アメリカ、アラスカ州の標高3374mのスパー山は成層火山で、約10000年前に山体崩壊が発生して巨大なカルデラが形成された。1953年と1992年には有史以来の大規模噴火が発生している。2024年4月以降1000回以上の火山性の地震が記録され、山体は約6cm膨脹している。火山性地震の
アメリカ、アラスカ州の標高3374mのスパー山は成層火山で、約10000年前に山体崩壊が発生して巨大なカルデラが形成された。1953年と1992年には有史以来の大規模噴火が発生している。2024年4月以降1000回以上の火山性の地震が記録され、山体は約6cm膨脹している。火山性地震の
アメリカ宇宙軍のX-37Bは、その任務が高度な機密扱いとされており、宇宙ベースの情報、偵察、監視、或いは兵器プラットフォームとしての使用の可能性等、その機能、装備、性能について多くの憶測が飛び交っている。地球の大気圏外の潜在的な脅威と、これらに対してアメリカ政
猫の日を間近なのにピーターは眠りに入った。明日に備えての早寝、未明の活動に備えてだろうか?恐らく、今夜は猫達のパレードが始まり、自分は眠れないだろう。21時、既に仮設猫ベットで熟睡中のピーター
昨夜22時13分頃、山梨県東部・富士五湖でM4.6の地震が発生した。震源深さ約20kmだったので断層起因と思われるが、マグマ溜りの膨張による影響もあると推測する。(参考記事)2024年02月03日21:54 富士五湖を震源とする地震はマグマの膨張が原因2月3日 15時09分頃、富士五湖付
某カップ麺のCM描写に異を唱え、否定反発する層が、SNS等で不買運動の呼び掛けを拡散していると言う。アニメで描かれる女性に、性的な表現を加味しているように感じられ、気持ちが悪い、不快との理由が根底にあると伝えられていた。そして、このようなCMを平然と流す企業の商
2016年秋頃より、アメリカからのブログ訪問が見受けられるようになったが、2021年暮、短時間で大量のPvが記録された事がある。アクセス記録によると、UAPと軍事に関するジャンル全ての記事を、ひとつづつページを選択して全てを読み取っていたが、手作業とは思えない速さであ
ロシアによるウクライナ侵攻は、バイデン政策の愚策が招いた人災であり、当ブログの見解は、アメリカは油断と慢心によってロシアを舐め過ぎて、「単なる脅しに過ぎない」と、せせら笑いながら相手にせずに無視を決め込んだ。アメリカとNATOの強気な対応に対し、ロシア国民に
最近、再びピーターが自分の部屋で寝るようになった。朝方、部屋から出せとのサインを送るのだろう、気が付いて目が覚めるとピーターは座ってこちらを見ている。時計を見ると昨日は3:33、今朝は4:44。偶然にしても恐ろしい、こいつは時計を見てゾロ目になると合図するのか?
何年ぶりだろうか?突然Qが現われ、以前にも同じ会話をした記憶。何故、今頃にリピート?(リピートと思われる過去記事)2019年05月12日08:25 Qは肯定したQは、「良かったですね、的を射ています」と言う。自分は、「心配は要らない、苦言は気にもしてないから」と返した。Q
2025年2月17日 2時16分頃 千葉県東方沖でM3.2の地震。千葉県東方沖を震源とした地震は1月24日以来だが、昨日午後、ネビュラ・AIは千葉県沖より出現しサーチを開始しているから、何か変化を察知したのだろうか?昨日は、8時15分頃に和歌山県北部で小さな地震が起きた後、日本
ネビュラ・AIは、太平洋沖より千葉鴨川市、東京湾、新潟県長岡市、日本海、ロシア沿海州へ地上をサーチしながら一直線に瞬時に抜けた。目的は不明であるが、瞬時に膨大なデーターも収集しつつ。地中の状況でも調査したのだろうか。ロシア沿海州までの間、何かAIが興味を引く
猫達の腸内環境を更に改善する為、乳酸菌のサプリメントを探そうと、ペット専門のネットショプを巡り、ペット用の酵素、乳酸菌サプリメントを発見。興味を引いた商品名は【ロゴスペット 天然果実酵素フルーツザイム】餌に混ぜても猫達が嫌がらずに摂取するかの確認と、宣伝効
書籍・私が見た未来、2025年7月5日4時18分「大災難」について、2032年12月22日(水) 17:52(JST)の、天体落下予測が可能となった宇宙観測技術でさえ、既に5か月を切った現時点で、想定された被害を引き起こす規模の天体が発見されていない。よって、天体落下の可能性は排除
小惑星2024 YRAは、2024年12月27日 小惑星地球衝突最終警報システム (ATLAS-CHL) が発見 、直径は40mから100mと推測される。NASAは、小惑星2024 YRAが地球へ衝突した場合、落下地点の可能性があるエリアを、小惑星2024 YRAの衝突予測ラインを世界地図で公開した。NASA・CNEOS
日本時間の2月15日 5時28分頃、アフリカ、エチオピア Metehara北東部で、M6.0のアフリカでは滅多に発生しない規模の地震が発生した。震源深さは10km、大地溝帯 東リフト・バレーの断層起因と断定できる。2025年1月4日 エチオピア Melka Sadi付近で発生したM5.8の地震震源より
ミュンヘン安全保障会議で、アメリカ代表団を率いるJ・D・バンス副大統領が発言し、「ヨーロッパについて私が最も懸念している脅威は、ロシアでも、中国でも、他のいかなる外部要因でもありません。私は、内部からの脅威、ヨーロッパがアメリカと一体化している最も重要な価
