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2020/04/02

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  • 地球温暖化、それ本当?

    こちらは昨日今日と、特に気温が低く、肌寒いです。今年はこういう日が多いですね。気温が平年より5℃以上低いうえに風も強いので、体感温度はさらに寒い感じです。地球温暖化が騒がれて久しいですが、長いスパンで見た地球は、実は今、寒冷化に向かっています。また、地球に多大な影響を与える太陽活動は、今、極小期に入っており、今後地球はミニ氷河期に入るという予測もされています。なんでもかんでも温暖化のせいにする風潮はそろそろやめにしましょうよ。それって、ある種の思考停止状態ですから。太陽や地球の活動周期は、100年やそこらの物差ししか持たない人間にはそう簡単にはかり知ることはできません。母なる大地と天なる神の御心に素直に従い生きることが人間に許された道かもしれませんね。地球温暖化、それ本当?

  • 悲劇のコンビニ

    自宅のそこそこ近くにセブンイレブンがありました。そのセブンイレブンは2年あまり前にできたばかりの真新しい店舗でしたが、昨年のセブンイレブン本体のゴタゴタ後の店舗削減により閉店してしまいました。交差点の角に位置し、閉店後も、広い駐車場のアスファルトは黒々と、駐車場のラインは白く光っていました。しかし今日、その前を通ったら、なんと、原状復帰工事と称して、すでに建物は跡形もなく、重機によってその場所は掘り返され、アスファルトもボコボコにはがされていました。ああ、なんと無残な…。そしてそこには何とも言えない悲しみの波動が漂っていました。せっかくコンビニとして生まれた建物や駐車場がまだ生まれて間もない時期にその役割を十分に果たすことなく無情にも破壊されてしまった無念ともいうべき思いそういう気持ちが立ち込めていました。私は...悲劇のコンビニ

  • 新緑の癒し

    新緑がまぶしく、心地いい今日この頃ですね。今年は例年よりかなり涼しい日が多いように思います。過ごしやすくてありがたいのですが、農作物の成長に影響が出ないか少し心配です(;´Д`)写真の小鳥は、ヤマガラ。仕草がとてもかわいいことりちゃんです♡新緑の癒し

  • アヤメ(ショウブ、カキツバタとの見分け方)

    アヤメの咲く季節になりました。アヤメといえば、ショウブ、カキツバタと似ていて、よく混同されます。でも、見分け方は意外に簡単なんです。花の中心付近に網目模様がついているのがアヤメ。アヤメのアヤは網目のアヤだと覚えると簡単です。ショウブ(花ショウブ)は、花の中心部分に黄色い目のような形の模様があり、カキツバタは、それが白です。またほかに、咲く時期は、アヤメ→カキツバタ→花ショウブの順に早く、咲く場所は、カキツバタ→花ショウブ→アヤメの順に水辺を好みます。ですが、花の中心部分を見るのが最もシンプルで分かりやすいと思います。今度見かけたら、ぜひ、この違いをチェックしてみてくださいね(*^-^*)アヤメ(ショウブ、カキツバタとの見分け方)

  • 野に咲く花

    全国39県で緊急事態宣言が解除になりました。引き続き感染防止対策が必要とされますし、残りの都道府県は人口の多い地域でもありますので、自粛によって受ける経済的ダメージはまだしばらく続くと思います。折しも今日は、レナウンが民事再生手続きに入ったと聞きました。今後このような状況が広まらないことを切に願います。今日も久しぶりの更新になってしまいましたし、純粋に写真に関する記事にしようかと思っていましたが、結局コロナ関係のことを書いてしまいましたね~(^▽^;)写真は、そこらへんの雑草地に咲いていた野花。かわいかったので撮ってみました(^^ゞ野に咲く花

  • まるで魔女狩り

    「自粛」という言葉の意味は、「自分から進んで、行動や態度を改めて慎むこと」ということなんですが、「自粛のお願い」とか、「自粛の強要」なんてことになると、もはやそれは「自粛」じゃなくなりますよね~。そのうえ、自粛の要請に従わない店や人を批判したり、裁いたり、まるで魔女狩りのようですよね。もうこんな風潮にはうんざりです。まるで魔女狩り

  • 自粛、自粛って言うけれど…

    久しぶりの更新になってしまいました。なんだかとても忙しく、ブログを書く時間が全然取れませんでした。昨夜遅く更新しようと思ったら、なんと、メンテナンス中でした~( ̄▽ ̄;)さて、世間は、もう、自粛、自粛、自粛と自粛の嵐ですね~。確かに、それで感染の拡大は防げるかもしれませんが、このままいくと、次は、倒産の嵐ですよ~(;´Д`)とりあえず5月6日までと思ってみなさん耐えていると思いますが、さらに延長となると、もう、もたなくなってきます。新型コロナ(武漢ウイルス)で亡くなる人より、経済苦で自殺する人の方が多くなったら一体だれが責任取るんでしょうね。というか、年間の自殺者数は多い年では3万人を超え、最近でも2万人ぐらいいます。H27年のデータによると、自殺者数は約24000人、そのうち、経済問題を主な原因として自殺した...自粛、自粛って言うけれど…

