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川合美智子の為替相場と楽しく付き合う方法 https://www.trade-trade.jp/blog/kawai/

外国為替ストラテジストとして抜群の人気を博し、罫線分析を基にした為替相場コメントに定評がある川合美智子氏のブログです。ほぼ毎日、ドル円・ユーロドル・ユーロ円・ポンド円等主要通貨の相場を分析しています。

川合美智子
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2020/01/08

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  • ドル/円、クロス/円、上値の重い展開。

    ドル/円は直近の日足が実体の小さい陰線引けとなり、続伸に繋げられずに終えています。またこの陰線の上ヒゲがやや長く、上値トライに失敗して押し戻されており、上値の重いスタートとなっていますが、下値を切り上げる流れを維持しており、142.90-0

  • ドル/円、クロス/円、堅調。

    ドル/円は直近の日足が値幅の小さい陽線で終え、上値余地を探る動きに繋げています。上昇エネルギーの強いものではないので、145円台にある強い抵抗を上抜けきれない可能性も高いと見ていますが、一方で下値も144.00-10にやや強い抵抗が出来てお

  • ドル/円、上値抵抗を抜け切れず。クロス/円、上値の重い展開。

    直近の日足は東京市場(9:00am)で、前日足から下寄りのスタートなり、実体の小さい陰線引けとなりました。この陰線の下ヒゲがやや長く、下値トライに失敗した形で終えており、再度145円超えトライの動きが強まると見られます。中期トレンドが弱く、

  • ドル/円、小幅下落。クロス/円、堅調。

    ドル/円は直近の日足が寄り付き安値の陽線引けとなり、この足が144.50-60の日足の抵抗を上抜けており、強い抵抗を上抜けた反動で上値余地が若干拡がる可能性が生じています。中期トレンドが弱いため急伸にも繋がり難いと見ますが、146.50超え

  • 米雇用統計発表を前に様子見。

    ドル/円は、直近の日足が陽線で切り返して上値トライの可能性に繋げています。142円台の足元が固まりつつあるように見えますが、144.00超えに強い抵抗が控えており、これにぶつかる可能性にも注意が必要です。一方で、下値も4/22に付けた139

  • ドル/円、クロス/円、上値の重い展開続く。強い下値抵抗にも注意。

    冴えない米経済指標を受けてドル/円は反落しました。前日の陽線の値幅をほぼ切り崩した状態で終えており、下値リスクがより高い状態に変わりありませんが、142円台の強い下値抵抗ポイントで踏みとどまっており、142円を割り込んで終えない限り、突っ込

  • ドル/円、クロス/円、小確り。

    ドル/円は直近の日足が寄付き安値の陽線引けとなり、前日の陰線の値幅を切り返しています。また142.40-50の日足の下値抵抗にもしっかりと跳ね返されており、一旦底打ちした可能性が点灯中です。144.50-60に日足の上値抵抗がありますが、ク

  • ドル/円、クロス/円、下げ渋り。

    ドル/円は、直近の日足が陰線引けとなり、上値を急角度で切り下げています。下値リスクがやや高い状態ですが、強い下値抵抗ポイントに到達しており、142円台を守り切って反転、上昇に転ずる可能性を残しています。このため、142円台からのドル売りも慎

  • ドル/円、上値の重い展開。クロス/円、上下の抵抗を抜けきれない可能性。

    ドル/円は、直近の日足が前日足から下寄りのスタートとなりましたが、下値を攻めきれずに小陽線で続落を食いとめています。上値余地を探る動きに繋げていますが、上昇余力に欠けるものであることや、前日の大陰線が短期トレンドを“ニュートラルから若干弱気

  • ドル/円、上値トライに失敗。クロス/円、上値の重い展開。下値抵抗にも注意。

    昨晩は「若林栄四のNYからの金言」(拡大版)に多くの方にご参加いただき誠にありがとうございました。今日はこれから名古屋を往復してきます! 今朝のコメントを掲載しておきますので参考にしていただければ幸いです。 ドル/円は、東京市場(9:00a

  • 円独歩安の動きが継続中。

    ドル/円は直近の日足が実体の小さい陽線引けとなり小幅続伸して終えています。短期トレンドに変化が生じており、上値トライの動きが継続すると見られますが、1月に付けた158.87と5/12に付けた直近高値148.65を結ぶレジスタンスラインが14

  • 本日(5/29)19:30より若林栄四スペシャルセミナーがYouTubeで配信!

