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2020/02/13

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  • 説明ベタな人に知ってほしいパワポ図解術の極意

    ビジネスでは社内でプレゼンをしたり、周りの同僚や上司と協調しコミュニケーションを取ったりすることで、仕事を円滑に進めたり、商談で交渉を成立させたりする必要があります。 ただ、話すのが苦手な人はどうしたらいいでしょうか? 解決策の1つは図解資料をつくること。資料をうまくつくれると、それに沿って話をしていけば良くなるので、余計な緊張感が抜け、図で自分の言いたいことを表現できて共通理解も築きやすくなります。

  • 「寒くなると体が痛む」は手足の冷えが原因かも

    漢方には「未病」という言葉があります。 未病とは病気の一歩手前、「何だか調子が悪いな」という状態を指します。病院で検査をしても何も問題が見つからず、「加齢ですね」「様子を見ましょう」で終わることも少なくありません。

  • 食品値上げラッシュで、経済再開後に起きること

    連日のように食品の値上げが報じられている。消費者物価に先行する投入物価指数(食料品)の上昇を考えると、「実質値上げ」が相次いで行われた2014~16年と同程度まで食品の値上げが行われる可能性がある

  • 保険に入りまくる人が多分わかってないカラクリ

    インドや中国の人は金(ゴールド)が大好きです。結婚式などでも金の指輪やネックレスを贈りあうなど、金のアクセサリーには目がありません。

  • インターネットが「文化資本の格差」拡大させる訳

    GAFAの強さの秘密を明かし、その危険性を警告した書籍『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』は日本だけで15万部のベストセラーになり、「読者が選ぶビジネス書グランプリ2019 総合第1位」「ビジネス書大賞2019 読者賞」の2冠を達成、日本にGAFAという言葉を定着させた。

  • 目の前の問題しか見えない人と先を読む人の大差

    ビジネスの世界で「長期的視点」の重要性は疑うべくもありません。では「長期」とはどのくらいのスパンを考えればよいのでしょうか?

  • Pythonで不統一なExcelファイル繋ぐワザの神髄

    最近、プログラミング言語のPythonへの注目が高まっています。Pythonは日常行う業務の自動化でもその利用が注目されており、Pythonによる業務自動化の書籍も増えています。

  • 安全な食品とそうでない食品を見分ける重要な鍵

    「加工食品が体によくない」という認識は広く一般的ですが、加工食品をしのぐ「超加工食品」の存在をご存じでしょうか? そして日々「工業製品」を口にしているとしたら? 栄養生態学の分野で30年以上研究を続けるシドニー大学教授のデイヴィッド・ローベンハイマー氏が、「破壊された現代の食環境」と形容する現状に警鐘を鳴らします。

  • 実家の親「食べる量が減った」が危険サインの理由

    年末年始の帰省や実家への電話で、こんな話を聞いたことはありませんか? 「最近、あまり食べられなくて、やせてきちゃったのよ……。でも、お医者さんの言うことを聞いて、薬も飲んでるから心配ないと思うけれど――」。 もし、年老いた親や同居しているきょうだいからこんな話を聞いたら、かなり親御さんの身に衰えの危機が迫っていると考えるべきでしょう。

  • 新しい価値生み出せない企業の「人材採用の問題」

    「イノベーションを起こそう!」というのは、多くの会社で号令のように叫ばれていますが、いつもかけ声で終わってしまうというところも多いと思います。イノベーションを起こす人材はどのように育てればいいのでしょうか?

  • 「会議睡魔」に襲われないための意外な3つの食材

    「よりによって、大事な会議中にうとうとしてしまった」「眠すぎて集中力がもたなくて、内容がまったく入ってこなかった」。忙しい時期や休み明けの会議などは、特にこのようなことが起きやすいといいます。自分の意思に反して襲ってくるこの現象を表現するならば、「会議睡魔」。

  • 多くの日本人が真逆に誤解「ジョブ型雇用」の本質

    ジョブ型の賃金制度は、職務に基づく賃金制度です。ジョブに値札が付いています。比喩的に言えば、あらかじめ椅子に値札が貼ってあって、その既に値段の決まっているポストにヒトが採用されて座るのです。 それに対してメンバーシップ型は、職務に基づかない賃金制度です。座る椅子とは関係なく、ヒトに値札が貼られる仕組みです。そして、職務に基づかないがゆえに、勤続年数という客観的な基準によらざるをえなくなるわけです。

