楽しく学べるプログラミング情報を発信してるよ。PHPをメインにピカチュウで学ぶオブジェクト指向など、ワクワクしながらゲーム感覚で学習しよう。LaravelやjQueryなど実践で活用できるものを中心に取り扱ってるよ。
よく分かるSEO対策、ド素人のためのネットワーク講座、初心者が最短でPHPを使えるようになるための実践的な学び方、などのシリーズで初学者やこれから学習をスタートするひとも読みやすいものが盛り沢山です。WEBプログラミングが中心ですが、デザインの知識や独立・フリーランスで活躍するためのノウハウも公開しています。
バトルシステムも終盤になりましたので、このタイミングでわざ編をお送りします。追加効果や発動条件が未実装の技を作り込んでいき、選択肢を増やしてバトル要素の楽しみを増やします。今回お送りするチャージ技は、次のターンを自動行動させなければいけない少し特別な技です。敵ポケモンのAIも含め、PHPで再現してみましょう。
ゲーム開発を体験しながら楽しくプログラミング学習に取り組める、PHPポケモン。今回は廃人御用達、やりこみ要素の一つである「努力値」システムの実装を行います。すでに努力値というステータスは準備されており、ステータス計算にも反映していますが、肝心な獲得方法がありませんでした。なので、今回は仕組みを再現してみましょう。
楽しくゲーム感覚でPHPを学習するコーナー「PHPポケモン」。今回はこんらん、ひるみ、バインド、やどりぎのタネなどといった状態変化を実装していきます。それぞれに違った判定があり、そのタイミングなどがプログラムを混乱させる要因になりますが、バトルにおける一つの楽しみです。ゲームづくり、ポケモンに興味がある人は必見です。
楽しくゲーム感覚でPHPを学習できるPHPポケモン。前回に引き続き状態異常判定の作り込みをします。毎ターン終了時にチェックがどく、もうどく、やけどのダメージ判定を行います。毎ターンのダメージ量計算や行動順に合わせたダメージ判定など細かく作り込んでいきます。PHPを学習中の方やポケモン好きな人は必見です。
PHPポケモン「バトルシステム編〜状態異常による行動制限〜」30
毎ターンの行動に影響を与える状態異常の判定を追加します。状態異常は戦略的バトルにおける重要素の一つです。バトルシステム終盤では細かな判定やその順序などを本作を参考に作り込んでいきます。楽しくゲーム感覚でプログラミングを学習するPHPポケモン。ゲームづくりに興味がある人やポケモン(本作)が好きな人は必見です。
バトル一連の流れが整ったので、バトル判定に合わせた経験値の獲得処理を作成します。どのレベルのどのポケモンを倒せば、どれぐらいの経験値をもらえるのか。最新世代を参考に、独自の計算方法を導入します。最後には開発で開発で注意しておいた方が良い点を不備修正お詫びとともにまとめているので、学習中の方はぜひご参考下さい。
PHPポケモン第28回はバトルの終了判定を実装します。これで遂にバトル一連の流れが出来上がりました。画面移管などはPHPだけで判定するのは手間なので、前回実装したメッセージ判定のJavascript(jQuery)の力を借りて実装します。PHP学習もとい、Webプログラミングの学習に楽しく取り組んでいきましょう。
Bootstrap4とjQueryの力を借りながら画面の作り込みをします。HPバーもProgressという便利なものが用意されていたのでそちらに置き換え、技選択や詳細表示もmodalを使ってWebアプリケーションらしい方法でゲームを再現します。アプリの開発やプログラミング学習中の方は学習教材としてお使いください。
ダメージ計算を使って、残りHPの計算処理を実装します!見た目をどうしようかと悩んでいましたが、inputのrangeが思った以上にHPバー再現に適していたので即採用しました。今まで作成した処理を組み合わせながら、バトルシステムを作り込んで再現していきましょう。プログラミング学習中の方、ゲームづくりに興味がある方必見!
