小動物大好きの30代主婦です。ゴールデンハムスターのマロとの日常や、日々思うこと、生活に役立つあれこれを幅広く発信していきます。ハムスター画像多めになっています。
【BESS】ワンダーデバイスは住む人間を選ぶ?!見学体験記その4
BESSのログウェイ(展示場)でひときわハイセンスな外観を持ったワンダーデバイス。この建物を前にすると「家を選ぶのは果たして人なのか?」「あるいは家が人を選ぶのではないか?」という気分にさせられます。
Gログが一番こだわっている部分で、フルオープンサッシュを開け放つと、ロフトと一続きの開放的な空間となります。BESSのパンフレットいわく、「まるで空につながっていく空中リビング」だそうです。
倭様【程々の家】八風を見学してきた感想を包み隠さず書いてみる
今回私たちがBESS仙台のログウェイで見学してきた「程々の家」は倭様の八風。他にも2県のログウェイを見学してきましたが、個人的にデザインが私の好みにドンピシャだったのはジャパネスクハウスの九重でした。
田舎暮らしや半自給自足の生活、DIYが趣味という家庭ならきっとログハウスを育てて味を出していくということが楽しみの1つになるはずです。ただ、我が家のように子供の教育費などでお金がかかる家族にとってはログは難易度が高いのかな
マヌカハニーはちょっと香りが独特で馴染めない人はまずいと感じるような代物なのですが、このマヌカハニージンジャーティーに関してはどこまでも甘~いはちみつという感じで、マヌカハニーの要素は感じられません。
【ハムスターの性格】ゴルハム、マロは愛されキャラ?それとも強い女?
人間に懐きやすいハムスターには以下のような特徴があるようです。ペットショップで店員と一定期間ふれあいがあった。お迎え当初、慣れるまで静かに過ごすことができた。いつも名前を呼ばれている。
ハムスターの回し車にまつわる疑問を解決!うるさい、使わないには理由がある
回しているハムスター本人でさえ、ガタガタと大きな音がすると動きを止め固まって耳を立てるようなしぐさをします。なにも危険はないと知っても次に回すときにはソロリソロリと警戒しながら控えめに回すんですよね。
十数年前に飼っていたジャンガリアンハムスターも長距離移動を余儀なくされたハムちゃんたちでした。その中の1匹のケージが嘔吐物で汚れていたのでこの時初めて、ハムスターにも車酔いがあるのだと知りました。
ハムスターのケージににかじり木を設置。マロっちの反応やいかに!?
上あごと下あごの門歯は一生伸び続けるので、かじり木等を使ってケアしていかなければいけません。ここを怠ると伸びすぎた歯が不正咬合の原因になり、エサを上手に食べられなくなったり、ストレスの引き金になってしまうことも
ひとくくりにハムスターと言っても臆病な子、活発な子と個性はそれぞれです。飼い主さんの時間的な問題もあってへやんぽを習慣化することができないということもあるでしょう。あまり難しく考えずに、ちょっとケージを広めのものにしてやるとかで対処してあげれば十分だと思います。
ハムスターの餌というと、真っ先に思い浮かべるのは「ナッツ類」や「ヒマワリのタネ」という人も多いことでしょう。しかし、ヒマワリのタネは高カロリーなため、与えすぎは良くないと言われています。
おしゃれでかわいいハムスターハウスを購入したけれど、これがなかなか届かない!
海外発送の場合、びっくりするほど時間がかかるということを前もって知っていれば、ストレスもなく到着日を心待ちにできるはずです。その際、シーズンに間に合うように1、2ヶ月早めに注文するのがベスト。品物自体はとても良いものなので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね!
マロ脱走の原因は、ケージのフタが壊れていたことでした。縦にマステが3本貼ってある部分のツメが折れていて、その隙間から顔を押し込めば外に出られるようになっていました。
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