日本では狂犬病ワクチン接種は全頭に義務付けられています。家からほとんど出ない室内犬でも外飼いの犬でも関係ありません。私は
「こびナビ」副代表木下氏の発言の正当性についてchat GPTに聞いてみました
「こびナビ」副代表木下氏は問題発言を繰り返しています。今回は木下氏の発言の正当性についてchat GPTに聞いてみました
2022年8月24日、新型コロナの死亡者数は343人で過去最多を記録しました。ところが分科会は感染者を減らすための対策を
1973年 岸信介統一教会本部を訪問 1992年 文鮮明日本入国 https://kokkai.ndl.go.jp/#/
日本の新型コロナ感染対策は終始一貫して集団免疫路線です。日本の非科学的、非人道的な新型コロナ感染対策についてまとめます。
大紀元時報という法輪功の関係者が中心となって運営しているウェブサイトがあります。2020年5月25日、大紀元時報に掛谷英
「こびナビ」副代表木下氏は問題発言を繰り返しています。 因果関係認めない ワクチン接種による副反応には人種差がある可能性
高齢者施設等での定期検査についておかしな認識を持った人達がいます。 橋下徹氏、sekkai氏 【独自】世田谷一斉PCR終
新型コロナPCR検査の人為的ミスを強調し、自らの職場の信頼性を毀損する人達
新型コロナPCR検査の感度、特異度について医療従事者が言及する場合、臨床感度、臨床特異度という考え方が適用されます。しか
twitter上で峰氏のスイスチーズモデルが話題になっています。 https://tatsuharug.com/mine
随分前に橋下徹氏が新型コロナPCR検査を受けるまでの経緯を記事にしました。橋下氏は相も変わらず詭弁を弄して自らの主張を正
新型コロナワクチン接種に関する臨床医の視点と公衆衛生(防疫)の視点について
以前、公衆衛生の視点と臨床医の視点について記事にしました。新型コロナワクチン接種に関する臨床医の視点と公衆衛生(防疫)の
新型コロナPCR検査抑制論が拡散された経緯と歪められた日本の新型コロナ感染対策
第13回新型コロナウイルス感染症対策分科会提言 2020年10月29日 https://www.cas.go.jp/j
ニセ医学批判を行う医師が流布する新型コロナPCR検査抑制論(ニセ医学)
外科医けいゆう氏というニセ医学批判を行っている医師がいます。穏やかな語り口調で理性的な文章を書く人です。 たった1回のリ
新型コロナPCR検査の実施については公衆衛生の視点と臨床医の視点の違いがあることを記事にしました。臨床医の視点では事前確
日本赤十字社は20年以上前からB型肝炎ウイルス(HBV)、C型肝炎ウイルス(HCV)、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の遺
当院の診療予約システムと防衛省のワクチン予約システムの性能を比較しました
当院では一昨年より日曜日午前は予約診療を行うようになりました。当院の診療予約システムと現在話題になっている防衛省のワクチ
新型コロナPCR検査の拡充は有害であると主張したり、地域を限定しての一斉検査は意味が無いと主張する人達がいます。地域を限
新型コロナPCR検査有害論者は何故、東京五輪の検査に反対しないのか?
新型コロナPCR検査の拡充は有害であると主張する人達がいます。東京五輪では選手、スタッフに連日PCR検査を行うことが決定
新型コロナ対策において公衆衛生の視点と臨床医の視点をわけずに論じられているケースが見受けられます。公衆衛生の視点と臨床医
新型コロナPCR検査にベイズの定理を用いてはいけない理由-新型コロナPCR検査妨害論者のインチキを暴くー
新型コロナPCR検査にベイズの定理を用いることの不適切さは何度も記事にしました。 https://tatsuharug.