    <トレトレスタッフからのお知らせです>本日(5月29日)19:30より若林先生がNYから日本に戻られ、スペシャルセミナーをYouTubeで生配信します! 毎月行っている通常のセミナーとは違い、半年に一度の90分のスペシャル番組!司会には川合

  • 円独歩安。ドル/円、短期トレンドが変化。クロス円、堅調。

    ドル/円は直近の日足が大陽線で終え、上値トライの可能性に繋げています。財務省の国債発行計画見直し報道を受けた金利低下で、円売りが強まりました。直近の陽線が、5/12に付けた148.65を直近高値として上値を急角度で切り下げて来た流れから上抜

  • ドル/円、クロス/円、上値の重い展開。下値抵抗にも注意。

    ドル/円は直近の日足が東京市場(9:00am)で前日足から上寄りのスタートとなりましたが、上下の抵抗を攻めきれずに寄せ線で終え、寄り付き水準に戻しています。上値を切り下げる流れを変えておらず、下値リスクがより高い状態ですが、下値も、142.

  • NY、ロンドン市場休場の東京市場はドル全面安の展開に。

    ドル/円は直近の日足が陰線引けとなり続伸に繋げられずに反落しました。上値切り下げる流れに変わりなく、下値リスクがより高い状態ですが、142.00-10に強い抵抗があり、これを守って反発に転ずる可能性を残しています。但し、142円を割り込んで

  • ドル/円、クロス/円、上値の重い展開。ドル/円は145円台を回復すれば下値リスクがやや後退。

    遅くなりました! ドル/円は直近の日足が実体の小さい陽線引けとなり、続落を食い止めています。トレンドは弱いままですが、この陽線の下ヒゲがやや長く、下値トライに失敗した形となったことから、突っ込み売りにも注意が必要です。また、145.00-1

  • ドル/円、クロス/円、上値の重い展開。

    ドル/円は続落し、上値を切り下げています。また、2手前の陰線が4/22に付けた139.89を直近安値とするサポートラインを下抜けており、ドルの下落リスクが高い状態です。日米財務相会談で為替水準について議論が無かったとの結果を受けて、シドニー

  • ドル全面安。

    ドル/円は実体の小さい陰線引けとなり続落して終えました。上下にヒゲがあり、上下の攻めに失敗した形ですが、直近の陰線が4/22に付けた139.89を基点とするサポートラインを若干下抜けた位置で終えており、下値リスクにより警戒が必要です。急落地

  • ドル/円、クロス/円、上値の重い展開。

    ドル/円は直近の日足が小陰線で終え小反落して終えています。上値を切り下げる流れに変わりありませんが、144円台の下値抵抗も守っており、反発に転ずる可能性を残しています。144円割れで終えない限り、突っ込み売りにも注意が必要でしょう。 短期ト

  • ドル/円、クロス/円、下げ渋り。

    ドル/円は直近の日足が十文字の寄せ線に近い形の陽線で終え、続落を食い止めていますが、2手前の陰線が今年1月に付けた158.87を基点として上値を切り下げて来た流れに再び入り込んでおり、下値リスクがやや高い状態です。一方下値も、4/22に付け

  • 冴えない米経済指標にドル独歩安。

    ドル/円は続落し、上値を急角度で切り下げています。冴えない米4月の小売売上高(前月比+0.1%)や市場予想を大幅に下回る卸売物価指数の急低下(前月比▼0.5%)に長期金利が低下し、ドル売りに繋がりました。 ドル/円は、3手前の大陽線の値幅(

  • ドル/円、クロス/円、じり安。

    ドル/円は、続落し上値を切り下げています。米韓が為替協議を行ったとの一部報道を受けてドルが対ウォンで急落し、円もつれ高になりました。ドルが続落したものの、この陰線の下ヒゲがやや長く下値トライにも失敗していることや、下値を切り上げる流れを維持

  • ドル/円小幅続落。クロス円、小反落。

    ドル/円は、落ち着きを示す米CPIを受けて小反落して引けていますが、前日の大陽線が新たな上昇トレンド入りの可能性を示唆しており、この陽線の値幅(安値145.73)を下抜けて終えない限り“ダマシ”の可能性を排除できません。また、143.50以

  • ドル/円、クロス/円、上値余地を探る動き

    先週末のドル/円は小反落して終えていますが、下げエネルギーの強いものではなく、また下値を切り上げる流れを維持しています。一方で、1月に付けた158.87を基点として上値を切り下げる流れからは上抜けておらず、下値リスクを内包した状態です。この

