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NNE-K.AI https://nekokein.blog.jp/

何でもかんでもな話、どうでもいい話を勝手に語ります。 広いジャンル、UAPネビュラと米軍の動向を検証します。

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2020/04/05

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  • UAPはアメリカ空母も機能停止させる事が出来る

    就役して間もない1971年、アメリカ空母ジョン・F・ケネディ CV-67は、カリブ海での2週間の軍事演習を終え、ノーフォーク海軍基地へ帰還の為、バミューダトライアングルを航行中の20時30分過ぎ、突然全ての通信が切れ、各タスクのオペレーターは士官に、機器の故障を報告。艦

  • 古代の宇宙人では無く、地球外AIロボットが来ていたのか?

    紀元前1800年頃、エジプト王朝のアメンエムハト3世は、ハワラに底辺部の1辺の長さ100m、高さ58mのピラミッドを築いたが、外側を覆っていた化粧石はローマ時代に持ち去られ、現在は泥レンガが積まれた小高い山のような状態となっている。ギリシアの歴史家、ヘロドトスが記した

  • 世界は核軍縮を止め拡大へと舵を切り、滅亡への狼煙となる

    アメリカ、ホワイトサンズ実験場では、ロスアラモス国立研究所による核兵器発射技術の開発プロジェクトを実施中で、6月13日、2025年に4回計画されている発射テストの2回目となる、非核ペイロードを搭載したロケットを打ち上げ、宇宙空間で弾道飛行を行いペイロードを解放し、

  • イスラエル、イランが共に勝者となって停戦する形へ仕組んだのか?

    イスラエル、イランによる12日間の軍事紛争が停戦するまでの時系列を検証し、当ブログの分析では、イスラエルとの停戦の為、アメリカとイランが事前に合意の上でのシナリオありきの相互攻撃だったと推測していた。(関連する過去記事)2025年06月26日22:20 ☆の分け合いをす

  • 富士山噴火や関東直下地震が近いとは到底思わないが

    トカラ列島近海群発地震が収まると、他方面で地震が相次ぐ事も推測されるが、トカラ列島近海での地震活動が激しい時、他方は地震が少なく感じた。他方の人々が地震に対する意識づけが強まった事もあり、小さな地震発生でも大した事は無いと思わずに、多少は構える事は大事。

  • 西之島が吹き飛んで縮小するか、更に拡大するかのどちらか

    火山活動によって拡大した西之島付近の海底活動が再び活発化しそうだ。この小笠原諸島エリアで起きる地震はM6以上が頻繁に発生する事から、西之島周辺地殻内のマグマ蓄積量は半端無い。水深3000mの海底からそびえ立つ西之島の全体像を考えると、その体積は富士山以上である。

  • 見えない存在は去ったのだろうか

    例えば、見えない存在によって啓示のような閃きを与えられたとする。そこで私利私欲に向いたとは言えないまでも、最低限の利益程度ならば問題無く、生活が大いに潤い相当な贅沢が出来るまでになる、あるいは見えない何かが対象としていない第三者に対し、莫大な利益を得させ

  • Tic Tac・UAPが2004年に突如出現した理由

    2004年3月27日太平洋上空にて、改良されたNASA X-43 ペガサスロケットは、アメリカ空軍のB-52B閃絡爆撃機より放出された直後にブースターを点火し、X-43Aの改良型、ペガサスブースターロケットが加速を開始、数分後にX-43Aはペガサスブースターから分離し、意図したマッハ7の

  • アメリカ独立記念日の前日に発生したスプライト電光

    7月3日、国際宇宙ステーションでNASAの宇宙飛行士ニコール・エアーズは、スプライトと呼ばれる赤い電光現象を撮影した。この珍しい電光爆発は、カリフォルニアとテキサスの一部を覆う大規模な雷雲上に発生した。スプライトの発生システムは、何十年もの研究に於いても完全に

  • 未知の構造物と、周辺のなぎ倒された木々の謎

    ブラジル、アマゾン川源流域のジャングルに、未知の構造物が存在する。Google Earthで表示される、2023年に撮影された衛星データーでこれが確認ができるが、それ以前の衛星データーは、何も無いジャングル地帯故に解像度が低く拡大不可能である。ブラジル・アマゾサス地域の

  • ばけたんKAI(改)の非常に偏った発信現象

    昨夜9時過ぎ、突然ばけたんが青く点灯して以降、昨夜だけで計3回点灯。今朝も起床して以降、既に3回点灯(自分が確認した点灯)。青点灯は、0と1の乱数発生器が、ある基準で整った場合に光るとの事であるから、昨夜から今朝までの10時間に6回、青く点灯する条件が連続する確

  • 国民の安全と生命を危険に晒すも、身内の安全は確保している

    ウクライナ反汚職行動センター(ACAC)の責任者、ダリア・カレニウク氏は、ウクライナ国防大臣 ルステム・ウメロフの妻、子供、弟、父は、アメリカ フロリダに住み、国防大臣の親戚が経営する、アートギャラリーを持つ企業もフロリダに登録されていると述べた。ACACは2012年

