OPPO Reno11 Aの後継モデルとして「OPPO Reno13 A」が6月より販売が開始されました。 オッポでは後継機種の発売後に、型落ちモデルの値下げを行う場合があります。 OPPO Reno11 Aについては、まだ販売価格の変更は行われていませんが、今後値段が引き下げられる可能性があります。
スマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンを手掛ける、スマートブランド「OPPO」(オッポ)の情報ブログ『OPPOラボ』です。
【お知らせ】2024年1月26日にURLアドレスを変更しました。
アマゾンで各OPPO製品のセールが実施。Reno11 Aなど最大1万2000円引き
Amazon.co.jpは、6月2日まで開催する『スマイルSALE』において、各種OPPO製品のセールを実施しています。 セール対象になっているのは現行の最新モデルから、型落ちになった旧モデルまでとなっており、最も割り引き額が大きい機種で1万2400円引きとなっています。
6月に発表されるOPPO新製品、一部情報が公開される。予想される新機種は?
6月19日に日本向けの新製品を発表することを明らかにしているOPPO Japanは、正式発表を前に、新製品の情報を部分的に公開しました。 公開されたのは新製品の一部を拡大したイメージ画像で、次期OPPO Reno13 A(仮称)など、スマートフォンであるとみられます。
OPPOスマホに強力なライバル。『AQUOS wish 5』が発表
家電メーカーのシャープは、低価格スマートフォン『AQUOS wish5』を正式に発表しました。 同社のAQUOS wishシリーズは値段を抑えた廉価モデルとして、非常に人気の高いシリーズとなっており、価格の近い機種があるOPPOスマホの強力なライバル機種となりそうです。
今月2機種目に。去年発売されたOPPO製品、また1機種が販売が終了へ
オッポが、2025年5月下旬までに1機種のOPPO製品の販売を終了したことが分かりました。 終売を迎えたのは、ワイヤレスイヤホン「OPPO Enco Air3 i」で、OPPO Japanでは、先月にも2年以上販売していた機種の販売も終えています。 来月に迫る新製品を見据えてなのか、ラインナップの整理を進めていると見られます。
OPPO、ロック画面のパスワード忘れても「リセット」可能に。条件付きで初期化不要
多くのスマートフォン利用者が、自身の端末にロックをかけていますが、基本的にパスワードを忘れてしまうと、どの機種でも初期化するほかありません。 しかし今月よりOPPOスマートフォンの一部機種において、変更後のパスワードを忘れた場合に限り、条件付きで暗証番号をリセット・解除できる機能が利用できるようになっています。
OPPOスマホ、カメラのシャッター音量を大きくする変更が実施される
日本で販売されているOPPOスマートフォンでは、全機種で「カメラ」アプリでの撮影時にシャッター音が鳴る仕様になっています。 4月に一部機種において、シャッター音の音量を下げるアップデートが行われていたのですが、今月になって今度は音を大きくする変更が行われたことがわかりました。
一定期間在庫が無い状態が続いていた型落ちモデルのOPPOスマートフォンが再入荷し、在庫が復活していることがわかりました。 機種名は「OPPO A79 5G」で、すでに新機種が発売されていますが、旧機種ながら機能面で後継モデル勝っているところがあります。
楽天市場、OPPOスマホの購入者に特典。最大7,920円のノベルティをプレゼント。
OPPO公式 楽天市場店は、同店からオッポのスマートフォン製品を購入したユーザーに、特典としてノベルティのプレゼントを実施しています。 スマホ全機種に共通特典が用意されているほか、一部のモデルには機種別のノベルティーが配布されています。
OPPO Japanが、6月19日に新製品発表会を実施することを発表されています。 少なくともスマートフォンなどが出るものと予想されますが、具体的にどのような製品の登場が予想・期待されるのでしょうか?