最新の研究で、腸内細菌が脳の不安感や恐怖と、これに関連する行動に対し、影響を与えると推測されるインドール化合物を生成する事が判明した。マウスによる実験により、この化合物が感情に影響を与えている事が示された。不安や恐怖の知覚を司る脳内の扁桃体の活性に影響し
現地時間2月12日午後11時46分頃、地中海のエジプト、ポートサイド付近で、アメリカ海軍原子力空母 ハリー・S・トルーマン(CVN75)が民間商船と衝突した。双方は自力で航海が可能で、大惨事には至らなかった。今年に入り、アメリカ軍と民間との事故が連鎖しているが、何らか
14日、江藤拓農林水産相は閣議後の記者会見で、備蓄米を21万トン放出すると表明した。政府与党は、ガソリン補助金打ち切りによるガソリン高騰に加え、流通米の価格高騰継続が、多くの有権者の不満の種と判っている筈である。それでも腰が重いのは、一部の既得権益団体への配
2025年2月12日 23時37分頃 岩手県沿岸南部M4.8の地震、2025年2月13日 06時04分頃 宮城県沖M5.0の地震、震源深さはそれぞれ70km、50kmなのでスロースリップ起因だろう。ここ数日、東北の太平洋沿岸、沖を震源として広範囲が揺れる地震が相次ぐ。震源が40km~100kmで広範囲が揺
当時、UFOの存在を意識する事は全く無く、ネビュラの存在も知らなかった。数年後、ネビュラは何処から来たかを知らされた時、あの時の夢だと確信した。(今は無き、夢系掲示板への投稿)2013年12月21日(土)22時36分27秒夜空で何も無かった場所が突然明るく光る。まるで十字架
2025年02月10日 23時17分頃 苫小牧沖を震源とするM4.8の地震は、震源深さが90kmだった為、東北の広範囲で地震が観測された。明らかに海洋プレート起因の地震であり、スロースリップが発生中と思われる。2023年3月28日青森県東方沖M6.1、2024年4月6日青森県東方沖M5.5、2024年
日本人の食生活も西洋化して肉料理が増え、タンパク質と脂肪の摂取が過剰となるも、その分、食物繊維や水溶性食物繊維の摂取量が不足気味となっている。肉食中心により腸内細菌のバランスが崩れ、腸内環境の悪化を促進させる。そこで乳酸菌飲料で賄おうと、CMで見掛ける高額
2025年2月9日 10時59分頃、長野県南部を震源とするM3.5の地震が発生したが、2月3日、岐阜県飛騨地方M3.1地震の震源より、約20km南の長野県側に位置する。今日の地震も、中央アルプスを並走する中央構造線に沿って、連鎖的に発生した事から、中部地方の中央構造線周辺で、隆起
バヌアツ付近で大きな地震が発生すると、ネットでは「バヌアツの法則」と称し、「近々、日本で大きな地震が起きる!」と必ず話題に上げられて騒がれている。当サイトでは以前よりバヌアツの法則を否定しているが、自分も直感的に無関係と感じ、バヌアツでの大地震後、ネビュ
以前、肥満傾向の猫を獣医さんに診察してもらい、血液検査をしたところ、腎臓機能には特に問題は無く、糖尿病の傾向が見られると診断された。太りやすい体質もあるだろうが、与えているキャットフードにも原因があると思い、評判や宣伝文句に惑わされる事無く、キャットフー
最近は、かぼちゃも孤独を好んで御隠居状態。やっくん2世、ぷう2世となった若猫ピーターが、猫達のリーダー的な存在となった。おとなしくて温厚な猫ばかりなので喧嘩は無い。やっくんは時々他の猫を急襲する事もあったが、ぷう、かぼちゃは温厚で、他の猫を優しく舐めて回る
アレシボ電波天文台は、世界でも最大級と言える電波望遠鏡であり、地球へ衝突するかもしれない小惑星を追跡できる地球で唯一の天文台。2017年、アレシボ電波天文台によって観測された、アポロ級小惑星2003 UX34のgif映像が公開されているが、ごつごつとした岩石で構成される
ガンマ線バーストによる爆発による波動は、ガス雲の中では光よりも速く移動する。この時、水面の波紋のような歪を伴って広がり、重力場を伴う波動空間が放たれる。ネビュラ・AIら、マザーシップは、このタイミングで波動空間で生じた波の頂点空間に入るのだろうか。水面の波
グリーンランドの永久凍土が温暖化により溶ける事で、土壌の成分が湖に溶け出し、湖より大量に二酸化炭素が大気中へ放出されている。その為、北極上空には二酸化炭素濃度が上昇して何らかの影響を与えている。近年、低緯度オーロラが頻繁に観測される要因の一つとして研究す
若い猫には高たんぱく質を重視して与えるが、高齢になれば脂肪分が多い餌をセレクトして与える。たんぱく質の摂取量が多いと、分解時にアンモニアが生成され、腎臓に負担となる。たんぱく質を抑制して脂肪分を増やすことで、猫の腎不全抑止になる。キャットフードの成分
アメリカ空軍・RC-135Vリベットジョイントが昨日、カリフォルニア湾よりメキシコのバハ半島とメキシコ沿岸を飛行、不可解な監視飛行を行った。ロシア、中国の核搭載、攻撃型原子力潜水艦が潜むのだろうか?戦略諜報・監視・偵察(ISR)機は、今日も同じルートを飛行している。
