「マンガで分かる形容詞・副詞」からネイティブの使い方を学ぼう
形容詞と副詞、日本語では同じような意味の単語が沢山ありますね。単に意味だけを覚えても、いざという時にどちらの単語を使えばいいか、その判断に迷う事はありませんか?例えば、bigとlarge(大きい)、highとtall(高い)。tallは「地面から上に伸びた距離、つまり背(身長)などが高い」イメージ。highは(地面から離れて)高いところにあるイメージ。このように言葉の持つ本質的な意味を理解すれば迷う事は無くなりますね。それでは日本語では同じような意味でもニュアンスや使い方が異なるいくつかの形容詞・副詞をデビッド・セイン先生の「ネイティブはこう使う!マンガで分かる形容詞・副詞」本から選んで紹介します。「マンガで分かる形容詞・副詞」本の紹介ネイティブはこう使う!マンガで分かる形容詞・副詞デイビッド・セイン著221ペ...「マンガで分かる形容詞・副詞」からネイティブの使い方を学ぼう
「せっかく英語力があるというのに、些細な間違いで話しが通じなかったり、誤解されたりすることで英語への苦手意識を持ってしまうのは非常にもったいない!」という思いで紹介したいのが、セイン先生の本書「残念な英語間違うのは日本人だけじゃない」。日本人に限らず非ネイティブは英語を間違えている。私たち日本人との大きな違いは、非ネイティブは「間違って当然」というスタンスで積極的に話す。間違いながら正しい英語を身につけている。さらにネイティブが間違えた例も紹介している。間違えるのは全然恥ずかしい事ではないので、私たちも間違いを恐れずに英語によるコミュニケーションを楽しみましょう。それでは間違いやすい英語表現をいくつか掲載する事で本書の紹介とさせていただきます。 本書の紹介 デイビッド・セイン著206ページ一通り読むのに1.5...セイン先生の「残念な英語間違うのは日本人だけじゃない」
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