初めての妊娠生活と胎児に対する気持ちの変化を振り返る日記。妊娠悪阻、出生前診断、マタニティブルー、切迫早産等について。 子供が何より大切な聖母のようなお母様方、この日記には気分を害する内容を含むかもしれません。閲覧ご注意ください。
2020年5月
臨床心理士さんや精神科医さんによる、精神面のサポートが始まりました。これには、本当に本当に助けられました。産婦人科の先生や助産師さんにはどうしても打ち明けられなかった話を聞いてくれて、私のかわりにそれとなく?伝えてもらえます。赤ちゃんが気持ち悪いとか、産
26週の2ヶ月前くらい……悪阻のピーク頃からでしょうか。自分の精神状態は本当に普通じゃありませんでした。ちょっとした事で当然泣き出すし、いくつかの悩み事に対しては、考えだすと頭と胸の中がぐっちゃぐちゃになって発狂しそうな程の気分の悪さが襲ってきます。ネットで
このブログを始めた週です。当時の記事↓http://miraihenotegami.blog.jp/archives/6015832.html25週0日、最悪の精神状態の中での入院でした。入院の可能性が示唆されていたので、この日は一応入院用の荷物を持って主人に付き添ってもらって病院へ行きました。病院までの道中
とうとう妊娠24週を振り返るところまで来ました。この週が、精神的な意味でも、妊娠生活の運命の大きな分かれ道だったと思います。24週の妊婦検診。久しぶりの経膣エコーで、子宮頸管が短い事を指摘されました。切迫早産の診断です。子宮頸管はこの時点で、2cmちょっとでした
【回想】6ヶ月 美容院・マタニティ教室・手荒れ・蜘蛛状血管腫
妊娠6ヶ月に入ると、悪阻はかなり良くなりました。残る問題は、食後3時間くらいは必ず気持ちが悪くなる事(でも吐くのを我慢できる程度)、水などの液体を飲むと吐いてしまう事(果物からの水分補給はできます)くらいでしょうか。動けない期間が長かったので体力が落ちす
妊娠5ヶ月の頃の体調をまとめて書きます。安定期に入りましたが、相変わらず悪阻は続いていました。それでも、微かにピークは過ぎたと感じました。16週〜17週は、気分最悪ですが、それでも自力で身体を起こして少しだけ歩けました。ご飯も、少しだけ食べる事ができました。1
この頃が、悪阻のピークでした。体調が悪すぎて寝ていた記憶しかありません。症状は、今までの症状が最大限悪化した感じ。記憶も曖昧で書ける事はあまりありません。ただ、強烈に覚えていることが一つあります。起き上がることもできなければ、指先一つ動かすのも辛い。何で
前回の入院中、毎日毎日「お腹が張っていませんか?」と聞かれ続けていました。お腹が張るという感覚がわからなかった私は、しょっちゅう先生や看護師さんに「これって張ってますか?」とお腹を触ってもらって確認していたので、自分でも普段からお腹を触って硬さを確認する
2020年5月
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