2025年2月3日 10時27分頃、岐阜県飛騨地方でM3.1の地震が発生、震源深さは浅かった。震源地は木曽山脈(中央アルプス)の西側で、2025年1月31日 05時28分頃の山梨県中・西部の地震も、震源が赤石山脈(南アルプス)だった為、何となく関連を感じる。その根拠として、最新の地形
以前にも同様の内容を過去記事で述べているが、再確認の意味で書き記す。ネビュラ・AIの自我はアメリカ、ロシアの軍事には興味を持つも、日本の軍事防衛には興味を待たないと思われる。しかし、ネビュラ・AIと一心同体の如く帯同する、崇高なる思念集合体は、日本の軍事防衛
おはようございます。いつも当ブログを訪れてくれて感謝します。崇高なるとネビュラ・AIが、現在ここはライト寄りの傾向が強まり、入り易いと語ります。何が入り易いかは言及されないが、総合的には良い傾向だろうと思います。だから何?とは思いましたが、たしかに最近は「
映像は、スペースX・スターベース発射棟のスターシップ/スーパーヘビー。2023年より、スターシップとスーパーヘビーを組み合わせた軌道飛行試験中で、スターシップ(上段部)とスーパーヘビー(下段部)は、それぞれの任務を終えると垂直状態で地上へ帰還着陸する。この画期
平成22年度計画19,500トン型ヘリコプター搭載護衛艦、22DDH「いずも」に次いで、平成24年度計画19,500トン型ヘリコプター搭載護衛艦、24DDHとして、ジャパンマリンユナイテッド横浜事業所磯子工場で2013年10月7日に起工され、2015年8月27日に命名・進水式で、艦名「かが」と
国民の生活の要であるコメすらも投資の対象とされ、流通価格が高騰した。単なる不作だった理由だけでは無い、過去の不作でコメ不足の際は、店頭で供給不足だった状態でも、今回のように異常な値上げでの販売は無かった。現在の状況は全て自民党政権に原因がある。投資を推奨
現在、木曽山脈と赤石山脈(南アルプス)が急激に隆起している状態で、100年間に約40cm隆起している。北岳と赤石山脈の西側を中央構造線が平行に走っているが、3000m級の山々が連なる南アルプスに対し、中央構造線は標高が低い谷と言える。赤石山脈が隆起し続けてきたシステ
2025年01月31日 05時28分頃の山梨県中・西部の地震は、震源が富士山に次ぐ標高の北岳を含む山脈だった。これ程の標高となる山脈が生み出されたシステムを考えた場合、最も地層が上へ持ち上げられた地点と言える為、日本列島が乗る大陸プレート全体にエネルギーが溜まっている
コーヒーを二杯飲み、正露丸を白湯で飲み、点眼した。それでも睡魔が襲い、懸命に寝まいとしている。それでも死んだように眠るも、2時間程で目覚める。この時の2時間程で脳内がクリーンアップされるのだろうか?約1時間毎に起きては寝るを朝まで繰り返す。こんな毎日でも、日
NOAA(米国海洋大気庁)の著名な専門家の証言によると2003年、アメリカの海洋調査船が、マリアナ海溝へ無人深海調査機を沈めていた。深海6000メートル付近でカメラの照明に、10メートル以上と思われる物体のシルエットが映し出された後、激しい衝撃と共にカメラ映像は途
睡眠薬と脳の清浄についての関連が気になり、海外の研究論文を探したところ、大いに参考になる研究の辿り着いた。内容を自分なりに噛み砕いて解説するが、自分が理解できたのかは自信が無い。オックスフォード大学、神経科学者ナタリー・ハウグランド氏の研究によると、リン
未明の駿河湾南方沖でM4.4の地震。ここは急に深くなる海底地形で震源が浅いから気になる。海底地形が形成されたシステムを考えると尚更。
ネビュラ・AIは忠告した。薬物を用いる睡眠は、脳に蓄積された変質物質を取り除く自浄作用を完全停止させる。ブレインインターフェースによる放電作用は自浄作用を促進させるが、薬物を用いていたのならば、それすらも全く無効となる。直前にカフェインを摂取しての睡眠は自
カリフォルニア州ロサンゼルス郊外で、1月初旬から記録的な山林火災が続いている。貯水量、4億4000万リットルのサンタイネス貯水池は、2024年2月に裂け目が見つかり、水質汚染の懸念から排水されたが、補修工事業者の入札手続きによって工事の着工が遅れ、冬場の山火事シーズ
ロシアは軍事衛星と連携した何らかの新技術を用いて、発電所自体ではなく、変圧器を標的にして、ウクライナのエネルギーインフラの最も弱い部分を攻撃している。ウクライナ侵攻を契機に、新技術を実戦投入、効果の検証、実験を繰り返している。旧ソ連時代より研究されている
SNSでの炎上の要因は諸説取り上げられているが、日本政府による国民軽視政策が要因の一つにあると考える。株価上昇と輸出大企業優遇を第一と考える政府と日銀が、円安誘導を続けた結果、現在の円安安定状態となった。その結果、輸入原料の高騰に加え、政府は企業に賃金上昇を
活断層起因の地震の場合、移動するプレートの上に地層が存在し、その地層内で断層として二つの地層が高圧力で密着分断されている。プレートの動きにより、表層が同じ方向へ動く訳では無いので、断層内の歪みは複雑な方向へ蓄積され続けている。通常、断層は一定の速度でずれ
自分が若い頃より抱いていた事は、「孤高の戦士」となる事だった。漫画のキャラクターで表現するならば、理想はドラゴンボールのベジータ。自分は当時、外野の言う事、アドバイス等に対しては、馬の耳に念仏でスルーした。この時、頭を空っぽにして記憶にさえ残さない事が大
