初めての妊娠生活と胎児に対する気持ちの変化を振り返る日記。妊娠悪阻、出生前診断、マタニティブルー、切迫早産等について。 子供が何より大切な聖母のようなお母様方、この日記には気分を害する内容を含むかもしれません。閲覧ご注意ください。
妊娠14w・15wが、悪阻のピークでした。この頃は、一日中気分が悪すぎて起き上がる事すらできませんでした。なんとか起き上がろうと身体に力を入れようものなら、ただでさえ最悪な体調が、さらに急降下です。目眩で気を失いそうなほどの気持ち悪さと頭痛でした。実際、気を失
妊娠初期に患った左目の網膜中心静脈閉塞症が完治しました☆視力戻らないかも、神経はもう治らない、とか色々言われてきましたが。実際、神経はもう死んでいるそうですが。でも、視力は完全に回復しました!そして、あんなにボッロボロでグッチャグチャでグロテスクだった網
退院はしたものの、体調が悪すぎて仕事への復帰は延期し、ひたすら家で倒れていました。相変わらずの悪阻症状にプラスして、入院による体力低下も問題だったと思います。室内を歩くだけでフラフラ。10秒も立っていたら全力疾走したような息切れと酷い吐き気。ちょうどこの頃
こんばんは。切迫早産で入院してから約1ヶ月が経ちました。薬が効いているのか、この1ヶ月、お陰様で子宮頸管の長さは1センチをキープしています。開きかけていた子宮口は、今はぴったり閉じているそうです。この状態をあと2ヶ月、キープできますように。入院中も様々な
妊娠12週目。入院前からずっと考えていた出生前診断ですが、受けられる週数が決まっているので、それまでに退院できるのか、ドキドキでしたが間に合ってよかったです。胎児の染色体異常などを調べる出生前診断ですが、調べてみると様々な種類のものがありました。その中でも
出生前診断のお話を書こうと思っていましたが、その前に。時系列的に、先に退院について書きます。一過性脳固結発作、そして網膜中心静脈閉塞症で入院していましたが、ちょうど2週間で退院することとなりました。全ての検査結果が出揃って、とうとう退院する日。退院前に脳
出生前診断を受けた事について書く前に、前置きです。お腹にいる間に胎児の障害の有無を調べ、結果次第では中絶も視野に入れる事については、賛否両論あることでしょう。私は、妊娠が判明した時から、迷わず出生前診断を受け結果次第では中絶をするつもりでいました。命の選
入院中は、1日に何度も健康チェックがあります。体温とか血圧とか。脳外科では、思考力の確認や麻痺の確認なども。私の平熱は36〜36.5度くらいですが、この頃は37度〜37.5度くらいの体温が続いていた、という事を入院して初めて知りました。ずっと熱っぽい感覚があるな、と
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