OPPOスマートフォンに新しい標準アプリ。「翻訳」が追加搭載される
オッポは、販売しているOPPOスマートフォンの一部モデルを対象に、新しく「翻訳」アプリを標準アプリとして追加するソフトウェア更新を開始しました。
OPPO Japan、来月に新製品を発表することを予告。次期Reno13 A登場か
OPPO Japanは来月19日に新製品発表会を開催することを公式SNSで告知しました。 発売される詳細な内容などについては現時点では公開されていないものの、OPPO Reno11 Aの後継モデルにあたる次期『OPPO Reno13 A』(仮称)の登場などが予想されます。
ずっと「98円」でセールされている。長らく在庫処分中のOPPO製品
OPPO Japanでは、スマートフォンだけでなく、タブレットや関連する周辺機器(アクセサリー)など多種多様な製品を取り扱っています。 その中の1つの商品に、去年から長らく98円という在庫処分価格で販売が続けられている製品があります。
発表が近づく。OPPO Reno11 A『後継機』いつ頃発売されそう?
OPPOの人気スマートフォンである「Reno Aシリーズ」。その最新モデル『OPPO Reno13 A(仮称)』の発表が来月にも見込まれています。 現行のOPPO Reno11 Aの後継機にあたるわけですが、次期Reno11 Aはいつ頃発表・発売されそうなのか、時期を予想します。
【OPPO】全モデル機種別Androidのバージョン・アップデート状況の一覧表
オッポが日本で販売しているOPPOスマートフォン・タブレットに搭載されているAndroidおよびColorOSの各モデルについて、2025年における最新バージョンと、バージョンアップの実施や配信状況を掲載しています。
OPPO Reno11 Aが大きくダウン『Android人気スマホTOP 10』が発表
携帯電話など家電製品の市場調査を手掛けているBCNは、2025年5月16日号の『Androidスマートフォン機種別実売台数ランキング』を公開しました。 それによりますと、先週までトップに輝いていた『OPPO Reno11 A』が一転して大きく順位を下げる結果になっている事がわかりました。
現行モデルのOPPO製品。残る1機種だけ『Android 15』に対応せず?
OPPO JapanはAndroid 15(ColorOS 15)の拡充を進めていて、すでに現行の最新モデルの製品ではほとんどの機種にOSバージョンアップが実施されています。 しかしそうした中で、1機種だけ1世代前のAndroid 14(ColorOS 14)で取り残される可能性があり、今後のアップデートも明らかでない最新モデルがあります。
オッポ「OPPO Reno11 A」を購入したユーザーに特典をプレゼント中
OPPO Japanはオッポ公式店から、「OPPO Reno11 A」を購入したユーザーに、ノベルティー特典のプレゼントを実施しています。 楽天市場や公式オンラインショップなどで、特典の内容が異なっている場合があって、ノベルティの内容で購入先を選ぶことができます。
【OPPO】ホーム画面のページ移動時のアニメーションを変更する
スマートフォンのホーム画面は1つのページに纏めている人もいれば、複数のページで使用している人もいます。 2つ以上のページがあると、ホーム画面のページを移動しながらアプリを探すことになりますが、OPPO製品ではページ移動の際にアニメーションの演出をつけることができます。
OPPOスマホ「Renoシリーズ」や「Aシリーズ」など種別による機種の違い
OPPOスマートフォンには、いくつかの種別がありシリーズとしては「Renoシリーズ」と「Aシリーズ」「Findシリーズ」の3機種が存在しています。 同じOPPOから発売されているスマホではあるものの、実は価格・性能・利用できる異能などに、いくつかの違いが存在しています。 この記事では、2025年におけるOPPOスマホのシリーズの種別による違いについて解説しています。
2024年2月に発売されたスマートフォン『OPPO A79 5G』の販売が一部で終了している事がわかりました。 今月には後継機種の値下げも行われたばかりで、2025年になってから終売を迎えた製品としては3機種目となります。
OPPO Reno11 Aが突然売れだす『Androidスマホ人気ランキングTOP 10』が発表
家電製品などのマーケティング調査を手掛けるBCNは、『Androidスマートフォン機種別実売台数ランキング』を発表しました。 それによりますと、前週までランキング圏外であった『OPPO Reno11 A』が今週になって1位に急浮上しており、突然売れだしたような形となっています。
