OPPO Reno11 Aの後継モデルとして「OPPO Reno13 A」が6月より販売が開始されました。 オッポでは後継機種の発売後に、型落ちモデルの値下げを行う場合があります。 OPPO Reno11 Aについては、まだ販売価格の変更は行われていませんが、今後値段が引き下げられる可能性があります。
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現行モデルのOPPO全機種、Android 14が利用可能に。新旧モデル計6機種に拡充
OPPO Japanは現在Android 14へのソフトウェアアップデートを進めており、5月29日までに現行モデルの全機種でAndroid 14が利用可能となりました。 これによりAndroid 14(ColorOS 14)に対応するOPPOスマートフォン・タブレットは、配信が始まった昨年12月から今月28日までに、新モデル旧モデルあわせて6機種となりました。 配信が行き届いていない通信事業者モデルについても、今後追って対応していく可能性が高い見通しです。
オッポ「OPPO A79 5G」にAndroid 14バージョンアップを実施開始。機能差も確認
OPPO Japanが、OPPO A79 5Gの販売ページにおいて「Android 14にアップデート可能」と記載しており、バージョンアップが計画あるいは実施の可能性があることが分かっています。 その文言を確認した2日後、きのう28日までに「OPPO A79 5G」(SIMフリーモデル)に、Android 14(ColorOS 14)へのソフトウェア更新が始まったことを実機で確認しました。
「OPPO Reno10 Pro」に2024年5月のソフト更新が公開。複数の新機能が導入
OPPOは、昨年10月に発売したスマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」に、2024年5月のソフトウェアアップデートを公開しました。 今月にリリースされたアップデートは、OPPO Reno10 Pro 5Gに、複数の新機能が導入される内容となっており、アプリ別の音量調整や画面消灯時でも指紋認証が利用できるようになっています。
OPPOスマホ「画面内指紋認証」が強化。ディスプレイ点けなくても解除可能に
OPPOスマートフォンのディスプレイ内指紋認証を搭載している一部モデルにソフトウェア更新が実施され、指紋認証機能が強化されたことがわかりました。 これまで画面内指紋認証はディスプレイが点灯、もしくは指紋認証センサーアイコンが表示されている状態でないとロックを解除することができませんでした。 一部のモデルで、指紋センサーに指を触れることで、スリープ状態でもロックが解除できるようになっています。
オッポ、Android 14対応機種を拡大。「OPPO A79 5G」にソフトウェア更新実施か
OPPO Japanが、「OPPO A79 5G」にAndroid 14(ColorOS 14)の配信を計画している、あるいはすでにソフトウェア更新が開始されていることがわかりました。 OPPO A79 5Gを確認したところ、現時点ではAndroid 14の配信は確認できないものの、同機種の販売ページにおいて、バージョンアップが可能であると記載があります。 オッポはAndroid 14の対応機種を拡大していて、これにより現行モデル全機種で最新OSがサポートされることになります。
OPPO Reno9 A、一部で全色「在庫切れ」今後再入荷の見通しは
OPPO Reno9 Aが、楽天市場やOPPO公式オンラインショップなどで在庫が無くなっていることがわかりました。 中にはReno9 A全色が売り切れとなっている場合もあって、これから買うことを考えているユーザーは、在庫の再入荷と並行して、近く発表が見込まれる次期OPPO Reno11 Aの登場を待つのも1つの選択肢となります。
オッポ「OPPO A54 5G」2024年5月のアップデート公開。3GB超える大容量更新
オッポは、2021年モデルのスマートフォン「OPPO A54 5G」に、2024年5月のソフトウェア更新を公開しました。 今月公開のアップデートは、Androidバージョンアップを含まない定期的の更新としては異例の3GBにのぼる大容量となっています。 通常よりアップデートに必要とする容量が大きいのは、新しい2つのOPPO純正アプリの追加が伴うためであるとみられます。
オッポ、次期「OPPO Reno11 A」には高い自信を持っている?
OPPO Japanは、近く国内でOPPO Reno Aシリーズの新モデルを発表することを明らかにしており、正式な発表日時の公開が待たれています。 一方で次期OPPO Reno11 Aの告知には、他社では見られない「予告状」という変わった方法での周知を図っています。 オッポがこのような変わった告知方法を採るのは今回が初めてではなく、こうした注目を集める告知を実施しているのには、新モデルへ高い自信を持っている可能性があり、次期Reno11 Aへの期待値も高まることになりそうです。
発表間近とみられる次期「OPPO Reno11 A」はリリースを待つべき?