  • プレゼンが全然響かない人に通じる残念な共通点

    最近は、企業のトップや広報、技術開発などの人々が、社員や株主に対してはもちろん、お客へ向けてメッセージを送る機会、それが公開される機会が増えてきています。一般的なビジネスパーソンでも、会議や営業先でプレゼンやまとまった意見を求められる機会が増し、その傾向は、テレワークが広がり、オンラインでの会議が日常化するなかで、ますます高まっています。

  • 日本の問題をはき違えている「財務省」の大きな罪

    日本の財政赤字は「氷山に向かうタイタニック号」のようなものだという矢野康治財務事務次官の発言で唯一新鮮だったのは、選挙で選ばれた政府の政策を、水面下での会話ではなく、影響力のある『文藝春秋』誌上で厳しく批判したことだ。 約半世紀前、1978年から財務省は政府が抜本的な歳出削減と増税をしない限り「日本は崩壊ししかねない」と、首相を脅し続けて自分たちのいいなりにしようとしてきた。最近は国債市場の暴落を”ネタ”にしている。財務官僚たちは影で、首相を次々と「犠牲」にすることで消費増税を繰り返せると影でジョークを言っているほどだ。

  • 「人生100年時代、年齢は操れる」提唱者が語る真意

    人が100年を生きるのはもはや珍しくなくなった。人生が長くなると、個人や社会にどんな変化が起きるのか。働き方や学び方はどう変わるのか。その未来像を大胆に、かつ説得力のある内容で提示したのが、『ライフシフト』だ。2016年に刊行された「1」の邦訳は42万部を超すベストセラーとなり、昨年10月に出版された「2」の邦訳もすでに14万部に達している。 21世紀を生きる私たちは、長寿化の進行により、100年ライフを過ごすこととなる。『ライフシフト』では、これまで「教育」「仕事」「引退」というステージを順に送る人生が当たり前だったが、これからは3つのステージが時に入れ替わり、仕事も途中で変わる「マルチステージの人生」が当たり前になると指摘する。

  • 「もう買いたいモノがない」日本人の消費のリアル

    2022年を迎え、興味の1つは「子育て世帯への臨時特別給付」、いわゆる18歳以下の子どもへの10万円の給付についてだ。 当初からバラマキじゃないのかとか、現金か、いやクーポンのほうが確実に消費されるはずだとか、年収制限はどうするんだとか、当事者も外野も持論を繰り広げたのはご存じのとおり。中でも、「現金5万円+クーポン5万円セット」と、「全額現金」のどちらが消費促進効果が高いのかについては、いろんな方がいろんなことを述べている。

  • 投資家が参考にすべき「12%の法則」とは何か

    2021年の日経平均株価の終値は2万8791円71銭だったが、2020年の終値2万7444円17銭に対して、1347円54銭(4.9%)高でしかなかった。 片やNYダウはどうか。2020年12月31日の終値3万0606ドル48セントに対して、2021年同日では3万6338ドル30セント。年間では5731ドル82セント(18.73%)高となっている。

  • 日本の経済安全保障「金融」巡る重要な3つの観点

    米中貿易戦争により幕を開けた、国家が地政学的な目的のために経済を手段として使う「地経学」の時代。

  • 日本人が長く見過ごしてきた経済成長の「犠牲者」

    新型コロナウイルスの蔓延は、「ケア」の問題をクローズアップさせることになった。病院などで働くケアワーカーや、家庭内での家事や育児の担い手に、大きな負担がかかっていることが明らかになったからだ。こうした時代背景もあってか、ケアは今、最もホットな話題の1つである。そして、ここ数年特に議論が活発な、資本主義が抱える問題とも密接に絡んでいる。

  • 「薄毛が気になる人」がやりがちな間違った5習慣

    「育毛のポイントさえ押さえれば、ムダなお金を費やさずに、だれでもカンタンに髪を増やすことができます」と言うのは、理容師、ヘッドスパなどで2万人以上の頭髪を見てきた辻敦哉さん。薄毛に効きそうだと信じて実践している習慣が、実は間違っていることがあるそうです。