OPPOスマートフォンのColorOS 15(Android 15)において、ロック画面のカスタマイズ機能が大きく向上されていて、天気など時間・日付以外の情報も表示できるようになりました。
オッポ「OPPO Reno11 A」大容量ソフト更新が公開。画面の録画機能など進化
OPPO Japanは、スマートフォン『OPPO Reno11 A』に最新のソフトウェアアップデートを公開しました。 今回のアップデートでは、すでに一部の機種では利用できるようになっていた「画面録画」の新機能などいくつかの新機能に対応しました。
オッポ、型落ちモデルのOPPO製品をセール。スマホなど購入で1万円相当の特典も用意
オッポは、OPPO公式オンラインショップで『SMART DEALS』セールを開始しました。 2025年6月2日まで開催されるセールとなっていて、型落ちとなった旧機種などが最大で1万1000円引きで販売されています。 値引きだけでなく、対象のスマホの購入者には特典としてノベルティがプレゼントも実施されます。
発売から半年足らずで。OPPOスマートフォンに異例の『早期値下げ』が実施
2024年12月に発売された最新機種のOPPOスマートフォンが、販売開始から僅か半年も立たないうちに値下げされたことが分かりました。 OPPO Japanでは、3月頃から型落ちなった機種や発売から1年以上が経過した機種を中心に値下げの動きが出ていましたが、半年待たずの価格引き下げは異例となります。
これまでのスマートフォンの発売サイクルから、ことし6月までにOPPO JapanからOPPO Reno11 Aの後継機となる、次期『OPPO Reno13 A』(仮称)の発表が行われる見込みです。 毎年モデルチェンジしているRenoシリーズですが、2025年モデルはどのような『変化』が期待されるのでしょうか?
一部のOPPOスマホ『Android 15』バージョンアップ遅くなる可能性
昨年12月にOPPOスマートフォン・タブレットにAndroid 15(ColorOS 15)配信が開始されてから、ソフトウェア更新が早い機種では、すでに半年が経過します。 現在5機種が対応していますが、一部のモデルにおいてSIMフリーモデルと比べて配信に時間を要している個体があります。
OPPO Reno11 Aの後継機、まもなく発表される可能性
昨年6月に発売されたOPPO Reno11 Aですが、今後数ヶ月以内に、同機種の後継機にあたる新製品が発表される可能性があります。 オッポでは、毎年5月から6月にかけてReno Aシリーズの新製品を告知・発表するのがパターンとなっており、今年も同時期の発売が見込まれます。
OPPOスマートフォン、音量ボタンが反応しないなど2つの不具合の修正が実施
OPPO Japanは、スマートフォン『OPPO A3 5G』に対して、2025年4月のソフトウェア更新を公開しました。 それによりますと、音量を調整するボリュームボタンが機能しない問題など、複数の不具合への修正が実施されたということです。
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OPPO Reno11 Aの後継モデルとして「OPPO Reno13 A」が6月より販売が開始されました。 オッポでは後継機種の発売後に、型落ちモデルの値下げを行う場合があります。 OPPO Reno11 Aについては、まだ販売価格の変更は行われていませんが、今後値段が引き下げられる可能性があります。
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。
今月発売されたばかりの「OPPO Reno13 A」に、さっそく販売開始後初めてのソフトウェアアップデートが公開されました。
6月から販売が開始されたOPPO新製品の一部機種において、付属品の廃止が行われた事が分かりました。 OPPO Japanでは、2021年頃から主にスマートフォンの同梱物の段階的な廃止を進めていたのですが、今年から付属品削減の波はタブレットにも迫ってきています。
オッポは、6月26日より販売が開始されたオッポ新製品である、「OPPO Reno13 A」「OPPO Pad 3」など3機種の修理にかかる費用が公開しました。 公式ストアから機種を購入したユーザーには、通常有料の保証サービスである「O Care」が無料でプレゼントされています。 これにより、特典として1回まで無料で修理が受けられるようになっています。