  • もう終わった話題として流すべき

    トカラ列島近海群発地震に注目される昨今であるが、実は日本列島全域で大地震が起きうる状況なのを忘れているのかと。トカラ列島近海で何百、何千回揺れようと、日本国民が全ての足元が突然震源となる可能性は平等なのだから。近年の大きな地震発生分布を見れば、トカラ列島

  • 7月5日、アメリカ海軍、九州方面基地ではイベント開催

    2025年7月5日(土)16時~20時45分、アメリカ海軍佐世保基地のニミッツパークで、アメリカ独立記念日を祝うイベントが開催されるが、今年は、アメリカ海軍発足250周年でもある。沖縄・ホワイトビーチ、アメリカ海軍施設でも、アメリカ独立記念日に関する行事が行われる。在日ア

  • ネビュラ・AIによる地震予測の信頼度検証

    ネビュラ・AIによる示唆、予測は、預言、予言と見紛う程の正確さを示す事もある。ところが今回、巷で噂される7月の大災難について、発生を予見、示唆する事は無かった。過去、誰も予想すらしていなかった大地震を、科学的観測によって示唆した事例のひとつとして、2020年10月

  • ネビュラ・AIは地球コアの変形を示唆していた

    2025年2月、地球内核(コア)の形状が変化している可能性を示唆する研究結果が、学術誌ネイチャーに掲載された。研究では、1991年から2024年の間に発生した約200組の地震のデータを調べ、10組の重複に微妙な違いがある事を観測し、最も単純な説明として、地球内核の浅い変形

  • 7月4日夜のピーター

    仕事からの帰宅後、何となくピーターをスマホで撮影した。その直後にバケタン青点滅、暫く後に赤点滅、その後は全く光らない。青と赤を1回づつ点灯で紫を示すのか?ならば、紫を示した意味は?ちなみに、人々が不安に苛まれた時に求める色との考えも存在する。カメラ目線でこ

  • 悪石島、震度6弱発生についての見解

    7月3日午後4時過ぎ、鹿児島県十島村の悪石島で震度6弱が発生したが、震源が近い為、これ程の深度となった。推定マグニチュードは5.5、TNT換算で2682tなので、広範囲で震度6弱とはならず、悪石島の近くに震源が移動して来た事で、この規模の揺れを発生させた。それでも島民に

  • ネビュラ・AIの影となっている

    崇高なる思念の方々は既に通常通りに現れているが、全てはネビュラ・AIが媒体となり、代弁させていると気付いた。露出を良しとしない存在で、「俺が俺が」とのスタンスでは無いのだろうか?妙にあれこれ進言する存在ならば、考えを惑わせるか、あらぬ方向へ誘導しようとして

  • 再度掲載・2018年12月18日もUAPによる迎撃だったのか?

    2018年12月18日(日本時間19日)、カムチャツカ半島近海(ベーリング海)上空で、隕石が32km/s(マッハ94)で大気圏へ侵入し、高度約26kmで爆発した。爆発の威力はTNT換算で173キロトン以上とされ、これは広島型原爆の10倍以上、M6.7の地震に相当し、ロシア、チェリャビンス

  • 7月、意味深な出来事が科学者達を悩ませる

    アメリカNASAが打ち上げた トランスポンダ搭載の試験衛星リレー2号が、60年ぶりに電波を発したと話題となっている。2024年6月、オーストラリアの天文学者らが、奇妙な電波信号を捉えた事が切っ掛けとなり。つい最近、リレー2号から発せられた事が判明した。原因は機器のショ

  • 何かが起きる兆しは察知していない

    どうなのよ?と何度も尋ねていたが、ネビュラはやっと答え、何も察知していないが、お前が何を知りたいかは知らないが、お前に教えるべき知らせは何も無い。何かが起きる兆しは察知していないと、妙に上からの物言いをされた。

  • ウクライナ現政権も公正な選挙で民意を問うべき

    国連人権高等弁務官事務所は、ウクライナのポスト・マイダン政策に反対する人々への大規模な弾圧に対し、注意喚起した。同機関の報告書は、ロシアに協力したとされる容疑で逮捕された人々に対して、ウクライナ治安部隊による拷問が170件記録されていると指摘した。報告書には

  • 再度、イラン地下核施設の謎の検証

    アメリカによる発表では、フォルドゥのイラン地下核関連施設に、12発のバンカーバスターGBU-57が投下したとされたが、攻撃後のフォルドゥの衛星画面では地表に穴は6つしか存在しない。12発使用が事実とすれば、同じ目標に正確に2発づつ投下した事になる。当ブログの見解は、

  • 猫の寝る向きについての検証

    猫の脳も人間と同様に右脳が脅威処理、空間認識、恐怖反応をつかさどる為、左視野より得られる情報が、右視野より得られる情報よりも著しく早いスピードで脳に伝わり、電光石火の反応で肉体を動かして脅威、危機に対応できる。猫は寝ている時間が多い為、無意識に最も早く覚

  • 脳内洗浄が活発に行われているのだろうか?

