【カントリーログ】薪ストーブの煙突はレンガ囲い無しでいきたい…

薪ストーブ煙突の囲いもただのデザインなら…と思っていたのですが、現場監督との打ち合わせで、雪が多い地域では囲いがないと雪の重みで煙突が壊れてしまう不安があるとのこと。

頭金なしでマイホームを購入。住宅ローンにここまで振り回されるなんて…

頭金…。そうなんですよね。私たち、頭金を入れる金銭的余裕が皆無でして、ローンを組むとなると全額借入する必要がありました。

【BESSの内装】おしゃれと実用性の間で…

こちらの要望をこんな感じでBESSさんにお伝えしてきました。あとは細かい内訳を出してもらい、予算との兼ね合いで採用、不採用を決めていきたいと思います。私としては、トイレと洗面台はほぼあきらめていますが…しょ、しょ、食洗機だけは…んんん。欲しいなぁ。

マイホームの内装は絶対におしゃれにしたい！BESSで打ち合わせしてきました

先日、BESSで内装の打ち合わせをしてきました。おもに話し合った内容はこんな感じ。主寝室の壁に窓を取り付ける。天窓を一つ追加する。2階の部屋の吹き抜け側に小窓を付ける。目の前に建物があるので、南側からの採光が期待出来ません。

「楽しいはずのマイホーム計画」喧嘩が絶えず離婚問題に発展？！

マイホーム計画が持ち上がった前半は、常時不穏な空気が漂い、お互いに何度「家なんてやめよう」「離婚したほうが楽かもね」となったか知れません。しかし、こういう消耗戦を続けていると、どこかで気付きも訪れるんですよね。

BESS【カントリーログ・カラマス】我が家はクールコーディネート仕様にしました

暗さ解消のために我が家はクールコーディネート仕様にすることにしました。購入土地の形状上、南側からの採光があまり取れなそうなので、天窓の追加も検討しています。夏場の日射がどのくらい強調されるかは未知ですが、2階は暑くなって当たり前！ということで、我が家はひたすらに光の方を求めていくつもり。

マイホームのカーテンを選んできました！種類もあって意外と悩む…

カーテンは全部屋で統一したほうがいいのかな…各部屋で種類を変えるのってアンバランスにならないかな…と不安いっぱいでしたが、いざ決め終えると、それぞれの部屋のイメージに合った最適なものを選べたような気がします。

どうしてハウスメーカーは住宅ローンで変動金利をすすめてくるの？

ハウスメーカーが低金利の変動金利や固定金利期間選択型でローンの返済シミュレーションを作成するのは、「あれ？この返済計画だったら、今の賃貸料金と同じ感じでマイホームが手に入るんじゃない」と思わせる狙いもあります。

住宅ローンは固定金利と変動金利どっちを選ぶべき？

総返済額が抑えられたとしても、金利変動でいつ家計が圧迫されるかわからない不安を抱えながら生活していくのは辛いです。専門家でもわからない今後の金利の動きを、素人に予測することなんて到底無理な話なわけですから。

住宅ローンの相談相手をファイナンシャルプランナーにした結果…

マイホームを手に入れようというとき、私たちはお金を前にしてあまりにも無力です。右も左も分からずFPさんに頼りっぱなしの我が家ですが、この出会いがなければ、おそらく高い確率で「固定3年」の変動金利を選んでいたと思います。

新築住宅の費用の支払いは一括ではないらしい。BESSからもらったスケジュールはこんな感じ！

まったく分かってなかったんですが、注文住宅を購入する場合、支払いは分割で数回に分けて支払うのが普通なんですってね。ようは、建物の建築中は人権費や資材費がかかるので、そのつど資金が必要になるということのようです。

ZEH(ゼッチ)住宅のデメリットを見て「うちはいいかなぁ…」と思った話

BESSの家は「楽しむ」をコンセプトにしているので、我が家の選択は「快適」のためにソーラーパネルに手を掛けるのではなく、「住む」より「楽しむ」ためにカントリーログに手を掛けていこう、ということになりました。

【BESSで家を建てる】カントリーログ・カラマスに決めました！

カントリーログは夫の夢である薪ストーブが標準装備。しかも、これもまた夫の夢の土間もオプションで選ぶことができる！程々の家でできなかった夢が、カントリーログでは叶うかもしれない！というのが、最終的にカントリーログを選んだ決め手となりました。

ついに土地を買う。BESSのログに最適な場所

私たちの頭の中には、不動産屋さんに言われた言葉が渦巻いていました。「気に入った土地が見付かったらすぐに予約を入れた方がいいですよ。良い土地はすぐに売れてしまいますからね」ドキドキしながら、BESSさんを介して不動産屋さんに連絡を入れたところ…。

土地探しのポイントってなに？一生住むことを考えると簡単には決められない…

条件の良い土地というのは他の人も高い確率で「良いなぁ」と思っているので、あっという間に埋まってしまうそうです。不動産屋さんいわく「これだ！という土地が見つかったらすぐに予約したほうがいい」そうです。