スマートフォンのスピーカーには、日々使用していくに連れ、ゴミが溜まったり、あるいは水没させてしまった場合には、内部に浸水してしまいます。 こうした事態に対応できるように、OPPOスマホに新しく『スピーカークリーナー』機能が一部機種に搭載されました。
先日開催されたオッポの新製品発表会において、OPPO製スマートフォンのサポート体制に変化がありました。 これまでソフトウェア更新について3年程度保証される機種が殆どでしたが、新たに発表された「OPPO Reno14 5G」では、シリーズ史上最長の6年に及ぶサポートが公式に保証されました。 これにより一部機種では、2031年までの長期サポートが見込まれるようになっています。
OPPO Japanは、今月に発表した「OPPO Reno13 A」を購入したユーザーに、特典としてノベルティのプレゼントを実施します。 対象はOPPOオンラインショップなど、公式店から購入した場合となっていて、合わせて3つのノベルティが用意されており、最大でおよそ2万円分の特典が用意している店もあります。
6月26日に発売される「OPPO Reno13 A」はSIMフリーモデルほか、楽天モバイル・ワイモバイル・UQ mobileの3社から発売される、通信事業者向けモデルが存在しています。 同じ機種でありながらも、SIMフリー版と携帯電話会社から販売されるキャリアモデルとでは、端末の仕様等にいくつか違いが存在しています。
OPPOスマートフォンには通話の録音機能が備わっていますが、毎回手動で録音ボタンを押す必要があるほか、録音開始時には通話相手にアナウンスがされる仕様となっています。 そうした中、先日発表されたOPPO新製品の一部機種において、通話の自動録音機能が復活していることが分かりました。
オッポは、先日発表された「OPPO Reno13 A」の販売開始を記念して、アマゾンにおいて『OPPO Reno13 A 発売記念BOX』の予約受付を開始しました。 通常OPPO Reno13 Aを単体での販売価格は4万8800円ですが、この限定ボックスでは特典のノベルティが同梱して1万3550円お得に購入できるようになっています。
6月26日に発売される新製品の「OPPO Reno13 A」は、2024年モデルのOPPO Reno11 Aの後継機に当たります。 もちろん前モデルと比べると、さまざまな変更が施されており、改良された箇所もあれば、実は部分的にグレードダウンしているところも存在しています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、タブレット「OPPO Pad 3」を日本で発売することを明らかにしました。 国内市場に投入されるOPPO Pad 3は通常版ではなく、ディスプレイの反射を抑えた加工がされている「マットディスプレイエディション」となっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno14 5G」を国内で販売することを発表しました。 おととし発売のOPPO Reno10 Pro 5Gの後継機種にあたるとみられ、カメラ・写真に関する機能が強化されているのが大きな特徴です。 新たに搭載された「AIパーフェクトショット」機能では、例えば瞬きしてしまった写真などを自然に補正することができるようになっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno13 A」を発表し、6月26日から販売することを明らかにしました。 2024年に発売された「OPPO Reno11 A」の後継機種という位置づけとなり、販売価格は4万8800円で、前モデルから据え置き価格となります。 先代機種からは防水性能とAI機能が向上しているほか、シリーズで初めてステレオスピーカーを搭載しています。
2023年以前に発売されて、現在は型落ちとなっている旧モデルのOPPOスマートフォンの、修理にかかる費用の引き下げが相次いで実施されています。
OPPO Japanは、6月19日に新製品を発表することを明らかにしていて、少なくともスマートフォンが発表されるものと見られています。 一方で公式SNSの投稿から、スマホ以外の新製品も用意されている可能性が出てきていることが分かりました。
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」の開店3年を記念して、同ショップにおいて利用できる、値引きクーポンを配布を開始しました。 どのユーザーでも使用できるようになっており、スマートフォンなど3万円以上の買い物で適用することが可能です。
