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2020/01/08

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  • 感謝の二日間というつぶやき

    ☆この1月26〜27日の二日間は久々の連休で、不真面目なフリーダムタイムを享受した。26日深夜に帰宅後ゆっくりお風呂に浸かり、スペインの発泡ワインで乾杯した。背徳の味がするなぁ。で、寝て起きたら昼過ぎ。いつもなら不安と後悔と自己嫌悪でモヤっとするところ、今日はいいんだぜ!と開き直る。コーヒーを飲んで買い物をして、食材と今月の箱ワインを買ってくる。一箱2Lで1,738円(税込)。オーガニックで葡萄品種がシラーズなのは超好み。アルコール度数が13.5%の濃さも珍しい。4,000mlを3,476円ということは、1ml=0.8円一回飲む量を250mlとして、217円。ひと月30日として、一回につき250ml飲むとしたら、16日飲める。1日につきグラス一杯なら毎日飲める。ドカンと飲んでしまったらその分ノンアル日を続...感謝の二日間というつぶやき

  • 自分で自分が可哀想すぎて泣ける💧

    ☆結構自分のトラウマがやばいなと気づいた。先日というか本日深夜1時の退勤を以って、私の夜勤人生が終わったはずなのに。これからは自分の希望通りの仕事量と休みの分配で生きられるというのに。一眠りして目が覚めたら、やっぱり焦燥感がドワッと襲ってきた。「今何時だ?次の仕事まで何時間だ?休みなのにこんな時間まで寝てしまった」などなど……。反射的に脳が焦る。それを、「今日は休みだ!明日も休みで二連休だ!そしてそのあとは日勤だ!もう夜勤はないんだ!」と、理性が宥めまくる羽目になった。起きてコーヒーをのんでいる時も、「今何時だ?こんなことしていていいのか?」とか、心が休まっていないことに気づく。「次いつ休めるんだっけ?その日までこんな生活で生きていけるのか?健康維持できるのか?メンタル守れるのか?」こんな考えがグルグルし...自分で自分が可哀想すぎて泣ける💧

  • もう無理な夜勤なんてしないよ絶対絶対絶対

    ☆宴じゃぁ〜〜〜!!祝杯じゃぁーーー!!人生最後の夜勤終わったぁ〜〜〜!!もう深夜帯にかかる仕事はしない!!もう絶対夜は働かない!!36年もよくやった!!頑張った!!もう頑張らないでのんびり生きてくれ!私!!ってことで令和6年の1月25日の準夜勤を以て、私は夜勤を引退しまっす!!一月末日を以て、常勤も引退しまっす!!二月からはのんびり二日に一日の割合での働くライフで、早期退職後のバイト感覚で行きまっす!!帰宅時、最後のタクシー退勤途中にコンビニでワイン買ったった⭐️久々のスパークリングワインで風呂上がりにヒャッハーしている⭐️このスパークリングワインの分厚いガラス瓶を、頭頂部に全力で振り下ろしたいジジイよ!脳内妄想で止めといたるわ!!(誰かは内緒❤️)おさらばじゃーーー!!こんな深夜2時過ぎにお風呂入って...もう無理な夜勤なんてしないよ絶対絶対絶対

  • 理想の生活とトラウマとの戦い

    ☆「これから時間のゆとりのある理想的な生活をするぞ!」と、喜んでいる今日の自分に問いたい。で、具体的にはどんなの?仕事の収入もそこそこ、時間もそこそこ、貯金もそこそこ、リスクもそこそこな暮らしが始まる。私の性格上、大金は持て余すし時間も持て余すし、貯金はあったほうがいいけどこれ以上稼ぐより健康を大事にしたい。リスクは分散投資と積立NISAとiDeCoで補い合う。そうすると、「何をしたいか」「何をしたくないか」をはっきりさせておこうか。1:絶対したくないこと・暴力と暴言、やりがい搾取を受けること。・しんどい時に仕事を無理にしたくない。この二つは絶対。これから嘱託の85%勤務だと、一応上司がいる時間に働くことが増えるので、揉めたら全部そっちに振る。それでもその上司からとか仕事の上層部から、謂れのない罪を被せら...理想の生活とトラウマとの戦い

