足場が外れ、ついに正体が現れました! CGで何度も見ていたのですが、実際に出来上がった本物を目の当たりにすると予想以上にかっこいい仕上がりに夫婦で大興奮。 (まだ階段が危ないので、今回も子供達は工務店さんの事務所でお留守番。) 実物は、もっと艶光した漆黒です。 無駄のないシンプルな造形美に、「〇〇さん(設計士さん)にお任せして良かった!ありがとうございます!」と心から思いました。 元々、私が好きな雰囲気は『未来のミライ』に出てくる家。 「未来のミライ」公式サイト細田守監督待望の最新作。「未来のミライ」2018年7月20日(金)公開!mirai-no-mira
2回めの現場打ち合わせ。 ウレタン断熱の充填具合の確認と、外壁や内部の色の確認でした。 前回はほぼ柱だったので、各部屋の仕切り壁が現れると増々「家」感が増し、玄関の扉を開けた瞬間に「うわぁ~家だぁ~」と夫婦で声を上げました。 (今回、子供達は工務店さんが預かって下さり、落ち着いて見ることができたのでとても助かりました。) そして、リビングに並べられていた沢山の謎のパーツ。 CLASSOCO FUNITURE で作っていただいた造作階段です。 About私たちクラスコファニチャーは、2005年に宮城県名取市にて家具の製造・販売をスタートいたしました。以来、
日頃から、お客様のご自宅の整理収納サポート・コンサルティングでお伺いする際も、普段の自分の生活の中でも、物の必要・不必要について考えていますが、 自分の家を造るとなると、「あれもいいな。」「これもいいな。」とあらゆる要素を取り入れたくなってしまうことが多々あり、 子供部屋に稼働棚を沢山付けたくてイメージを書いたら、設計士さんに止められたこともありました。 笑 注文住宅ということで、まっさらな状態に一からイメージを描いていくことは予想以上に一苦労で、設計士という職業の素晴らしさを大工さん同様に実感しています。 家づくりは料理や手芸と違い、出来上がっていく過程
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