日本で販売されているOPPO製品でも、複数の機種でAndroid 15(ColorOS 15)が利用できるようになっていますが、最新機能の中には一部の機種で使えない「非対応機能」が存在しています。 この記事では各機種の、OPPOスマホのAndroid 15における機能の対応状況をまとめています。
Android 15(ColorOS 15)を搭載するOPPOスマートフォンにおいて、一部機種でアプリ切り替え画面が大きく変更されました。 変更に伴って、使い勝手がやや変わっているところもあって、使い心地が気になる場合は過去の仕様に戻すこともできるようになっています。
オッポは、現在旧モデルのスマートフォンに対してソフトウェア更新を実施した際に、新しく純正アプリ「APP Picks」を自動でインストールを行う対応を取っています。 利用者からすれば、購入時には存在していなかった突然よくわからないアプリが追加された形です。 この新しく組み込まれた標準アプリ「APP Picks」とは何者なのかを解説します。
6月27日に発売されたスマートフォン「OPPO Reno11 A」には、目玉機能の1つに『AI消しゴム』という、写真の被写体などを生成AIを用いて削除することのできる機能が搭載されています。 Reno11 Aの目玉の1つであるAI消しゴム機能ですが、少なくとも7月以降までは利用できない点に注意する必要があります。
OPPO Reno11 Aでは、前モデル「OPPO Reno9 A」まで付属していたTPU素材のクリアケースの同梱が全てのモデルで廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno7 A以降の機種ではワイモバイル版のみケースの同梱が無くなっていましたが、Reno11 AではSIMフリーモデルにも付属しなくなっています。
6月27日に販売が始まる「OPPO Reno11 A」の発売を記念して、OPPO公式 楽天市場店では『新発売キャンペーン』を開催します。 キャンペーンでは、7月21日までの対象期間内に同店からReno11 Aを購入したユーザーに複数の特典がプレゼントされる内容となっており、一部特典は先着順での配布となっています。
後継機の発表により型落ちになった「OPPO Reno9 A」は、今月上旬にOPPO公式オンラインショップなどから姿を消し、販売を終了していました。 しかしOPPO Reno11 A発表後に、OPPO公式オンラインショップで型落ちしたReno9 Aの販売が再開されていることが分かりました。 一方で楽天市場などの他の公式ストアでは復活しておらず、一時的な復活であると考えられます。
6月27日に発売される『OPPO Reno11 A』を使って撮影した写真を、OPPO Japanの専務取締役の河野氏が、自身の旧TwitterのXで公開しています。 発売前のReno11 Aのカメラ性能をチェックできる機会となっているほか、投稿された写真から「カメラ」に新機能が搭載されていることが分かりました。
OPPO Japanは、今月27日に発売するスマートフォン「OPPO Reno11 A」のリリースを記念して、アマゾンで『OPPO Reno11 A発売記念BOX』の販売を開始しました。 発売記念BOXの内容は、OPPO Reno11 Aとオッポ製品や純正充電器などがセットになっているもので、通常価格から最大で1万3000円お得に購入できるキャンペーンとなってい明日。
オッポは、スマートフォン『OPPO Reno7 A』に2024年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。 定期的に実施されているAndroidセキュリティパッチの更新の適用に加え、今月のソフトウェア更新では新しい2つの純正アプリの追加が行われています。
6月27日に発売されるスタンダートモデルのスマートフォン「OPPO Reno11 A」は、歴代機種にあった3.5mmのヘッドフォンジャックが廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno Aシリーズでイヤホンジャックを搭載しないモデルが発売されるのは初めてで、これによりイヤホンジャック搭載の現行モデルのOPPOは1機種のみに減少することになりました。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、新製品「OPPO Reno11 A」を6月27日に発売することを正式に発表しました。 昨年に発売されたOPPO Reno9 Aの後継機種という位置づけとなっていて、価格は4万 8800円と先代モデルから2,000円値上がりしました。 過去2年間大きな進化があったとは言いにくいReno Aシリーズでしたが、基本的な性能の向上をはじめとし、新しく生成AIを搭載するなどReno11 Aでは前モデルから大幅な変更が施されています。