  • 最後の準夜出勤前に自分への手紙

    ☆日勤三連勤に遅出、準夜勤の二連勤。合計六日連続勤務。それが今日で終わる。そして今日が人生最後の夜勤になる。平成になった時に就職し、今までずっと三交代に早出遅出と不規則勤務をしてきた。朝活?朝っていつ?規則正しい生活?三食同じ時間に食べる?祝日?GW?お盆?夏休み?年末年始?てか連休??・・・30年以上もよくこんな生活をしてきたなと思う。それもやっと終わる。2024年1月26日の深夜に帰宅したら、お風呂に入ってゆっくり寝よう。26日27日と2連休をゆっくり休んで、その後の28〜31日は日勤だけだ。この4日で今後どれくらいの連勤ならしんどくないか?を考察しよう。2月は有給も入れて、15日しか仕事を入れていない。二日休んで二日仕事して……の繰り返しにしてみた。その次は三日休んで三日働いて……とかにしてみようか...最後の準夜出勤前に自分への手紙

  • 2024/01/23

    ☆多分もうお金を使わないと思うので、2014年1月期家計簿をまとめてみる。1:固定費合計111,114円・ローン返済と管理費:79,211円・水道光熱費:12,125円・交通費:9,250円・通信費:7,918円・サブスク:2,610円2:日常生活費合計30,813円・食材費:15,374円・嗜好品(お茶コーヒーベーカリーのパン菓子類):4,619円・日常消耗品:5,150円・趣味嗜好消費(デジタル書籍、趣味雑貨):5,670円・外出費:0円3:楽天市場の買い物合計10,452円・服食費とみかん一箱<総支出合計>支出合計152,37円☆一月期家計簿分の総収入が年末の所得税が戻ってきた分多くて、347,917円だった。ここから上記の総支出を引くと、195,538円残ったわけだ。iDeCo積立やその他新NIS...2024/01/23

  • 生活費が減らない件

    ☆セミリタイアで月収が半額になり、生活費が6万円/月になっても大丈夫か?という心配をして、1月をお試し月間としてみた結果。「あ、大丈夫だわコレ」となりそうな2024年1月期家計簿。先日正式に1月いっぱいで退職、2月から嘱託職員として新入扱いでさらに85%勤務決定。3月25日の給与での4月期からは手取りが20万円いかないはず。その分休めるけどね!と、そっちの方が気が楽で問題は無し。でもちゃんと暮らせるか?できれば65歳で年金を貰うまでの10年、貯金の取り崩しは最小限にしたい。月6万円で(ボーナスもかなり削減される予定なので計算に入れない)暮らせるか?無理な節約とかしないで、好きなものを大事に買って使う食べるでどれくらい必要か?現在、今月残すところ6日にして、23,400円しか使っていない。日数で割ってみると...生活費が減らない件

  • 6連休は時間が溶けた。

    ☆1月7日から12日までの6日間が連休だった。希望したわけじゃなくて、年末年始からずっと働いていた分の振替連休だった。本当は三日間だけ連休を希望したのだけど、上司の都合か好意か分からないがこうなった。おかげでこの後の半月連休は無い。そういうところだよ!と上司に訴えたい(訴える代わりに嘱託になる)。この連休の過ごし方で、今後嘱託になって休みが増えた場合の生活がどうなるか?考えてみたので脳内整理したい。1:年末年始の連休と思ってグータラした。2023年の年末に大風邪を引いて寝込み、そのダメージも回復しないまま年末年始の夜勤をしたため、とてもじゃ無いけど遊び歩く元気はなかった。「寝正月でいい」「遊びに行きたかったら行こう(未定)」くらいに考えていたら、6日中6日寝ていた。比喩ではなく寝ていた。買ってあったワイン...6連休は時間が溶けた。