OPPO Japanが近くOPPO Reno Aシリーズの新モデル「OPPO Reno11 A」(仮称)を発売することが確実となっており、来月にもリリースされる可能性が高い見通しです。 一方で発表前の現時点でオッポを買うとなると、今後型落ちになる見込みの「OPPO Reno9 A」などが選択肢に入ります。 OPPOの購入を検討している場合、間もなく登場するOPPO Reno11 Aを待つ必要はあるのでしょうか?
相次ぐAndroid 14へのソフト更新「OPPO Reno7 A」は対象になる可能性は?
OPPO Japanは、国内で販売しているスマートフォンおよびタブレットに、相次いでAndroid 14へのソフトウェアアップデートを実施しており、今月にはReno7 Aと同等の性能を持つ機種にもバージョンアップが行われました、 来月で発売から2年が経過するOPPO Reno7 AにAndroid 14がバージョンアップされる可能性はあるのでしょうか?
次期「OPPO Reno11 A」オッポが性能や機能に関する一部の情報を予告
来月に発表される見通しの次期スマートフォン「OPPO Reno11 A」について、OPPO Japanが各メディアに「予告状」を送付しています。 予告状でReno11 Aの存在を明らかにしただけでなく、会社はその予告状の中に新モデルに関する情報を複数記載しました。 これによりReno11 Aの断片的ではあるものの性能や機能など、次期デバイスの仕様が部分的に予想あるいは垣間見えるようになっています。
「OPPO Reno9 A」Android 14バージョンアップ、全モデルへの配信状況と見通し
2024年5月上旬頃より、スマートフォン「OPPO Reno9 A」にAndroid 14(ColorOS 14)へのソフトウェアアップデートが開始されました、 一方で配信が行われているのは現時点で特定のモデルだけとなっていて、本記事ではOPPO Reno9 AのAndroid 14の対応状況と今後の見通しをまとめました。
半年以上販売されていた「OPPO Reno7 A」入りスマホ福袋が遂に販売終了
OPPO Japanが「OPPO公式オンラインショップ」で半年以上販売していた、スマートフォン『OPPO Reno7 A』が入っている福袋の販売を終了したことがわかりました、 OPPO Reno7 Aを巡っては価格の引き下げが行われたばかりで、来月に発売される次期OPPO Reno11 Aを見据えた動きの1つである可能性もあります。
オッポ「OPPO Reno9 A」Android 14のバージョンアップデートが公開
OPPO Japanが、スマートフォン「OPPO Reno9 A」に、Android 14(ColorOS 14)へのソフトウェア更新を開始したことがわかりました、 OPPO Reno9 Aでは初めてのOS更新となっていて、SIMフリーモデルから配信が始まっているものと見られます。 一方でまだ配信が行き届いていないモデルもあり、今後順次対象端末は拡大していくものと見られます。
楽天市場「OPPO Pad Air」がセール。ダブル特典付きで実質5,600円引き
OPPO Japanは、OPPO公式 楽天市場店で販売中のタブレット「OPPO A79 5G」のセールを開始しました。 楽天市場店のセール期間中に配布される値引きクーポンと、還元される20倍のポイントを合わせて、実質5,610円引きとなっています。 さらにOPPO Pad Airを含む対象のオッポ製品の購入者を対象に、数量限定の特典も用意されています。
オッポ、OPPOスマホ購入者に「セキュリティソフト」のプレゼントを実施
OPPO Japanは、OPPO公式 楽天市場店から指定の期間内に対象のスマートフォンもしくはタブレット製品を購入したユーザーに、通常有料のセキュティソフト2年分をプレゼントするキャンペーンを実施します。
楽天市場「OPPO Reno9 A」のセールを実施。実質8,375円引きで特典付き
OPPO公式 楽天市場店で、スマートフォン「OPPO Reno9 A」のセールが開始されました。 購入者には6,275円相当のポイントが付与されるほか、同店ではセール期間中にOPPO製品の購入に利用できる割り引きクーポンを配布しており、クーポンを適用することで実質8,375円オフとなります。 このほかOPPOスマートフォンの購入者には、通常有料のセキュリティソフトが付属する特典がプレゼントされます。
オッポ「OPPO A77」に2024年5月のアップデートを公開。1GB超える大容量更新
OPPOは、おととしに発売したスマートフォン「OPPO A77」に対して、2024年5月分のソフトウェアアップデートを公開しました。 今月公開のアップデートファイルの容量は約1GBとなっており、OS更新を含まない定期的に行われるソフト更新としては大容量と言えるものとなっています。
オッポ、OPPOスマホ一部モデルに新しい「純正アプリ」ソフト更新で追加を開始