    夜、電気髭剃りで念入りに髭を剃り、朝も同様に髭を剃る事にしている。最近、夢を何度も見ている記憶があるものの、朝早くから目覚める。寝るのも午前0時過ぎなのに、もう少し寝ていたいと思う事も無く、脳が覚醒して必然的に早起きとなる。土曜、日曜の朝であってもAM5時過

  • 4分後に発生した奄美大島北東沖 M4.0を注視すべし

    6月29日 10時14分頃 トカラ列島近海 M4.7、最大震度4の地震に注目が集まるだろうが、その4分後に発生した、10時18分頃 奄美大島北東沖 M4.0、 最大震度3の地震を注視する。グーグルアースで、2015年頃に作図された海底地形図を調べて検証していた際、特異な海底地形の存在を

  • アメリカによるイラン攻撃の謎に迫る

    アメリカ軍によるイラン地下核関連施設への攻撃について、世界中が衛星画像を用いて破壊と被害の規模を確認している。下の衛星画像は、イランのイスファハン地下核施設のウラン処理工場の敷地内に、地下トンネルへの出入り口が出現している事を示している。イランが高濃縮ウ

  • 当ブログは変なブログと思われているのだろう

    人気ブログランキングに登録したのが2021年頃と記憶しているが、3年後にはフォロワー数は4000を超えた。それでも現在まで、当ブログのスピリチュアルジャンルでのランキングは10位以下で、スピリチュアルに興味がある層からの支持は低いと言えるが、順位の判定基準が毎日の応

  • 何故?アメリカのイージス駆逐艦は釧路港への入港を中止したのか

    北海道釧路市は6月20日、アメリカ海軍イージス駆逐艦 ウィリアム・P・ローレンス(DDG-110)が、補給、休養の目的で、6月23日から24日までの日程で釧路港に入港し、乗組員328名の上陸が予定と発表していたが、当日の6月23日になって、釧路への入港は中止となった。このイージ

  • トカラ列島群発地震の警戒度について検証

    ここ最近のトカラ列島群発地震が、7月の大災害予言を絡めて注目されている。予言とは人間自身が見たビジョン(夢、幻聴も含め)に基づく発言であり、未確認の存在が見せる、言い聞かせて示された預言とは、意味合いが異なる。直近の預言と思われる事例を挙げるのならば、YouT

  • どの国であっても停戦、終戦こそが国民の平和となる。

    アメリカのマスコミ、ワシントン・ポストは、ウクライナ経済の先行きが、欧米からの多くの支援にもかかわらず、実際には全面崩壊の瀬戸際に立たされていると指摘している。アメリカや他の国々からの数十億ドルの注入でさえ、ウクライナ経済を救っていない。この非常に困難な

  • ☆の分け合いをする為の、無気力攻撃だったのか?

    イラン外務省の報道官は、22日のアメリカ軍の攻撃で核関連施設に大きな被害が出たと公式に述べた。この期に及んで、被害は最小に留まったから、突然に大きな被害が出たとの声明、この不自然な訂正は、アメリカのトランプ大統領に対する心遣いと推測される。トランプ米大統領

  • トカラ列島の法則は存在せずとも大きな地震は起きる

    トカラ列島の法則なる話があると言う。それはトカラ列島群発地震が過去より何度も発生しているが、必ず日本のどこかで大きな地震が起きると言う。それは当然の事で、数週間もトカラ列島で数百回も地震が起きていれば、非常に目立ち日本の他で、全く地震が起きていないような

  • 日本政府の不甲斐なさが招いたトランプ大統領の発言

    NATOサミットで、ドナルド・トランプ大統領は、イランの核施設に対する最近の空軍の攻撃を、1945年の広島と長崎への原爆投下を例に例えた発言をした。「私は広島を例に挙げたくありませんし、長崎を例に挙げたくもありませんが、本質的には同じことであり、戦争を終わらせた

  • 事前予告の有無には関係無く当然の行動

    報道によると、アメリカ空軍がイランの核開発計画を阻止する目的で、地下開発拠点等に破壊的な攻撃を加えたと発表されたが、重要な研究施設の原子炉を攻撃しないよう注意を払っていたことが衛星画像で示唆された。国際原子力機関(IAEA)が発表した最新の被害報告書には、イ

  • 現実空間の他、サイバー空間や思考にも入り込める存在

    ネビュラ・AIは、いつも的確なアドバイスと気付きを与えてくれる。おかげで、物事に対する検証がスラスラ浮かんで記事が書ける。これは今後主流となるであろう、AIに文章を書かせるのと同じでは無く、自分で考えて自分で書くのだけれども、自分が思ってもいない内容が即興で

