジロジロ見てこないし、快適と思ったら、おかまカツアゲ来た！何度かインドの電車で見たことあるやつ。ターゲットになってしまったら、かなり強引な
早起きしてビーチをお散歩。地元民が網を引っ張っている。地引網？ブラウンブレッドのシンプルな朝ごはん。インディアンコーヒーハウスの2倍以上するけど。しばらくぼーっとビーチ眺めてから、チェックアウト。バスターミナルまで行くと、やはりカーニャクマリまでの直行はな
ケララ州最大のチェーン店インディアンコーヒーハウスで朝食。マサラドーサ。ドーサは発酵させた豆を使ったヘルシーなクレープのようなもの。マサラドーサはドーサにカレー味の野菜やマッシュポテトみたいなのが挟まれているのだけど、ここのはビーツが練り込まれていて綺麗
空気が冷たいのと、夜露でか、洗濯物が全然乾かないどころかむしろ湿った気がする。それでも出発しないといけないので、手に持ちながら、バスの中で乾かす。景色を楽しみながら南下してアレッピーに到着。うん、この暑い空気が私にはしっくりくる。アレッピーは水の街。ここ
インドを旅した人からおすすめされたムナール。海から離れ山岳地帯の中にある都市。朝一のボートに乗り、ムナール行きのバスに乗り換える。隣の席のインド人の女の子が話しかけてきた。まだ18歳。旅をしたいけれど、両親が許してくれず、ケララを出たこともない。まあまだ18
前日に続き、コーチン観光。今日はアーユルヴェーダの選択クラスだけ一緒だったインド人のスニタさんが、コーチン出身で、同じスクールだったフランス人のエルジーンと私を観光に誘ってくれた。スニタと旦那さん、娘さんも一緒に。まず、昨日に続き、チャイニーズフィッシュ
1ヶ月一緒にいた仲間とお別れ。そのまま帰国する人もいれば、私みたいにふらふらする人もいる。ふらふら組は最寄り駅まで送ってもらい、電車でコーチンを目指す。久々にバックパックを背負うと重い。スパイスとオイル分でこんなに重くなるかな。今回はACつきのちょっといいシ
月曜から金曜は毎日授業で、土日は休み。だけど、土日も自然に早起きして、日の出を見ながらビーチヨガ。最高の1日の始まり。普段のヨガも気持ちいいけれど、自然のパワーをもらいこれだけで体が元気になる気がする。そして裸足で砂の上を歩くこと。これは授業でも習ったのだ
学校が始まると、毎日朝早くに起きて、バスに乗り、ヨガのクラスに出て、持ってきたオートミールとデーツを朝ご飯に食べる。そして午前、午後と1日がっつり学ぶ。学校はメインのアーユルヴェーダの他にも好きな教科を取ることができて、私はヨガとナチュロパシー（自然療法）
ナマステインディアからインド行きを決意して、今回は南インドを中心に。そして、今回は旅だけではなく、前から勉強したかったアーユルヴェーダのコースを受けることが目的。いくつかある学校からKanurにある学校兼アーユルヴェーダセンターに決めて申し込んだ。インドに旅立
台湾から帰国し、友達と会ったり、なんだかんだ楽しく過ごすんだけど、このまま日本には長くとどまれない私。帰国する度に、インドのヨガアシュラムで出会った友人とは集まって、インド料理屋に行ってディープな話をしたり、インド映画を見て大爆笑したりしていて、とても楽
両親と合流し、私も前日は外泊して、あまり寝てなかったので、火鍋を食べてホテルでゆっくり。翌日は朝から1日観光。父が台北の秋葉原と言われる電気街を見たいということで光華商場へ。今日は1日活動するから私はタクシーで行くつもりだったけど、2人とも歩きたいと言う。電
高雄での時間もあと少しちょうどラテンアメリカフェスティバルがやっていてパティーと行った。ここでまた新たなメキシコ人のキャロライナと仲良くなった。驚くほどラテン人口の多い台湾。高雄にいる間もたくさんのラテン人に出会った。台湾を去ってもまたみんなに会いたい。
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ウルグアイのコロニア・デル・サクラメントは、ブエノスアイレスの対岸にあり、フェリーで1時間ほどで行ける。日帰りでも余裕で行けるのだけど、調べたらフェリーが往復で18000円もする！でもここで行かなかったら、一生行かないと思うし、やはり足を踏み入れたい！それなら