  • 関税交渉への期待にドルの買戻しの動き。

    ドル/円は直近の日足が大陽線で終え、この陽線が144.40-50にあった日足の抵抗を実体ベースで上抜けており、一段の上昇に繋がっています。一方で、1月に付けた158.87を基点として上値を切り下げて来た流れからは上抜けておらず、このレジスタ

  • ドル/円、小反落。クロス円、堅調。

    ドル/円は、直近の日足が東京市場(9:00am)で、前日足から上寄りのスタートとなり、高値圏で引ける陽線で終えています。FOMCでは市場の予想通り政策金利を据え置き、また、パウエルFRB議長の発言内容から、早期利下げの可能性が低いとの見方が

  • ドル/円、クロス/円、上値抵抗に注意。

    直近の日足は陰線で終え、3手連続陰線引けとなりました。4手前の大陽線の値幅を切り崩しており、また、4/22に付けた139.89を直近安値とする短期的なサポートラインを直近の陰線が下抜けた位置で終えており、日足の形状が悪化して下値リスクがやや

  • 日銀の利上げ先送り観測で円独歩安の流れ。

    ドル/円は直近の日足が、大陽線の出現となり大幅続伸となりました。また、この陽線が144.10-20にあった日足の上値抵抗を上抜けており、短期トレンドに変化が生じています。強い上昇エネルギーが働いた状態にあるので、目先は下値余地が限られ易く、

  • ドル/円、クロス/円、日銀利上げ後ずれ観測に円独歩安

    日銀の利上げ後ずれ観測で円独歩安の展開に。ドル/円は144円台へ上昇し短期トレンドに変化の兆し。ユーロ/ドル、ポンド/ドル、クロス円の重要な抵抗線と今後の見通しを解説します。

  • ドル/円、クロス/円、上値トライに失敗。下値抵抗にも注意。

    ドル/円は、直近の日足は、小陽線で続落を食い止めています。また、141.90-00の日足の抵抗を守って終えていますが、上昇エネルギーの強いものではないことや、前日の陰線が短期トレンドを“ニュートラル”な状態に戻しており、下値余地が若干拡がり

  • ドル円、クロス/円、上値の重い展開。下値余地も限られる可能性。

    今日はほとんど外出となり、今帰りました!。遅くなりました! ドル/円は直近の日足が、陽線引けとなり上値トライの可能性に繋げています。144円台乗せには失敗していますが、この陽線が、4/2に付けた150.47を戻り高値として上値を切り下げて来

  • 日米財務相会談終了後、円の売戻し進む。ドル/円、クロス/円、上値トライの動き。

    ドル/円は、直近の日足が、東京市場(9:00am)で前日足から下寄りのスタートとなり小陰線で終えています。続伸に繋げられずに終えていますが、調整下げの範囲内に留まっており、前日の陽線の値幅(安値:141.53)を下抜けて終えない限り、下値余

  • ドル/円、クロス/円、小反落。上値トライの可能性を残す。

    ドル/円は直近の日足が東京市場(9:00am)で、前日足から大きく上寄りのスタートとなり、実体の小さい陽線で終えています。この陽線の下ヒゲが非常に長く、下値トライに失敗した形で終えたことから、上値余地を探る動きが期待出来ますが、トレンドがま

  • リスク回避の動きが後退。円の売り戻しの動き。

    ドル/円は直近の日足が、下ヒゲがやや長く、実体の小さい陽線引けとなり、下値トライに失敗した形で終えています。ベッセント財務長官の中国との緊張緩和を示唆する発言に、リスク回避の動きが後退しました。また、トランプ大統領が日本時間早朝に「パウエル

  • ドル全面安の流れが継続。

    ドル/円は昨日の東京市場(9:00am)で、先週末終値から大きく下寄りのスタートとなり、陰線で終えています。反発力が鈍く、また上値を急角度で切り下げる流れを変えておらず、短期トレンドは非常に弱い状態です。一方で、139.50~140.00近

  • ドル全面安の展開続く。

    今日はオセアニア、香港市場が休場で市場の商いが薄い中で朝方からドル全面安の展開となっています。今日はこれから外出の予定がありますのでコメントを掲載しておきます。参考にして頂けたら幸いです。 ドル/円は直近の日足が値幅の小さい陰線引けとなり、

  • ドル/円、下値リスクが高い状態続く。クロス円、レンジ内。

    ドル/円は直近の日足が実体の小さい陽線引けとなり、小反発して引けています。上値を切り下げる流れにあることや、143円超えトライにも失敗しており、下値リスクが高い状態に変わりありません。現状は、141.80近辺にやや強い下値抵抗が出来ています