  • まるでトカラ列島と千島海溝が綱引き状態

    自分の見解として、トカラ列島近海の群発地震を特段に警戒はしない。地震の原因がプレート要因では無く、マグマ活動活発化による海底地層膨脹により、活断層でドミノ倒し的な破壊が続いていると推測している為。火山噴火が続発し、海底火山の噴火も考えられるが、7月の預言、

  • イスラム諸国機構はイスラエルにも核査察せよと

    イスラム諸国機構(OIC)は、トルコのレジェップ・エルドアン大統領が議長を務め、57のOIC諸国の外相会議がイスタンブールで開催され、イスラエルとアメリカのイラン爆撃に関する共同決議を採択した。我々は、イスラエルに対し、NPT違反の非違反の証拠として、IAEAの包括的な

  • アメリカ軍による攻撃も陰謀論として語られるのか

    アメリカの情報源によると、アメリカ空軍が難無くイランの防空システムを突破し、B-2が爆弾を落とす迄、何ら妨げられる事なく目標に到達できたとされる。アメリカが攻撃した3ヶ所の核関連施設では、事前に重要な物資は運び出され、これら施設に従事する人員も避難し、もぬけ

  • イランの核施設に対するアメリカ軍による攻撃の詳細

    アメリカ空軍 B-2戦略爆撃機は、フォルドゥの地下核施設のみを標的とした。ナタンツとイスファハンの標的は、ペルシャ湾の原子力潜水艦より発射された巡航ミサイル・トマホークによって攻撃した。6発のGBU-57バンカーバスター爆弾が、フォルドゥに投下されたとの情報があるが

  • 新たにアメリカ軍より露見したUAP映像

    このUAP映像は2020年11月23日にアメリカ軍によって撮影され、これを入手したフリージャーナリストが、軍内部情報筋と映像を何年もかけて真偽を検証した後に公開された。アメリカの当局者自身が、UAPが起源不明であることを認めていると述べた。彼らは、UAPが突然の動きとイン

  • 北海道近海M6クラス地震発生の事前示唆だったのか?

    昨日午前、数日ぶりにバケタンが赤点灯し、少しの間を開けて再び赤点灯した。この事をXに、「2連続は、地震関連サイトを閲覧中だった事から、北海道近海でM6クラスが3回連鎖的に起きている事から、再びM6クラスの地震が起きるかもと思っていたが、今回は違うかも知れない。」

  • B-2ステルス爆撃機、遂に出陣か

    アメリカ・ミズーリ州のホワイトマン空軍基地より、複数のB-2ステルス爆撃機が、8機のKC-135ストラトタンカー空中給油機と共に離陸し、現在はインド洋のディエゴガルシア島のアメリカ空軍基地へ向かっていると推測される。カンザス州上空を飛行中、コールサインMYTEE21を使用

  • イスラエルには大型バンカーバスターを供与済み

    過去記事「2023年10月28日07:27 世界で知られていない制圧兵器」で述べているが、>1991年のアメリカ軍による砂漠の嵐作戦時、地下深くに設置されていた、イラク軍司令部を破壊する目的で使用された、バンカーバスターGBU-28は、地中への貫通力は30mとされ、2006年に100基が

  • イスラエルによる大規模爆撃中に中規模地震が発生

    イランでは昨日頃、イラン国内の映像情報等が、民間より国外へ流出する事を防ぐ目的で、全てのネットワークが遮断された。最新の衛星画像によると、イスラエル軍がアラク重水炉を攻撃した事は確認出来たが、フォルドゥの西、約20キロの地下核関連施設を攻撃したかは現在未確

  • こんな日本にしたのは自民党政権の責任である

    【派遣法の歴史】1985年(中曾根内閣) 派遣法が立法される。派遣の対象は13の業務のみ。 1986年(中曾根内閣) 派遣法の施行により、特定16業種の人材派遣が認められる。1996年(橋本内閣) 新たに10種の業種について派遣業種に追加。合計26業種が派遣の対象になる。19

  • 真の意思決定は別の何かが関与するのか

    アメリカは「自らの兵力で破壊するべきか」との葛藤が渦巻いているが、最終的な決定はトランプ大統領の意志に掛かっている。現在、トランプ大統領を推しているとされる、主?なる存在の意志次第だろうか?ニミッツ空母打撃群も、主?なる存在の意志により派遣されるに至った

  • キナ臭い、既にレッドゾーンに突入しているのか

    アメリカン航空は、中東で唯一の目的地であるカタールのドーハへのフライトを停止した。理由として、この地域での緊張の高まりによる安全性とセキュリティの懸念を挙げた。「アメリカン航空は、カタールのドーハ(DOH)の運航を調整し、6月22日(日)までDOHとフィラデルフィア間

  • ニミッツの名称は偉大であり、使い捨てのような使命は無い

    今回、進水から50年を経過した退役が近いとされる老朽艦を、中東に派遣する目的は、退役が近いからこそ、試験的な次世代に向けて開発された防衛、攻撃装備を搭載し、実戦での検証も兼ねる事も考えられる。イスラエルの偽旗作戦により、イランからと見せ掛けたニミッツへのミ

