最愛のパートナーである夫が逝ってしまいました。 彼の国、海外で二人暮らしだったので今はひとりで生きています。 彼の可愛がっていた猫4匹を連れて日本へ本帰国する予定。 彼のこと、毎日の思いを綴っていきます。
いろいろとやること、考えることがあって それは不安と心配を伴って ときどき私の心を揺らす 日本の家族は 父が使っていた部屋を猫部屋に改造 母が使っていた部…
夕方 散歩をかねてぶらぶら買い物をしていたとき ふいに鳴った携帯電話 名前が表示されない となるとろくな電話ではない でも応答しようとしたとたん 電話は切…
今日は年金の解除手続きの日 コロナの影響で1ケ月に一度しか訪問予約ができません 実は・・・ 2月から手続きを開始していたのですが その時は訪問予約をしておし…
脚本家の橋田寿賀子さんが ご逝去されましたね 「おしん」「春日の局」など数々の高視聴率ドラマを 書かれていますが やっぱり「渡る世間は鬼ばかり」が 私の中…
猫を連れての帰国を心配して ご丁寧に私にメッセージをくださった方の ブログに書かれていたこと 「正しい「喪」は、愛する故人との関係を手放すことではなくつな…
私が日本に帰国することを知らせない それは 夫の親戚も同様です わかっています 本来はきちんと挨拶に伺って 日本へ本帰国をすることを報告するのが 正しい別…
私が日本に帰国することは 本当に親しい一部の人にしか伝えないことにしました 私の気持ちをよくわかってくれる友達 お世話になった方 これからも連絡を取りたい…
今朝 夫の友人が亡くなったと連絡がきました 夫の国を去るにあたり いつ連絡をして、いつご挨拶にお伺いしようかと 帰国ノートにお名前を記載したばかり 最後…
猫と一緒に日本に帰れるよ という知らせを受けて すぐに航空会社へ搭乗予約 その予約が確定すると 猫の搭乗確認と予約をいれた まではいいのですが 猫の予約は確…
今日から4月 あっという間に一年の四分の一が過ぎてしまいました 最近は考える年月の単位が 何年後でもなく、来年でもなく この夏には、この秋には 今年の終わり…
もともと 本を読んだりドラマや映画をみると 好きなものやはまるものにはどっぷり入り込んでしまう だからたびたび ○○ロスがおきる 家族だったり、その時代だ…
ブログを通じておしえていただいた 癒しのドラマ「「おじさまと猫」 動物ドラマはどうかな 特にリアル猫のドラマはいままで面白いと 見続けたことがほとんどない…
今朝、突然夫のゴルフ友達から電話がかかってきた 私が現在夫の電話番号をそのまま使っているのだが 女性が応答したことに驚いていた あの・・・どちらさま・・・ …
日本の知人から 桜が満開になりました と画像が送られてきましたが 私を楽しませてくれるため 心遣いなのだろうとわかるのですが やっぱり 素直になれません …
2020年3月25日 イスラム教での未亡人の喪が明けた日 そして 夫の国での活動制限令が発動された日 ようやく自由に外を歩ける~ と思った瞬間 活動制限令…
夫の弟が 金婚式 結婚して50年になりましたと そしてその息子が 銀婚式 結婚して25年になりましたと 最近立て続けにFacebookにあげてきた 夫…
今年も東京の桜が満開になりました 日本を離れて気が付いたことですが 花・・・桜の開花がニュースになる国は 日本だけだと思います 年に一度だけ 満開の時期…
夫がなくなった翌日 モスクで夫が 埋葬の前の湯灌(ゆかん)のような施術をうけている間 モスクに集まってきた人たちの一人から 声をかけられた 夫の知り合いだ…
私の夫は 私をいつも呼び捨てでよんだ 両親も家族も友達も みーんな「ちゃん」か「さん」づけで呼ぶ 夫の友人たちは ジャパニーズスタイルがお気に入りで …