  • これはもはや戦争だ

    英メディア『CDMedia』の報道によると、中国より発送された検査キットはすでに中共ウイルス(新型コロナウイルス)に汚染されているという。ユーロフィン(Eurofins)社がルクセンブルクで組み立てた同ロットの検査キットは、鼻と口より検査体を採取する細綿棒にウイルスが付着していることが判明。これにより、被検者は直接感染させられる可能性がある。(以上、記事より引用抜粋。)当初より、今回のウイルスは、武漢の研究所から漏れた生物兵器だと言われてきました。そしてすでに、世界中で、数多くの命が奪われました。私たちはすでに、戦争の真っただ中にいるのです。引用元:ジョンソン首相の怒り=輸入検査キット、中共ウイルスが付着故意か(イメージ/PixabayCC01.0)英メディア『CDMedia』の報道によると、英首相ジョン…ジョ...これはもはや戦争だ

  • パンドラの箱が開いたのか?!

    ギリシャ神話に「パンドラの箱」の話があります。決して開けてはいけないと言われていた箱を開けてしまったため、そこからあらゆる災難が出てきた。急いで箱を閉めると、「希望」だけが箱に残った。簡単に結論だけ言うとこういう話です。最後に残った希望に関しては、あらゆる災難の後には希望が現れると解釈するものや、あらゆる災難が現れるが希望だけは解き放たれなかったと悲観的に捉えるものなど諸説あります。今、新型コロナウイルス(チャイニーズウイルス)の蔓延によって封印されていた災難が地上に解き放たれたような気がしてなりません。果たしてこの後、希望は現れるのか?答えは、ただ神のみぞ知る…。(合掌)パンドラの箱が開いたのか?!

  • やっぱりメイドインチャイナは絶対ダメ!!

    タイで中国人が偽のコロナウイルス(チャイニーズウイルス)検査キットを販売したとして摘発されました。その検査キットは必ず陰性を示すように設定されており、同じく押収された体温計は37℃を超えないように作られていたそうです。武漢で発症者ゼロなんていうのも、この検査キットならあり得ますね~( ̄▽ ̄;)また、チャイナのマスク工場はほこりが舞い、作業場で働く人はマスクも手袋もしないで素手で作業しているとのこと。やはりそうか、と思うとともに、最近、いくつかの自治体で、「マスクのお礼だとしてチャイナからマスクが送られてきた、マスク不足の医療機関などに配布する」というニュースを目にするたび、使って大丈夫なのか?と心配になります。とにかく、この機をいい機会として、脱・チャイナ日本国内回帰に持っていくべきですね。やっぱりメイドインチャイナは絶対ダメ!!

  • 未来への希望

    コロナが流行る前、誰もが同じ明日が来ると信じていたと思います。私もそうでした。しかし、もう、あのころには戻れない。たとえ収束したとしても、きっと違う世界になっている、そんな気がします。でもそれはきっと悪いことでもない。奢った人間への警告過去の人類のカルマの刈り取りそのような意味を持って、起こるべくして起こった天災ここで一人一人が謙虚に反省し、心を入れ替えたなら、きっと未来は今より素晴らしい。ただし、そのことに人類が気づくまで終わりは来ないかもしれない…。未来への希望

  • 占星術で今年を占うと…

    占星術、いわゆる星占いは個人的にはあまり当たった経験がないので深く信じたことはありませんでした。しかし、たまたま見た占星術師の話では、今年の予測が今の世界情勢にあまりにも当てはまりすぎていてびっくりしました。それによると、今年を表す星の配置からは、はっきりと時代が移り変わるときであることが暗示されているそうです。それは単なる変化ではなく、痛みを伴うもの、生みの苦しみ。今までに経験したことのない変化を経て新しい時代へと移り変わっていく年。単なる星の配置からこのような意味が読み取れるなど、不思議で不思議でしようがありません。いずれにしても、まだまだ序の口、今年は腹をくくって覚悟を決めておいた方がよさそうです。そして、あとは、生みの苦しみが少しでも軽く済むように神に祈り、許しを請うのみです。占星術で今年を占うと…

  • 祈りのとき

    中国発の新型コロナウイルスは、おさまるどころかますます広まる一方ですね(;´Д`)新学期を迎えた昨日、全国的に一気に感染者が増えたようで、収まる様子はなさそうです。このような人知を超えた災いは「驕り高ぶった人類への警告」であることが多いです。特に、発祥地チャイナでは、チベット、ウイグルなどでの弾圧を始めとする冷酷無比な行いが世界的にも知られることとなっています。やはり、そのような悪行三昧に対する「天の警告」ではないでしょうか。やはり、このようなときに必要なのは、「祈り」だと思います。あの「奈良の大仏」は、疫病や飢饉が続く世の中をなんとか収めようと国を挙げて建立されたものです。私たち日本人も、神や仏に祈るとか、神罰だとか、そういうことを言うとバカにされることが多くなっていますね。しかし、こういうことをバカにする風...祈りのとき