  • ドル/円、クロス/円、小反発。

    遅くなりました! ドル/円は直近の日足が陰線引けとなり、142円台を維持出来ずに終えています。トランプ関税の行方を巡り不透明感が強く、リスク回避の動きが強い状態です。また、144円割れから新たな下落トレンド入りしており、144.10-20の

  • ドル/円、クロス/円、上下の抵抗を抜け切れず。

    ドル/円は直近の日足が十文字の寄せ線に近い形の足で終え、寄り付き水準に戻しています。方向感のない動きでしたが、142.50-60の日足の下値抵抗を守っており、足元を固める動きが継続すると見られます。一方で143.70-80の日足の抵抗にも届

  • ドル/円、下値リスクを残した状態。クロス/円、底堅い動き。

    ドル/円は直近の日足が東京市場(9:00am)で、大きく下寄りのスタートとなり、実体の小さい陰線で終えています。下ヒゲが長く、下値トライに失敗して押し戻された形で、反発余地を探る動きに繋げていますが、短期トレンドが弱く、下値リスクが高い状態

  • ドル全面安。ドル/円、再び下値リスクが点灯。クロス/円、まちまち。

    ドル/円は直近の日足が東京市場(9:00am)で、下寄りのスタートとなり、大陰線で終えています。この陰線が145円台を再び割り込んでおり、下値リスクが生じています。144.00-10の下値抵抗を守って終えていますが、強い下げエネルギーが働い

  • ドル/円、クロス/円、一旦底打ち。上値抵抗にも注意。

    ドル/円は直近の日足が値幅の大きい大陽線で終えています。また、この陽線の下ヒゲが長く下値トライに大きく失敗したことや、144.00-10の重要ポイントに跳ね返されており、一旦底打ち、反転の流れに入った可能性が生じています。一方で、上値を切り

  • ドル/円、下値を固める動き。クロス/円、上値の重い展開。

    ドル/円は反落。前日の大陽線が立ち上げの可能性を残しており、突っ込み売りにも注意が必要ですが、148.10-20の日足の上値抵抗にぶつかった影響がより強い状態です。この日足の抵抗は4/9時点では148.00-10に位置しており、これを上抜け

  • ドル/円、底打ち・反転の可能性。クロス/円、上値余地を探る動き。

    ドル/円は直近の日足が、東京市場(9:00am)で、前日足から大きく下寄りのスタートとなりましたが、下値を攻めきれずに大陽線で切り返しています。3手前の大陰線の値幅を上抜けきれておらず、上値を切り下げる流れにも変化が認められませんが、144

  • ドル/円、クロス/円、上値余地が限られる展開。

    ドル/円は直近の日足が、実体が小さく下ヒゲの非常に長い陽線で続落を食い止めています。上値を急角度で切り下げており、トレンドは弱いままですが、直近の陽線が下値トライに失敗したことや、145.00-10の日足、週足、月足の中・長期的な下値抵抗を

  • ドル/円、下値余地を探る動き。強い下値抵抗にも注意。クロス/円、上値の重い展開。

    ドル/円は、直近の日足が東京市場(9:00am)で前日足から下寄りのスタートとなり、大陰線の出現となりました。147円割れから新たな下げエネルギーが働いた状態ですが、145.10-20に週足の下値抵抗があり、昨日の下値トライでもこれには一旦

  • 本日(4/3)20:00よりYouTubeセミナーを開催します!

    トレトレスタッフからのお知らせです。本日(4/3)20:00より川合美智子さんと松崎美子さんによるYouTube番組「マーケット女史24時」が生配信されます。本日は、トランプ大統領が世界各国からの輸入品に対して「相互関税」をかけると公表した

  • ドル/円、クロス/円、下値トライの動きが先行。強い下値抵抗にも注意。

    ドル/円は、直近の日足が、実体が小さく上ヒゲの長い陰線引けとなり、上値トライに失敗した形で終えています。トランプ追加関税発動の発表を受けてリスク回避の動きが強まっており、シドニー市場でドル/円は続落していますが、147円台にある強い下値抵抗

  • ドル/円、クロス/円、上下の抵抗を抜け切れず。

    ドル/円は直近の日足が実体が小さい陰線引けとなり、続伸に繋げられずに終えていますが日足の下値抵抗にも跳ね返されており、上値トライの可能性を残した状態です。一方で、151.00-10に強い抵抗が出来ており、これを上抜けて終えるまでは上値余地も

  • ドル/円、クロス/円、上値の重い展開。

    ドル/円は直近の日足は実体が小さく下ヒゲが長い陽線引けとなり、下値トライに失敗した形で終えています。上値余地を探る動きに繋げていますが、前日の陰線が151円超えトライに失敗しており、151.00-10の抵抗を上抜けて終えない限り、上値余地も