OPPOが、旧モデルのスマートフォンの一部機種へ、ソフトウェア更新で新しい純正アプリを追加していることが分かりました。 追加されているのはOPPO独自のニュース・ブラウザアプリとアプリストアとなっています。 これらの一部は2023年以降に発売されたモデルでは標準で搭載されているアプリで、新たに旧モデルでも追加が始まった形です。
シャオミ、Redmi Note 13 Pro+ 5Gを発表。次期「OPPO Reno11 A」ライバルに
Xiaomi Japanは9日、スマートフォン「Redmi Note 13 Pro 5G+」を国内で発売することを発表しました。 来月にはオッポが新機種の「OPPO Reno11 A」(仮称)を発表する可能性が高い見通しですが、Redmi Note 13 Pro+ 5Gは次期Reno11 Aのライバル機種となりそうです。
型落ちになったOPPO旧機種「整備済み品」がアマゾンで販売中
Amazonで、旧モデルのOPPOスマートフォンを中心に、アマゾンの認定業者によって整備されたAmazon整備済み品のOPPOが販売されています。 OPPO公式オンラインショップなどよりも価格を抑えて購入することができるようになっている一方で、機種の年式によってはサポート終了日などの注意点もあります。
次期OPPO Reno11 A、今年は旧機種からどんな変更が期待される?
OPPO Japanは毎年6月にOPPO Reno Aシリーズの新モデルを発売するのが恒例となっていて、来月にも次期OPPO Reno11 Aが発表される可能性が見込まれています。 一方で現行のOPPO Reno9 Aは、前モデルから大きな性能・機能面での進化が乏しく、発表直後は否定的な見解を示すユーザーも見られました。 2年ほど性能の向上が滞っている状態にあるReno Aシリーズですが、次期Reno11 Aはどの点に期待と注目が集まるでしょうか?
OPPO Reno7 AやReno5 Aの一部モデル、Androidバージョンアップに1年近い遅れ
OPPOは、国内で販売しているスマートフォンを対象に、機種ごとにAndroid OS(ColorOS)のバージョンアップを実施しています。 中にはソフトウェア更新が行われることが公開されている機種もありますが、OPPO Reno7 AとReno5 Aの一部で、予定やSIMフリー版よりAndroidバージョンアップが1年近く遅れているモデルがあります。
オッポ「OPPO Reno7 A」2回目の値下げを実施。次期Reno11 Aに備える対応か
OPPO Japanは、OPPO公式 楽天市場店で販売している「OPPO Reno7 A」の値下げを行いました。 OPPO Reno7 Aの価格に関しては、昨年の春頃にも実施されており、同機種としては2度目の価格引き下げが行われた形となります。 Reno7 Aは来月で発売2年となり、近く発売が見込まれる後継機種を見据えた動きとみられます。
オッポ、OPPOスマホの購入者に特典プレゼントやセールなど実施【2024年5月の特典】
OPPO Japanでは、OPPO公式オンラインショップなどオッポ直営店で、タイムセールやスマートフォンなどOPPO製品の購入者へプレゼントを実施しています。 特典やタイムセールの内容は毎月入れ替えられていて、OPPOが開催する2024年5月1日から5月31日までの特典・セール情報をまとめました。
OPPO Reno9 Aの「後継機」など新製品 近く発表される可能性
OPPO Japanは5月から6月頃に新製品を発表する傾向があり、昨年は6月16日に「OPPO Reno9 A」がリリースされました。 あと1ヶ月ほどで現行のOPPO Reno9 Aの発売から1年を迎えるほか、オッポが新製品を発表しても不思議ではない時期となっており、近いうちに後継機種「OPPO Reno11 A」(仮称)が発表される可能性があります。
OPPO標準アプリ「天気」がバッテリーを多く消耗すると報告。解決策は『無効化』
OPPOスマートフォンの一部利用者から、端末に標準で内蔵されている「天気」アプリが、バッテリーを通常より多く消費するようになったという報告が3月頃から相次いでいます。 OPPO Reno7 Aなど複数の機種で事象が報告されていて、現時点でメーカー公式な解決策は案内されていないもの、アプリの無効化による暫定的な対策方法も見つかっています。
OPPOスマホ、ロック画面下にあるボタンから起動できる機能の種類が追加
OPPOスマートフォンのロック(待ち受け)画面の下側には、カメラアプリなどが起動できるショートカットのボタンが2つ配置されています。 このうち1つの左側のボタンの機能については、利用者が選ぶことができるようになっています。 ColorOS 14以降では新たにボタンに割り当てられることができる機能の種類が追加されました。