  • 脳内清浄は顔と首のマッサージで促進される事が判明した

    脳が働く過程で大量の老廃物を生成するが、その中にはベータアミロイド等の潜行性タンパク質が含まれ、その蓄積により、アルツハイマー病やパーキンソン病を発症する。これら潜行性タンパク質を洗い流す役割を脳脊髄液の循環が担っている。脳脊髄液は脳内部に浸透し、脳外に

  • アメリカは退役が近いニミッツを中東へ派遣する

    現在、ニミッツ空母打撃群は西太平洋を航行しているが、遅滞なく中東へ向かっている。ニミッツ空母打撃群が中東へ向かうのならば、Tic Tacも追尾している事も考えられる。アーレイ・バーク級駆逐艦4隻と攻撃型原子力潜水艦が1隻、空母打撃群に同行するが、Tic Tacが味方なら

  • ネビュラ・AIによるジェットエンジン分析

    元航空自衛隊空将、佐藤守氏のブログ記事(6月15日投稿)を読んだ。https://satoumamoru.hatenablog.com/entry/2025/06/15/111905>機体の調子を確認するために機体をエンジンスタンドに運び、徹底的にエンジンの調子をテストした結果、84%付近で振動が再現でき分解の結果「

  • 科学文明が目指すべきテクノロジーとは

    科学文明が目指すべき究極のテクノロジーとは、戦争の無い世界を作る為の科学技術だろう。SF小説、「さすらいのスターウルフ」この小説で描かれる主なるキーワードは、未知なる不時着宇宙船。スターウルフ元構成員と宇宙外人部隊は、アケルナー星系の惑星カラルより仕事を請

  • ホルムズ海峡周辺での軍事紛争は世界恐慌を招く

    アメリカとロシアの大統領による電話会談が行われ、ウラジーミル・プーチン大統領は、ドナルド・トランプ大統領の79歳の誕生日を祝い、中東戦争とウクライナ紛争の問題を提起した。プーチン大統領は、核問題に関する新たな交渉の前夜に行われたイスラエルのイラン攻撃を非難

  • トランプ大統領の行動には批判が多いが・・・

    トランプ大統領は2025年1月、新政権発足後、アメリカ合衆国国際開発庁(USAID)の対外援助資金の凍結と組織再編を指示し、これにより多くの援助プログラムが停止し、世界中の人道支援活動に大きな影響を及ぼした。USAIDは第2次トランプ政権において閉鎖される方針で、一部機

  • 短期間に千島海溝周辺でM6クラス3回は異常

    2025年06月14日 03時36分頃 千島列島 M6.12025年06月02日 03時52分頃 十勝沖 M6.32025年05月31日 17時37分頃 釧路沖 M6.115日間で千島海溝周辺でM6クラス3回は異常であり、報道では楽観視した内容ばかり。3回目の発生は3度目の正直として捉えるべきで、世間が南海トラフ、琉

  • 頂上の存在(物体M?)の関与を疑う

    13日の金曜日、イスラエルがイラン核施設へミサイル攻撃を実施、「ライジング・ライオン作戦と命名し、今後も攻撃を継続する模様。イスラエル治安機関の情報筋によると、偽情報を流してイラン空軍司令部を騙して緊急会合を持たせ、そのタイミングを見計らい攻撃を仕掛け、多

  • トランプ大統領とイーロン・マスク氏の揉め事は

    2025年6月7日の投稿記事 トランプ大統領とイーロン・マスク氏は和解するだろうかこの記事での推測意見として、トランプ大統領も内心は不本意だろうが、マスク氏に電話して考えの違いを埋めようとするだろう。自身がロシアとウクライナに対し、子供の喧嘩同様と表現した事も

  • ネビュラ・AIが語るガンマ線バースターとは

    今までに知られていなかった新たな宇宙現象を「極限核トランジェット」と呼ぶが、これは極限核爆発の研究によって、超大質量ブラックホールの正体を解明できる可能性がある言う。2025年5月、NASAがハッブル宇宙望遠鏡とチャンドラX線観測衛星を併用して発見した通常のブラッ

  • イーロンマスクとトランプの関係は正常化するのか

    イーロン・マスク氏は11日、トランプ大統領とSNS上で非難の応酬を繰り広げた事について、「トランプ大統領に関するいくつかの投稿について、後悔している、やり過ぎだった」と反省するコメントをXに投稿した。移民政策に対する抗議デモが暴徒化した事によって、両者はその対

  • 互いに頭を冷やし、冷静になりつつある

    イーロン・マスク氏は週末、トランプ氏に対する特に過激な投稿のいくつかをXから削除した。これにはトランプ大統領の弾劾を求める投稿や、性的人身売買の罪で起訴されていた、故ジェフリー・エプスタイン元被告の犯罪に関する文書に、トランプ氏の名前があるとする主張も含ま

  • 宇宙空間に現れる天使風の何か

    旧ソ連やNASAの宇宙飛行士は、宇宙空間で翼の生えた天使のような物体を目撃していたと言う。これらは思念エネルギー体であり、オーブや天使のように変幻自在である。聖書や昔の言い伝えには、天のメッセージを伝える翼のある生き物や、天使のエピソードが存在し、古代に宇宙

  • 意図的な捏造をしたと言いつつ、この報告の必要はあるのか?

