chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
TabeTabiブログ https://kmtsys.hatenablog.com/

美味しいもの楽しいことお気に入りのものを記録していこうと思います♪

子育てが一段落と思いきや 娘がママに♪ おしゃれに美容に健康に更に力が入り 老化と闘う今日この頃です♪ おばあちゃんなんて呼ばせない♪

のんな
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/01/30

arrow_drop_down
  • 谷汲山 華厳寺33番満願霊場

    西国三十三カ所 無事に満願の華厳寺にお参りに来ることができました 「満願」の文字が嬉しくなります♡ 3種類の御朱印をいただきました。 「現在」本堂 「過去」満願堂 「未来」笈摺堂 このお寺に来れたことに感謝と満足でいっぱい ランチはやっぱり満願そば~~~~ そして帰りは 谷汲温泉 満願湯に湯にゆったり~~~~ 満願して満足満足~~~ にほんブログ村

  • 豊国神社

    長浜城主豊臣秀吉公を祀る豊国神社 お社には 秀吉公と共に恵比須様が祀らている 出世稲荷 拝殿の八十枠の格天井には 京都の絵師 徳力富吉郎画伯の四季の花鳥の図を華麗に施す 建築は近代様式 周囲に敷石の回廊を有し 「お百度めぐり祈願」の様式をそなえています 長浜城内に庭園が造られたとき 加藤清正が寄進した庭石が太閤さんのお気にいりでした 元和元年(1615)に長浜城を廃して彦根城へ移築する時この石は大通寺へ移設されましたが、毎晩々々「いのうーいのうー」と虎が吠えるように鳴き叫びますので豊国神社へ戻したところ静かに鎮座したと言います 以後「霊石虎石」と呼ばれて瓢箪池の畔にあります

  • 木之元地蔵院~渡岸寺観音堂~長浜八幡宮

    竹生島から長浜に戻って 車でぶらり~~ 木之元地蔵院と渡岸寺観音堂、 長浜城主、秀吉公の厚い保護のもと千年の歴史をもつ長浜の氏神様 長浜八幡宮にお参りしました 今夜のお泊りは~~~ Hotel&Resorts NAGAHAMA~~ にほんブログ村 にほんブログ村

  • 竹生島 宝厳寺卍30番

    今日は朝から滋賀に向かって車を走らせ~~~~ 長浜港から船に乗って目指すは竹生島 朝ごはんは~ SAで買った柿の葉鮨~~~ 美味しくいただき 琵琶湖汽船に乗りこみます 約30分 竹生島が見えてきました 竹生島宝厳寺は 神亀元年聖武天皇が夢枕に立った天照皇大神より 江州の湖中に小島がある その島は弁才天の聖地であるから 寺院を建立せよ すれば、国家泰平、五穀豊穣、万民豊楽となるであろう というお告げを受け 僧行基を勅使として遣わし 堂塔を開基させたのが始まりです 『唐門』とは 唐破風をもつ門という意味です この『唐門』は、秀吉を祀った京都東山の豊国廟に建っていた『極楽門』を豊臣秀頼の命により片桐…

  • 津観音

    3日目~~ お部屋からはこんな感じ~~~ ホテルからすぐの津観音におまいりに行きました 浅草の浅草寺(せんそうじ) 名古屋の大須観音と並んで 日本三観音のひとつです 所願成就や五穀豊穣のご利益がある パワースポットです 大きな朱い門 仁王さま 鐘楼 本堂 本尊は、聖観世音菩薩 歴代将軍家や津藩主藤堂家の祈願所であり 数多くの文化財を有する真言宗の古刹 現在は庶民の信仰の中心として賑わいます 伊勢の天照皇太神宮のご本地仏である「国府阿弥陀」もあります 五重の塔 帰りにあった慈恩寺 誰にも会いませんでした(汗) おなかも減って ランチは道の駅 関宿で 亀山名物みそ焼きうどんを食べました~~ 青岸渡…