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OPPO Reno11 Aの後継モデルとして「OPPO Reno13 A」が6月より販売が開始されました。 オッポでは後継機種の発売後に、型落ちモデルの値下げを行う場合があります。 OPPO Reno11 Aについては、まだ販売価格の変更は行われていませんが、今後値段が引き下げられる可能性があります。
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。
今月発売されたばかりの「OPPO Reno13 A」に、さっそく販売開始後初めてのソフトウェアアップデートが公開されました。
6月から販売が開始されたOPPO新製品の一部機種において、付属品の廃止が行われた事が分かりました。 OPPO Japanでは、2021年頃から主にスマートフォンの同梱物の段階的な廃止を進めていたのですが、今年から付属品削減の波はタブレットにも迫ってきています。
オッポは、6月26日より販売が開始されたオッポ新製品である、「OPPO Reno13 A」「OPPO Pad 3」など3機種の修理にかかる費用が公開しました。 公式ストアから機種を購入したユーザーには、通常有料の保証サービスである「O Care」が無料でプレゼントされています。 これにより、特典として1回まで無料で修理が受けられるようになっています。
スマートフォンのスピーカーには、日々使用していくに連れ、ゴミが溜まったり、あるいは水没させてしまった場合には、内部に浸水してしまいます。 こうした事態に対応できるように、OPPOスマホに新しく『スピーカークリーナー』機能が一部機種に搭載されました。
先日開催されたオッポの新製品発表会において、OPPO製スマートフォンのサポート体制に変化がありました。 これまでソフトウェア更新について3年程度保証される機種が殆どでしたが、新たに発表された「OPPO Reno14 5G」では、シリーズ史上最長の6年に及ぶサポートが公式に保証されました。 これにより一部機種では、2031年までの長期サポートが見込まれるようになっています。
OPPO Japanは、今月に発表した「OPPO Reno13 A」を購入したユーザーに、特典としてノベルティのプレゼントを実施します。 対象はOPPOオンラインショップなど、公式店から購入した場合となっていて、合わせて3つのノベルティが用意されており、最大でおよそ2万円分の特典が用意している店もあります。
6月26日に発売される「OPPO Reno13 A」はSIMフリーモデルほか、楽天モバイル・ワイモバイル・UQ mobileの3社から発売される、通信事業者向けモデルが存在しています。 同じ機種でありながらも、SIMフリー版と携帯電話会社から販売されるキャリアモデルとでは、端末の仕様等にいくつか違いが存在しています。
OPPOスマートフォンには通話の録音機能が備わっていますが、毎回手動で録音ボタンを押す必要があるほか、録音開始時には通話相手にアナウンスがされる仕様となっています。 そうした中、先日発表されたOPPO新製品の一部機種において、通話の自動録音機能が復活していることが分かりました。
オッポは、先日発表された「OPPO Reno13 A」の販売開始を記念して、アマゾンにおいて『OPPO Reno13 A 発売記念BOX』の予約受付を開始しました。 通常OPPO Reno13 Aを単体での販売価格は4万8800円ですが、この限定ボックスでは特典のノベルティが同梱して1万3550円お得に購入できるようになっています。
6月26日に発売される新製品の「OPPO Reno13 A」は、2024年モデルのOPPO Reno11 Aの後継機に当たります。 もちろん前モデルと比べると、さまざまな変更が施されており、改良された箇所もあれば、実は部分的にグレードダウンしているところも存在しています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、タブレット「OPPO Pad 3」を日本で発売することを明らかにしました。 国内市場に投入されるOPPO Pad 3は通常版ではなく、ディスプレイの反射を抑えた加工がされている「マットディスプレイエディション」となっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno14 5G」を国内で販売することを発表しました。 おととし発売のOPPO Reno10 Pro 5Gの後継機種にあたるとみられ、カメラ・写真に関する機能が強化されているのが大きな特徴です。 新たに搭載された「AIパーフェクトショット」機能では、例えば瞬きしてしまった写真などを自然に補正することができるようになっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno13 A」を発表し、6月26日から販売することを明らかにしました。 2024年に発売された「OPPO Reno11 A」の後継機種という位置づけとなり、販売価格は4万8800円で、前モデルから据え置き価格となります。 先代機種からは防水性能とAI機能が向上しているほか、シリーズで初めてステレオスピーカーを搭載しています。
