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ナルシシズムを乗り越えよう https://afreshstart.hatenablog.com/

ナルシシズム(自己愛性・境界性人格障害)克服のためアメリカより発信する雑記です。親子断絶・離婚妨害・各種嫌がらせ継続中も明るく生きることを心掛けてます。

シンイチ
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住所
アメリカ
出身
福山市
ブログ村参加

2020/03/22

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  • 自己愛性人格障害者(ナルシシスト)は必ず裁判所命令を捻じ曲げる

    自己愛性人格障害者は必ず裁判所命令を捻じ曲げる モラハラ人間、自己愛性人格障害者(narcissistic personality disorder)は、必ず裁判所命令を捻じ曲げます。 それを逆手にとって自分に有利する方法がこちらです。 今回は、僕の実際の経験談を紹介します。 自己愛性人格障害者がどうやって裁判所命令を捻じ曲げるのか、それに対してどうやって僕が対処したかを紹介します。 Image by ivabalk from Pixabay 自己愛性人格障害者は必ず裁判所命令を捻じ曲げる 自己愛性人格障害が裁判所命令を捻じ曲げる理由 捻じ曲げの実例 子供のとの面会時間を短くする 子供が拒絶し…

  • 自己愛性人格障害(ナルシシズム)についての学習を自分の離婚裁判に生かす。守りから攻めに転じる。

    はじめに DVモラハラの原因が自己愛性人格障害もしくは境界性人格障害であること認識しているDVモラハラ被害者は多いと思います。 ネット上に有用な情報が沢山のあり、これらの人格障害への理解も進み、ある程度、対処方の知識もあるかもしれません。 グレイロックテクニックなどは有名です。 それでも、人格障害者を何とかやり過ごし、被害を小さくすることに精一杯の被害者がほとんどではないでしょうか。 そこで、今回は、人格障害者について学んだことを生かして、逆に人格障害者への攻めを展開する具体的な方法を一つ紹介します。 ケースバイケースなので、すべての人に、そのまま、使える方法ではありません。 でも、責めの発想…

  • 片親疎外から自分の子供だけを救い出すことは出来ない

    はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 片親疎外は酷い部類に入る児童虐待です。 様々な悪影響を子供に与えます。 多くの標的親がこの酷い虐待から、何とか、自分の子供を救い出そうと努力しています。僕も日々打ちのめされながらも努力しています。 でも、この虐待から自分の子供だけを救い出すことは出来ません。 片親疎外に苦しむすべての子供達を救い出したときあなたの子供も救われます。 Image by Gerd Altmann from Pixabay はじめに 片親疎外から自分の子供だけを救い出…

  • アメリカでの離婚と親権問題。子供がもう一方の親との面会を拒絶した場合はどうする?

    はじめに 離婚後の共同親権と共同監護権が一般的なアメリカでは、離婚後、もしくは、別居後に子供が両親の住居で交互に過ごすことが一般的です。 僕は、現在、アメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。すでに別居はしているので、半分半分の共同監護へ向けて、子供達が、僕のアパートで宿泊することが、裁判所命令に明記されています。 しかし、モラハラ妻は片親疎外を行っており、「子供達が嫌がっているから」を理由にこれを妨害し続けています。 モラハラ妻は、子供達を洗脳し、プレッシャーをかけて「僕のアパートで泊まりたくない」と言わせておいて、それを裁判所命令に違反する理由として使っています。 本当にバカげた話なのですが実…

  • また離婚調停をドタキャン。さらにドタキャン。モラハラ妻による離婚妨害は続く。

    はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は離婚に対して激しく抵抗します。相手の人格否定を行い、お前ほど最低な人間はいないと馬鹿にしますが、実は相手をバカにすることから得られる快感に依存して生きているからです。 僕の離婚するモラハラ妻も、散々、離婚裁判のプロセスを妨害して来ました。 つい最近も裁判所命令で要求された離婚調停をしようとしませんでした。 明らかな裁判所命令違反です。 裁判所命令の期日は守らなかったものの、何とか離婚調停の日程は決まったのですが。。 今回もドタキャンです。そして、また、ドタキャンです。その度に離婚のプロセスが遅れて行きます。 僕と同じ経験をしたモラハラ被害者が沢山い…

  • モラハラ妻が裁判所命令違反を繰り返すので新たな申し立てをした

    はじめに モラハラ妻が裁判所命令違反を繰り返すので緊急申し立て(Emergent Motion)をしましたが、裁判所から却下されてしまいました。 その返事の中で違反を繰り返すモラハラ妻への警告も含まれていましたが、それでも、モラハラ妻は、裁判所命令に違反を続けて、子供達が僕のアパートへ来るのを阻止し続けました。 仕方がないので、通常の申し立てを裁判所へ起こしました。 モラハラ人間との離婚は本当に大変で時間もお金もかかります。 Image by photosforyou via Pixabay はじめに モラハラ妻は裁判所命令違反を繰り返した 新たな申し立て まとめ モラハラ妻は裁判所命令違反を…

  • 片親疎外が始まっても搾取子は搾取子のまま

    はじめに 今回は、ただの日記になるかもしれません。 離婚をきっかけとして、片親疎外が始まり、それまで搾取子だった長男は愛玩子への引き上げられました。 それでも、やはり、搾取子は搾取子のままなんだと思えることがありました。 長男の何とも言えない傷ついた様子に本当に悲しくなりました。 Image by Rudy and Peter Skitterians via Pixabay はじめに 搾取子と愛玩子 愛玩子への引き上げられた長男 子供のパスポートの更新 モラハラ妻は愛玩子の次男を選んだ さいごに 搾取子と愛玩子 親から子供への虐待はすべての兄弟姉妹に平等に行われるのではなく、一人を選んで集中的…

  • モラハラ妻が裁判所命令違反を繰り返すので緊急申し立てをした

    はじめに モラハラ妻が裁判所命令違反を繰り返すので緊急申し立て(Emergent Motion)をしました。しかし、結果的に却下されてしまいました。 勝負は時の運でしょうか。 アメリカの家庭裁判所はいつもフェアではないことを実感しました。 アメリカでの離婚裁判で実際起きたことを紹介します。 Image by Rudy and Peter Skitterians via Pixabay はじめに モラハラ妻は裁判所命令違反を繰り返した 緊急申し立て(Emergent Motion) 見事にすべて却下されたが注意書きが一つ まとめ モラハラ妻は裁判所命令違反を繰り返した 裁判所命令で子供達が僕の住…

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