  • 道の駅 紀宝町ウミガメ公園&道の駅 パーク七里御浜

    熊野から津市への途中 ウミガメハウスに行きました 全国で唯一うみがめ水族館のある道の駅らしい この歩道橋を渡って 七里ヶ浜まで行きました 熊野灘、渚百選に選ばれた七里御浜海岸 道の駅に戻って ミカンジュースの飲み比べとホットドック~ わたしは不知火が好きかな~ お土産は不知火ジュースを買いました~ 津まで移動して お泊りはホテルグリーンパーク津~~~ 夕飯は~ 丼丼亭で天丼と 津名物の津餃子を頂きましたよ~~~ お腹いっぱいごちそうさまでした 秒で寝れそうです にほんブログ村

  • 熊野速玉神社♪摂社神倉神社

    美味しいマグロ丼を頂いて 午後からは 熊野大神が熊野三山として祀られる以前に一番最初に降臨された聖地 神倉神社に行きました ご神体はゴトビキ岩(琴引岩)と呼ばれる巨大な霊石です 猿田彦神社、神倉三宝荒神社の鳥居 「神倉神社」は 和歌山県新宮市にある熊野速玉大社の摂社 熊野三山の熊野権現が降り立った地とされ この場所から熊野信仰が始まりました 猿田彦神社、神倉三宝荒神社右手に 神倉山から湧き出た清水が滝となっています 天ノ磐盾という峻崖の上にあり 熊野古道中の古道といわれる五百数十段の仰ぎ見るような自然石の石段を登らないと ことびき岩までいけません 念のため 杖をお借りしました。 結果は・・・・…

  • 道の駅 なち

    補陀落山寺をおまいりしている間に 雨はやみ 道の駅那智の立ち寄りました 明治時代 日本に初めて本格的にサッカーを紹介しその普及に貢献した 中村覚之助さんの記念碑がありました ランチは~~ 道の駅でマグロ丼をテイクアウト~~ 車の中で美味しくいただきました にほんブログ村

  • 補陀落山寺

    熊野三山参り2日めの朝は雨~~ 駐車場がすぐ前にある補陀落山寺に行きました 補陀洛山寺は 浜の宮王子の守護寺 天台宗に属し 山号は白華山 本尊は十一面千手観音 お隣は 熊野三所大神社 渡海僧が乗りこんだ船を復元したものがお寺の境内にある建物のなかに展示されています。 奇妙な形をした小さな船で船の上には屋形が作られています それからその屋形の前後左右を4つの鳥居が囲んでいます この渡海船の上に立つ4つの鳥居は「発心門」「修行門」「菩薩門」「涅槃門」の四門を表わしています 修験道の葬送作法によると 死者はこの4つの門をくぐって浄土往生すると考えられています 渡海船に立てられた4つの鳥居は 渡海船が…

  • 熊野本宮大社

    青岸渡寺 熊野那智大社 那智の滝の飛龍神社のあとは 今から2000年以上前より 日本人が信仰していたといわれる熊野本宮大社 にお参りしました 熊野本宮の神さまは 家津美御子大神(スサノオノミコト)です 歴史を遡ると古代本宮の地に神が降臨したと伝えられています 満山社 境内の東端にあり 祭神は八百万(やおよろず)の神 本宮大社が現在地に遷ったのちも霊石だけを祀っていたが 2007年に再建された いたるところに見られる3本足のカラス 日本サッカー協会のシンボルとしても有名な八咫烏です 八咫烏は 日本書紀・古事記の「神武東征」という物語に登場します これは神武天皇が宮崎県(日向)から奈良県(橿原)に…

  • 飛龍神社♪那智の滝

    青岸渡寺 熊野大社のあとは 那智大滝がお祭りされている飛龍神社に行きました 大迫力~~ 高さ133m・銚子口の幅13m ・瀧壺の深さは10m以上あり 流下する水量は毎秒1トン程度といわれています 拝所舞台に行ってもっと近づきました しぶきを浴びて 延命長寿のお水もいただきました 帰りは大門坂駐車場までバスに乗ることに!! ランチは~~バスの待ち時間で ざるそばをいただきましたよ~ にほんブログ村