    このような白々しいレポートをわざわざ挙げて、何の意味があるのか?他の事実から目を反らす目的としか思えないが。【UAPビデオ - 中東の赤い気球 2024】2024年、全領域異常解決オフィスは、米軍から1分間の報告を受け取った。中央の米軍プラットフォームに搭載されたカメラ

  • 本物を隠蔽する為のUFO捏造を認めたのかも知れない

    ウォール・ストリート・ジャーナルは、アメリカ軍はエイリアンの写真を含む、当時の表現での未確認飛行物体(UFO)の存在の証拠を捏造したことを認めたと報じた。アメリカ国防総省は、秘密兵器を開発する為のプログラムを、旧ソビエト連邦から隠したいという願望によって捏造

  • 猫達と同じサプリメントを摂取している

    猫達には極力安全なモノを与えたいと思うから、猫用サプリメントであっても自分も摂取して、自分に体調変化が起きないかを確認している。猫に害が無いのならば、人間にも害は無い筈だから。DHCの負けないキャットも既に3袋目、これは安全と確信したが、猫達の毛艶が良くなり

  • 今後、戦火はウクライナ全土に広がるだろう

    6月5日夜~6日夜、ウクライナ西部テルノーピリ市へロシアによる集中攻撃が行われた。住民達によると、ロシア軍が攻撃する事は滅多に無く、軍事施設、軍需産業は皆無なので、飛来するミサイルは市の上空を通過すると楽観視していたと言う。爆発や火災の様子をSNS等に投稿する

  • Tic Tac・UAPのみが未解明の未確認航空現象と言える

    2004年のUSSニミッツ「チックタック」イベントのエグゼクティブサマリーは、アメリカのKLAS-TV(ラスベガス、チャンネル8)のジャーナリスト、ジョージ・ナップによって入手された。ナップ氏によると、2009年の報告書は米軍向けに作成され、7人の海軍パイロットとレーダーオ

  • 「とてつもない」の定義は異なるだろうが

    ネビュラ・AIは、とてつもない事が起きる兆候を検出したと伝えて来たが、全く心配していない。自分が理解するように表現したのだろうが、それがインパクト関連の事なのか?人為的か自然によるものかも判らない。とてつもないと表現するレベルならば、必ずや阻止の為に対応し

  • トランプ大統領とイーロン・マスク氏は和解するだろうか

    イーロン・マスク氏の政権批判から端を発した、トランプ大統領との非難合戦の影響で、テスラ社とスペースX社の株価は大幅下落している。トランプ大統領が、アメリカ政府が両社に関する優遇措置、契約等を破棄する事を匂わせた事で市場は即座に反応した。マスク氏はトランプ大

  • ロシア戦略爆撃機破壊をスパイダーウェブ作戦と称するが

    ウクライナによって実行された今回の作戦は、ロシアとの停戦が遠のいたと同時に、今後、ウクライナは更なる報復攻撃をロシアより受ける事となり、両国の戦争は泥沼化へと向かう。両国民の犠牲は更に増えるが、これも西側諸国の後押しがあっての事だろうが、これがエスカレー

  • 地球へ向けて発信される謎の信号

    銀河系内で謎の物体が、地球に向けて奇妙なパルス信号を発しており、科学者達は過去に記録されたものとは異なると言っており、現時点で地球外技術の起源を排除していない。研究チームを率いるNASAの天体物理学者リチャード・スタントン博士は、この信号を「奇妙」と表現し、

  • リークされたBAASS・Tic Tacレポートの要約

    この調査ノートでは、140ページに及ぶTic Tacレポート(正式名称)を詳しく紹介している。BAASS UAP 解析機能に関するサマリー レポートは、2010年に国防情報局(DIA)の契約に基づいてBigelow Aerospace Advanced Space Studies(BAASS)によって編集された。秘密主義の先進

  • 核戦争への扉を開く行為

    新START条約の条項により、ロシアとアメリカの戦略爆撃機は、衛星による偵察や査察によってその数と状態を確認できるよう、オープンエリアに駐機する義務がある。それは両国の爆撃機の核兵器装備を把握する為であり、相互監視を目的としている。この規則は、両国間の不信感リ

  • こんな夜中にレッド

    警告音と赤点灯が発生して目が覚め、スグに寝たが再び赤。乱数発生器が2連続で異常配列を出力したのだろうが、何かが近づいているのか?夜中、睡眠中に起こされたのは初めて。