OPPO Japanは、OPPO公式オンラインショップにおいて、型落ちスマートフォンを中心に販売を一斉に終了しました。 これにより現在購入できるスマートフォンは2機種のみとなっており、主力のReno Aシリーズに関しては現行モデルのOPPO Reno9 Aを含む全機種が終売する展開となりました。 次期Reno11 Aの発表を前にラインナップを整理したものと考えられます。
今月20日に発表を控える次期Reno A新製品こと「OPPO Reno11 A」(仮称)について、OPPO Japanが公式SNSで、製品のスペックの匂わしを行っています。 新たに17日に旧ツイッターのXに投稿された内容から、3年前のOPPO Reno5 Aぶりに外カメラの画素数が向上する可能性があることが分かりました。
OPPOスマートフォンに内蔵されている標準アプリの多くは、原則としてOPPOスマートフォン・タブレットでのみ利用することができます。 しかしOPPO標準アプリの中の、一部のアプリがGoogle Playストアで配信されており、OPPO以外のAndroidスマートフォン・タブレットで利用できるようになったことが分かりました。
オッポは、OPPO公式オンラインショップにおいて、4つのOPPO製品のセールを開始しました。 セール対象になっているのはAndroidタブレットやスマートウォッチなどで、このうちOPPO純正充電ケーブルが半額の490円になるなど、在庫処分同然の価格で投げ売りセールされている製品も用意されています。
OPPO Reno Aシリーズは、2年前に発売された「OPPO Reno7 A」以降、搭載チップセットがSnapdragon 695 5Gから変更されておらず、CPU性能の向上が滞っています。 今月20日に発表される次期OPPO Reno11 Aでは、2年ぶりにCPUが変更されることが、OPPOがSNSに投稿したReno11 Aのスペックを匂わすポストの内容から分かりました。
今月20日に発表される「OPPO Reno11 A」は、2020年のReno3 A以降スペックダウンしたままとなっていた内カメラの性能が向上する可能性が浮上しました。 OPPO Japanが公式SNSで自撮り機能に関するアンケートを実施しており、そのアンケートの背景イメージには新製品告知時と類似した画像が使われています。 このことから単なる調査ではなく、オッポがReno11 Aの内カメラ機能について示唆しているとも見ることができます。
OPPOに搭載されている「コントロールセンター」の仕様が一部モデルで大きく変更されたことが、OPPO Pad2に適用したソフトウェア更新によりわかりました。 新しいコントロールセンターでは、画面の明るさを調整するバーは形が変わって移動し、新たに音量調整バーが追加されています。 今後タブレットのみにとどまらず、スマートフォンにも順次変更が行われていくものと見られます。
OPPO Japanが「OPPO公式オンラインショップ」で、スマートフォンOPPO Reno7 Aの販売を終了していたことがわかりました。 楽天市場などに出店している他のOPPO公式店でも全色在庫がなくなるなど、Reno7 Aを購入できない状況になっています。 今月には次期「OPPO Reno11 A」の発表が行われる予定であり、世代交代への準備が1つ進んだ形です。
OPPO Japanは、スマートフォンのバッテリー交換費用を割り引く「OPPOサービスウィーク」を6月8日より実施します。 今月のOPPOサービスウィークの対象モデルは、いずれも2020年から2021年に発売された旧モデルが中心となっています。 中には、今年でサポートが終了するモデルも含まれており、端末の整備する機会となっています。
OPPO Japanは、OPPO Reno Aシリーズの新製品、次期OPPO Reno11 A(仮称)を6月20日に発表することを公式SNSで明らかにしました。 今月に入って現行モデルであるOPPO Reno9 Aが販売終了するなど、新機種に見据えたと見られる動きが確認されていました。 現時点で機種の詳細な仕様などは告知されていないものの、オッポは新機種に関する断片的なヒントを公開しています。