ベイズの定理を使いこなす救急医Taka氏を参考にベイズの定理を使ってみました。
ベイズの定理を使いこなすTaka氏を参考にベイズの定理を使ってみます。 https://tatsuharug.com/t
先日、sguardo.ctor氏の投稿の問題点を指摘しました。もう一点重要なことがありますのでまとめます。 「熟練の技」
私は元々は保守思想の持ち主でした。選挙では自民党以外には投票したことがありません。(今後はわかりませんが)学生の頃は「正
新型コロナウイルスPCR検査、有病率0.1%、特異度99%という仮定が有り得ないことを立証
新型コロナウイルスPCR検査の特異度を有り得ないほど低い数値で仮定し、ベイズの定理を用いる事の不適切さは何度も指摘してき
国の新型コロナウイルス対策とPCR検査抑制論の推移 2021年2月
2021年2月についてまとめます。 https://tatsuharug.com/corona-transition h
国の新型コロナウイルス対策とPCR検査抑制論の推移 2021年1月
2021年1月についてまとめます。 https://tatsuharug.com/corona-transition h
新型コロナワクチン接種3日後にくも膜下出血で死亡した事例が報告されました。この事例について考えます。 ワクチン接種した6
ウィズコロナではなく、ゼロコロナを目指すべきであるという主張に対する批判が見られます。ゼロを目指すことは不可能であり、悪
医療リソースの範囲内でPCR検査を行うべきという主張について
新型コロナPCR検査の拡充に反対する主張の中に「医療リソースは有限である。医療リソースの範囲内でPCR検査を行うべき」と
「新型コロナPCR検査とインフルエンザ抗原検査の感度が同程度」という説を検証
日本では感染症専門医の肩書を持つ人が不適切な説をバラまいています。今回は「新型コロナPCR検査とインフルエンザ抗原検査の
「新型コロナPCR検査で事前確率が低いほど偽陽性が増える」説を検証
岩田健太郎氏が下記のツイートを行っていました。 今回、きちんとしたまとめを作り、終了とします。 https://tats
新型コロナPCR検査で儲けている人がいるそうです。日本は資本主義国家ですので利益を得ることは悪い事ではありません。しかし
新型コロナPCR検査理解度チェック。「辛坊治郎氏はイギリスに入国できるのか?」
辛坊治郎氏は新型コロナに関する不可解なツイートを行っています。先日、辛坊氏に質問しましたが返信はありませんでした。 辛坊
「コロナ禍で見えてきたおかしな専門家と知識人ー非科学的なコロナウイルスPCR検査抑制論」を発売しました
LEADERS NOTE より「コロナ禍で見えてきたおかしな専門家と知識人ー非科学的なコロナウイルスPCR検査抑制論」を
鈴木貞夫氏はソフトバンクの検査を「野良検査」と命名し、批判していました。しかし、「野良検査」という用語は明らかな誤用です
小浜逸郎氏がトンデモ記事を書いてましたので記事にしました。今回も小浜氏のトンデモ記事からPCR検査完全否定論について検証
PCR拡充賛成=革新(左翼)、PCR拡充反対=保守(右翼)という主張について
私がコロナ禍で最も不思議であると考えるのは次のような主張です。 たがやさんの言うようにPCR検査の是非に自らの思想、信条
以前小浜逸郎氏が非科学的なことを述べていましたので記事にしました。小浜逸郎氏が再び、トンデモ記事を書いていますので検証し
大阪府は新型コロナの死亡者数が752人(1月18日)となり、全国最多となっています。大阪府の新型コロナ対策を振り返ります
新型コロナ対策において神奈川県医師会は一貫してPCR検査の拡充を妨害してきました。神奈川県、神奈川県医師会が新型コロナ対
各国のgoogle検索で「PCR検査は意味がない」を検索した結果
google検索は世界各国で用いられています。検索エンジンの国別シェアでは中国を除き、googleがトップとなっています
国のコロナウイルス対策とPCR検査抑制論の推移 2020年8月末以降
