ガイドブックにのってないケベックシティの絶景スポットを紹介。またこちらの暮らしを紹介していきます。現在フランス人の旦那と結婚し、二人を子育て中です。
ケベックシティの暮らしの知恵や子育ての情報が満載です!真冬の海外生活やフランス語などなれない地で頑張ってます!
トロントの家は高騰しすぎ問題!ミニチュアバンガローのその金額に愕然
カナダは住みやすい国として移民にもとても人気な国です。バンクーバーやトロントなど、人気な街は不動産の高騰化が気になります。そんな中、今日はこんな記事をみました。 Un minuscule bungal
おしゃれなCartier通りでケベックシティの5選グルメを食べつくそう
Cartier通りはシタデルなどがある繁華街から徒歩10~15分、アブラハム平原からは徒歩5分とアクセスがよく、週末は観光客でにぎわう通りです。 高級住宅が立ち並ぶMoncalmという地区に属している
ケベックには海はありませんが、セントローレンス川が通っています。 ケベックシティにはセントローレンス川沿いに、いくつかビーチがありますが、今回は地元の人に人気なBaie de Beauport(ベイ
ケベック州では7月18日からコロナ対策の一環で屋内公共施設内でのマスク着用を義務化しました。詳細についてはこちらhttps://canada-life.blog/mandatory-wearing-m
警察と掴み合いにストライキ ケベックのマスク着用義務化で広がる波紋
ケベック州ではコロナ対策の一環で一部マスク着用を義務化することに決定しました。この措置に対し、ストライキや違反者が続出しているケベック。この混乱についての詳細を書きました。
日本では馴染みのあるワカメ、カブトムシ、アゲハチョウ。これらすべて海外では嫌われ者の外来種。私の住むケベックでもイタドリが生態系を荒らしてることが地元ニュースに取り上げられました。この記事はイタドリの
ケベックの習慣ブランチ(朝食と昼食を一緒にとること)をケベックの伝統料理を食べながら楽しんでみました。どんなものをケベックではたべるのか紹介します。
未だにマスクをする人が少ないケベックシティ。しかしながら自粛活動の緩和が始まり、またまちに待った夏が始まり、外にでるひとが増えるとともに、コロナの感染人数が一度は少なくなったもののまた増え始めているケ
実はわたし、保育士資格を所有しています。そして日本にいた頃は教育機関で働いていました。詳しくはプロフィールを見てみてください。 そこでは早い子で3歳くらいからひらがなに興味を示す子がいました。 うちの
ケベックでは日本にない習慣が様々あります。また自然豊かな広大な土地、子育てに優しい国には日本で暮らしていて見たことのできない光景が沢山ありました。そんなカルチャーショックな光景をランキングで紹介します
人気旅行雑誌の読者投票で私のすむ街ケベックシティがカナダの旅行したい街1位に。旅行好きな人たちになぜケベックシティが選ばれたのか、紹介します。
コロナで思ったようにケベックの短い夏を満喫できない!そんな悩みにRue partagéeが応えてくれます。政策内容や使い方などをわかりやすくまとめました。
カナダのチャイルドシートを使用する場合は年齢や子供の大きさに応じて3段階。 段階ごとにチャイルドシートを購入する、またはチェンジする必要があります。 みあチャイルドシートは9歳か145cm以上に達する
https://saaq.gouv.qc.ca/securite-routiere/comportements/sieges-auto-enfants/sieges-auto-usages/ 日本では
ケベックシティではコロナ以降マスク着用をしてる人が増えましたが、暑さとともに着用率が激減しました。スーパーなどの密室した場所でも30%くらいかな?と言う感じです。バスは私のりませんが、外から見ても半分
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