  • 本当に必要な支出を振り返る

    ☆2024年の1月期家計簿で、残りが14日と言う現在、使ったお金は2万円を切っている。1日あたりの使用金額が1100円弱で、予算残額は4万円(2900円/日使用可)。詳しく書くと、食費が9800円ほどでお茶とコーヒーとベーカリーの嗜好品枠が3400円。消耗品雑費が5150円、デジタル書籍で1000円。「3月から収入が減るなあ」と不安だったけど、何とかなるんじゃないだろうか?1:デジタルコミックスを購入していない今デジタルで書籍を買うと、一冊800円くらい平気で飛んでいく。なるべく安く読みたくて「レンタ!」のサイトでレンタルしているけど、ここで衝動買いすると6000円くらい一気に消費してしまう。しかし最近、「ゲゲゲの謎」の映画公開以降、「野生の公式」の神絵師神文豪様方が「俺の描(書)いた推しを見てくれ!」...本当に必要な支出を振り返る

  • ☆資産形成の敵を振り返ってみる

    ☆2024年1月現在、55歳4ヶ月の働く独身女として一応、「普通」の貯金が出来ている。資産形成系の動画での「50歳代独身の金融資産の平均値中央値」みたいなのを信じれば、中央値も平均値もクリアできている。だからと言って来月からセミリタイアして大丈夫か?ってのは別問題だけど。やるしかないのでそこは考えないようにする。で。私が今までに「これをやっていなかったから貯められた」ってことを語ると、下記のようになる。1:保険に入らなかった。ベストオブベストの理由。保険は入らなくても大丈夫という生き証人。「保健こそ神」という世代の私が、よくぞ入らずにいられたと思う。職場の昼休みには、パンフレット携えた保険のおばちゃんの猛攻撃もあった。一応見積もりを出してもらったことがあるけど、不安に駆られてあれここれもと特約を盛り込む...☆資産形成の敵を振り返ってみる

  • 消費生活費6万円で暮らせるかのデータを取っている

    ☆2024年一月家計簿の途中報告。2024年2月から85%勤務の嘱託になる予定で、手取りが(多く見積もっても)16万円になる計算。2月25日の給与は1月の夜勤手当が入るので、20万円の手取りになるかもしれないけど、3月から税金がエグいほど取られる期間が始まる。2025年5月までは、固定費を抜いて食費雑費趣味娯楽の基本消費を6万円(希望)でこなさないと赤字になる。この現実で「やっぱ夜勤やろうかな……」と、己の健康を犠牲にして生きる選択も捨てきれなかった。とりあえず「嘱託になる!」決定書類を提出する前に、この1月の家計簿で、真の己の必要な生活費を見極めようと思った。1:「私は現在、生活に必要なすべてのものを過不足無く持っている」これを基本理念とした。すべて持っていて何も不自由はない。だから「あったらいいな」...消費生活費6万円で暮らせるかのデータを取っている

  • 感染症罹患の原因を考えた

    ☆数十年ぶりに感染症で倒れた2023年の年末。「絶対風邪(コロナとかインフルとか)に罹患しないぞ!」の精神で、黒ニンニク食べて細心の注意を払っていた。しかし12月半ばの一週間が地獄で、「準夜勤、準夜勤、休み、準夜勤、準夜勤、休み、準夜勤、準夜勤、休み」このような勤務で死んだ。人生初の一週間のうち6日が準夜勤連続という勤務をこなした。最後の六日目で、微熱を自覚した。喉の粘膜も悲鳴を上げていた。帰宅後熱を出し、休日丸一日を寝て過ごしたが熱は下がらず(というか、朦朧として記憶が曖昧)、一日欠勤した。その次の日に出勤したが申し送り中にぶっ倒れ、早退を余儀なくされた。職場に迷惑をかけて申し訳なさで切腹したかった(昭和脳)。次の日の準夜勤も交代してもらい、さらに2連休も寝込んでも回復せずに年末勤務突入となった。寝込ん...感染症罹患の原因を考えた

  • 2024年を遊び尽くして85歳リミットとする生き方を考える

    ☆「100年の長寿リスク」とかなんとか。長寿が人生のリスクと言われるのは、医療人としてモヤるところがあるのは置いておこうか。自分の身に置き換えれば、「いつまで生きるかわからない」「いくらあれば安心できるのか計算できない」つまりは「長寿による貧困リスク」が不安なのだとわかる。この不安をなくすために、自分の人生を85歳で区切ることにした。もちろんそれ以上生きる可能性もある。ただ、もう85歳まで生きたらあとのことは心配せんでええんやないかと、開き直っていいんじゃないか?85歳以降にめちゃくちゃ高額な買い物をしたいと思わんだろうし、海外旅行で散財する体力も気力もなかろう。多分高価な食材の料理を食べる胃腸の健康も怪しいものだし、衣食住でもそれまでに整えておけばいいじゃん。だから65歳から年金をもらい、85歳まで潤い...2024年を遊び尽くして85歳リミットとする生き方を考える

