FXの手法をインジ化して、勝つためのノウハウを検証共有するブログです。 作成したインジや自動売買のEAをプレゼントすることもあります。
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追撃マスターの能力追撃マスターは、いろんな場所から追撃ポジを持つことで、守りながらも攻撃的であり、攻守のバランスよいシステムにしたいと思っています。ただ複雑になるのは望んでなくて、極力無駄をそぎ落としてシンプルで分かりやすく実践的なものにし
コンセプト僕が考える新システムのコンセプトは、「シンプル、リスク限定、高効率」といったところでしょうか。これは僕がこれまで実践してきた、短期くるくるワイドのパフォーマンスに対してのテーマということになります。ですので、通常のくるくるワイドや
成熟ずいぶん長い間ご無沙汰していましたm(__)m前回記事を書いた頃は、コロナもそのうち収まるだろうと思っていましたが、いまだまったくその気配なく、それどころか新たな株が生まれ不安な状況が続いています。皆様は元気にお過ごしでしょうか。僕は、
全体を意識して相場観や判断力を身に付ける2020年は年初からくるくるワイドにのめり込み、EAの開発や手法の検証に明け暮れ、4月からは本格運用を始めました。そして、実践の中でトライ&エラーを繰り返し、成功だけでなく失敗経験も重ねながら、かなり
雲インジ限定配布 (雲POインジも配布可能)以前、期間限定でオートくるくるLite2に雲色インジをお付けしたことがあるのですが、くるくるワイドだけでなく裁量トレードにも活用してくれているようで、なかなか好感触の感想を頂きました。そこで今回は
決済のタイミングを逃してしまうんですが・・・前に利益最大化ポイントについて記事を書きましたが、早速実践してくれている人が何人かいて、ずいぶん勝率が上がって資金効率が良くなったと感想を頂くことが増えました。反面、その利確ポイントがわかっている
1年経過ブログを開設して、なんだかんだで1年が経過しました。始めた頃は、文章を書くのは苦手だし、こんなに続くとは思ってなかったんですけどね。最初は手法とかインジを紹介できればと思っていたんですが、くるくるワイドが奥深すぎて夢中になってしまい
【限定】くるくるワイド どこで決済する?「そこで決済するしかないでしょ!」
目次1.勝ちを邪魔するものは出口に存在する2.心を揺さぶられずに運用するために3.利益最大化ポイント「そこで決済するしかないでしょ」4.時間と利益のバランスを考えた出口戦略5.ヘッジ塩漬けの好作用6.まとめ<<続き>>
パーフェクトオーダーとはパーフェクトオーダーとタイトルに書きましたが、よく分からないという人のために簡単に説明をしておきます。パーフェクトオーダーは、期間の違う3つの移動平均線の方向がそろっている状態で、トレンドが出ている時によく見られる形
雲インジ付きで限定配布先日、限定記事で順行しやすいチャートの選び方について書きましたが、その際に雲色インジを使って相場状況の把握の仕方を説明しました。改めて、くるくるワイドと相性のいいインジだと感じていますので、今回はオートくるくるLite
目次1.相場の状況を把握するツール2.うまくいく時はこうなっている3.チェックの方法4.直上げしやすいパターン5.一旦逆行しやすいパターン6.まとめ<<続き>>
(AnyDesk用ツール)IME切り替えがやり易くなるツールを作ってみた
AnyDeskの唯一の欠点? IMEの切り替えがやり難い。以前はVPSのリモートツールとしてTeamViewerを使っていましたが、商用利用が検出されたとかなんとかで使えなくなって、AnyDeskを使うようになりました。MT4を操作するだけ
ロット計算機オートくるくるLite2では、注文頻度の多いトラップやヘッジについて自動化していますが、それ以外の複利や固定などのポジションは手動で注文する必要があります。複利や固定は注文頻度が少ないので、1日1回チェックしておけば割と問題ない
トータル注文数の制限についてトータル注文数とは、1回の注文を1とカウントした時の合計数のことで、使用するブローカーにより最大数が決められています。何ロットであっても、1回の注文は1とカウントします。MT4で見ると、ターミナルの「取引」タブに
ConoHa(コノハ)のVPSが大幅値下げ。(クーポン併用可能)
月額1000円以下でVPSの運用が可能に。僕が使っているVPSが大幅に値下げになったので、情報共有しようと思います。VPSって何?っていう人は前回の記事をご覧ください。簡単に言うと、EAを安定稼働させるための環境です。さて、僕が使っているV
【限定】くるくるワイドを短期トレード(デイトレ風)に使ってみた
目次1.くるくるワイドでデイトレをする2.時間的リスクは何でカバーする?3.短期くるくるワイドのイメージ4.4週間で120%達成5.感想と注意点。短期くるくるワイドの隠れたメリット。今回の記事は、オートくるくるLiteを使ってくれている方に
日頃、僕がやっている検証や開発、考え方などを記事にしていて、現在はくるくるワイドを題材にした記事が多く、なるべく魚屋さんの書籍に即して検証したり考えをまとめていますが、僕なりの考え方を追加して独自性の強い部分も増えてきました。僕自身この手法
日頃、僕がやっている検証や開発、考え方などを記事にしていて、現在はくるくるワイドを題材にした記事が多く、なるべく魚屋さんの書籍に即して検証したり考えをまとめていますが、僕なりの考え方を追加して独自性の強い部分も増えてきました。僕自身この手法
可変トラップコントロールシステムとは可変トラップコントロールシステム(Variable Trap Control System)大げさな名称ですが、名前を付けた方が楽しそうなので(^^ゞくるくるワイドのトラップ検証をしている中で相場の値動き
トラップの利確幅を再検証(本当に10pips利確は有効なのか?)
トラップの利確幅を再検証してみようと思う以前、トラップの設定について検証し記事を書きましたが、その時は比較的ボラが安定した部分で検証して、10pipsや5pipsといった小さな利確幅が利益が多くなるという結果になりました。利確幅を小さくする
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