朝ごはんを食べて、シャトルバスで空港へ。そしてあっという間にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスに到着。久々に半袖で歩ける気候が嬉しい。市内へのバスは国際ターミナルからしか出てなくて、着いてからも宿までしばらく歩かないといけないし、ここはUberにした。景色は
また、誰かのアラームでまた早く起きる。夜中から全身がかゆく、見ると体中に赤いポツポツが。これは確実にベッドバグだ。宿は比較的綺麗だし、レビューもよかったのに。おそらく、酔ってて虫を引きつけてしまったようだ。それにしてもクリスマスの朝にベッドバグに全身刺さ
南米に来たからにはパタゴニアに行きたい。サンティアゴから飛行機で3時間、プエルトナタレスに到着。陸路でゆっくり下るのいいんだろうけど、飛行機でも3時間だから、かなりの距離。風が冷たい。小さくてログハウス風のかわいい空港からシャトルバスに乗ると、それぞれのホ
サンティアゴからバスで2時間の港町バルパライソ。最初は行く予定ではなかったけれど、海から近い街に惹かれ、近いので来てみた。市場や通りは賑やか。八百屋さんに猫さんがいっぱいいてそれだけで嬉しくなる。まず市場でご飯。シーフードではないけど、カズエラというチリ料
ウユニからチリのカラマまで長距離バスで移動。バスは朝6時発。バスは狭い上、満席。途中の景色は砂漠の山岳地帯というような感じで美しい。このあたりも標高が4000m近くありそう。車が通ると砂埃が吹き上がる。国境に到着し、全て荷物を出して並ばないといけない。ボリビア
夜行バスは160度近くまでフラットになり、ブランケットもあって、気づいたら寝てた。途中途中どこかに止まってその度に一瞬起きるけど、すぐまた寝て、気づいたらウユニに着いてた。まだ6時ごろだったけど、宿はあいてて、早速チェックインさせてくれた。バスで睡眠はそれな
安い航空券にしたため、グアヤキルからボゴタ、パナマ経由と1日以上かけ、深夜2時にラパスの空港に到着。歩くと感じる息苦しさ。空港は標高4000mにある。イミグレまではよかったけど、荷物をピックアップして、その検査に並んでいるところでしんどくてしゃがみこんでしまうほ
ガラパゴス聞くだけでワクワクする。動物たちが独自に進化した島。空港ではまず、ツーリストカード$20を買わないといけない。そして専用の荷物検査をする。生態系を守るため、チェックは厳しい。2時間ほどでガラパゴス島に上陸。ガラパゴス島は、いくつかの島で成り立ってお
暖かいカリブ海を出て、ついに南米大陸に上陸。空港の外に出ると山が見え、空気が爽やかで少しひんやり。標高が2,800mもあるキト。キトの空港は市内から離れてる。空港バスに乗って、Calcelenというターミナルまで行き、市内へのバスに乗り換える。ちょっとわかりづらいんだ
ドミニカ共和国には、素敵なビーチもたくさんある。よく知られているのはPunta Cana。欧米人に特に人気でオールインクルーシブのリゾートホテルがいっぱいある。でもちょっと遠いし、バックパッカーの行くところでもなさそうなので、今回は近場のBoca Chicaに。ここはサント
前回の中南米旅で一応グアテマラで1週間半ほど学校に行き、スペイン語を叩き込み、短期間ではあったけど、それでも最低限の会話はできるようになった。6年もたってしまっているし、旅の始まりにスペイン語脳に切り替えるため、またちょっとだけ学校に行くことにした。グアテ
キューバから中米を横断し、コロンビアとペルーまで行って一旦切り上げた前回の中南米旅。残りの国はまた近々改めて行こうとしていたけど、就職したり、コロナだったり、行けないまま時間はたってしまい、かれこれ6年もたってしまった。でもどうしても南米は制覇しないと気が
朝、荷物パッキングして、10時にチェックアウト。時間通りバスは来た。バスは快適でうとうとしてる間に台中についた。乗り換え時間は45分くらいあった。ぼーっと待ってたら、なんとダイビングで知り合った小游がわざわざ来てくれた。彼女は台中に住んでるけど、ここは中心地