  • 手取り16万円になる模様www

    ☆本日正式に人事課に行って、嘱託の85%勤務になると伝えてきた。そして嘱託85%勤務になると、どれくらいの手取りになるかという書類をもらった。2025年6月までは残業込みで月に手取り16万円あればいいくらいらしい(笑)。その代わり、月の半分は休みだ。文字通りゆとりと健康を金で買う。1:固定費冬場はガス代が高くつくけど、ローンと管理費とライフラインで10万円使う。そうなるとあと6万円で生活を回せばいい計算になる。年の固定費のでかいところは固定資産税だが、これは年2回支給の交通費分でトントンだ。ボーナスも減額になるし、これも期待しないでおこう。2:変動費食費と生活雑貨で6万円を目指す。多分1年半くらいは服飾系の出費は抑えられる。節約スキルには自信がある。少食の腹八分目の健康生活は任せてくれ!山に登るときの交通...手取り16万円になる模様www

  • 自分の不幸と幸福の基準を明確化する

    ☆これから非正規雇用の嘱託職員になることで、手取りが減る。2025年6月までは税金も高いままなので、手取りが20万円あったら御の字レベルとなると思う。ボーナスは年に50万円行くかどうかだと思う。その中で、絶対に避けたい状況がある。それは、「惨めでひもじい生活」だ。では、私にとって「惨め」「ひもじい」とは何か?何を購入できれば「豊か」なのか?このへんを紐解いてみたいと思う。1:ローンと管理費、光熱費が払えること。これは必須。「快適な住」だけは守りたい。ローンが払えないとか、インフラが止められるとか、絶対に辛い。煮炊きや暖房、風呂に制限がかかる事態は避けたい。2:食への満足感私にとっての食は、「野菜とキノコと魚と米と卵と調味料」が満足できれば、多分「ひもじい」にはならないと思う。この食費だけは死守したい。もっ...自分の不幸と幸福の基準を明確化する

  • 非正規雇用で健康に働くメリット

    ☆2024年2月(予定)から非正規雇用85%の移行を決意した。新年明けたら人事に行くつもり。多分手取りが10万円は下がるだろうなあと計算しているが、健康と人間の尊厳を10万円で買えるならいいと判断した。今までの節約と家計簿スキルが火を吹くぜ!!やってやんよ!!1:正職員61歳退職VS非正規雇用65歳健康家計簿を見直して未来電卓をはじいてみた。このまま夜勤ありで常勤で頑張った後61歳定年で満額退職金もらって辞める場合。今、非常勤のゆとりシフトで手取り激減でも質素倹約で生きる場合。結果、後者の方がお金が残せるという現実。退職金が少なくても、これを新NISA用に使うことで複利効果を狙える。これがバカにならない。61歳退職後65歳までの4年を無職で生きるより、その間も健康で細々と収入があるのは強い。別に数ヶ月海外...非正規雇用で健康に働くメリット

  • 2024年からブログタイトルが変わります

    ☆2023年の12月の最後の最後に病に倒れた。多分インフルエンザだったんだろう。検査なんかで病院を受診する気力もなく、人生一長く寝込んだ。「ここで肺炎併発したら死ぬ」マジで怖かったのでひたすら寝ていた。仕事も休み、出勤しても倒れて早退し、夜勤も代わってもらったけど回復せず年末年始の仕事に無理やり出た。インフル(仮)に倒れるまでの仕事もヤバかった。その自覚はあり、「これで何か言われたらその場で辞めてやる」と、気持ちは白装束を着ていた。自分の尊厳とか優しさとかを犠牲にして、上司の決めた勤務表をこなしたわけだが。一体それが何になろう?と、病の床で考えた。といわけで、正月早々師長にセミリタイア宣言して、2月から非正規雇用の嘱託社員になると決定した。1:非正規雇用のメリット・自分で勤務スケジュールを希望できる。・夜...2024年からブログタイトルが変わります

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