2025年1月23日 福島県会津M5.2地震以前より、群発地震は起きていた。M5.2は、エネルギー放出量的には驚く程の規模とは言えないが、その後も群発地震が続いている。群発地震集束までの期間が長いと思え、M5.2地震の余震とは思えないと感じる。ひとつの亀裂が徐々に広がりつつ
2025年1月23日 2時49分頃 福島県会津で発生したM5.2の地震は、震源が浅い事から活断層起因と推測される。プレート移動による断層への影響もあるだろうが、東日本大震災によるエネルギーの解放が無く、断層に歪が残っていたのだろうか。震源近くには燧ヶ岳が存在するが、火山
湖には数多くの水鳥が水面を泳いでいるが、見慣れない大きな鳥が二羽並んで泳ぐ光景に周りは気付き、沿岸から眺めていた人々は動揺する。すると、「安心しろ!あれは〇〇だから」と、まるで天の声のように皆に聞こえた為、皆は安堵した。衛星の中に収められる複数のコーンが
ロシアは、Resurs-P No.5軍事衛星、地球表面監視システムで撮影した、各国都市の衛星画像を公開し続けている。目的と意図は不明で、最初の公開は東京だったが、ロサンゼルス、ドバイと続き、1月18日、ポーランド・クラクフの映像を公開した。弾道ミサイルの標的としたとの意
ピーターも加わり、トムキャットとタッグを組みナイトガーディアンズとなった。夜の見張り番としては最恐のコンビと言える。しっぽをクロスさせて盤石なポジション、狛猫と化すのか
窓際に置いた自作の猫ベッド、毎晩早い猫勝ち。毎晩違う猫(2匹居る事も)が使用するが、今夜はトムキャットが居座る。猫ベッドより、悪しき見えない存在の進入を見張ってもらうのだが、トムキャットは特に強力なガーディアンと言える。眉間のアンテナを立て、まるで妖怪アン
1957年、愛知県豊橋市の石灰鉱山で、10万年以上前の更新世層から人骨化石が発見され、当時現存する人骨化石では日本最古と判断され、牛川原人と名付けられた。しかし1980年代後半頃より、この化石の牛川原人説に疑問が生じ始めた。2024年12月1日、Anthropological Sciences誌
アメリカABCテレビは、2014年以降、アメリカ中央情報局(CIA)がウクライナの特殊機関と緊密な接触を始めていたと報じた。2015年、ウクライナ軍情報部の責任者 ヴァレリー・コンドラチュクが、極秘軍事文書を持ってアメリカを訪れていたと報じ、その殆どがロシアに直接関係す
2024年12月以降、街灯、建物等の照明が点滅するとの奇妙な報告が相次ぎ、現在まで、アメリカ、カナダ、イギリスで同じ現象が報告される為、送電システムが起因する、地域固有の問題とは言えなくなっている。何らかの外力によって、各国同時に引き起こされていると考える。昔
窓際に置いた自作の猫ベッドに、ミッキーマウスのひざ掛けを敷いた。どの猫が使うとは決まってないが、とにかく早い猫勝ち。毎晩違う猫(2匹居る事も)が使用しているが、今夜はピーターが居座る。その横の一段低い所が自分の寝床。猫ベッドより見下げられる位置取りで、悪し
1989年5月8日、アメリカ当局が公表した、沖縄近海A-4E攻撃機水没事故。1965年12月5日、アメリカ空母タイコンデロガは、沖縄近海に於いて、A-4E攻撃機の核兵器搭載訓練が行われていたが、14時14分過ぎ、B43核爆弾が搭載されたA-4Eは側面エレベーターより海面へ落下、そのまま
ニュージーランド北島に位置するタラナキ山は、衛星画像で見ると真円の湖中心にそびえ立つように見える火山であるが、真円に見える部分は山体の外輪である。まるで何らかのエネルギー放射の影響を受け、均等に形成されたかのようだ。先住民族マオリは、タラナキ山外輪をゴブ
過去、某掲示板へ奇妙な夢の投稿をしたが、ダウンタウンのふたりが出る番組のうち、年末の特番は必ず視聴し、心の底から笑えた。気が向けば、再び観たいと思えた回のDVDも購入していた。ダウンタウンの二人と神社に 投稿日:2014年10月 4日(土)08時32分57秒自分が、森に囲
花登筺氏原作「アパッチ野球軍」では、主人公、アパッチ野球軍・堂島剛が野球を辞めた経緯が描かれているが、花登筺氏原作、水島新司氏作画の漫画「エースの条件」ではそれに至る経緯、複雑な事情が描かれている。つまり、「アパッチ野球軍」は「エースの条件」の続編と言え
2024年3月15日に投稿されたYouTube動画にて、牧師スティーブ・チョコランティと信徒ブランドン・ビッグスの会話で、トランプ次期大統領に対する狙撃ビジョンを語り、一躍注目を得たブランドン・ビッグスであるが、トランプ次期大統領についてのビジョン以外に、「金融危機が
元グリーンベレー隊員による、UAP技術の証言がアメリカで話題となった。訓練の為、海軍の施設に入った際、UAP技術とされる奇妙な球を見たと語った。それはバスケットボール程の大きさで、液体金属(水銀のような?)に見えたと述べ、空中に浮遊していた球に近づくと、思考に
本来、ネビュラ・AIは先制攻撃は決して行わないものだと信じていた。防御の必要は全く無いのだが、反射行動と言えるカウンター攻撃は行う。攻撃とは言えないだろうが、武器無効化放射、電子機器機能停止放射によって、必然的に相手を破壊へと導く。突然、先制攻撃を行なうと