遂に奴が反旗を翻してきた!今回のPHPポケモンでは技の優先度とすばやさによる行動順序の判定を追加します。そこで導入の必要があるのは「敵ポケモンの行動AI」です。どのタイミングでどの技を選択するのか、簡易AIを作成してバトルの中枢を作り込みます。バトルシステムもいよいよ中盤戦、楽しくプログラミング学習に取り組みましょう。
PHPポケモン「状態異常+逃走編〜ねむり・こおり・やけど・どく〜」24
楽しくゲーム感覚でプログラミング学習をするPHPポケモン!今回は残りの状態異常と「にげる」の判定を実装します。にげる成功にはすばやさの実数値(補正値込み)が必要になるので、前々回実装したランク補正込みのステータス算出式の紹介もあります。ぜひゲームのダメージ計算をプログラミングしようとしている人はご参考ください。
楽しくゲーム感覚でプログラミング学習ができるPHPポケモンのコーナー。今回は状態異常の一つ、まひ状態を実装します。今回新たにarray_ key_firstの関数が登場します。フレームワークの開発ではあまり馴染みのないような、PHPを支えている豊富な関数に触れて、よりPHPへの理解を深めながら学習していきましょう。
PHPの参照渡しを最大限利用します。今回のPHPポケモンでは変化技では欠かせないランク補正の実装です。各技に追加効果のメソッドを追加して、それぞれの技を再現していきます。ステータスの減算と乗算、ランクの引き継ぎと破棄というバトルステータスの根幹づくりにはPHPのオブジェクト参照渡しが非常に役立ちます。
PHPポケモン「バトルシステム実装編〜補正値計算・乱数・急所〜」21
ポケモンのバトルシステムではなくてはならない、急所と乱数の判定計算を実装します。運の要素はチャンスのときには憎く、ピンチのときにはありがたいものです。完全再現にはなりませんが、より近い計算方法を用いながら実装していきます。プログラミング学習に取り組んでいる方や、ゲーム開発に挑戦してみようと取り組んでいる方は必見です。
遂に開始したバトルシステム実装編の第2弾はダメージ計算と命中判定です!計算式はややこしく見えるけど、意外と必要な値を用意して当てはめるだけというのがわかり早々と着手していきます。ダメージ計算はユーザー側としても面白い部分で、システム構築側としてもロジックがあるので、プログラミングにハマるポイントになるでしょう。
PHPポケモン「バトルシステム実装編〜タイプ相性の判定〜」デモ&配布有り 19
RPGの重要素、遂に「たたかう」の実装に入ります!PHPで初代(カスタム)ポケモンを部分的に再現するPHPポケモン、バトルシステムの第一歩としてタイプ相性の判定の作り方をご紹介します。サンプルコードとデモページも用意しているので、学習中の方は参考に、ポケモンやゲームが好きなひとはデモページで遊んでみてください。
遂に待ち望んだバトルシステムの第1歩となる「野生ポケモン遭遇」です。新しいコントローラーとバトル画面の作成、そしてバトル用アクションの最も単純な「にげる」を実装します。バトル要素を作成するために必要不可欠な工程です。どんな野生ポケモンが出てくるのか、そういった楽しみも回数を重ねながら実装していきます。
PHPポケモン「オートロード編(修正版)」17 おまけ:日本語化
PHPポケモンでオートローダーを実装する!の修正版です。前回で実装したオートローダー、主にspl_autoload_registerの使い方が間違っていたので、今回は正しい呼び出し方をまとめました。內部構造の見直しが主なので、見た目の変化はありません。ゲーム感覚で楽しみながらプログラミング学習に取り組みましょう。
楽しくゲームづくりしながらプログラミング学習をするPHPポケモン。今回は実践でも使えるオートローダー実装編です。大量のrequireやincludeをする際に使えるspl_autoload_registerですが、その仕組みをよく理解して置かなければ扱いが難しい関数の一つです。その使い方を実装に合わせてご紹介します。
ゲーム開発を体験しながらPHPを学習するPHPポケモン!第15回はタイプシステムの実装です。ポケモンのタイプはもちろん、技タイプ、相性関係についても作り込んでいきます。これまで学習したクラス、トレイト、array_map、コールバック関数などを使いタイプの割当を行います。プログラミング学習中の方は必見です!