最近は会う人会う人に あいさつ代わりに必ず聞かれる 「毎日何してるの?」 夫がいなくなったときは 仕事を続けていたから まだ仕事は続けているの? 仕事があ…
JALとANAに問い合わせ まずANAには事情の説明をしてメールを出してみました JALは仮予約をしないと確認ができないとのことで 仮予約をしてコールセンタ…
夜景がきれいで 独り暮らしには十分すぎるマンションに住んで 猫もそれなりに落ち着いて暮らしている でも やっぱり 夫のいないここはいや 私は日本に帰りたい …
もうすぐ夫の月命日がやってくる そのたびに何回目だっけって 死んだ月を思い出して数えなおす 毎月、毎月同じことを繰り返すが 月命日の回数は あたりまえだけ…
夫の国の書類には 結婚しているのかどうかの確認のための欄に 既婚、未婚、未亡人 その3種類がある はあ・・・ いよいよ私も未亡人の欄にチェックをいれなけれ…
夫がなくなった後 死亡届を出してもらい それが発行されると それをもとに諸手続きが進み 夫の名義のもの 夫に関するもの 夫が・・・ どんどん消えていった …
ブログを少しの間書くことができなくて ひとりいろいろと考え悩んでいたとき 私の心を救ったのは同じように愛する人 それは夫であり、妻であり、親であり 大切な人…
知り合いから送られてきたLINEのメッセージ わかっています 私を心配して 気遣ってくれていること でも そのメッセージが私を傷つけます 「私達もこ…
夫がいなくなった後の1年は 手続きや夫の残したものの整理 仕事もしていたし 日々やることが多かった そして目標があった 配偶者ビザがきれてしまう期限がせま…
夫がいなくなって 深い絶望と虚脱感 ある日突然 私の隣にいつもいたはずの夫がいなくなった 夫の姿を追ってずっと生きてきたのに その姿が追えなくなった 夫…
私の心のトラウマ 日本に駐在していた夫が 任務を終えると日本を離れてしまう そして その時ついていけない私は 日本にひとり取り残される それを承知でつき…
今日は夫の15回目の月命日 夫がなくなってから15ケ月 1年ちょっと 15ケ月経った・・・ということに ピンとこない 私の気持ちとしては 夫がいなくなっ…
今朝、google photoからお知らせがきました 2年前の今日です~「写真」 ってなことで スマホの画面に表示されたのは夫と猫 うれしい とか …
ひさびさに夫の妹さん 義妹さんからメッセージがきました 久しぶり!元気にしてる?って 夫の妻となる私にとって立場上この人は義妹だけれども 年齢的には10…
イスラム教は偶像崇拝禁止なので 仏壇なるものがありません そして人物や動物画などを飾ることも禁止されています 夫は海外、ヨーロッパ、オーストラリア、日本等…
毎日 どんなときでも どんな瞬間でも 夫のことを思い 考えている いろいろと心の中で話しかけたり 思いを伝えたり それで癒される日が増えてきて 前のよ…
夫が亡くなってから 心落ちつく日がない 毎月 これでもか、これでもかというように 問題が次々降りかかってくる 眠れないほど悩み、泣いて 誰もたよりになら…
夫はコロナを知らずに逝きました もしコロナに遭遇していたら 重度の糖尿病などの基礎疾患があり マスクをつけるのが嫌だとか 家にじっとしていられずあちこち出…
本日の断捨離は 夫が日本で買いためていたCD 数百枚ほどあって、引っ越しの時にほとんど廃棄 百枚ほど、引っ越し先で聞くかなと思って持ってきたのですがそんな気分…
毎日、激しい勢いで断捨離が続いています 去年の11月の引っ越しの時にかなり処分したのに まだこんなに処分できるんだと自分でびっくりしています クリスマスツリー…
毎日退屈なのでテレビ見てばかり バラエティでおもしろそうなグルメ番組の番宣を見て さっそくその番組を視聴してみた 東京にあるおいしいレストラン そこにある裏…