  • ドル/円、下値リスクが点灯。クロス/円、上値の重い展開。

    ドル/円は、直近の日足が陰線引けとなり、前の2手の陽線の値幅を打ち消す形となりました。単体では下値リスクのやや高いもので、3/11に付けた146.55を直近安値として下値を切り上げる流れを維持して終えましたが、今日の東京市場では149.10

  • ドル/円、クロス/円、上値トライの流れが継続。

    ドル/円は、直近の日足が陽線引けとなり、続伸して終えています。また日足の下値抵抗にも跳ね返されており、150円を割り込んで終えない限り下値余地も拡がり難く、本日も上値トライの流れが継続すると見られます。151円台をキープして終えれば週足の形

  • ドル/円、クロス/円、トランプ関税発動へのリスク回避の動きで上値の重い展開。

    ドル/円は、直近の日足が陽線引けとなり、前日の陰線を切り返しています。150.70-80の抵抗を上抜けきれておらず上値の重い展開ですが、これを上抜け、さらに151.20-30の抵抗を上抜けて終えれば週足の形状も改善して一段のドル上昇に繋がり

  • ドル/円、クロス/円、上値トライの動きが継続。

    ドル/円は、直近の日足が陰線引けとなり、前日の上げ幅をほぼ失う形となりました。上値トライには失敗しましたが、下値を切り上げる流れを変えていないことや、1/10に付けた158.87を直近高値として上値を切り下げて来た流れから上抜けた位置を保っ

  • ドル/円、クロス/円、上値トライの動きが継続。

    ドル/円は、直近の日足が前日足から上寄りのスタートとなり、高値圏で引ける陽線で終えています。この陽線が1/10に付けた158.87を直近高値として上値を切り下げて来た流れから上抜けた位置で終えており、短期トレンドが変化し始めています。151

  • ドル/円、クロス/円、上値余地を探る動き。上値抵抗にも注意。

    ドル/円は、直近の日足が陽線引けとなり、続伸して終えていますが、150.00-10に日足の上値抵抗が控えており、これにぶつかる可能性にも注意が必要です。一方で下値も、148.60-70にやや強い抵抗が出来ており、これを下抜けて来ないと下値余

  • ドル/円、クロス/円、反発余地を探る動き。上値抵抗余地が限られる可能性も。

    ドル/円は、直近の日足が実体の小さい陽線で続落を食い止めていますが、上昇エネルギーの強いものではないので、149円台半ばから厚くなる上値抵抗を上抜けるには力不足と見られます。一方で、148.00-10に日足の下値抵抗が控えており、これを下抜

  • ドル/円、クロス/円、堅調。上値余地が限られる可能性も。

    ドル/円は、直近の日足が前日足から上寄りのスタートとなりましたが、上値トライに失敗して実体の小さい陰線引けとなりました。上値トライに失敗した反動で上値余地が限られ易い状態ですが、現状は下値を切り上げる流れを維持しており、下値余地が限られ易く

  • ドル/円、クロス/円、上値トライの動きが継続。

    ドル/円は、直近の日足が陽線引けとなり、小幅続伸して終えています。単体では強い上昇エネルギーを持ったものではありませんが、2/12に付けた154.80を直近高値とする短期的なレジスタンスラインから上抜けており、日足の形状が改善して上値余地が

  • ドル/円、クロス/円、堅調。

    ドル/円は、直近の日足が陽線引けとなり、続落を食い止めています。単体では上昇エネルギーの強いものではありませんが、下値を切り上げ始めており、下値余地も拡がり難い状態です。149円台に乗せて終えれば、2/12に付けた154.80を基点とする短

  • ドル/円、クロス円、上値トライに失敗。下値も限定的か。

    ドル/円は、直近の日足が前日足から上寄りのスタートとなり、実体の小さい陽線で終えました。この陽線の上ヒゲが長く、149円台の抵抗を上抜けられずに押し戻されており、3/12に付けた154.80を直近高値とする短期的なレジスタンスラインに押し戻

  • ドル/円、クロス/円、上値トライの動き。

    ドル/円は、直近の日足が前日の陰線を包む形の陽線で切り返して上値トライの可能性に繋げています。短期的には底値水準近くにあると見ていますが、上値を切り下げる流れに変化が認められず、大幅続伸にも繋がり難いと見られます。トレンドの変化が認められな

