OPPO Reno11 Aの後継モデルとして「OPPO Reno13 A」が6月より販売が開始されました。 オッポでは後継機種の発売後に、型落ちモデルの値下げを行う場合があります。 OPPO Reno11 Aについては、まだ販売価格の変更は行われていませんが、今後値段が引き下げられる可能性があります。
スマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンを手掛ける、スマートブランド「OPPO」(オッポ)の情報ブログ『OPPOラボ』です。
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エアドロ的 OPPOスマホ新機能『iPhoneで共有』の使い方【ColorOS 15】
AndroidとiPhoneの1つの壁として、近くにあるApple端末同士で写真などをやり取りできる「AirDrop」という機能があります。 現在もAirDropはApple製品のみで利用できる機能ですが、ColorOS 15(Android 15)搭載のOPPOスマホでは、AirDropのようにiPhoneとやり取りできる機能が追加されました。 本記事では「iPhoneで共有」機能(別称OPPO Share)の使い方について解説します。
「OPPO A79 5G」、NFCタッチ決済の精度が良くない?
昨年発売されたOPPOスマートフォンは、全機種でNFCを用いた「タッチ決済」を利用することが出来ます。 しかし「OPPO A79 5G」は精度がよくないと楽天ペイの調査で判断されており、一部の店舗で支払いがうまくいかない可能性があることが分かりました。
オッポ「OPPO Reno 10 Pro」Android 15へのバージョンアップが実施
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」にAndroid 15(ColorOS 15)へのバージョンアップを開始しました。 OPPO Reno 10 Proとしては発売後2回目のOS更新となった一方で、今後利用者の多いキャリアモデル(ソフトバンク版)にもOSアップデートが行われるかが注目されます。
Android 15に更新したOPPOスマートフォン、一部機種で『機能差』が発生
OPPO Japanでは、スマートフォンおよびタブレットへ「Android 15」(ColorOS 15)バージョンアップを進めており、対応機種が拡大しています。 多くの変更が加えられるColorOS 15ですが、すべてのモデルで全機能が使えるわけではなく、一部の機種では利用できない機能があります。
Android 15(ColorOS 15)から、OPPOスマートフォン・タブレットのコントロールセンター(クイック設定)が一新され、2つに分割されました。 一方で従来のOPPO端末とは大きく異なる仕様になったため、従来のほうが好みというユーザーもいるでしょう。 本記事では分割されたコントロールセンターをもとに戻す方法を解説しています。
オッポの人気スマートフォン「OPPO Reno11 A」が、OPPO公式 楽天市場店で全カラー在庫切れとなっています。
オッポ「OPPO Reno11 A」で起きる不具合の一斉修正を実施
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」で起きる複数の不具合を同時に修正するソフトウェア更新の配信を開始しました。 同機種を巡っては、先月に実施されたAndroid 15(ColorOS 15)へのバージョンアップ後、特定の動画アプリが再生できなくなるなどの問題が報告されています。
OPPOの日本法人、新たにスマートテレビを国内で発売。32型など計3機種が用意
日本でスマートフォン・タブレットなどの各種OPPO製品を取り扱っている、オッポ日本法人のオウガ・ジャパンは、新たに日本でテレビ事業に参入したことを発表しました。 ただしテレビはOPPOブランドとして販売されるものではなく、中国の家電メーカー「スカイワーク」の代理店として、オウガ・ジャパンを経由して販売される形式となっています。
オッポ「OPPO A79 5G」に2025年2月のソフトウェア更新を公開
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO A79 5G」に2025年2月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。
OPPO Reno7 Aに2025年2月のソフト更新公開。一部モデル今なおOS更新実施されず
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno7 A」に2025年2月のソフトウェアアップデートを公開しました。 本機種は2023年にAndroid 13(ColorOS 13)までのバージョンアップが提供されていますが、一部モデルは2025年もAndroid 12で取り残されています。
販売終了の兆候?OPPOスマホの旧モデル 一部で「全色」在庫切れ
OPPO公式オンラインショップなどで、2024年に発売された旧モデルのスマートフォン「OPPO A79 5G」の在庫が一部で切れていることが分かりました。 同機種は昨年12月に後継機種が発売されたことにより型落ちモデルとなっています。 このため今後再入荷するかは不透明で、販売終了の兆候の可能性も考えられます。
【OPPO】画質の悪い写真をきれいに「高画質化」できる新機能の使い方
