大河ドラマの感想やら昨今話題のニュースやらを激辛コメントで切り込んでいます。あなたは、与えられた情報を真に受けていませんか?甘ったるい考え方に飽きた人はどうぞ見ていってください。
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藤孝よ、お前もか! 本能寺の変については、様々な角度から色々な解釈がなされてきた。今回は、信長こそが天下人にふさわしいと考え背中を押した光秀自身が、その責任において、暴走する信長を食い止める役割を担った。決して、自分が信長に酷い仕打ちを受けてきたからという理由ではなく、己に従わぬ者を容赦なく切り捨て、将軍や帝をないがしろにし、自分が支配者として日本の頂点に君臨しようとする無慈悲な怪物に育ってしまった信長を止める責任が自分にはある、と考えての決行だった。そして、必ず、麒麟がくる国にすると誓う。ある程度、予想はついていたが、予想外だったのは盟友・細川藤孝の以下の行動だった。 細川藤孝に覚悟の程度を…
都構想反対多数。『維新の会』の存在意義は否定された。 都構想 五年に二度の 茶番劇 ようやくこの二度目の茶番劇が終わった。一度目は橋下氏が政界引退しそして今回は松井市長が引退を表明、吉村知事も自分の任期中は二度と大阪都構想を口にしないと明言した。彼らお得意の民意に忠実な姿は結構なことだが、一体、この『維新の会』は何がしたいのだろうか。そもそも、彼らの旗印である都構想を封印したならこの政党の存在意義はなくなるだろう。そのはずなのに、松井市長は「次の世代が…」などと敗北の記者会見で口にしている。自らの存在意義たる都構想を二度も住民によって否定されたのだから、それほどまでに、民意、民意と言うならば、…
『麒麟がくる』 駒と伊呂波太夫のせいで歴史が荒れ放題になっている
麒麟がくる 摂津晴門の計略。将軍足利義昭を助けた功績として光秀は領地を与えられるが、実は、その領地は横領されたものであり、将軍の政所執事である摂津晴門の仕業であった。裏で私腹を肥やす摂津の悪事を暴こうとする光秀。一方、将軍を助けて上洛した信長は二条城築城後、朝倉討伐のため美濃に帰らねばならない。後のことは、光秀と藤吉郎に託された。 ーこの世で一番偉いのはお日様。その次は帝。その次は将軍。将軍は帝の門番。我らはその門番を守る者にすぎないー 信長はそう語った。 幕府は腐っており、将軍は有名無実と化しており、もはや何の力もない。御所の壁も壊れたままである。一体誰が帝をお守りするのか。いや、そもそも、…
Yahooコメント欄に今更ながらの駒批判 帰蝶さまのいない「麒麟がくる」なんて……放送再開後、川口春奈はなぜ出演しない?(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース 開いた口がふさがらぬとはこのことだ。 ヤフーニュースのコメント欄には駒に対する批判が多く記載されていた。 私に言わせれば、今さら何を言っているのか。 再三再四、私は言い続けてきたことだ。 世間の皆様はどうやら半年たたないと分からなかったらしい。 それどころか架空のキャラクターが歴史を引っ掻き回すのは近年大河の得意芸であることもこちらは承知している。 このコメント欄には、コロナの影響で架空キャラの露出度を上げざるを得なかったかような見…
『原神』問題から考えるデジタル万能主義の恐怖と自己責任時代の到来 先日、『原神』というゲームがリリースされた。オープンワールド型のアクションRPGであるが、アニメ調のグラフィックが特徴的なゲームである。さて、このゲーム、プレイするためには、PCなどにインストールしなければならないが、ここで、とんでもない問題が発覚した。一度インストールしてしまえば、あるプログラムが組み込まれ、仮にアンインストールしたとしてもそのプログラムは常駐し続ける、というのだ。そのプログラムの正体はいわゆる、スパイウェアだとの情報がネットで流れた。運営側は、チート対策として、そういったプログラムを導入したと認めたが、同時に…
都構想は大阪の野望に他ならない? 私は、正直、大阪がどうなろうと知ったことではない。堺市がつぶれようが、府と市が統合しようが、それを決めるのは大阪府にお住まいの方々である。 ただ、いわゆる都構想なるものが他府県に影響を及ぼすのであれば話は別である。 そもそも大阪府民は、この都構想など言い出す前から、なにかというと、東京への対抗意識をむき出しにしてきた。 阪神・巨人戦から始まって、スカイツリー·アベノハルカスに至るまで、枚挙にいとまがない。 もちろん、今回の都構想がこのような軽い気持ちで持ち上げられた訳ではないことは承知している。 二重行政を解消して効率化することなどは維新の会の議員がよく叫んで…