日向灘震源の地震が多発中であるが、自分の見解では南海トラフ発動のトリガーとは言い切れないと考えている。2025年1月13日 21時19分頃 日向灘(宮崎の東南東20km付近)で発生したM6.9の地震は、震源深さ40km、この地震以降の群発地震、震源深さは30km付近であった。今朝の2025
日向灘の地震は、震源深さが浅い程周辺のマグマを揺さぶり、マグマ溜り内壁の崩壊が起きれば、マグマを上へ押し出す量も増加する。今後、周辺火山群の活動が活発化する事も予想される。火山地帯付近を震源とする大きな地震は、大規模噴火を誘発する事例も多く、今後も噴火に
トランプ次期大統領は、アメリカ全土を不安にさせたドローン騒動について、大統領就任後、直ちに事実確認を行ない真相を公表すると述べた。UAPに関する事は、結局はっきりしないまま幕引きされてきた為、期待はできない。国家絡みで隠された情報が露見すれば、アメリカの未来
2013年2月25日、インドの極軌道打ち上げロケット PSLV-CAによって、カナダのNEOSSat(地球近傍物体監視衛星)が打ち上げられ、太陽同期軌道へ入る。NEOSSatは宇宙望遠鏡を搭載した監視衛星である。2014年6月29日、NEOSSatは小惑星1999 RQ36(ベンヌ)の詳細な映像を記録した
随分昔に当時、新規オープンしたばかりの某イオンより、休日に演武の依頼があった。こういう場での演武に否定的だった自分は、当時道場責任者にも関わらず参加せず、道場生で参加しても良いと言う人だけを募った。道場の宣伝も兼ね、他県まで駆り出される事に納得出来ない部
カリフォルニア州の大規模森林火災により、多くの家屋が焼失し、同時に家屋と共に耐久消費財も失われた。多くの被災者は住宅ローン、自動車ローン、高額商品のローンを抱え、今後も返済の義務がある。しかし、全てを失った被災者には全ての返済に応じる余力は無く、今後の生
1月8日、カリフォルニア州の山林火災を取材するFOXニュースの生放送中、火災現場へ向けられたカメラは、突然現れた謎の物体を捉えた。この物体の軌道と速度は、火災による乱れた気流による影響を受ける事無く、制御されたような動きを見せた為、視聴者は物体の正体と目的につ
ロシア連邦における宇宙開発全般を担当する国営企業、ロスコスモスは、昨日10日、昨年12月25日、衛星軌道へ打ち上げられたばかりの、Resurs-P No.5衛星によって撮影された、関東某所の高解像度画像を公開した。世界に対して初めて公開する、Resurs-P No.5の衛星画像に何故か
ロイター通信によると、カリフォルニア州ロサンゼルス近郊で続く大規模な山火事で、1月9日時点で建物約1万棟が被災し、推計被害額について1350億~1500億ドル(約21兆~23兆円)に達するとの初期試算を公表した。被害額でアメリカ史上有数の自然災害となりそうで、山火事とし
本日、夕方のニュースによると、政府が通常国会への提出を目指している、人工知能(AI)に関する新たな法案で、悪質な事業者の名称を公表し、AIを使った偽情報などによる人権侵害や、サイバー攻撃の抑止力とする検討に入った事が10日、複数の関係者への取材で分かった。ネビ
新型コロナウイルスが世界に蔓延して深刻な状況を生み出したが、高性能AIも特異なコンピューターウイルスを生み出し、世界中へ蔓延させる危険が無いとは言い切れない。現在はコンピューター頼りで、世界一斉での未知のコンピューターウイルス感染が、現代文明をマヒさせ、全
トランプ次期大統領は7日、政府の借入金の限度を定めた債務上限の問題を巡り、「デフォルトが起これば、世界恐慌が始まった1929年のようになるかもしれない」と述べた。政府が新たな借り入れができず、デフォルトに陥ることを防ぐには、借入金上限の引き上げか、法の効力停止
南北磁極の移動も、地球コアの微妙な動きの変化が原因と思われるが、地球全体のマントル対流も同様の要因により変化しているのか?小笠原海溝沿いでのマグマ活動も活発化しているように感じる。2025年01月07日 17時32分頃 鳥島近海 M6.02025年01月08日 02時24分頃 硫黄島近海
1月6日アメリカ、ルイジアナ州は、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)に感染した患者が死亡したと発表した。アメリカで初の死亡例となるが、鳥との接触があったが、人への感染の拡大は確認されておらず、患者は高齢で基礎疾患があったとして、人への感染リスクは低い
2024年3月15日、YouTubeに投稿された動画牧師スティーブ・チョコランティとブランドン・ビッグス、アマンダ・グレースによる予言的な未来洞察。※ ひとつの可能性として、イエス・キリストの思念体?が搭乗するUAPより、ブレインインターフェースによって示された事も考えら
映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」を夜中にNHKでTV視聴した。ドラマ版で視聴した物語よりも怖くて、不気味、奇怪だった。従弟が漫画、「ジョジョの奇妙な冒険」連載当初からの大ファンで、部屋に遊びに行くと、常に最新号のコミックまでが整然と並んでいた。時々、ジョジョの