  • チャイナの本性、あらわれり

    世界中で猛威を振るっているチャイニーズウイルスですが、特に欧米で深刻な状況が広がっています。そのような中、チャイナからフランスに10億枚のマスクを供給すると申し出があったそうです。しかし、なんと、条件として、ファーウェイ製の5G製品を購入せよ、だそうです(゚Д゚)あ~、まさに、シナの本性あらわれり。自分たちが世界中にウイルスを撒き散らしておきながら、謝罪どころかこのざま。もう、怒りを通り越してしまいそうなぐらいありえない行為。絶対に信用してはいけません。EzraLevant🇨🇳🦠onTwitter“Report:ChinasaysitwillshipFranceabillionfacemasks--butonlyiftheybuytheir5GequipmentfromHuawei:https://t.co/d...チャイナの本性、あらわれり

  • ヴァーチャルお花見

    今年はお花見に行けていない方も多いのではないかと思います。せめて写真ででも桜を見ていただいて、少しでも気分が紛れたり気持ちををリフレッシュしたり、心の癒しになったりしていただけたら、、、そのような願いを込めて更新いたします。チャイニーズウイルス撃退!!ヴァーチャルお花見

  • 「しゅう・きん・ぺい」に気をつけろ!!

    これ考えた人、最高!!本質を突いてるよね!!元はと言えば、ここに行き着くわけで( ̄▽ ̄;)でも、単純に笑えない所が悲しい。一体、いくつの尊い命が奪われたことか…。しかも、いつ終わるのかも分からない。これはもはや戦争だ!「しゅう・きん・ぺい」に気をつけろ!!

  • 外国籍の感染者

    昨日、福山市で初めての感染者が出ました。福山市には以前住んでいたことがあり、注目していました。報道によると、外国籍の男性で、26日に海外から飛行機で成田に入り、27日に羽田から広島空港へ、その後、関係者の車で福山市内に入ったとのこと。27日の時点ですでに37℃台の発熱があったという。国籍やどういう目的で来日したかなどは本人の希望で公開しないという。ここで疑念を持たずにいられないのが、治療のために来たのでは?ということ。空港の検疫で引っかからなかったとすれば、事前に解熱剤を飲んでいたことも考えられます。日本に来て発症すれば、手厚い最新医療が無料で受けられますから。こういうの正直、許しがたいです。日本でも病床が足りなくなりつつある状況ですし、治療費は国民の保険や税金です。こういう人には、治療費に加え、食費、部屋代、...外国籍の感染者

  • 一般的なマスクでもウイルスの侵入を防げる

    「一般的なマスクでもウイルスの侵入を防げる」巷では、一般的なマスクは飛沫の飛散は防げても、ウイルスよりマスクの目が粗いので、侵入を防ぐことはできない、とされています。しかし、微粒子のブラウン運動という法則があり、それによると、ウイルスのような微細な粒子は動きが激しいため、マスクのような繊維に簡単に補足されてしまう、というもの。朗報ですね(*^-^*)ちなみに、この話はFacebookで読んだんですが、実名が基本のFacebookでの投稿記事ですので、ここにリンクを貼ることは控えさせていただきます。代わりに、そこで紹介されていた研究記事のリンクをご紹介します。金沢大学大谷教授の資料「粒子の濾過のメカニズムについて」ブラウン運動https://www.env.go.jp/jishin/rmp/conf/waste_...一般的なマスクでもウイルスの侵入を防げる

  • それでも桜は咲く

    気が付けば4月。思い返せば、1月の20日ごろ、チャイナの春節を前に、新型コロナウイルス(以下チャイニーズウイルスと呼ぶ)の感染が発覚し、武漢封鎖によるチャーター機の派遣、ダイアモンドプリンセス号での集団感染、国内でもクラスター発生、マスクの在庫切れ、デマによる紙製品の買い占め、学校の休校措置、不要不急の外出自粛、などなど、本当にコロナコロナコロナ一色の2か月余りでしたね。春節のインバウンドやしゅーきんぺーの国賓来日を前に早々にチャイナからの入国を止めなかったのは大きな失策でしょう。その後、欧米を中心に感染は拡大し、明日の日本だとも言われています。しかし、それでも、桜は咲く。いや、変わらず咲いてくれる桜にひとときの安らぎを感じ、その姿に安堵し、感謝さえ覚える。今後どのような状況になろうとも、そんな桜のように凛とし...それでも桜は咲く

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