FXの手法をインジ化して、勝つためのノウハウを検証共有するブログです。 作成したインジや自動売買のEAをプレゼントすることもあります。
マイクロ口座いいかも!資金10万円でトラップが140本張れる!
マイクロ口座と通常口座は何が違う?さて、前回の検証でトラップの利確幅を小さくすると、トータルの利益が増えるということが分かりました。今回は、いよいよマイクロ口座を使って トラップ(500通貨、140本、5銭幅、5銭利確)なら、もっと増えるの
前回に引き続き、利確幅を小さくして見ると・・・前回の検証では、トラップのロット数が同じ場合、利確幅の小さい方がトータル利益が大きくなることが分かりました。今回は、どれくらいの利確幅にするのがベストなのかを探っていきたいと思います。前回、 9
くるくるワイド 意外な結果に!?トラップ利確幅はどれくらいが効率的なの?
今日のテーマはトラップの利確幅前回は、トラップ幅と本数、ロット数をどう設定すれば、利益が大きくなるのかを検証しました。結果的には、トラップ幅を狭めて本数を多くしても、トラップの利益にはあまり影響しないという、書籍「FXくるくるワイド投資術」
ダイバージェンスのインジがくるくるワイドのロジックに使えるかも!?
名案か?それとも戯言か?先日ダイバージェンスをインジ化した記事を書きましたが、これが結構精度良く波の転換をとらえてくれているんです。ボヤンと考えていたんだけど、このインジをくるくるワイドのシステムに組み込むと面白いかもと思ったので、メモ書き
ダイバージェンスのインジがくるくるワイドのロジックに使えるかも!?
名案か?それとも戯言か?先日ダイバージェンスをインジ化した記事を書きましたが、これが結構精度良く波の転換をとらえてくれているんです。ボヤンと考えていたんだけど、このインジをくるくるワイドのシステムに組み込むと面白いかもと思ったので、メモ書き
くるくるワイド トラップの攻撃力(トラップ幅と本数、ロット数の関連性)を検証する
トラップ幅を小さく本数を上げれば利益が増えるのか? さて、前回は本体とトラップに焦点を当てて、最終的に何が利益として残るかを見てきました。そしてゴールに到達するまでのトラップの確定益が利益の源泉となることが分かりました。今回は、そのトラッ
くるくるワイド トラップの攻撃力(トラップ幅と本数、ロット数の関連性)を検証する
トラップ幅を小さく本数を上げれば利益が増えるのか? さて、前回は本体とトラップに焦点を当てて、最終的に何が利益として残るかを見てきました。そしてゴールに到達するまでのトラップの確定益が利益の源泉となることが分かりました。今回は、そのトラッ
MathFloor()関数のバグか? くるくるワイドのEAで、なぜかトラップ本数がおかしいケースがあって調べていました。本体7万通貨に対して、トラップのロットが5000通貨の時、トラップ本数は…0.7 ÷ 0.05 で14本となるはずです
くるくるワイドの基本形(本体+トラップ)、何を利益として残すのか?
まずはシミュレーションくるくるワイドの戦略を考える上で整理しておきたいことは、いくつか手法を組み合わせてトレードしていくわけだけど、各手法の役割は何かということと、どういう仕組みで最終的に利益を残すのかを明確にイメージしておきたい。そうする
くるくるワイドの基本形(本体+トラップ)、何を利益として残すのか?
まずはシミュレーションくるくるワイドの戦略を考える上で整理しておきたいことは、いくつか手法を組み合わせてトレードしていくわけだけど、各手法の役割は何かということと、どういう仕組みで最終的に利益を残すのかを明確にイメージしておきたい。そうする
負けないコツさて、分かったかのようなタイトルにしていますが、自分の整理も兼ねて、運用を始めた後にブレないようにまとめておこうと思う。まず、くるくるワイドの特徴は、なんといっても上げるか下げるかを予想しなくても利益が出せるという所だと思います
負けないコツさて、分かったかのようなタイトルにしていますが、自分の整理も兼ねて、運用を始めた後にブレないようにまとめておこうと思う。まず、くるくるワイドの特徴は、なんといっても上げるか下げるかを予想しなくても利益が出せるという所だと思います
くるくるワイドのEA化も、割と形になってきて、機能的にはピンポンのような裁量トレードを実装すれば、ほぼ思うようなトレードが出来るかなという所まで来ました。そこで、細かい動作確認と書籍内容の確認も兼ねて、魚屋さんの書籍「FXくるくるワイド投
くるくるワイドのEA化も、割と形になってきて、機能的にはピンポンのような裁量トレードを実装すれば、ほぼ思うようなトレードが出来るかなという所まで来ました。そこで、細かい動作確認と書籍内容の確認も兼ねて、魚屋さんの書籍「FXくるくるワイド投
一目均衡表の雲の色がマルチタイムフレームでぱっと見で分かるインジを作ってみた。 今のドル円って完璧じゃん。 短期足が一旦陰転して次に陽転した時がチャンスだと思う。 そしてユロ円も完璧な状態。ポン円はこんな感じです
トレンド転換の可能性が視覚的に分かりやすくなるので、追いかけ過ぎて利確のタイミングを逃したり、トレンドの終わりを掴むってことが多い人には、こういうインジは有効なんじゃないかと思います。 チャートはドル円1時間足です。 インジで自動表示し
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