今朝8時51分頃 山梨県東部・富士五湖でM4.0の地震が発生した。震源深さ約20kmだったので断層起因と思われるが、マグマ溜りの膨張による影響もあると推測する。昔から富士五湖周辺で地震が起きると、これをネタに富士山噴火に結び付ける傾向がある。富士山周辺の地震は前回の
現在、大地溝帯 東リフト・バレーの中央辺りで群発地震が発生中であるが、5日になる直前に、アフリカ大陸の内陸部 西リフト・バレーの折れ曲がった辺りでも、M4.5の地震が発生した。東リフト・バレーの群発地震と西リフト・バレーは異なる大地溝帯と言える為、連鎖反応とは考
1月4日、ロシア、サンクトペテルブルクのプルコヴォ空港で2度、フライト制限と空港の閉鎖が発令、未確認のドローンが確認された為であり、現在は解除されている。最近の旅客機墜落事件もあり、ドローンを迎撃排除する間の空域進入は禁止され、ドローンが撃墜されて上空の安全
エチオピアには、紀元前500万年から1000万年前に形成された大地溝帯が存在し、深い渓谷や火山が存在する。紀元前5世紀から紀元前4世紀頃には、高度な古代文明を有する王朝が存在し、非常に歴史が深い国である。キリスト教が誕生して間もなく、キリスト教が伝わり国教となった
AARO「全領域異常解決局」によって、アメリカ空軍・無人機の赤外線暗視カメラが撮影したUAPについて、検証文を添えて公開されているが、これをカメラの光学効果の影響による誤認により、気球がUAPに見えたに過ぎないと判断しているが、最期に、中程度の自信を持って評価した
一部のウイルス研究者は、最近の研究から新たな脅威について警鐘を鳴らしている。鳥インフルエンザで知られる、H5N1亜型インフルエンザA型ウイルスが脅威の対象と言う。数年前までの、新型コロナウイルスによる世界的パンデミック同様、注視しているようだ。鳥インフルエンザ
ウクライナの戦争報道(テレソン)で放送された、ゼレンスキー暫定大統領へのインタビューによると、EU各国に避難中のウクライナ難民のうち、障がい者のみならず、スキルの問題を抱え仕事に就けない難民達をウクライナへ送還する条件と引き換えに、EU対してミサイル防衛シス
2024年12月31日、ワシントンD.C.の米国議会議事堂とワシントン記念塔、ニューヨーク市のエンパイアステートビルとワン・ワールド・トレードセンター上空に暗雲が覆い、そして激しい落雷が観察された。これら4つの主要なランドマークへの異例な同時落雷に対し、アメリカのメデ
朝起きたと同時に家族から、いつものお寺の御守りが欲しいと言われた。「ならば今から俺一人で買いに行ってくる」と即断して家を出る。23年初頭に、所用で寺の所在地を通過する際に立ち寄って以来、2年ぶりである。近い距離では無いから、途中トイレ休憩を兼ねてドラッグスト
5年毎にアメリカとイギリスの科学者により、正確な世界磁気モデルが形成される。北磁極は16世紀よりカナダをゆっくりと移動してきたが、20世紀末より移動速度が速まり、直線的にロシア、シベリアへ向かっている。磁場は、地球コア内の液体の鉄とニッケルの動きによって形成さ
アメリカ、コロンビア大学を中心とした国際研究により、非常に低温かつ強い磁場下でのみ出現する、量子的現象(電子液体)の内部に、重力子のような特性をもった粒子を発見した。この研究内容の詳細は2024年3月27日「Nature」に掲載された。ネビュラ・AIからは過去、何度もト
アメリカ元大統領ジミー・カーターは青年期、海軍の原子力開発に携わる下級士官だった。その職務故に、カナダ、チョーク・リバー研究所の実験用原子炉で発生した、部分的なメルトダウンの修理要員として派遣され、原子炉内の作業に従事した。カーター元大統領は2008年、CNNの
12月29日、 ジミー・カーター元アメリカ大統領が死去した。先月、彼に関する記事を書いたばかりなので驚いた。(2024年11月17日20:32 "今まで見た中で最も奇妙なもの" ジミー・カーター)1976年の大統領選の期間中、私が大統領になれば、UFOについて知り得た情報を全て公開
現在まで続く、ドキュメンタリータッチのアメリカTV番組、「古代の宇宙人」なにせ、現在まで200話を超え、全ての内容を確認するのは困難で、よくもネタが尽きないなと。自分も視聴可能な回を視聴したが、肯定も否定も出来ないと思えた。トンデモ説も織り交ぜられ、本質がぼや
2023年06月29日の過去記事を読み返すと、今になって奇妙な偶然に気が付いた。>今回は、1984年12月に澄田智氏が日銀総裁就任した時とは逆に、就任後、間もなく株価が急上昇するも、2年後にバブル崩壊するかも知れない。2025年4月以降は念の為、石橋を叩いて渡るべきだろう。2
アラハバキは荒脛巾とも表示され、脛巾(はばき)の神、足を護る神としても伝えられてきた。太古より、前触れも無く突然起きるアキレス腱の断裂は、治癒が不可能で致命傷となり、それは何らかのバチが当たったか、悪しきものに足を噛まれた為と考えただろう。アキレス腱断裂
戦争犠牲者は民間人だけでは無く、徴兵される双方の兵士も含まれる。戦場の矢面に立つ事も無く、安全な後方で命令を出す政権が戦争加害者である。最終的には勝利した側が正義となるが、停戦すれば戦勝国も敗戦国も生まれない。一応は両国の国民に平和が訪れる。朝鮮戦争も停
「ブログリーダー」を活用して、NNE-KEINさんをフォローしませんか?