OPPOのスマートフォンに搭載されているColorOSの最新バージョンColorOS 15(Android 15)においては、写真アプリにAIを使った編集機能が拡充されています。 そのAIによる新機能の中に、画質が低い画像・写真を、解像度(画質)を高めることができる機能が搭載されています。 この記事では、解像度の低い写真の画質を上げることができる『鮮明度強化』機能の使い方を解説しています。
スマートフォンにはセキュリティの改善や新機能の追加などを目的としたソフトウェア・アップデートが定期的に実施されています。 一方で同じメーカーの機種であっても、端末によってソフトウェア更新が行われる回数や保証の期間が異なります。 本記事では日本で販売されているOPPO端末の、アップデート保証期間をまとめています。
OPPOスマホの「Android 15」(ColorOS 15)日本語だと使えない『機能差』が存在
現在日本で販売されているOPPOスマートフォン及びタブレットの一部モデルで、Android 15(ColorOS 15)が利用できるようになっています。 多くの新機能が追加されているColorOS 15ですが、実は日本ユーザーがまだ利用することのできない機能があります。
OPPOスマホに新しいライバル『Galaxy A25 5G』が日本で発売 2万9900円
Galaxyスマートフォンを国内で販売しているサムスン電子ジャパンは、2万円台の低価格モデル「Galaxy A25 5G」を日本で発売することを明らかにしました。 携帯電話各社で取り扱われるのに加えて、シリーズで初めてSIMフリー版も発売されることになっており、OPPOスマホに新しいライバルが現れた形です。
売り尽くしセールで売り切れのOPPO製品、一部商品の在庫が復活
OPPO公式オンラインショップでは、2月28日まで売り尽くしセールを実施しており、各種製品のセールや、一部商品の購入者に特典が用意されています。 セール開始後から相次いで在庫切れになっている商品が出ていたのですが、一部製品の再入荷が行われています。
オッポ「OPPO A77」に2025年2月のソフト更新を公開
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO A77」に2025年2月のソフトウェア更新を公開しました。
オッポ「OPPO Pad Neo」に大容量ソフトウェア更新が公開
OPPO Japanは、タブレット『OPPO Pad Neo』に2025年2月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。 今月公開のアップデートは、更新ファイルの容量が4GBを超えるものとなっていて、Android OSバージョンアップではないものとしては大容量アップデートとなっています。
型落ちのOPPO旧モデル、一部機種で「YouTube」アプリが利用不可能に
OPPOスマートフォンには全機種に、動画投稿サイト「YouTube」公式アプリが内蔵されています。 そのYouTubeアプリが今月になって、Androidバージョンが7以下の端末のサポートを終了しました。 これに伴い、OPPO旧モデルの一部機種でもYouTubeアプリが利用できなくなった製品があります。
新製品「OPPO A3 5G」と旧モデル「OPPO A79 5G」の違い。どちらを選ぶ?
OPPO Japanでは複数のラインナップを展開しており、価格を抑えたモデルとして「OPPO A3 5G」と「OPPO A79 5G」の2機種を販売しています。 いずれも2万〜3万円台で購入できる機種となっていて、A3 5Gが新型、A79 5Gが旧型となっています。 どちらの機種を選ぶべきなのか、新旧モデルの違いを比較を交えて見ていきます。
トップ3にOPPO Reno11 A「今売れてるAndroidスマホTOP 10」が発表
BCNが「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」2025年2月7日号を発表しました。 前週までランキング中位に立っていた『OPPO Reno11 A』が順位を上げ、トップ3に入っており、好調な様子が伺えます。
OPPO Reno11 Aで起きる「不具合」他のOPPOスマホでも発生することが判明
現在一部のOPPO Reno11 Aユーザーから、Android 15・ColorOS 15へのバージョンアップ後に動画の再生に関する不具合が複数報告されています。 しかし「OPPO Reno11 A」以外のOPPOスマホでも、ColorOS 15で同様の問題が起きることが分かりました。
楽天市場「OPPO Reno11 A」などオッポスマホの購入者に7,920円の特典を配布
OPPO公式 楽天市場店は、対象期間内にスマートフォン一部機種を購入したユーザーにノベルティのプレゼントを開始しています。 対象機種は現行モデルの「OPPO Reno11 A」と「OPPO A79 5G」で、特典の内容は、付属品には含まれていない別売り7,920円の純正急速充電器となっています。
OPPO公式ショップで在庫売り尽くしセール開始。スマホ購入で4,980円の特典も用意
OPPO JapanはOPPO公式オンラインショップで、2月のセール及びキャンペーンを開始しました。 オッポ純正アクセサリーが98円で在庫処分価格でセールが行われているか、OPPO Reno11 Aなど一部機種の購入者には限定特典がプレゼントされています。
OPPO・Xiaomiなどの中国スマホ。使っていると『広告』が表示される?