菅政権は行政サービスのデジタル化のため『デジタル庁』なる組織を作り上げようとしている。しかし、私は、これについては全く感心しない。今回は、デジタル化推進の3つの問題点について書いてみたい。 『デジタルは安全』神話 以前、「消えた年金問題」が話題になった。誰の年金記録か不明のものが5000万件も見つかったという問題である。紙媒体からパソコンに入力し直す際に起こった入力ミスが原因とされた。結局、アナログであろうとデジタルであろうと人間が関与せざるを得ない以上は間違いは必ず起こる。一見すると、デジタル機器に委ねた方が安全な気がするのが落とし穴というわけである。実際、一部の会社では、ハッキングやウイル…
今週のお題「ごはんのお供」 安倍がつき 二階がコネし 天下餅 座りしままの 令和おじさん 想像するだけで美味しくなさそうな天下餅。 安倍川餅か。 第99代の菅総理はこれをガッツリ食うのか。 私なら戻しそうだが…。
伊勢谷友介氏はどうして、侍の覚悟を感じずに、大麻に走ったのだろう
近代日本の侍たち 高杉晋作、吉田松陰は新しい日本の夜明けを見ずして非業の死を遂げた。 やがて明治になり、大正、そして、激動の昭和がやってくる。 昭和に生きた侍、ジェントルマンなどと評価され、戦前は近衛文麿、戦後は吉田茂といった大物の側近として、時には苦言を呈したほどの人物、といえば白洲次郎である。 彼もまた歴史に名を刻む気骨ある男である。 彼らはいずれも己というものを持っていた。 例え周囲から異端な考えだと言われようと、役職から罷免されようと、あるいはまた、命の危険にさらされようとも、最後まで自分の考えを貫いた。 そうまでして、公のために尽くしたのである。 決して、大麻に逃げたりはしなかった。…
離婚、別居はしないという選択肢 妻以外の女性をトイレに呼びつけては性行為に及ぶなどという、もし事実だとすればとんでもない裏切り行為である。 妻からすれば、夫のそういう行為は身の毛もよだつ行為だろう。 細かな事実関係までは不明だが、本人も大筋で認めているように報道されている。 にもかかわらず、妻は離婚、別居はしないという。第一に子供のため、第二はそれでもまだ夫を信じたい気持ちがあるのだろうと報じられている。 悲しいかな、現在、不倫や浮気は常態化しているように思われる。 映画やドラマでもそういう人物に焦点を当てた作品がヒットする始末である。 そして、どんな作品でも、物語の結末へ近づくにつれて畳み掛…
今週のお題「外のことがわからない」 今の時代、ネットを見れば、すぐに分かる。 知りたくもないような話題も目に留まる。 今回の渡部氏の不倫。 結局、そういうことになるのだ。 芸能界の離婚など腐るようにある。 華々しく報道された美男美女の結婚。 当時は、あのお笑い芸人が、あの俳優が、“あの国民的美女”をまた一人、もっていった、などと報道される。しかし、結局、1、2年で、浮気発覚・離婚、という結末になる。 そして、妻が“あの国民的美女”でも浮気するのか、などという見出しが踊る。 世間には、結婚したくても様々な理由で出来ない、いや、そもそも恋愛自体に発展せずに苦しんでいる男性は数多くいる。 一方で、テ…
こんな時にパチンコ店や居酒屋へ行っている人間に現金給付してもパチンコ代と酒代で消えるぞ❗️
医療従事者にはエールを、愚者には天罰を 先日の産経新聞の産経抄(コラム)に面白いことが書かれていた。 要約すると以下の通りである。 英語のknifeやknockのkは『黙字』と言って現在は発音されていない。 しかし、古英語では発音されていた。 面白いのは日本語にも黙字はあるという。例えば『要請』。 そう、自粛要請、休業要請の『yousei』である。 どうやら、隠れた『k』の文字が見えていない人が多いらしく、いまだに、都会から離れた地方のパチンコ店へ入り浸ったり、夜遅くに居酒屋から笑い声が漏れ聞こえてくるという。 強制(『k』yousei)されるまでもなく身を慎む日本人の美徳などどこへやらなのだ…
見事なうつけの誕生 「100、200、いや、300」鉄砲の数を数える道三。 それらを従える馬上の信長の姿は、まさにうつけそのもの。 信長という男の器量を測りかねた道三は、彼を襲うのではなく、堂々と会見することにする。 道三の前に正装をして、一人で現れた信長は、この装束も鉄砲も皆、帰蝶が揃えてくれた、 自分は帰蝶の手のひらの上にいる、織田家の重臣にも見限られた、などと言った。 これを聞いた道三は、うつけ者じゃ、と笑う。 しかし、信長は、前田利家と佐々成政の2名を呼び出し、これらの者は三男坊、四男坊だが、一騎当千の働きをする、織田家は出自も定かではないし、身分も低い、だから、生き残るためには、家柄…
土岐頼芸の追放 土岐様と一戦交えるとの道三の宣言に、光秀は難色を示した。 とはいえ、明智家を取り立ててくれたり、自分を京へ派遣してくれたりと、何かと便宜を図ってくれる道三に恩義を感じ、自分は、道三のことが嫌いだが、ついて行かざるを得ない旨、道三に告げる光秀。 これに対し道三は、土岐様を殺すつもりはないと答えた。 前回、土岐様から贈られた鷹で危うく命を落としかけた道三は、土岐様を殺す代わりに土岐様が可愛がっている鷹を全て殺すことで威嚇した。 道三の息子・義龍は、土岐様への忠誠を示すために駆け付けるが、肝心の土岐様は道三の仕返しに恐れおののき、逃亡する。 義龍は、父・道三に詰め寄り、「お前」と父を…