  • 幸福感の高い人とそうでもない人の間の意外な差

    毎年、国連から『世界幸福度ランキング』が発表されると、日本の順位の低さが話題になります(2021年は日本56位)。スウェーデン・ストックホルム商科大学で人の幸福感を研究するミカエル・ダレーン教授は、「幸福感にはノウハウがあり、『少し体を動かすこと』には魔法のような効果があります!」と、運動が身体のみならず心にも確実にプラスに作用すると太鼓判を押します。

  • 「夜の過ごし方が下手な人」が誘惑に打ち勝つ方法

    新年を迎え、今年こそは時間の使い方を見直したいと考える人も多いのではないでしょうか?本稿では古今東西の時間術から科学的に効果のあるメソッドだけを集めた『タイムマネジメント大全』から、ネットや動画をだらだら見たり、無意味にお酒を飲み続けてしまったりと、夜の時間を無駄に過ごしていると感じている人に有効な時間術について紹介します

  • 「幸福感が高い人」がやっている15の簡単な習慣

    「人間の行動の45%は習慣でできている」といわれています。つまり、漫然と悪い習慣を続ければ、人生の半分近くを無駄にすることになってしまうのです。良い習慣を身に付け、自己肯定感を高めるためには何から始めるべきか。うまくいっている人の「15のルール」を紹介します。

  • 「社員150人」超えで効率性や結束力が下がる理由

    優秀な個人ばかりを集めても、優れた企業になるとはかぎらない。ときに、不正を犯したり、同じ失敗を繰り返す組織もある。一方で、世間から見るとそれほど優秀な個人ばかりを集めたわけでもないのに、組織として強く、高い業績を上げ続けている企業も数多くある。そうなると、疑問が湧いてくる。

  • 700年前から変わらぬ「愚か者の行動パターン10」

    日本古典文学の名著のひとつ『徒然草』。ある時は人生のあれこれを考え、ある時は世の不条理に怒り、ある時は珍談奇話を書き留める。作者の兼好法師は生没年すら不明とされているが、その多彩な筆運びは、まさに随筆の王道。

  • 「ミスに厳しい職場ほどミスが多い」のはなぜか

    チームのコミュニケーションが少ない、メンバーがやる気になってくれない、成果も出ない、そして、みんな組織に対して諦めムード……。変化の多い現代は、リーダーにとって悩みのタネだらけです。リモートワークで物理的な距離ができただけでなく、経営層と現場の壁、ベテラン世代と若手世代の価値観の壁などに阻まれ、チームの心の距離まで離れてしまいがちです。

  • 「自己肯定感高い人と低い人」幼少期の決定的な差

    自己肯定感の低い人は、自分が傷つかないために、さまざまな自己防衛策を講じますが、これが人間関係を難しくしていることが少なくありません。本稿では、人間関係に悩む人は自己肯定感をどう扱うべきか、心理療法士として長い経験を持つシュテファニー・シュタール著『「本当の自分」がわかる心理学』より紹介します。

  • 新規事業に苦戦する人々がわかってない失敗法則

    イノベーションのために取り組む新規事業。しかし、多くのエネルギーを費やしても新規事業の多くが失敗する。一方で、新規事業を次々と成功させ続けることができている企業もある。新規事業を成功させるコツは実はとてもシンプルで、ビジネスモデルを真摯に考え、設計し、実現することにある。

  • データで検証「IT就職」は本当に自由で稼げるのか

    2021年も早いもので終わりに差し掛かってきた。この2年間、コロナ禍によって世の中は大きく変わってしまった。若者の就職に対する考え方、環境もそれ以上に大きく変わったと言える。 筆者はUZUZという会社で、20代の若者向けに就業支援を行っている。現場で就業支援に携わっていると、にわかにIT就職のニーズが上昇していると感じる。

  • 「YouTube学習=ほぼ時間の無駄」の決定的理由

    垂れ流される「時間泥棒コンテンツ」 いよいよ、2021年も残すところわずかとなりました。来年はどんな年にしたいですか。新年を迎えるにあたり、「来年こそいろいろ学んでスキルアップしたい」と考えている人も多いのではないでしょうか。ネットには学習用のYouTubeコンテンツがあふれかえり、企業などが主催する「オンラインセミナー」も花盛り。

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