OPPOやXiaomiなどの中国のAndroidスマートフォンメーカーは、2020年頃より大手携帯電話会社でも取り扱われてるようになり、今では低価格モデルや特徴的な機種を中心に利用者を広めています。 一方で両社の機種では、ほかのメーカーとの違いの1つとして、スマホを使用していく中で標準アプリに広告が表示されることがあります。
OPPO Japanは「OPPO公式オンラインショップ」や「OPPO公式 楽天市場店」で、型落ちモデルの『OPPO A79 5G』を購入したユーザーに、限定特典をプレゼントしています。 限定特典の内容は同機種には同梱されていない、急速充電対応のOPPO純正充電器となっていて、別に充電器を用意せずとも使い始めることが出来ます。
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OPPO Reno11 Aの後継モデルとして「OPPO Reno13 A」が6月より販売が開始されました。 オッポでは後継機種の発売後に、型落ちモデルの値下げを行う場合があります。 OPPO Reno11 Aについては、まだ販売価格の変更は行われていませんが、今後値段が引き下げられる可能性があります。
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。
今月発売されたばかりの「OPPO Reno13 A」に、さっそく販売開始後初めてのソフトウェアアップデートが公開されました。
6月から販売が開始されたOPPO新製品の一部機種において、付属品の廃止が行われた事が分かりました。 OPPO Japanでは、2021年頃から主にスマートフォンの同梱物の段階的な廃止を進めていたのですが、今年から付属品削減の波はタブレットにも迫ってきています。
オッポは、6月26日より販売が開始されたオッポ新製品である、「OPPO Reno13 A」「OPPO Pad 3」など3機種の修理にかかる費用が公開しました。 公式ストアから機種を購入したユーザーには、通常有料の保証サービスである「O Care」が無料でプレゼントされています。 これにより、特典として1回まで無料で修理が受けられるようになっています。
スマートフォンのスピーカーには、日々使用していくに連れ、ゴミが溜まったり、あるいは水没させてしまった場合には、内部に浸水してしまいます。 こうした事態に対応できるように、OPPOスマホに新しく『スピーカークリーナー』機能が一部機種に搭載されました。
先日開催されたオッポの新製品発表会において、OPPO製スマートフォンのサポート体制に変化がありました。 これまでソフトウェア更新について3年程度保証される機種が殆どでしたが、新たに発表された「OPPO Reno14 5G」では、シリーズ史上最長の6年に及ぶサポートが公式に保証されました。 これにより一部機種では、2031年までの長期サポートが見込まれるようになっています。
OPPO Japanは、今月に発表した「OPPO Reno13 A」を購入したユーザーに、特典としてノベルティのプレゼントを実施します。 対象はOPPOオンラインショップなど、公式店から購入した場合となっていて、合わせて3つのノベルティが用意されており、最大でおよそ2万円分の特典が用意している店もあります。
6月26日に発売される「OPPO Reno13 A」はSIMフリーモデルほか、楽天モバイル・ワイモバイル・UQ mobileの3社から発売される、通信事業者向けモデルが存在しています。 同じ機種でありながらも、SIMフリー版と携帯電話会社から販売されるキャリアモデルとでは、端末の仕様等にいくつか違いが存在しています。
OPPOスマートフォンには通話の録音機能が備わっていますが、毎回手動で録音ボタンを押す必要があるほか、録音開始時には通話相手にアナウンスがされる仕様となっています。 そうした中、先日発表されたOPPO新製品の一部機種において、通話の自動録音機能が復活していることが分かりました。
オッポは、先日発表された「OPPO Reno13 A」の販売開始を記念して、アマゾンにおいて『OPPO Reno13 A 発売記念BOX』の予約受付を開始しました。 通常OPPO Reno13 Aを単体での販売価格は4万8800円ですが、この限定ボックスでは特典のノベルティが同梱して1万3550円お得に購入できるようになっています。
6月26日に発売される新製品の「OPPO Reno13 A」は、2024年モデルのOPPO Reno11 Aの後継機に当たります。 もちろん前モデルと比べると、さまざまな変更が施されており、改良された箇所もあれば、実は部分的にグレードダウンしているところも存在しています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、タブレット「OPPO Pad 3」を日本で発売することを明らかにしました。 国内市場に投入されるOPPO Pad 3は通常版ではなく、ディスプレイの反射を抑えた加工がされている「マットディスプレイエディション」となっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno14 5G」を国内で販売することを発表しました。 おととし発売のOPPO Reno10 Pro 5Gの後継機種にあたるとみられ、カメラ・写真に関する機能が強化されているのが大きな特徴です。 新たに搭載された「AIパーフェクトショット」機能では、例えば瞬きしてしまった写真などを自然に補正することができるようになっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno13 A」を発表し、6月26日から販売することを明らかにしました。 2024年に発売された「OPPO Reno11 A」の後継機種という位置づけとなり、販売価格は4万8800円で、前モデルから据え置き価格となります。 先代機種からは防水性能とAI機能が向上しているほか、シリーズで初めてステレオスピーカーを搭載しています。