明日の桃園空港行きのバスチケットを買った。高雄から空港へは直通のバスはなく、台中で乗り換えがある。でも電車で行くより結構安い。電車でも直通はなく、結局バスに乗り換えないといけないし。ここ最近はずっと誰かと過ごしていたから1人になると寂しい。今日はシーちゃん
台南は何度も行っているから、今回はいかないつもりだったけど、高雄から近いし、せっかくだから友人に会いに行くことに。友人は仕事を午前中で切り上げて、バイクで迎えに来てくれた。台南名物もだいたい食べてるので、今回はたまたま通ったちまき屋さん。ちまきにどろっと
楽しいダイビング合宿から帰り、朝、シーちゃんのお母さんが用意してくれた朝ごはんを食べた。そして、預けさせてもらってた私の荷物を引き上げ、一部は日本まで郵便で送ることにした。台湾まではEva airで追加荷物もstar allianceゴールドの優待でタダで預けられたのだけど
今日は緑島に来て、初めての綺麗な晴れ空。今日もバイクでダイブサイトへ。海沿い走るの気持ちいい。また一式背負って沖へ。緑島はリゾートでありながら、砂浜のビーチがない。一応砂はあっても先は岩場になってる。なので、海水浴には向かない。普通に怪我しそうで危険。そ
6時半に目覚ましで起きる。私とシーちゃんが代表してみんなの朝ごはん買いに行った。蛋餅やらトーストやら、あとミルクティー。その後車でフェリー乗り場へ。ここで合流した人もいて、私たちのグループは合計20人近い。今回は、シーちゃんの大学の後輩の子が企画してて、彼女
花蓮のこの宿は居心地がよいので、もう1泊したいところだけど、台風が接近しているので、念のため移動しておくことにした。お弁当屋さんでボリュームたっぷりのお弁当を買った。野菜たっぷりで嬉しい。鈍行で3時間ほどかけて台東に到着。花連よりは小さく、駅前も特に何もな
ウルグアイのコロニア・デル・サクラメントは、ブエノスアイレスの対岸にあり、フェリーで1時間ほどで行ける。日帰りでも余裕で行けるのだけど、調べたらフェリーが往復で18000円もする！でもここで行かなかったら、一生行かないと思うし、やはり足を踏み入れたい！それなら
朝ごはんを食べて、シャトルバスで空港へ。そしてあっという間にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスに到着。久々に半袖で歩ける気候が嬉しい。市内へのバスは国際ターミナルからしか出てなくて、着いてからも宿までしばらく歩かないといけないし、ここはUberにした。景色は
また、誰かのアラームでまた早く起きる。夜中から全身がかゆく、見ると体中に赤いポツポツが。これは確実にベッドバグだ。宿は比較的綺麗だし、レビューもよかったのに。おそらく、酔ってて虫を引きつけてしまったようだ。それにしてもクリスマスの朝にベッドバグに全身刺さ
南米に来たからにはパタゴニアに行きたい。サンティアゴから飛行機で3時間、プエルトナタレスに到着。陸路でゆっくり下るのいいんだろうけど、飛行機でも3時間だから、かなりの距離。風が冷たい。小さくてログハウス風のかわいい空港からシャトルバスに乗ると、それぞれのホ
サンティアゴからバスで2時間の港町バルパライソ。最初は行く予定ではなかったけれど、海から近い街に惹かれ、近いので来てみた。市場や通りは賑やか。八百屋さんに猫さんがいっぱいいてそれだけで嬉しくなる。まず市場でご飯。シーフードではないけど、カズエラというチリ料
ウユニからチリのカラマまで長距離バスで移動。バスは朝6時発。バスは狭い上、満席。途中の景色は砂漠の山岳地帯というような感じで美しい。このあたりも標高が4000m近くありそう。車が通ると砂埃が吹き上がる。国境に到着し、全て荷物を出して並ばないといけない。ボリビア
夜行バスは160度近くまでフラットになり、ブランケットもあって、気づいたら寝てた。途中途中どこかに止まってその度に一瞬起きるけど、すぐまた寝て、気づいたらウユニに着いてた。まだ6時ごろだったけど、宿はあいてて、早速チェックインさせてくれた。バスで睡眠はそれな