2023年以前に発売されて、現在は型落ちとなっている旧モデルのOPPOスマートフォンの、修理にかかる費用の引き下げが相次いで実施されています。
OPPO Japanは、6月19日に新製品を発表することを明らかにしていて、少なくともスマートフォンが発表されるものと見られています。 一方で公式SNSの投稿から、スマホ以外の新製品も用意されている可能性が出てきていることが分かりました。
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」の開店3年を記念して、同ショップにおいて利用できる、値引きクーポンを配布を開始しました。 どのユーザーでも使用できるようになっており、スマートフォンなど3万円以上の買い物で適用することが可能です。
日本で販売されているOPPO製品でも、複数の機種でAndroid 15(ColorOS 15)が利用できるようになっていますが、最新機能の中には一部の機種で使えない「非対応機能」が存在しています。 この記事では各機種の、OPPOスマホのAndroid 15における機能の対応状況をまとめています。
Android 15(ColorOS 15)を搭載するOPPOスマートフォンにおいて、一部機種でアプリ切り替え画面が大きく変更されました。 変更に伴って、使い勝手がやや変わっているところもあって、使い心地が気になる場合は過去の仕様に戻すこともできるようになっています。
オッポは、現在旧モデルのスマートフォンに対してソフトウェア更新を実施した際に、新しく純正アプリ「APP Picks」を自動でインストールを行う対応を取っています。 利用者からすれば、購入時には存在していなかった突然よくわからないアプリが追加された形です。 この新しく組み込まれた標準アプリ「APP Picks」とは何者なのかを解説します。
6月27日に発売されたスマートフォン「OPPO Reno11 A」には、目玉機能の1つに『AI消しゴム』という、写真の被写体などを生成AIを用いて削除することのできる機能が搭載されています。 Reno11 Aの目玉の1つであるAI消しゴム機能ですが、少なくとも7月以降までは利用できない点に注意する必要があります。
OPPO Reno11 Aでは、前モデル「OPPO Reno9 A」まで付属していたTPU素材のクリアケースの同梱が全てのモデルで廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno7 A以降の機種ではワイモバイル版のみケースの同梱が無くなっていましたが、Reno11 AではSIMフリーモデルにも付属しなくなっています。
6月27日に販売が始まる「OPPO Reno11 A」の発売を記念して、OPPO公式 楽天市場店では『新発売キャンペーン』を開催します。 キャンペーンでは、7月21日までの対象期間内に同店からReno11 Aを購入したユーザーに複数の特典がプレゼントされる内容となっており、一部特典は先着順での配布となっています。
後継機の発表により型落ちになった「OPPO Reno9 A」は、今月上旬にOPPO公式オンラインショップなどから姿を消し、販売を終了していました。 しかしOPPO Reno11 A発表後に、OPPO公式オンラインショップで型落ちしたReno9 Aの販売が再開されていることが分かりました。 一方で楽天市場などの他の公式ストアでは復活しておらず、一時的な復活であると考えられます。
6月27日に発売される『OPPO Reno11 A』を使って撮影した写真を、OPPO Japanの専務取締役の河野氏が、自身の旧TwitterのXで公開しています。 発売前のReno11 Aのカメラ性能をチェックできる機会となっているほか、投稿された写真から「カメラ」に新機能が搭載されていることが分かりました。
OPPO Japanは、今月27日に発売するスマートフォン「OPPO Reno11 A」のリリースを記念して、アマゾンで『OPPO Reno11 A発売記念BOX』の販売を開始しました。 発売記念BOXの内容は、OPPO Reno11 Aとオッポ製品や純正充電器などがセットになっているもので、通常価格から最大で1万3000円お得に購入できるキャンペーンとなってい明日。
オッポは、スマートフォン『OPPO Reno7 A』に2024年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。 定期的に実施されているAndroidセキュリティパッチの更新の適用に加え、今月のソフトウェア更新では新しい2つの純正アプリの追加が行われています。