ゴーストといえば 私は1990年の映画「ゴースト/ニューヨークの幻」を思い出します 愛する人が幽霊となって目の前に現れるというロマンス・ファンタジー映画 当…
95年の1月23日に私の主人は10年間の日本駐在を終えて次国、シンガポールへと経っていきました 私たちはまだ正式には結婚はしていなかったので一緒に行くことは…
再び断捨離中 断捨離というよりは終活を考えての再度の荷物選択です 2ケ月前の引っ越しでかなり捨てたつもりではいたけれど 日本に帰ったときに本当に必要か、使うの…
朝方目が覚めていつまでも起きずにベッドのなかで携帯にぎりしめる毎日 ひととおりニュースやブログを読み終えるとYouTubeを見るのですが ふとタイトルが気に…
日本の家族から連絡がきました 昨年11月に亡くなった母宛にNHKから昨年12月から今年3月分のNHK受信料の支払い請求がきたと 母は独り暮らしでしたので母が…
今朝、自分のヘアーブラシをお掃除した ピンで丁寧に髪の毛をとりのぞきシャンプーを薄く溶かしたお湯でさっと洗いシャワーのお湯をかけてすすいで乾かす もうひとつ、…
負の連鎖というのはよく口にするのですが 負の連鎖の反対ってわかりますか? んーーーーーー ググってみたら「正の連鎖」っていうんですね ここのところ 正の連…
ぎょっとした 鏡にうつる私 スイッチがはいらないかと試行錯誤をするタブレットの真っ暗な画面に映る私 そこにいるのはしかめっつらをした老婆 もちろん加齢のせ…
1月17日は阪神・淡路大震災から26年 建物の倒壊や火災などによりそして、その後の「災害関連死」も含めて6434人が亡くなりました 今から26年前の1月は夫…
15日は夫の14回目の月命日でした 夫がなくなってから月命日はお墓に行こうと決めてできる限り実行してきました 今、夫の国は13日から去年の3月以来2度目の…
昨日の夕方ひどく落ち込んで 自分の気持ちをグダグダと ブログにぶちまけた 夜は久々に胃がチクチクしてきて そのチクチクが妙にこころよかったりして もう自分は…
夫の緊急入院後 何度も、何度も 危篤の呼び出しをうけて 夜中だろうが 朝方だろうが 車で駆けつけた 病院へ向かっている間の運転中に 何度自分に声をかけた…
夫がいなくなってから多くのものを処分した 夫の衣類にはじまり 夫のコレクションであり二人の生活の思い出の食器類 家具や夫が最後を迎えたベッド 夫の車 夫が…
MISIAさんの歌には私の忘れられない思い出と重なる歌が何曲かある 「アイノカタチ」 夫が生きていたころ週末の朝はこの歌をかけて口ずさみながら掃除をする 私…
冬の寒さがますます厳しくなってきて 日照時間が短いことも影響して 気分が落ち込んだり 心がぐらぐら揺れたり なんとなく体調もうまく整わない そんな状態を …
朝起きてから日が暮れるまで約12時間 毎日が苦痛になってきている 朝起きてネコに餌をあげ 家の掃除をして 洗濯は毎日する必要もなく 起きてから1時間もあれば終…
夫が亡くなった時 めぼしい遺産はなかった 夫の家は夫が亡くなる2ケ月前に 夫の次男へ譲ると手続きをすすめていた なぜ長男ではないのか 長男だと家を売って…
あっというまに今日は1月5日 本来であれば 元旦がきて母と日本の家族とお節をつまみ 2日と3日は箱根大学駅伝をみて 初日のチケットがとれていれば宝塚を観劇 …
「今年は喪中だよ」 そう日本の家族からLINEで注意がはいった わかっています 去年も 今年も ほんとに悔しい 2年続けて喪中のお正月です 本音は 「もう…
今日は2020年最後の日、大晦日ですね あと8時間ほどで新しい年を迎えます 2019年の暮れに主人がいなくなり 2020年はなんとも寂しい、哀しい幕開けで…