安い航空券にしたため、グアヤキルからボゴタ、パナマ経由と1日以上かけ、深夜2時にラパスの空港に到着。歩くと感じる息苦しさ。空港は標高4000mにある。イミグレまではよかったけど、荷物をピックアップして、その検査に並んでいるところでしんどくてしゃがみこんでしまうほ
ガラパゴス聞くだけでワクワクする。動物たちが独自に進化した島。空港ではまず、ツーリストカード$20を買わないといけない。そして専用の荷物検査をする。生態系を守るため、チェックは厳しい。2時間ほどでガラパゴス島に上陸。ガラパゴス島は、いくつかの島で成り立ってお
暖かいカリブ海を出て、ついに南米大陸に上陸。空港の外に出ると山が見え、空気が爽やかで少しひんやり。標高が2,800mもあるキト。キトの空港は市内から離れてる。空港バスに乗って、Calcelenというターミナルまで行き、市内へのバスに乗り換える。ちょっとわかりづらいんだ
ドミニカ共和国には、素敵なビーチもたくさんある。よく知られているのはPunta Cana。欧米人に特に人気でオールインクルーシブのリゾートホテルがいっぱいある。でもちょっと遠いし、バックパッカーの行くところでもなさそうなので、今回は近場のBoca Chicaに。ここはサント
前回の中南米旅で一応グアテマラで1週間半ほど学校に行き、スペイン語を叩き込み、短期間ではあったけど、それでも最低限の会話はできるようになった。6年もたってしまっているし、旅の始まりにスペイン語脳に切り替えるため、またちょっとだけ学校に行くことにした。グアテ
キューバから中米を横断し、コロンビアとペルーまで行って一旦切り上げた前回の中南米旅。残りの国はまた近々改めて行こうとしていたけど、就職したり、コロナだったり、行けないまま時間はたってしまい、かれこれ6年もたってしまった。でもどうしても南米は制覇しないと気が
朝、荷物パッキングして、10時にチェックアウト。時間通りバスは来た。バスは快適でうとうとしてる間に台中についた。乗り換え時間は45分くらいあった。ぼーっと待ってたら、なんとダイビングで知り合った小游がわざわざ来てくれた。彼女は台中に住んでるけど、ここは中心地
明日の桃園空港行きのバスチケットを買った。高雄から空港へは直通のバスはなく、台中で乗り換えがある。でも電車で行くより結構安い。電車でも直通はなく、結局バスに乗り換えないといけないし。ここ最近はずっと誰かと過ごしていたから1人になると寂しい。今日はシーちゃん
台南は何度も行っているから、今回はいかないつもりだったけど、高雄から近いし、せっかくだから友人に会いに行くことに。友人は仕事を午前中で切り上げて、バイクで迎えに来てくれた。台南名物もだいたい食べてるので、今回はたまたま通ったちまき屋さん。ちまきにどろっと
楽しいダイビング合宿から帰り、朝、シーちゃんのお母さんが用意してくれた朝ごはんを食べた。そして、預けさせてもらってた私の荷物を引き上げ、一部は日本まで郵便で送ることにした。台湾まではEva airで追加荷物もstar allianceゴールドの優待でタダで預けられたのだけど
今日は緑島に来て、初めての綺麗な晴れ空。今日もバイクでダイブサイトへ。海沿い走るの気持ちいい。また一式背負って沖へ。緑島はリゾートでありながら、砂浜のビーチがない。一応砂はあっても先は岩場になってる。なので、海水浴には向かない。普通に怪我しそうで危険。そ
6時半に目覚ましで起きる。私とシーちゃんが代表してみんなの朝ごはん買いに行った。蛋餅やらトーストやら、あとミルクティー。その後車でフェリー乗り場へ。ここで合流した人もいて、私たちのグループは合計20人近い。今回は、シーちゃんの大学の後輩の子が企画してて、彼女
花蓮のこの宿は居心地がよいので、もう1泊したいところだけど、台風が接近しているので、念のため移動しておくことにした。お弁当屋さんでボリュームたっぷりのお弁当を買った。野菜たっぷりで嬉しい。鈍行で3時間ほどかけて台東に到着。花連よりは小さく、駅前も特に何もな