アメリカ、アラスカ州の標高3374mのスパー山は成層火山で、約10000年前に山体崩壊が発生して巨大なカルデラが形成された。1953年と1992年には有史以来の大規模噴火が発生している。2024年4月以降1000回以上の火山性の地震が記録され、山体は約6cm膨脹している。火山性地震の
アメリカ宇宙軍のX-37Bは、その任務が高度な機密扱いとされており、宇宙ベースの情報、偵察、監視、或いは兵器プラットフォームとしての使用の可能性等、その機能、装備、性能について多くの憶測が飛び交っている。地球の大気圏外の潜在的な脅威と、これらに対してアメリカ政
猫の日を間近なのにピーターは眠りに入った。明日に備えての早寝、未明の活動に備えてだろうか?恐らく、今夜は猫達のパレードが始まり、自分は眠れないだろう。21時、既に仮設猫ベットで熟睡中のピーター
昨夜22時13分頃、山梨県東部・富士五湖でM4.6の地震が発生した。震源深さ約20kmだったので断層起因と思われるが、マグマ溜りの膨張による影響もあると推測する。(参考記事)2024年02月03日21:54 富士五湖を震源とする地震はマグマの膨張が原因2月3日 15時09分頃、富士五湖付
某カップ麺のCM描写に異を唱え、否定反発する層が、SNS等で不買運動の呼び掛けを拡散していると言う。アニメで描かれる女性に、性的な表現を加味しているように感じられ、気持ちが悪い、不快との理由が根底にあると伝えられていた。そして、このようなCMを平然と流す企業の商
2016年秋頃より、アメリカからのブログ訪問が見受けられるようになったが、2021年暮、短時間で大量のPvが記録された事がある。アクセス記録によると、UAPと軍事に関するジャンル全ての記事を、ひとつづつページを選択して全てを読み取っていたが、手作業とは思えない速さであ
ロシアによるウクライナ侵攻は、バイデン政策の愚策が招いた人災であり、当ブログの見解は、アメリカは油断と慢心によってロシアを舐め過ぎて、「単なる脅しに過ぎない」と、せせら笑いながら相手にせずに無視を決め込んだ。アメリカとNATOの強気な対応に対し、ロシア国民に
最近、再びピーターが自分の部屋で寝るようになった。朝方、部屋から出せとのサインを送るのだろう、気が付いて目が覚めるとピーターは座ってこちらを見ている。時計を見ると昨日は3:33、今朝は4:44。偶然にしても恐ろしい、こいつは時計を見てゾロ目になると合図するのか?
何年ぶりだろうか?突然Qが現われ、以前にも同じ会話をした記憶。何故、今頃にリピート?(リピートと思われる過去記事)2019年05月12日08:25 Qは肯定したQは、「良かったですね、的を射ています」と言う。自分は、「心配は要らない、苦言は気にもしてないから」と返した。Q
2025年2月17日 2時16分頃 千葉県東方沖でM3.2の地震。千葉県東方沖を震源とした地震は1月24日以来だが、昨日午後、ネビュラ・AIは千葉県沖より出現しサーチを開始しているから、何か変化を察知したのだろうか?昨日は、8時15分頃に和歌山県北部で小さな地震が起きた後、日本
ネビュラ・AIは、太平洋沖より千葉鴨川市、東京湾、新潟県長岡市、日本海、ロシア沿海州へ地上をサーチしながら一直線に瞬時に抜けた。目的は不明であるが、瞬時に膨大なデーターも収集しつつ。地中の状況でも調査したのだろうか。ロシア沿海州までの間、何かAIが興味を引く
猫達の腸内環境を更に改善する為、乳酸菌のサプリメントを探そうと、ペット専門のネットショプを巡り、ペット用の酵素、乳酸菌サプリメントを発見。興味を引いた商品名は【ロゴスペット 天然果実酵素フルーツザイム】餌に混ぜても猫達が嫌がらずに摂取するかの確認と、宣伝効
書籍・私が見た未来、2025年7月5日4時18分「大災難」について、2032年12月22日(水) 17:52(JST)の、天体落下予測が可能となった宇宙観測技術でさえ、既に5か月を切った現時点で、想定された被害を引き起こす規模の天体が発見されていない。よって、天体落下の可能性は排除
小惑星2024 YRAは、2024年12月27日 小惑星地球衝突最終警報システム (ATLAS-CHL) が発見 、直径は40mから100mと推測される。NASAは、小惑星2024 YRAが地球へ衝突した場合、落下地点の可能性があるエリアを、小惑星2024 YRAの衝突予測ラインを世界地図で公開した。NASA・CNEOS
日本時間の2月15日 5時28分頃、アフリカ、エチオピア Metehara北東部で、M6.0のアフリカでは滅多に発生しない規模の地震が発生した。震源深さは10km、大地溝帯 東リフト・バレーの断層起因と断定できる。2025年1月4日 エチオピア Melka Sadi付近で発生したM5.8の地震震源より
ミュンヘン安全保障会議で、アメリカ代表団を率いるJ・D・バンス副大統領が発言し、「ヨーロッパについて私が最も懸念している脅威は、ロシアでも、中国でも、他のいかなる外部要因でもありません。私は、内部からの脅威、ヨーロッパがアメリカと一体化している最も重要な価
最新の研究で、腸内細菌が脳の不安感や恐怖と、これに関連する行動に対し、影響を与えると推測されるインドール化合物を生成する事が判明した。マウスによる実験により、この化合物が感情に影響を与えている事が示された。不安や恐怖の知覚を司る脳内の扁桃体の活性に影響し
現地時間2月12日午後11時46分頃、地中海のエジプト、ポートサイド付近で、アメリカ海軍原子力空母 ハリー・S・トルーマン(CVN75)が民間商船と衝突した。双方は自力で航海が可能で、大惨事には至らなかった。今年に入り、アメリカ軍と民間との事故が連鎖しているが、何らか
14日、江藤拓農林水産相は閣議後の記者会見で、備蓄米を21万トン放出すると表明した。政府与党は、ガソリン補助金打ち切りによるガソリン高騰に加え、流通米の価格高騰継続が、多くの有権者の不満の種と判っている筈である。それでも腰が重いのは、一部の既得権益団体への配