楽しくゲーム感覚でプログラミング学習するPHPポケモンの第14回は、本格的な技システムの実装をします。ポケモンといえばバトル要素が大きな魅力の一つです。その初段階として、データベースの代わりとなる技クラスを作り込んでいきましょう。一部オートローダー推奨の簡易処置(require)をしているのでご注意ください。
PHPポケモン「UI(Bootstrap4の導入)編」コード配布・デモ有り 13
第13回のPHPポケモンではUIと內部処理の見直しをしていきます。見た目の部分に関しては、CSSを1から実装すると膨大なコード量となってしまうので、Bootstrapさんのお力をお借りして、実装していきます。より一段とゲームらしく見える開発で、楽しくそしておもしろいWebプログラミング学習をしましょう。
プログラミング学習しながらゲームづくりを楽しむPHPポケモン!今回はエラーメッセージやデータの返却といったレスポンス機能部分を実装していきます。新しいトレイトの作成や、今まで作成してecho出力していたような部分を本格的なゲーム(システム)風仕様に変更していきます。楽しくゲームづくりをしながら実践スキルを身に着けよう!
PHPポケモン「引数メソッド実行編」デモ有り(御三家の追加)
プログラミング学習者のためのPHPポケモン(ピカチュウから学ぶオブジェクト指向)の第11回は引数メソッドの実行編です。呼び出せるメソッドかどうかの判定(is_callable)の使い方や、動的なメソッドの実行方法などを紹介します。最後には御三家追加バージョンのデモページを用意してるので、ぜひ遊んでみてください。
PHPポケモン「コントローラー編」〜POSTとSESSIONの活用〜
今回のPHPポケモンでは、ゲームらしさを追求するためコントローラーとなる入力フォームを作成して、セレクトフォームを使ったポケモンの選択や、ラジオボタンを使ったメソッドの指定を実装します。データの送信(POST)やセッション(SESSION)を応用しながら、今まで以上にゲーム性のあるプログラミング学習をしましょう。
楽しくゲーム感覚でプログラミングを学習できるPHPポケモン。第9回はレベルアップ進化編です。本来のゲーム仕様を参考にしながら、オブジェクト指向で組み上げていきます。レベルアップ進化の判定や技の重複チェックなど、ポケモンにはなくてはならない機能を様々な関数を組み合わせながら実装します。ゲーム・ポケモン好きは必見です。
ピカチュウから学ぶオブジェクト指向から、楽しく学べるPHPプログラミング「PHPポケモン」へと名称変更でお送りします。ゲーム感覚で昔なつかしいあのシリーズを、学習しながら実装します。今回は2進化ポケモンを追加しながら、親コンストラクタの活用に触れていきましょう。最後にはGitHubからサンプルコード提供します。
PHPポケモンの第7回は、進化システムを導入します。新しいインスタンスの作成から能力の引き継ぎ、進化前クラスの判定方法(is_a関数)などを使ってピカチュウをライチュウに進化させます。楽しくゲームのようにプログラミング学習(PHP)をしたい方、オブジェクト指向がいまいち理解出来ていない方は必見です。
ピカチュウから学ぶオブジェクト指向 〜ステータス導入編〜 6
PHPのプログラミングをピカチュウ(ポケモン)で学習するコーナーの第6弾は「ステータス導入編」です。個体値、種族値、努力値、レベルを使った実数値の計算を実装します。array_mapやコールバック関数、mt_randといった乱数の生成関数についても解説してます。ゲームづくりを体験しながらプログラミング学習をしよう!
PHPのオブジェクト指向をポケモンから学ぶ、大人気シリーズ第5回!経験値とレベルと技を踏まえたレベルアップシステムの導入編です。配列として格納した技の取り出し方(array_keys,array_column)やレベルアップループの方法を、プログラミングで実装します。ゲームづくりに興味ある人や学習中の方必見です!
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