2023年以前に発売されて、現在は型落ちとなっている旧モデルのOPPOスマートフォンの、修理にかかる費用の引き下げが相次いで実施されています。
OPPO Japanは、6月19日に新製品を発表することを明らかにしていて、少なくともスマートフォンが発表されるものと見られています。 一方で公式SNSの投稿から、スマホ以外の新製品も用意されている可能性が出てきていることが分かりました。
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」の開店3年を記念して、同ショップにおいて利用できる、値引きクーポンを配布を開始しました。 どのユーザーでも使用できるようになっており、スマートフォンなど3万円以上の買い物で適用することが可能です。
日本で販売されているOPPO製品でも、複数の機種でAndroid 15(ColorOS 15)が利用できるようになっていますが、最新機能の中には一部の機種で使えない「非対応機能」が存在しています。 この記事では各機種の、OPPOスマホのAndroid 15における機能の対応状況をまとめています。
Android 15(ColorOS 15)を搭載するOPPOスマートフォンにおいて、一部機種でアプリ切り替え画面が大きく変更されました。 変更に伴って、使い勝手がやや変わっているところもあって、使い心地が気になる場合は過去の仕様に戻すこともできるようになっています。
オッポは、現在旧モデルのスマートフォンに対してソフトウェア更新を実施した際に、新しく純正アプリ「APP Picks」を自動でインストールを行う対応を取っています。 利用者からすれば、購入時には存在していなかった突然よくわからないアプリが追加された形です。 この新しく組み込まれた標準アプリ「APP Picks」とは何者なのかを解説します。
6月27日に発売されたスマートフォン「OPPO Reno11 A」には、目玉機能の1つに『AI消しゴム』という、写真の被写体などを生成AIを用いて削除することのできる機能が搭載されています。 Reno11 Aの目玉の1つであるAI消しゴム機能ですが、少なくとも7月以降までは利用できない点に注意する必要があります。
OPPO Reno11 Aでは、前モデル「OPPO Reno9 A」まで付属していたTPU素材のクリアケースの同梱が全てのモデルで廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno7 A以降の機種ではワイモバイル版のみケースの同梱が無くなっていましたが、Reno11 AではSIMフリーモデルにも付属しなくなっています。
6月27日に販売が始まる「OPPO Reno11 A」の発売を記念して、OPPO公式 楽天市場店では『新発売キャンペーン』を開催します。 キャンペーンでは、7月21日までの対象期間内に同店からReno11 Aを購入したユーザーに複数の特典がプレゼントされる内容となっており、一部特典は先着順での配布となっています。
後継機の発表により型落ちになった「OPPO Reno9 A」は、今月上旬にOPPO公式オンラインショップなどから姿を消し、販売を終了していました。 しかしOPPO Reno11 A発表後に、OPPO公式オンラインショップで型落ちしたReno9 Aの販売が再開されていることが分かりました。 一方で楽天市場などの他の公式ストアでは復活しておらず、一時的な復活であると考えられます。
6月27日に発売される『OPPO Reno11 A』を使って撮影した写真を、OPPO Japanの専務取締役の河野氏が、自身の旧TwitterのXで公開しています。 発売前のReno11 Aのカメラ性能をチェックできる機会となっているほか、投稿された写真から「カメラ」に新機能が搭載されていることが分かりました。
OPPO Japanは、今月27日に発売するスマートフォン「OPPO Reno11 A」のリリースを記念して、アマゾンで『OPPO Reno11 A発売記念BOX』の販売を開始しました。 発売記念BOXの内容は、OPPO Reno11 Aとオッポ製品や純正充電器などがセットになっているもので、通常価格から最大で1万3000円お得に購入できるキャンペーンとなってい明日。
オッポは、スマートフォン『OPPO Reno7 A』に2024年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。 定期的に実施されているAndroidセキュリティパッチの更新の適用に加え、今月のソフトウェア更新では新しい2つの純正アプリの追加が行われています。