6月27日に発売されるスタンダートモデルのスマートフォン「OPPO Reno11 A」は、歴代機種にあった3.5mmのヘッドフォンジャックが廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno Aシリーズでイヤホンジャックを搭載しないモデルが発売されるのは初めてで、これによりイヤホンジャック搭載の現行モデルのOPPOは1機種のみに減少することになりました。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、新製品「OPPO Reno11 A」を6月27日に発売することを正式に発表しました。 昨年に発売されたOPPO Reno9 Aの後継機種という位置づけとなっていて、価格は4万 8800円と先代モデルから2,000円値上がりしました。 過去2年間大きな進化があったとは言いにくいReno Aシリーズでしたが、基本的な性能の向上をはじめとし、新しく生成AIを搭載するなどReno11 Aでは前モデルから大幅な変更が施されています。
OPPO Japanは、OPPO公式オンラインショップにおいて、型落ちスマートフォンを中心に販売を一斉に終了しました。 これにより現在購入できるスマートフォンは2機種のみとなっており、主力のReno Aシリーズに関しては現行モデルのOPPO Reno9 Aを含む全機種が終売する展開となりました。 次期Reno11 Aの発表を前にラインナップを整理したものと考えられます。
今月20日に発表を控える次期Reno A新製品こと「OPPO Reno11 A」(仮称)について、OPPO Japanが公式SNSで、製品のスペックの匂わしを行っています。 新たに17日に旧ツイッターのXに投稿された内容から、3年前のOPPO Reno5 Aぶりに外カメラの画素数が向上する可能性があることが分かりました。
OPPOスマートフォンに内蔵されている標準アプリの多くは、原則としてOPPOスマートフォン・タブレットでのみ利用することができます。 しかしOPPO標準アプリの中の、一部のアプリがGoogle Playストアで配信されており、OPPO以外のAndroidスマートフォン・タブレットで利用できるようになったことが分かりました。
オッポは、OPPO公式オンラインショップにおいて、4つのOPPO製品のセールを開始しました。 セール対象になっているのはAndroidタブレットやスマートウォッチなどで、このうちOPPO純正充電ケーブルが半額の490円になるなど、在庫処分同然の価格で投げ売りセールされている製品も用意されています。
OPPO Reno Aシリーズは、2年前に発売された「OPPO Reno7 A」以降、搭載チップセットがSnapdragon 695 5Gから変更されておらず、CPU性能の向上が滞っています。 今月20日に発表される次期OPPO Reno11 Aでは、2年ぶりにCPUが変更されることが、OPPOがSNSに投稿したReno11 Aのスペックを匂わすポストの内容から分かりました。
今月20日に発表される「OPPO Reno11 A」は、2020年のReno3 A以降スペックダウンしたままとなっていた内カメラの性能が向上する可能性が浮上しました。 OPPO Japanが公式SNSで自撮り機能に関するアンケートを実施しており、そのアンケートの背景イメージには新製品告知時と類似した画像が使われています。 このことから単なる調査ではなく、オッポがReno11 Aの内カメラ機能について示唆しているとも見ることができます。
OPPOに搭載されている「コントロールセンター」の仕様が一部モデルで大きく変更されたことが、OPPO Pad2に適用したソフトウェア更新によりわかりました。 新しいコントロールセンターでは、画面の明るさを調整するバーは形が変わって移動し、新たに音量調整バーが追加されています。 今後タブレットのみにとどまらず、スマートフォンにも順次変更が行われていくものと見られます。
OPPO Japanが「OPPO公式オンラインショップ」で、スマートフォンOPPO Reno7 Aの販売を終了していたことがわかりました。 楽天市場などに出店している他のOPPO公式店でも全色在庫がなくなるなど、Reno7 Aを購入できない状況になっています。 今月には次期「OPPO Reno11 A」の発表が行われる予定であり、世代交代への準備が1つ進んだ形です。
OPPO Japanは、スマートフォンのバッテリー交換費用を割り引く「OPPOサービスウィーク」を6月8日より実施します。 今月のOPPOサービスウィークの対象モデルは、いずれも2020年から2021年に発売された旧モデルが中心となっています。 中には、今年でサポートが終了するモデルも含まれており、端末の整備する機会となっています。
OPPO Japanは、OPPO Reno Aシリーズの新製品、次期OPPO Reno11 A(仮称)を6月20日に発表することを公式SNSで明らかにしました。 今月に入って現行モデルであるOPPO Reno9 Aが販売終了するなど、新機種に見据えたと見られる動きが確認されていました。 現時点で機種の詳細な仕様などは告知されていないものの、オッポは新機種に関する断片的なヒントを公開しています。