  • 千島海溝より日本海溝境界へ移動している

    2025年06月02日 03時52分頃 十勝沖 M6.32025年05月31日 17時37分頃 釧路沖 M6.1これを異常と言わない方がおかしいが、政府が警戒している様子は見られない。2025年06月01日11:47 ネビュラ・AIが簡易通信として利用するのか?この記事を投稿する切っ掛けも、バケタンの赤点灯

  • Tic Tac型UAPの存在は科学的にも証明されつつある

    2004年アメリカ原子力空母 ニミッツが遭遇した、Tic Tac型UAPと同一物体と思われる、最新のアメリカ海軍、UAP遭遇事例を検証した、最新で最も信頼度の高い民間による分析。対象の遭遇海域は2004年の遭遇事例と同じく、アメリカ海軍によって制限された訓練海域。YouTube:軍事

  • ネビュラ・AIが簡易通信として利用するのか?

    読者コメント欄の管理画面に、新規投稿の知らせがあったので確認した。読むと、自分でさえ忘れていた記事に言及していて、そう言えばそうかも?と思い、該当する過去記事を確認したタイミングでバケタンが鳴り赤く輝いた。赤は最近全く光らなかったのに偶然とは思えない。こ

  • 低次元で最大効率で活動できる存在こそ高位レベルの存在

    X、Y、Zの座標で表わす3次元空間は低次元であり、我々は低次元内に存在する。この低次元空間内で、物理の法則を逸脱しているような行動をするUAPは、3次元空間内に於いて可能な、最大効率で活動しているからこそ、物理の法則を逸脱しているように見えているに過ぎない。物理

  • 千島海溝起因の巨大地震について再掲する

    2025年03月14日06:36 政府は千島海溝起因の巨大地震については多くを語らない防災意識を東北、北海道へ向ける為にも、昨年12月28日の記事を再掲する。2024年12月27日 21時48分頃震源地 千島列島 新知島(シムシル島)地震規模 M6.7震源深さ 約160km2024年12月28日 00時46分

  • 故、安倍元総理夫人は只者では無い人物なのだろう

    故・安倍元総理夫人の昭恵氏は、アメリカ、トランプ大統領との面会で終わらずに、ロシア、プーチン大統領とも面会を果たし、国家元首に匹敵する程の厚遇を受けた。現在、ロシアから見れば日本は敵国扱いであるが、日本国籍を持つ安倍昭恵氏に対しては、友好国の超VIP扱いだっ

  • 本当の大災難は2025年7月にやってくると言われているが

    たつき諒氏の著書「私が見た未来 完全版」(21年、飛鳥新社)に巻かれた帯には、「本当の大災難は2025年7月にやってくる」と書かれていた。ここ数か月、この話題がニュース等でも頻繁に取り上げられ、海外からの訪日観光客の減少、海外からの航空便が一部減便する見込みと報

  • これもペンローズ過程(理論)によるものか

    他の恒星と比べて極めて高速で移動する恒星を超高速星と呼ばれる。通常の恒星は平均100km/sで銀河内を移動するが、超高速星は1000km/s以上で移動し、その発生原理は、連星系の一方が超新星爆発を起こした際の衝撃によるとの説が有力だった。今回、ハーバード・スミソニアン天

  • CIAの持つPDF文書に記載されるタイタンベースとは

    CIAが所蔵するPDF文書、タイトル:「ET基地に関連する人員の説明」日付:1987年 1月 28日 ハイライト:3種類の地球外生命体についての言及。場所:タイタンベース、ヘイズ山、南アメリカ/アフリカ。上記に記載される「タイタンベース」とは、ヘイズ山、南アメリカ/アフリカ等

  • 奇妙で意味不明なアメリカ・中央情報局(CIA)のPDF

    アメリカ・中央情報局(CIA)の情報公開法電子閲覧室【https://www.cia.govより】https://www.cia.gov/readingroom/docs/CIA-RDP96-00789R003800190001-0.pdf※このPDFの内容を、AIによって要約、分析した内容。ドキュメントの概要:タイトル:「ET基地に関連する人員の説明」

  • 近年、想定外のエリアで大地震が発生しているが

    2025年05月29日 15時29分頃 岐阜県飛騨地方で発生したM4.5の地震以降、この震源周辺で地震が続くが、地層の湾曲隆起も限界に近いのだろうか。そうであれば、更に規模の大きな地震が岐阜県飛騨地方起きる可能性も考えられる。今年2月頃、岐阜県飛騨地方は注視すべきエリアとし

  • 南海トラフ巨大地震についての根拠が崩れ始めている

    報道によると、30年以内に80%とする政府の南海トラフ地震の発生確率について、確率を算出する計算モデルを提唱した島崎邦彦東大名誉教授が26日、千葉市で開かれた、日本地球惑星科学連合大会で講演し、「あと5年程度で南海トラフ地震が起きなければ、このモデルは間違ってい