6月27日に発売されるスタンダートモデルのスマートフォン「OPPO Reno11 A」は、歴代機種にあった3.5mmのヘッドフォンジャックが廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno Aシリーズでイヤホンジャックを搭載しないモデルが発売されるのは初めてで、これによりイヤホンジャック搭載の現行モデルのOPPOは1機種のみに減少することになりました。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、新製品「OPPO Reno11 A」を6月27日に発売することを正式に発表しました。 昨年に発売されたOPPO Reno9 Aの後継機種という位置づけとなっていて、価格は4万 8800円と先代モデルから2,000円値上がりしました。 過去2年間大きな進化があったとは言いにくいReno Aシリーズでしたが、基本的な性能の向上をはじめとし、新しく生成AIを搭載するなどReno11 Aでは前モデルから大幅な変更が施されています。
OPPO Japanは、OPPO公式オンラインショップにおいて、型落ちスマートフォンを中心に販売を一斉に終了しました。 これにより現在購入できるスマートフォンは2機種のみとなっており、主力のReno Aシリーズに関しては現行モデルのOPPO Reno9 Aを含む全機種が終売する展開となりました。 次期Reno11 Aの発表を前にラインナップを整理したものと考えられます。
今月20日に発表を控える次期Reno A新製品こと「OPPO Reno11 A」(仮称)について、OPPO Japanが公式SNSで、製品のスペックの匂わしを行っています。 新たに17日に旧ツイッターのXに投稿された内容から、3年前のOPPO Reno5 Aぶりに外カメラの画素数が向上する可能性があることが分かりました。
OPPOスマートフォンに内蔵されている標準アプリの多くは、原則としてOPPOスマートフォン・タブレットでのみ利用することができます。 しかしOPPO標準アプリの中の、一部のアプリがGoogle Playストアで配信されており、OPPO以外のAndroidスマートフォン・タブレットで利用できるようになったことが分かりました。
オッポは、OPPO公式オンラインショップにおいて、4つのOPPO製品のセールを開始しました。 セール対象になっているのはAndroidタブレットやスマートウォッチなどで、このうちOPPO純正充電ケーブルが半額の490円になるなど、在庫処分同然の価格で投げ売りセールされている製品も用意されています。
OPPO Reno Aシリーズは、2年前に発売された「OPPO Reno7 A」以降、搭載チップセットがSnapdragon 695 5Gから変更されておらず、CPU性能の向上が滞っています。 今月20日に発表される次期OPPO Reno11 Aでは、2年ぶりにCPUが変更されることが、OPPOがSNSに投稿したReno11 Aのスペックを匂わすポストの内容から分かりました。
今月20日に発表される「OPPO Reno11 A」は、2020年のReno3 A以降スペックダウンしたままとなっていた内カメラの性能が向上する可能性が浮上しました。 OPPO Japanが公式SNSで自撮り機能に関するアンケートを実施しており、そのアンケートの背景イメージには新製品告知時と類似した画像が使われています。 このことから単なる調査ではなく、オッポがReno11 Aの内カメラ機能について示唆しているとも見ることができます。
OPPOに搭載されている「コントロールセンター」の仕様が一部モデルで大きく変更されたことが、OPPO Pad2に適用したソフトウェア更新によりわかりました。 新しいコントロールセンターでは、画面の明るさを調整するバーは形が変わって移動し、新たに音量調整バーが追加されています。 今後タブレットのみにとどまらず、スマートフォンにも順次変更が行われていくものと見られます。
OPPO Japanが「OPPO公式オンラインショップ」で、スマートフォンOPPO Reno7 Aの販売を終了していたことがわかりました。 楽天市場などに出店している他のOPPO公式店でも全色在庫がなくなるなど、Reno7 Aを購入できない状況になっています。 今月には次期「OPPO Reno11 A」の発表が行われる予定であり、世代交代への準備が1つ進んだ形です。
OPPO Japanは、スマートフォンのバッテリー交換費用を割り引く「OPPOサービスウィーク」を6月8日より実施します。 今月のOPPOサービスウィークの対象モデルは、いずれも2020年から2021年に発売された旧モデルが中心となっています。 中には、今年でサポートが終了するモデルも含まれており、端末の整備する機会となっています。
OPPO Japanは、OPPO Reno Aシリーズの新製品、次期OPPO Reno11 A(仮称)を6月20日に発表することを公式SNSで明らかにしました。 今月に入って現行モデルであるOPPO Reno9 Aが販売終了するなど、新機種に見据えたと見られる動きが確認されていました。 現時点で機種の詳細な仕様などは告知されていないものの、オッポは新機種に関する断片的なヒントを公開しています。