「暇な老人」のブログ第二十四回

「暇な老人」のブログ第二十四回

雑事に追われる日常から逃れて一人しずかに過ごしてみたい、そんな憧れからこの画を描きましたが仙人のような生活は一時的な感傷であり、凡人の私には半月もたつと俗塵にまみれた日常生活がきつと恋しくなることでしょう。画題 朝もや コメントいただければ幸いです