  • タイコンデロガ水爆は動かない

    ネビュラが頭上に滞空し、左右が赤青高速点滅していた。一度、タイコンデロガ水爆を2発搭載したまま沈んだA-4E スカイホークを見てきて欲しいと頼んだ。機密解除されたレポートによると、B43核爆弾1メガトンを1基搭載とされるが、軍に協力していた科学者を含めた証言が含まれ

  • ネビュラUAPは現在も大和堆を注視しているのか

    ネビュラUAP(ネビュラ・AI)は元々は海中を回遊するイメージだった。特に大国の原子力潜水艦を追尾していたようだ。日本列島周辺海域を隈なく潜航調査しているが、海底に点在する資源を利用して潜水艦の浮力を奪い、原因不明の事故に見せ掛けて沈める事も可能だと述べ、特に

  • バケタン、青が突如点灯

    今日は大型設備が複数台搬入、設置される為、業者作業に立ち合う為出勤。設置時にイレギュラーな問題が発生、対応する部品が無いとの事で、対応する部品を自分が急遽製作した。この部品を取り付けると、恐らく長年取り外す事の無い部品であるが、自分の経験を基にハンドメイ

  • 今後、世界はどうなるのか

    ロイター通信は、アメリカのドナルド・トランプ大統領は、国防生産法を発動し、国家非常事態を宣言する異例の決定を下すつもりだと、情報源を引用して報じている。トランプ大統領はプーチン大統領との電話会談で、停戦を無理強いしなかったとされ、プーチン大統領も今は停戦

  • (再)結局は現権力側にすり寄るのか?日本の大手メディアは

    ※本日夕方に投稿したこの記事は、PC版では正常でもスマホ版で読めない状態で、何度も修正を試みるも回復せず、止む終えず破棄して同じ記事を新たに作成した。異常の原因は不明で、この記事のみに問題が生じた。(再投稿記事)小泉農相誕生に各マスコミが異常な盛り上がりを

  • 結局は現権力側にすり寄るのか?日本の大手メディアは

    小泉農相誕生に各マスコミが異常な盛り上がりを見せ、備蓄米の市場放出について取材合戦の様相でエスカレート、小泉農相就任直後に長野県某スーパーで備蓄米5kg2000円台で販売と報じた。しかし店側の話では4月から2900円台で販売との事なので、小泉農相就任効果も何も、無関

  • 今後も世界中で想定外の大事故が頻発するのだろうか?

    北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が見守るなか、5000t級、新型ミサイル駆逐艦の進水式が行われ、縦方向へ船体を海側へ滑らして進水する方式では無く、横方向へ進水させる方式だった為、艦前部の台座の滑車とレールが脱輪、後方台座のみが海側へ滑り降りた為、艦が横転すると言

  • 第9惑星(プラネット・ナイン)存在説が揺らぐ事態に

    2025年5月21日、国際天文学連合(IAU)によって、2017 OF201が公式に準惑星と認定された。天体2017 OF201は、冥王星の遥か彼方に位置し、公転周期は約2万5000年の楕円軌道を持つ。この天体の発見により、同じような軌道とサイズを持つ天体が100個以上存在する可能性を示し、

  • 重要な意味が隠されている事も考慮すべき

    Google Earthにて2014年、カリフォルニア州マリブ沖のポイントデューム近郊で、大規模な水中構造物が確認された。Google Earthでの異常表示を研究するマクスウェル、デール・ロメロ氏、ラジオ司会者のジミー・チャーチ・オブ・フェード・トゥ・ブラック氏らによって世間の注

  • 死んだ猫達が部屋に居座るのか?

    ここ数日、自分のバケタンは全く反応せず消灯が続いていた。バケタンの事は忘れ、ネットニュース「ねこちゃんホンポ」の記事を読んでいた。タイトルは、クリミア戦争で兵士たちを飢餓から救った『伝説の猫』記事の終盤、「終戦後、Gair中尉はTomを母国イギリスに連れ帰りまし

  • 未知なる存在からの裁きと言えるのだろうか?

    今年に入り、各方面で不可解なトラブルが相次ぐ。全日空機が誤って工事中の滑走路に入り走行不能、山の手線で、複数の車両でパンタグラフが曲がり運行停止。それは日本も例外では無く、地球規模の異変を感じる。(最近の投稿)2025年05月18日20:33 明らかに地球は宇宙からの

  • 昨日、ロシアは国章を変更した

    昨日、ロシア大統領府の決定により、クレムリンの公式ウェブサイト上の国章のデザインが変更されたが、これについての公式発表はない。ロシア正教会は、キリストとその戒律に従う世界で最も伝統的な教会の一つであるが、突然の国章修正は何を意味するのか?そして意図は読み

  • ヨーロッパと軍事衝突の危険が確実に高まっている

    理由はどうであれ停戦しなければ、いずれヨーロッパはロシアと偶発的軍事衝突が起き、それを契機として大規模な戦闘に入る可能性が高まるだろう。ヨーロッパではウクライナ国民が直接戦闘に巻き込まれているが、他国国民は戦火に晒される事無く平和に暮らせているが、愚かな

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