  • ドル/円、上値の重い展開続く。クロス/円、小確り。

    ドル/円は、直近の日足が前日足から下寄りした位置に実体の小さい陰線引けとなりました。単体では下げエネルギーの強いものではありませんが、トレンドが弱く、急反発にも繋がり難い状態です。短期トレンドは149円台に実体を戻せば、149~150円の揉

  • ドル/円、下げ渋り。クロス/円、下値余地が限られる可能性。

    ドル/円は、直近の日足が寄せ線に近い形の陰線引けとなり、続落して終えていますが、この陰線の下ヒゲが長く下値トライに失敗した形となっています。東京市場では下値トライの動きが先行していますが、147.10-20にやや強い抵抗が出来ており、これを

  • https://www.trade-trade.jp/blog/kawai/20250307-12431/

    遅くなりました!今日は朝から終日外にいたため遅れました。あと2時間弱で雇用統計の発表です。 さて、ドル/円は、直近の日足が陰線引けとなり続落して終えています。この陰線が148.50以下で終えており、下値リスクが高い状態です。週足の下値抵抗が

  • ドル/円、上値の重い展開。クロス/円、強気。

    ドル/円は、直近の日足が陰線引けとなり続伸に繋げられずに終えています。150円台の上値抵抗もこなしきれずに反落しており、下値リスクがより高い状態です。終値ベースでは148.90-00の抵抗をかろうじて守って終えていることや、クロス/円の短期

  • ドル/円、クロス/円、上値トライの動き。

    ドル円は直近の日足が、下ヒゲが長く実体の小さい陽線引けとなり、下値トライに失敗した形で終えています。この反動で上値余地を探る動きに繋げていますが、前日の陰線が上値を抑え込んでおり、また、上値を切り下げる流れにも変化が認められないことから、上

  • ドル/円、クロス/円、下値リスクが点灯中。

    ドル/円は直近の日足が前日足から上寄りのスタートとなりましたが、151円台乗せトライに失敗して大きく反落して引けています。単体では下値リスクの高いものですが、159.00±10銭の下値抵抗を守っており、これを守り切って反発に転ずる可能性を残

  • ドル/円、クロス/円、上値余地を探る動き。

    ドル/円は、直近の日足が実体が小さく下ヒゲの長い陽線で終え、続伸して引けました。直近の陽線が下値トライに失敗した形となったことや、先週の下値トライでも148.50-60の抵抗を下抜けきれずに跳ね返された流れにあり、149.00以下の下値抵抗

  • ドル/円、上値の重い展開。下値抵抗にも注意。クロス/円、下値トライの動き。

    ドル/円は、直近の日足が寄付き安値の陽線引けとなり、上値余地を探る動きに繋げています。上値を切り下げる流れに変わりなく、下値リスクがより高い状態ですが、148.90-00.148.60-70にやや強い下値抵抗が出来ており、148.50以下で

  • ドル/円、クロス/円、上値の重い展開続く。下値抵抗にも注意。

    ドル/円は、直近の日足が十文字の寄せ線に近い形で終え、寄り付き水準に戻して引けています。日足の上下の抵抗に跳ね返されており、攻め難い所ですが、トレンドが弱いのでドルの戻り売り方針継続とします。但し、148.50以下で終えない限り、突っ込み売

  • ドル/円、クロス/円、下値抵抗ポイントで下げ渋り。

    ドル/円は、直近の日足が前日足から上寄りのスタートとなりましたが、上値トライに失敗して陰線引けとなりました。終値ベースで149円台を守っていますが、上値を切り下げる流れに変わりなく、また、日足の形状も弱いことから下値余地を探る動きが継続する

  • ドル/円、クロス/円、上値の重い展開。

    ドル/円は直近の日足が小陽線で終え、上値トライの可能性に繋げていますが、上昇エネルギーの強いものではないことや、上値を切り下げる流れにあり、大幅続伸にも繋がり難いと見られます。151円台を回復して終えれば下値リスクが若干後退しますが、153

  • ドル/円、クロス/円、反発余地が限られる可能性。148.50以下で終えた場合は一段のドル下落へ。

    遅くなりました! 今日は終日外に居たためアップが遅れてしまいました。 ドル/円は直近の日足は東京市場(9:00am)で前日足から下寄りのスタートとなり、安値圏で引ける陰線引けとなりました。この足が151円台を割り込んでおり、新たな下落リスク

  • ドル/円、クロス/円、日銀の5月利上げ観測浮上で下落。

    ドル/円は直近の日足が小陰線で終え、続伸に繋げられずに終えています。また、値動きの中で151円割れを見ており、150.00方向への下落リスクが点灯中です、上値を切り下げる流れにも変化なく、下値リスクにより警戒が必要です。短期トレンドは153

  • ドル/円、上値トライの可能性。上値抵抗にも注意。クロス/円、上値の重い展開。

    ドル/円は直近の日足が小陽線で続落を食い止めており、反発余地を探る動きに繋げています。151円台の下値抵抗には跳ね返されましたが、上値を切り下げる流れにあり、下値リスクがより高い状態に変わりありません。また151円割れで終えた場合は150.