夫の小学生からの同級生の一家が私をランチに誘ってくれました この一家は夫の兄弟が持っている欲などがなく純粋に私を思ってくれていて 本当に家族みたいで心地よく…
2019年は夫が亡くなったばかりで その「死」すら認められず立ちすくんでいた年末 何をして何を思っていたのか思いだせない ただ喪失感に包まれて ひたすら悲し…
夫は倒れて1ケ月 一時は集中治療室にはいるほどだったが その1ケ月後に退院をした 少し体重が減ったけれども いたって元気で 徐々に少しづつ弱った体をもとに戻…
昨日はお昼過ぎから 夫の友人一家に誘われてBBQ 夫の友人は夫と小学校からの同級生 そう60年以上のつきあいで 夫の自慢のひとつでした 夫の友人一家とは …
今日はクリスマズイブ そして明日はクリスマス それが終わると大晦日 翌日はお正月 次々と季節のイベントが続くこの時期は 本当につらい 一人の寂しさが際立つ …
夫が元気でいた頃 私は仕事仕事で 週末も在宅で別の仕事をして あまり夫をかまわなくなっていた 夫が破産さえしなければ 左団扇のゴージャスライフだったのに …
ビザの都合で仕事をやめた どっちみち60歳の定年退職でもあったから 遅かれ早かれ仕事はやめていた 定年退職です、さようなら と退職するより ビザの都合でも…
今日は冬至 1年の中で日の出から日没までの時間が最も短くなる日 「陰のエネルギー」が最高潮に達する日ともいわれます なんとなくここ数日メンタルがさがって…
またまた私の心がぐらぐら揺れている 毎日ひとりで 何もしないでひきこもり そんな私を夫の友人の娘さんや 夫の息子夫妻がランチに連れ出してくれる うれしい …
夫から電話をもらっていない もうずいぶん長い間 電話がかかってこない どうしたんだろう 私から電話をかけてみようか でも・・・ 夫の電話番号がわからない 夫…
夫のお墓は夫の実家のそばにある 夫の兄弟姉妹は同じエリアに住んでいるので お墓に行くとそのエリアを通ることになる とくに弟さんの家の前をいつもは通って帰るこ…
夫の弟 夫の友人 夫の妹 夫亡き後 関わったことで こんなにがっかりさせられ そして 私はひどく傷つけられた 私は夫を失った時点で 哀しみのどん底に落…
私は夫が破産をしてからの過去20年近く 夫の生活をささえるため 働きに出て収入を得て 夫のめんどうをみてきた 充分ではなかったかもしれないが それなりの生…
夫の友人からご好意で貸していただいていたコンドミニアム 引き払ってカギを返却するとすぐに私の携帯に入ってきたメッセージ ずっと住んでいてよかったのにどうし…
夫が逝った11月15日も過ぎ 妹さんはその後エアコンとシャワーセットを取りにきて 12月いっぱいには出て欲しいという期限を待たずに少しでも早めに部屋を明け渡…
母が亡くなったことで 主人の死が和らげられた 哀しみがあらたな哀しみで上塗りされて 1年経った主人の死を哀しむ気持ちが 軽減された 私は主人の死だけでなく…
日本への帰国が延長になったときから 日本のテレビコマーシャルでみつけた 食べチョク というサイトを利用し始めた ひと月に1回 何か母が欲しいもの 喜ぶもの…
今日は母が亡くなってちょうど1ケ月です 奇しくも主人が逝ってちょうど1年目の11月15日に葬儀が行われました 今の状況では葬儀のために日本へ帰国することはな…
新居が決まり ビザを切り替えて 仕事の継続不可となり退職をして 小物の引っ越し荷物は自分の車で数回かけて運んで 大物だけを引っ越し会社に依頼をして 引っ越…
会社を退職した理由 建て前では「ビザの切り替え」を理由にしているけれど 本当の理由は パワハラ事件 パワハラ発言をしておいて さらに私の夫の死を愉快そうに…