https://tatsuharug.com/corona-transition 長くなりましたので新しいページで8月末
新型コロナウイルス感染症クラスター対策の基になった押谷氏の理論を検証
新型コロナウイルス感染対策が破綻しつつあることを記事にしました。新型コロナウイルス感染症クラスター対策の基になった押谷氏
手を洗う救急医Taka氏がPCR検査の実施について述べていますので検証します。 救急医Taka氏 感度90%、特異度99
豊洲市場では160人の感染者が出ていますがクラスターではないと判定されています。日本の新型コロナウイルス感染対策について
新型コロナの病床数は実際に確保されている数と乖離しています。大阪府に関しては重症者向け病床数は厚生労働省発表の数字と大き
専門家会議の新型コロナ感染対策の目標は「重症者、死亡者を減らすこと」でした。分科会もこの目標を変更していません。政府も専
新型コロナウイルス感染症に関して多くの専門家、著名人が様々な意見を述べています。一部の専門家、著名人が間違った発言をし、
娘の保育園で新型コロナの感染者が出て娘がPCR検査対象者となりました。(幸いにも検査結果は陰性でした)ちょうどその頃NH
分科会会長の尾身氏は「マイクロ飛沫感染は空気感染ではない」という主張を行っています。マイクロ飛沫感染という聞きなれない用
新型コロナウイルス感染症対策分科会「検査体制の基本的な考え・戦略(第2版)」について
新型コロナウイルス感染症対策分科会は「検査体制の基本的な考え・戦略(第2版)」を公開しました。前回の提言と大きく変化は無
世田谷区の保坂区長は「いつでも、誰でも、何度でも」検査を受けることができるように検査体制の整備を続けています。世田谷区の
コロナウイルスPCR検査の偽陰性者が感染を広げるという主張について
コロナウイルスPCR検査で偽陰性であった人が安心して感染を広げると主張する人達がいます。彼らの主張を検証します。 和歌山
日本ではインフルエンザの診断には抗原検査キットが広く用いられています。インフルエンザPCR検査の実施条件は重症患者のみ(
コロナウイルスPCR検査抑制論者はコロナウイルスPCR検査よりも感度、特異度が劣る抗原検査や効果が確かではないコロナワク
コロナウイルスPCR検査抑制論者はコロナウイルスPCR検査よりも感度、特異度が劣る抗原検査や効果が確かではないコロナワク
北大病院の調査で唾液検体を用いたコロナウイルスPCR検査の感度が90%であるということがわかりました。 PCR「唾液検査
ストローマン(英: straw man)は、議論において、相手の主張を歪めて引用し、その歪められた主張に対して
コロナウイルスPCR検査を行う意味が無いと主張する人達がいます。彼らの主張を取り上げ、一つずつ検証します。 PCR検査が
COVID-19 Projectionsの実行環境を構築してみました
COVID-19 ProjectionsはYouyang Gu氏が構築したシミュレータです。オープンソースですので誰でも
コロナウイルスPCR検査はコロナ以外のウイルス、細菌でも陽性になることがあるというデマについて
コロナウイルスPCR検査はコロナ以外のウイルス、細菌でも陽性になることがあると主張する人達がいます。常識の有る人ならば信
岩田氏はダイヤモンド・プリンセス号に乗り込み海外に向けて動画を公開し、話題になりました。 twitterでも精力的に情報
コロナウイルスPCR検査の検査数は9月に入ってから横ばいの状態が続いています。多い日で3万件の検査数になっています。9月
コロナウイルス感染症、各都道府県のモニタリング指標を調べました
「新型コロナウイルス感染症対策分科会」は流行状況を4段階に分け、各段階での対策とステージ判定の指標を公表しました。 各都
政府はインフルエンザ流行期に備え、コロナウイルス抗原検査(簡易キット)を1日20万件に大幅拡充する目標を掲げています。h
コロナウイルスPCR検査陽性率について WHOの基準 WHOの基準では陽性率5%以内が少なくとも2週間以上続いた場合、感
コロナウイルス感染症、安心のために検査を受けることは悪いことなのか?