  • ドル/円、クロス/円、反発余地が限られる可能性。強い下値抵抗を守った状態。

    ドル/円は日足が3手連続陰線引けとなり、上値を切り下げています。2/12に付けた154.80で戻り高値を確認した可能性が高いと見ていますが、一方で、下値も151.20-30に日足の下値抵抗があり、これを割り込んで終えるまでは下値余地も限られ

  • ドル/円、クロス/円、上値の重い展開。下値抵抗も守った状態。

    ドル/円は、直近の日足が小陰線で終え小幅続落して終えています。単体では下げエネルギーの強いものではありませんが、152.50-60の抵抗を下抜けて終えており、下値リスクがやや高い状態です。また、2/12に付けた154.80で戻り天井を確認し

  • ドル/円、上値抵抗にぶつかる。クロス/円、上値余地を探る動き。

    ドル/円は、直近の日足が154.60-70の上値抵抗にぶつかり、前日の上げ幅を切り崩す陰線引けとなりました。上値を切り下げる流れに変わりなく、下値リスクを残した状態ですが、一方で151円台にあった強い下値抵抗に跳ね返された流れを変えておらず

  • ドル/円、クロス/円、強い上値抵抗に到達。

    直近の日足は東京市場(9:00am)で、前日足から上寄りのスタートとなり、高値圏で引ける大陽線で終えています。153~154円ゾーンの抵抗もすり抜けており、強い上昇エネルギーが働いたことを示唆していますが、1/10に付けた158.87を基点

  • ドル/円、クロス/円、短期は底打ち、反転の動き。

    ドル/円は、直近の日足が東京市場(9:00am)で、前日足から上寄りのスタートとなり、前日の陽線の上ヒゲ部分に実体を置く小陽線で終えています。上値トライに失敗した影響を補強する形となっていることや、151.10-20の強い抵抗に跳ね返された

  • ドル/円、クロス/円、上値の重い展開。強い下値抵抗にも注意。

    ドル/円は、直近の日足が実体が小さく上ヒゲのやや長い陽線で続落を食い止めています。上値トライに失敗した形となったことや、上値を急角度で切り下げており、下値リスクがより高い状態ですが、151.10-20に日足の下値抵抗があり、これを終値ベース

  • ドル/円、クロス/円、下値余地を探る動き。

    ドル/円は直近の日足が陰線引けとなり、上値を急角度で切り下げています。下値余地を探る動きが継続中ですが、151.10-20以下に強い下値抵抗が控えており、突っ込み売りにも注意が必要です。一方でトレンドが変化して日が浅いことから、急反発にもま

  • ドル/円、クロス/円、反発力の鈍い展開。

    ドル/円は直近の日足が値幅のやや大きい陰線引けとなり、この足が153.50以下で終えており、また、155.50~154.00ゾーンを中心とする揉み合いからも下抜けており、新たな下落リスクが生じています。調整下げに留まるなら150~151円を

  • 本日20時より配信:無料投資セミナーのお知らせ

    みなさま、こんにちは。川合美智子です。 本日2月6日20時より、トレードトレードさんで松崎さんと一緒に毎月配信している無料投資セミナー「マーケット女史24時」を開催いたします。 今回は私からは米国市場の最新動向をお話しさせていただきます。ト

  • ドル円、クロス円、反落。

    ドル/円は直近の日足が前日足から上寄りのスタートとなりましたが、上値抵抗をこなしきれずに陰線で終えています。上値を切り下げる流れに変化なく、下値リスクがより高い状態ですが終値ベースでは、154.00-10の下値抵抗も守って終えており、153

  • ドル/円、上下の抵抗を抜け切れず。クロス/円、堅調。

    ドル/円は直近の日足が前日足から大きく上寄りのスタートとなりましたが、上値を追い切れずに上下にヒゲのある陰線引けとなりました。下値抵抗を守って反発に転ずる可能性に繋げていますが、上値抵抗にもぶつかっており、下値リスクを残した状態です。156