次に解決しなければいけないのが 夫の国に滞在するためのビザ 夫と結婚をして政府からは配偶者ビザなるものを発行してもらい それで滞在 且つ 仕事も可能 でし…
「神様は乗り越えられる試練しか与えない」 というフレーズは 何か辛いことがあったときには 必ず頭の中をよぎりますが 正しくは 「神は真実な方です。あなたがた…
弟さんから声をかけてくれた 「家具はどうするの?」 夫は捨てることができない人だった 買いそろえたたくさんの家具があり それはある程度古くて 売るほどの価…
会社の同僚の何気ないひとこと そんな親戚縁切って自力で部屋みつけて自由になりなさいよ 私は古い人間だから 「親戚」ってことで自分を縛ってしまっている そう…
主人の弟さんの所有のコンドミニアムを貸してくれると 主人の弟さんより提案いただき 早速にコンドミニアムの下見に行ってきた そんなに新しくないけど小奇麗で 生…
どうやって部屋探しをしたらいいのか 第一部屋を借りられるのか 保証人が必要と言われたら 誰に保証人を頼んだらいいのか 猫はみつからないように飼うことができる…
8月初めに大家さんからの連絡で 私が住んでいる部屋を売りに出している 購入したい人がいるので内見をさせて欲しいと 連絡がきたが その話はいったん頓挫をした …
最後にブログを更新してから 2ケ月半が経っていました 当初は 毎日さみしい、つらい、かなしいと言い続けている そればかりをブログに書いているのがいやで 書…
夫の国の活動制限令は12月31日まで延長となりこれでとうとう私の年内の日本への帰国は無理になったということが決定 もうこうなればやぶれかぶれなるようになるし…
携帯電話のLINE 夫とのやりとりをずっととってある 去年の今頃 カレー作ったよ、ランチ一緒にしようね早く帰ってきてね というメッセージを送っていた私 その…
佐賀市の自宅アパートに妻の遺体を放置したとして61歳の夫が死体遺棄の疑いで逮捕されましたが 夫は 「妻が死んでいるのに気付いたが気持ちの整理が付かず、誰に…
8月も終わろうとしている 夫から引き継いだゴルフ会員権のメンバー会費の支払いが心配で久々にゴルフクラブに行ってきた ここは夫の思い出が凝縮された場所 去年 …
夫がいなくなってから 一人で暮らしていくことに不安を感じ 車の定期点検をどこへだせばいいのか悩み 会社ではモラハラにあい 車検をどうしたらいいのか困り コロ…
今住んでいるところの売却の話 購入希望者が内見にきましたが 断ってきました・・・ やっぱりね 管理費を払いにいったら管理事務所の人が 格安だから階下の人が大…
60歳未満で配偶者を亡くした人を早期死別経験者と呼ぶらしい 去年 かろうじて私はその早期死別経験者の仲間入りをしてしまった 夫77歳 私58歳 夫がなくなっ…
「親を亡くすことは過去を失い 配偶者を亡くすことは現実を失い 子供を亡くすことは未来を失う」 こんな言葉を見つけた なるほど 納得・・・ 父と夫 同じ…
「命を題材にしたドラマをやりたい」そう三浦春馬さんが希望をして実現したドラマ 「僕のいた時間」 今から6年前の2014年の1月~3月に放送されたドラマ 主演…
夫が亡くなった直後は 生きなきゃ 頑張らなきゃ 泣いていちゃだめだよって 自分で自分を励まして 明日を思って必死に生きてきた だけど だけど ちょっと心が…
35年前の今日 1985年8月12日 520人が犠牲になった日航ジャンボ機の墜落事故が起きた 私はこの事故の関係者ではないがこの日をよく覚えている 何故かその…
夫が亡くなって日本への本帰国ターゲットが7月に決まり 4月までと自分で期間を区切って断捨離を始めた まずは夫のもの 夫が倒れる直前の引っ越しで偶然にも夫の…
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