日本では安心のためにコロナウイルスPCR検査を受ける事が悪いことのようにされています。多いのは次のような主張です。 自費
コロナウイルス感染症、緊急事態宣言前にトレンドが変わった要因
「緊急事態宣言は必要無かった」とK値を推奨する宮沢氏の発言で吉村知事が天を仰ぎました。大阪はほぼ医療崩壊の状況にありまし
私は一貫してPCR検査の拡充の必要性を主張しています。PCR検査推奨派、非推奨派と分かれますがその中でも考え方の違いがあ
言霊の国ニッポン、上久保靖彦氏の集団免疫説で元気になる人が続出
言霊:声に出した言葉が、現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良いことが起こり、不吉な言葉
上久保氏の集団免疫説同様、メディアで取り上げられることが増えてきた高橋氏の「感染7段階モデル」について検証します。 7段
コロナウイルス感染症、指定感染症から外すべきという木村盛世氏、音喜多駿氏の主張を検証
コロナウイルス感染症を指定感染症から外すべきという意見があります。仮に指定感染症から外した場合、どのようなことが起こるの
村中氏はテレビ、twitter、note等で精力的にコロナウイルス感染症について発信しています。村中氏のコロナウイルス論
名古屋市立大学公衆衛生学の鈴木貞夫氏のPCR検査論がBuzzfeedに掲載されていますので検証します。 「保健所がやって
近頃はPCR検査抑制論だけでなく、コロナはインフルエンザみたいなものという主張まで出てきました。あまりにもいいかげんな主
以前コロナウイルス関連でがっかりした事を記事にしました。 https://tatsuharug.com/corona-d
川崎市健康安全研究所所長で新型コロナウイルス感染症専門家分科会にも参加している岡部氏のインタビューがBuzzfeedに掲
峰宗太郎氏についての記事を何回か書きました。知らないうちにtwitterで峰氏からブロックされていました。それ以降峰氏の
日本を含む東アジアは欧米諸国と比べ、コロナウイルス感染症による死亡者が少ないため、何らかの要因(ファクターX)があるので
神戸市の調査 神戸市立医療センター中央市民病院がコロナウイルス抗体検査の結果を発表しました。4月の検査では2.7%、今回
コロナウイルス感染症の致命率についてまとめます。 致命率(致命割合):CFR(Case Fatality Rate) 致
コロナウイルスPCR検査の感度、特異度はトレードオフの関係なのか?
コロナウイルスPCR検査の感度、特異度はトレードオフの関係にあり、感度を上げようとすると特異度が下がると主張する人達がい
「PCR検査の拡充には反対ではないが、PCR検査の数は不足していない」という人がいます。「PCR検査をできる限り拡充して
コロナウイルス感染症では間違った情報がいつになっても訂正されずに流布され続けています。コロナウイルス感染症は「8割は人に
日本では、PCR検査体制を拡充すると医療崩壊が起こるのでむやみに検査をすべきではないという意見がありました。イタリアと韓
京都大学大学院医学研究科の上久保靖彦特定教授と吉備国際大学の高橋淳教授らの研究グループは「日本人はコロナウイルスに対する
コロナウイルスPCR検査抑制論の帰結ー国の対策は集団免疫へ?
コロナウイルスPCR検査抑制論の推移を記事にしました。 https://tatsuharug.com/corona-tr
BuzzFeed及びニュースで報道された尾身茂氏の発言の真偽をチェックしてみます。 毎週検査よりも自己隔離が実効再生産数
コロナウイルスPCR検査の感度が70%でクラスター対策は可能なのか?
コロナウイルスPCR検査の感度70%というのはPCR検査の感度、特異度はほぼ100%、検体採取成功率70%と同じ意味です
PCR検査の偽陰性について記事にしました。 https://tatsuharug.com/pcr-false-negat
国のコロナウイルス対策がどのように変化してきたのか、検査は充分に行われてきたのかを振り返ります。同時にPCR検査抑制論を
K値は大阪大の中野貴志教授(原子核物理)が考案したもので感染症の流行状況を知る指標とのことです。大阪モデルに採用されるの
K値について記事を書こうと思っていましたが、トンデモ記事を目にしましたので、こちらを先にします。https://www.
コロナウイルスPCR検査の特異度を99%や99.9%という不適切な仮定で計算し、無症状者に対するPCR検査に反対している
ベイズの定理を悪用し、コロナウイルスPCR検査の有用性を否定する医師達
以前ベイズの定理を用いて事後確率を計算する時の注意点を記事にしました。 https://tatsuharug.com/b
何故、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は失敗に終わったのか?
6月24日、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が廃止されました。未だに第一波が終わっていないような状況での廃止には驚
コロナウイルス関連の報道は間違ったものが多いです。この記事ではPCR否定派のロジックがほぼ全て登場します。一つずつ見てい
前回コロナウイルスPCR検査の偽陽性について記事にしました。 https://tatsuharug.com/pcr-fa
PCR検査については間違った報道が多いです。 https://tatsuharug.com/laboratory-tec
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