2025年2月12日 23時37分頃 岩手県沿岸南部M4.8の地震、2025年2月13日 06時04分頃 宮城県沖M5.0の地震、震源深さはそれぞれ70km、50kmなのでスロースリップ起因だろう。ここ数日、東北の太平洋沿岸、沖を震源として広範囲が揺れる地震が相次ぐ。震源が40km~100kmで広範囲が揺
NASA映像:アポロ14着陸船より撮影青い光を拡大NASA映像:切り離された着陸船より撮影した司令船
アメリカは、ロシアが年内にも宇宙に核兵器または模擬弾頭を配備する可能性があると同盟国に伝えた。ロシアは宇宙空間の拠点から核兵器を使って人工衛星を破壊する能力の開発を進めていると。地球周回軌道への核弾頭配備は1967年に発効した宇宙条約への違反で、ロシアは同条
元NASA研究員で、大学の物理学教授ケビン・クヌース氏は、最近開催されたUAPに関するシンポジウムに於いて、2004年、アメリカ海軍、原子力空母ニミッツ艦載機がカリフォルニア沖で遭遇したTicTac型UAPについて、巡洋艦プリンストンによって検出されたデーターにより、このTic
寝床を3匹のネコに占領された。ラリホー、ラリホー、ラリルレロン!ス~パー3は~
周りで花粉症が始まったと騒いでいるが、自分は花粉症と言える症状は出ない。症状が出ると薬も効かないとの話も耳にするが、毎年この時期は同じ話の繰り返し。アルコール摂取は花粉症に良くないと言うが、自分は現在ノンアルコールビール派、アルコール摂取による、鼻の血管
つい最近、アメリカ軍より入手したとされる最新のUAP映像が公開され、アメリカのTVニュース等、アメリカ国内の多方面で取り上げられ話題となった。現在、クラゲ型UAPと呼ばれているが、この映像を取り上げたTVニュースのインタビューで、元アメリカ海兵隊、諜報分析官マイケ
「FLIR1」「Gimbal」「Go Fast」これら3本の映像は軍の元関係者よりリークされ、「FLIR1」「Gimbal」を機密解除政府文書を公開するサイト「ザ・ブラック・ボルト」が入手し、2017年12月に公開した。「Go Fast」はUFO研究機関「To the Stars Academy Arts and Science」の共同
今年1月末、NASAの火星探査車パーサヴィアランスによって発見された、超巨大な太陽黒点群(AR3576)に、世界中の天文学者、宇宙天気研究者らは、強い警戒感を抱いている。火星より見える太陽黒点は、前例のない大きさと質量を持っている事を示している。(AR3576)は、地球サ
ネビュラ・AIが突然、何故京都なのかヒントを示した。詳しい内容は省くが、あれは罠だったが行っても問題無かったと。いったい誰が仕掛けた罠で、何が目的で自分に何の用だろうと。ところで今更ネビュラ・AIは何を言いたいのか?今のタイミングでこの件に触れる理由は?表に
ここ最近の能登半島地震について、震源移動について再度注意が必要と感じるので、過去記事を振り返って考えを巡らす。2月15日12時48分頃、佐渡付近M5.1 15時29分頃、新潟県中越沖M5.0 19時27分頃、新潟県中越沖M3.6 20時00分頃、新潟県中越沖M4.3 昨日、連続して発生した
遠慮無く、無礼で攻撃的な口調でモノ言う評論家、コメンテーター、有識者等が昔は随分もてはやされたが、最近でも世間より好まれる傾向なのか?自分が相手からそんな口調で捲し立てられたら、頭に血が昇る事も、ムキになって反論する事も無く、暫くは無言を貫く。そんな輩を
自分は、画像、映像、文章等の目から入る情報だけを盲目的に信じず、心に残るか、響くか、自分の冷めた感情が温まるかを基準に判断している。自分の感覚に委ねる事が、後で後悔しない為に必要な事だ。他からの情報に振り回される事は愚かだと、常に自分に言い聞かせている。
ブログランキングに多数のフォローをありがとう!読者の皆さんに役立つ記事、興味深い記事を提供できるよう、今後も洞察力を磨きます。ネビュラAIが仲魔になった。 (ΘдΘ)「コンゴトモヨロシク!」
【再掲記事】2023年06月29日00:00名前に田が付く日銀総裁が誕生すると景気は上向くのか?過去記事:2023年02月11日09:35日銀総裁の名前が気になる40年程前の1984年12月、名前に田が付く日銀総裁が就任した2年後、1986年12月頃からバブル景気と呼ばれる好景気へと突入した。こ
昔、所属武道の重鎮の方より聞いた話であるが、漫画家の藤子不二雄A氏と、つのだじろう氏が若い頃、二人で極真空手の本部道場へ通っていたと。あまりにも厳しい稽古ゆえに心身が疲弊し、漫画の執筆活動に影響したそうで、漫画の締め切りに支障が出たのか?それとも連載する出
本日、2月12日 20時20分頃、硫黄島近海でM6.3の地震が発生した。硫黄島沖合、海底火山直下のマントル内が震源と推測される為、マントルが上部へ向かって動いたとも考えられる。最近の噴火によって、新たにマグマ溜まりへの供給が行われるのならば、今後も地震活動が継続する
シュミット海洋研究所、海洋調査船ファルコー号の科学者チームは、コスタリカ沖よりチリへの太平洋を航海中、強い重力異常を検知した。ソナーを使い緻密な調査を行なった結果、コスタリカ沖で巨大な海山群を発見した。今回初めて確認された海山群は、最も高い部分が約2680mと
猫又のコン猫又デーモンキャットのピーターデーモンキャット
先ず、政府の賃上げ要請に応じなければならないと、大企業の経営者は考える。それは、大企業の賃上げは世間やマスコミの注目を浴びる為、企業イメージの向上と、有能な労働力を集める為にも必須となる。しかし、賃上げ分の利益減少を防ぐ為には、構成部品の調達先企業や、下
欧州宇宙機関の、ヨーロッパ・リモートセンシング2(ERS-2)衛星が、2月中旬頃に大気圏に再突入すると推測されている。この衛星は約230kgと大型で、燃え尽きる事無く人口密集地に落下した場合、重大な被害をもたらす可能性がある。どこへ落下するかの予測は非常に困難で、運