  • ドル/円、クロス/円、反落。

    ドル/円は直近の日足が前日足から下寄りのスタートとなりましたが、下値抵抗に跳ね返されて陽線引けとなりました。上値余地を探る動きに繋げていますが、上値を切り下げる流れからは上抜けておらず、下値リスクを残した状態です。日足の上値抵抗が155.2

  • ドル/円、クロス/円、下値余地を探る動き。

    ドル/円は直近の日足が陰線引けとなり続落して終えています。154.00-10の日足の抵抗を守って終えていますが、日足、週足の形状が悪化しており、下値リスクが高い状態です。153.50-60に週足の下値抵抗がありますが、割り込んで終えた場合は

  • ドル/円、クロス/円、反落。

    直近の日足は小陰線終えています。単体では下げエネエネルギーの強いものではなく、日足の下値抵抗も守って終えていますが、上値を切り下げる流れに変わりなく、下値リスクを残した状態です。値動きの収縮が認められることから、レンジ内から抜け出す可能性に

  • ドル/円、クロス/円、上値抵抗を抜け切れず。

    ドル/円は直近の日足が東京市場(9:00am)で、前日足から大きく上寄りのスタートとなり、小陽線で終えています。前日の下げ幅をほぼ取り返していますが、上値を切り下げる流れにあるため、下値リスクを残した状態です。156.20-30に日足の抵抗

  • ドル/円、クロス/円、反発余地を探る動き。下値リスクにも注意。

    ドル/円は直近の日足が値幅の大きい陰線引けとなり、この足が155.00±10銭の日足の抵抗を守り切れずに終えており、日足の形状が悪化して下値リスクがやや高い状態です。この陰線の下ヒゲがやや長く、下値トライにも失敗していますが、156円台の抵

  • ドル/円、クロス/円、上値トライの動き。下値リスクにも注意。

    ドル/円は直近の日足が実体が小さく下ヒゲの長い陰線引けとなりました。下値トライに失敗した形で終えており、この反動で156円超えの抵抗をトライする動きが強まると見られますが、156.30-40,156.90-00にやや強い抵抗が控えていること

  • ドル/円、下値リスクを残した状態。クロス/円、上値余地を探る動き。上値抵抗にも注意。

    ドル/円は直近の日足が小陰線で終え、小反落して引けましたが、日足の下値抵抗を守っており、反発に転ずる可能性を残しています。一方上値も、156.90-00にやや強い抵抗が控えており、157.30超えで終えるまでは下値リスクを残した状態です。短

  • ドル/円、クロス円、上値余地を探る動き。下値リスクを残した状態。

    ドル/円は直近の日足が前日足から上寄りのスタートとなり、陽線で終えています。156.30-40の抵抗を上抜けて一段の上昇の可能性に繋げていますが、日足、週足ともに形状が改善しておらず、下値リスクを残した状態です。157.20-30の抵抗を上

  • ドル/円、クロス/円、上値余地を探る動き。

    ドル/円は直近の日足が東京市場(9:00am)で下寄りのスタートとなりましたが、上下の抵抗を攻めきれずに実体が小さく、上下にヒゲのある陽線で終えています。上値抵抗をクリア出来ずに押し戻されていますが、下値も154.70-80の抵抗に跳ね返さ

  • ドル/円、クロス/円、反落。下値抵抗にも注意。

    ドル/円は、直近の日足が陰線で終え、小反落して引けています。下げエネルギーの強いものではありませんが、調整下げ局面から抜け出しておらず、下値リスクを残した状態です。157.20-30の抵抗を実体ベースで上抜けて終えれば下値リスクが若干後退し

  • ドル/円、クロス/円、上値の重い展開。

    ドル/円は直近の日足が陽線引けとなり続落を食い止めています。上値トライの可能性に繋げていますが、日足の形状が弱く、下値リスクを残した状態です。157.20-30の抵抗を上抜けて終えれば、日足の形状が改善して下値リスクが若干後退しますが、15

  • 1/25(土)豊トラスティ証券主催の会場セミナーの講師を務めます。

    1/25(土)12:00~豊トラスティ証券主催の会場セミナーで講師を務めます。当日はゆたかTVでご一緒頂いている松尾英里子さんとリアルTVの形式となります。トランプ新大統領就任直後の政策を検証しながら為替相場を中心にお話しする予定です。どな

  • 1/23(木)12:00~外為ドットコム社主催のWebセミナーの講師を務めます。

    1/23(木)12:00~13:00「2025年上半期のドル円、日経平均株価、SP500はこう動く」と題して、お話しする予定です。お時間のある方は是非ご覧ください。皆さまのご参加をお待ちしています。 2025年上半期のドル円、日経平均、SP

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