「暇な老人」のブログ第二十五回

「暇な老人」のブログ第二十五回

仏教では、蓮は泥の中から茎を伸ばて花を咲かせる様子が「清らかに生きること・智清・慈悲」の象徴とされ死後の極楽浄土に咲いている花として親しまれております。私も「煩悩に執着しすぎず妄念を捨て」清らかな心で日常生活を送りたいのですが79歳にして未だ「清らかな心」