オオムラサキが我が家に来てから約1か月になる。葉が茂るようになってから、全部で30匹ほどの幼虫をもらってきた。黒色の時にはよくわかったが、脱皮すると葉の色に同化しますのでわかりにくいです。そんな中、今日の夕方の観察で脱皮中の様子を目撃することができました。角を持った青虫になる様子がわかりました。これがいわゆる何齢?目なのかはわかりません。蚕の幼虫は確か6齢の後さなぎになると聞いていましたが・・・。オオムラサキも奥は深い。脱皮を見ることができた
庭に咲く花たちの中に幼木なのに花を咲かせているのを見つけた。名前がわからない。いつだれにもらって植えたものかも忘れた。ようやくわかった。その名前は「ライラック」。香りのある今の季節の花だ。ミツバチの喜びそうな花木だ。ネットで調べていたらこの季節の花木に沈丁花やモッコウバラなど我が庭にはないものが見つかった。早速植えよう。やっとわかった花の名前
今年もひまわりの苗を植えた。去年のタネをまいたところ本当ににたくさんの苗ができたので、150本くらいを植えた。今年はこれだけのタネができたなら、鳥たちの「餌」になると思う。ひまわりの花は東ばかりを向いてしまうので、何とか西を向かせたいと思うのですが…。ひまわりの苗
抜け殻
抜け殻?
今日、観察に行くと緑色の幼虫がいた。2匹を確認した。脱皮の殻のようなものも発見。葉を食べながらの幼虫も。いよいよ成長期にはい言った模様。脱皮?
オオムラサキが木肌にしがみついていたころから比べ、最近葉が開いたため葉に乗っている。動いているときは見ることが殆どなく、じっとしたままだ。そろそろ脱皮するのではないか。葉に着いてきた
我が家の黒松の木や梅の木に着生するランが咲いている。「カヤラン」だと思う。よくこんな木の肌に着生して生き続けるものだと感心する。庭の花たち
今の我が家の庭に咲く花たちを撮ってみた。庭に咲く花々たち
貴重なミツバチが逃亡?女王なし?でいなくなってしまった。昨日頂けることになり昨夜到着した。今日は雨の一日で動きはわずかだが、期待している。昨夜撮った内部写真には黒い蜂の塊が見るのでよさそうあった。再挑戦
「ブログリーダー」を活用して、rakusoさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。