  • 熊野那智大社

    青岸渡寺でお参りしたあとは おとなりの熊野那智大社へ 礼殿 宝物殿 八咫烏(やたがらす) 御縣彦社(みあがたひこしゃ) 登ってきたときの疲れは いずこへ笑 神さまの住む熊野の山々 無心になれます お願いごとを書いた護摩と絵馬を持って 樟礼社胎内くぐりをしました 護摩と絵馬はこちらに にほんブログ村 にほんブログ村

  • 青岸渡寺卍1番

    西国三十三所観音霊場の第一番札所 疲れを忘れさせてくれるような絶景・・ と言いたいですが 足はガクガク・・・ とどめの階段を登り切ったら 手水舎の横でしゃがみこんでしまいました(笑) 西国三十三所観音霊場の第一番札所である那智山青岸渡寺 仁徳天皇の時代(313~399)にインドから那智に渡来した裸形上人が 那智の滝で観世音菩薩を感じ得て 現在の場所に庵を造ったのが始まりとされています。御本尊は如意輪観世音菩薩 現在の本堂は 天正18年(1590)に豊臣秀吉が再建したもので 桃山時代の特徴を色濃く残しています お参りして納経して御朱印を頂きました 青岸渡寺から見る那智の滝 画像でしか見たことのな…

  • 熊野三山へ~熊野古道(大門坂)

    連休1日目 早起きして~~~ 目指すは和歌山県熊野地方~~~ 朝から雨でテンション下がりますが 天気予報を信じて出発しました ちょうど半分くらいのパーキング始神テラスで休憩しました まだ外は雨・・・ ご飯を高菜のしょうゆ漬けで巻いた 和歌山名産のめはり寿しで朝ごはん~~ しばらく走って やっと尾鷲~~~ まだ雨やまない しだいに雨がやんできて 目標地の大門坂駐車場に到着したときには~~~ 晴天~~~~ こちらに車を停めて 熊野古道を歩いて青岸渡寺・熊野那智大社・那智の滝にお参りします 以前から歩きたかった熊野古道~ この時はこんなにヘロヘロになるとは 想像もしてませんでした(^^;) まさに写…

  • 補陀洛山総持寺卍22番

    総持寺は茨木市のちょっとレトロな街の中にあり 隣にお寺のパーキングもありました 総持寺の本尊千手観音様は 「亀に乗った観音様」として有名で 子育て観音様、火除け、厄除け観音様と呼ばれています また開山藤原山蔭卿は本尊像立に際し 千日間にわたり仏師に料理を御供えした縁により我が国包丁道の祖として 祀られています 高野山に行ったご利益があるらしい~ お参りお参り~~ 鯉と亀を飼育されていましたよ~~ 稲荷大明神 地蔵菩薩 遅いランチは 境内のカフェで サラダうどんセット~~ お腹いっぱいごちそうさまでした にほんブログ村

  • 応頂山勝尾寺卍23番

    今日は朝から 「勝運の寺」「勝ちダルマ」の寺として知られる 勝尾寺に行ってきました お盆前とあってたくさんの方がお墓参りに来られていましたよ~ 勝尾寺の草創は奈良末期に遡る 古流記によれば創建は神亀四年(727) 善仲、善算の双子兄弟が草庵を構え修業されたことに始まる そののち天平神護元年(765) 光仁天皇の皇子開成が二師出逢い止住し 宝亀六年(775)七月十三日般若台に 大般若経六百巻を理経して一寺を建て 彌勒寺と号し開山に至る 開山堂には、善仲、善算と開成皇子の木像が安置され 毎年十月二十九日は宮内庁と本寺で御正辰祭が勤められる また彌勒寺当時本堂のあった場所は いま彌勒菩薩の大仏が大阪…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、のんなさんをフォローしませんか?

ハンドル名
のんなさん
ブログタイトル
TabeTabiブログ
フォロー
TabeTabiブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用