ブラタモリにて 質問「法隆寺を建てたのは誰」 NHKアナ「たくさんの人たち」
歴史を知らなくてもNHKアナウンサーになれる? 皆さんは本日のタイトルの質問に答えられるだろうか。 正解は聖徳太子だが、本日からブラタモリのアシスタントを務めるNHKの女性アナウンサーは答えられなかった。 確かに私とて、日本の古代史は苦手である。 高校生の時、試験問題で仏像の名前を全て漢字で書かされたのが原因で、日本史が嫌になり、世界史を選択したクチである。 まあ、日本史で仏像の名前を書かせることの是非はともかくとして、今回のブラタモリのテーマ・法隆寺といえば聖徳太子であることぐらいは私でも覚えている。 この時代でまず有名人といえば聖徳太子だろう。 にもかかわらず、このNHKの新アシスタントは…
嫁がくる 今回は『十兵衛の嫁』ということで、煕子殿が嫁にやってきた。 が、実は、ほとんどこの件に関しては駆け足だった。 それで良い。 あまりダラダラとやられると本筋から離れてくる。 『煕子がくる』ではないのだから。 でも、それなら、なぜ、駒と光秀とのやり取りをあれだけダラダラやったのか。 その辺りの感覚が、歴史を扱うドラマとしての品性に欠ける。 まあ、とりあえず、今回について書いていこう。 まずは、明智光安の子・左馬之助(秀満)が登場する。 今後の光秀との関係が気になるところ。 次に注目すべきは、織田信秀の危篤について。 彼は、病床にあって、信勝に最前線の末森城を与え、一方で信長には後方の那古…
すれ違いざま咳払い紳士に問う、ウイルス感染防止と言うけれど、本当にやる気があるのか?
世界中に蔓延するコロナウイルス。 マスクも手に入らない今となっては、もはや、自分一人では防ぎきれない。 そう、己の生死を、隣にいるAさんBさんに委ねなければならない時代がやってきたのだ。 さて、このAさんBさんの感染に対する意識が高ければ問題ないが、残念ながら、自分さえ助かればよいと考えている人間が多い昨今、それは高望みといえよう。 ネクタイを締め一見、紳士面している御仁も、人とすれ違いざまに咳払いをするようでは感染防止に対する意識が低いと言わざるを得ない。 なぜ、すれ違う少し前や後ではなく、よりによって私とすれ違う時を見計らって、咳をするのだろうか? わざとしているのだろうか? 私に恨みでも…
今回は、『将軍の涙』。織田家と今川家の戦が始まり、次々と落とされる織田の城。 明らかに織田家の劣勢。 織田方は、ここぞとばかりに斎藤家との同盟に基づき援軍を要請。 しかし、道三はこれを拒否。 このことを伝えに、光秀を使者として尾張に遣わす。 光秀にとってはこのドラマ、四度目の尾張行きである。 どうあっても、光秀を表舞台に引きずり出したいNHKの苦心が窺える。 織田家において、信長の守役を務める平手政秀は斎藤家からの援軍を当然のことと思っていたので、光秀からの知らせを聞き、光秀や帰蝶を黙って睨みつけ去って行く。 信長は、和議しかない、と主張。 そこで光秀は、将軍家に仲裁してもらうことを提案。 道…
大事なのは英語ではない。話す内容だ。 話す内容がお粗末だと、結局、表現手段に過ぎない英語も幼稚なものになってしまう。 だから、英語でも何語でも語学をやる前に、頭を使って、考える習慣を持て、と言いたい。 そもそも語学など、それを母国語としている人間にしてみれば、物心がついた時からしゃべっているもので、何も珍しいものでも、ありがたいものでもない。 日本人は日本語もまともにしゃべれないのに(昨今あふれる、グダグダの日本語を想起してほしい)、やたらと英語をしゃべりたがる。 そして、ペラペラ英語をしゃべっている者をすごい、すごいと誉めそやす。 戦後、アメリカによってもたらされた英語教育が日本の津々浦々に…
竹千代、可愛いとか言っている連中 「ひとりぼっちの若君」 今回の見どころは、信長と竹千代の若き日の姿、といったところか。 いったい、天下人とはどのように描かれるべきか。 群雄割拠の時代には様々な武将がいる。 その中でも、天下人というのは、ただ一人の勝者である。 それも、なろうとしてなれるものではない。 知略、魅力は言うに及ばず、清濁併せ呑む器量、さらには運まで味方につけたとしても、なれない。 過去の名作大河ドラマ『独眼竜政宗』では、政宗をして「詰まるところ、人が天下を選ぶのではない。天下が人を選ぶのだ」と言わしめた。 そんな天下人に、かの徳川家康はなったわけである。 そういえば以前、BBCで、…
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