外国為替ストラテジストとして抜群の人気を博し、罫線分析を基にした為替相場コメントに定評がある川合美智子氏のブログです。ほぼ毎日、ドル円・ユーロドル・ユーロ円・ポンド円等主要通貨の相場を分析しています。
ドル/円は、直近の日足は、小陽線で続落を食い止めています。また、141.90-00の日足の抵抗を守って終えていますが、上昇エネルギーの強いものではないことや、前日の陰線が短期トレンドを“ニュートラル”な状態に戻しており、下値余地が若干拡がり
ドル円、クロス/円、上値の重い展開。下値余地も限られる可能性。
今日はほとんど外出となり、今帰りました!。遅くなりました! ドル/円は直近の日足が、陽線引けとなり上値トライの可能性に繋げています。144円台乗せには失敗していますが、この陽線が、4/2に付けた150.47を戻り高値として上値を切り下げて来
日米財務相会談終了後、円の売戻し進む。ドル/円、クロス/円、上値トライの動き。
ドル/円は、直近の日足が、東京市場(9:00am)で前日足から下寄りのスタートとなり小陰線で終えています。続伸に繋げられずに終えていますが、調整下げの範囲内に留まっており、前日の陽線の値幅(安値:141.53)を下抜けて終えない限り、下値余
ドル/円は直近の日足が東京市場(9:00am)で、前日足から大きく上寄りのスタートとなり、実体の小さい陽線で終えています。この陽線の下ヒゲが非常に長く、下値トライに失敗した形で終えたことから、上値余地を探る動きが期待出来ますが、トレンドがま
ドル/円は直近の日足が、下ヒゲがやや長く、実体の小さい陽線引けとなり、下値トライに失敗した形で終えています。ベッセント財務長官の中国との緊張緩和を示唆する発言に、リスク回避の動きが後退しました。また、トランプ大統領が日本時間早朝に「パウエル
ドル/円は昨日の東京市場(9:00am)で、先週末終値から大きく下寄りのスタートとなり、陰線で終えています。反発力が鈍く、また上値を急角度で切り下げる流れを変えておらず、短期トレンドは非常に弱い状態です。一方で、139.50~140.00近
今日はオセアニア、香港市場が休場で市場の商いが薄い中で朝方からドル全面安の展開となっています。今日はこれから外出の予定がありますのでコメントを掲載しておきます。参考にして頂けたら幸いです。 ドル/円は直近の日足が値幅の小さい陰線引けとなり、
ドル/円は直近の日足が実体の小さい陽線引けとなり、小反発して引けています。上値を切り下げる流れにあることや、143円超えトライにも失敗しており、下値リスクが高い状態に変わりありません。現状は、141.80近辺にやや強い下値抵抗が出来ています
遅くなりました! ドル/円は直近の日足が陰線引けとなり、142円台を維持出来ずに終えています。トランプ関税の行方を巡り不透明感が強く、リスク回避の動きが強い状態です。また、144円割れから新たな下落トレンド入りしており、144.10-20の
ドル/円は直近の日足が十文字の寄せ線に近い形の足で終え、寄り付き水準に戻しています。方向感のない動きでしたが、142.50-60の日足の下値抵抗を守っており、足元を固める動きが継続すると見られます。一方で143.70-80の日足の抵抗にも届
ドル/円は直近の日足が東京市場(9:00am)で、大きく下寄りのスタートとなり、実体の小さい陰線で終えています。下ヒゲが長く、下値トライに失敗して押し戻された形で、反発余地を探る動きに繋げていますが、短期トレンドが弱く、下値リスクが高い状態
ドル全面安。ドル/円、再び下値リスクが点灯。クロス/円、まちまち。
ドル/円は直近の日足が東京市場(9:00am)で、下寄りのスタートとなり、大陰線で終えています。この陰線が145円台を再び割り込んでおり、下値リスクが生じています。144.00-10の下値抵抗を守って終えていますが、強い下げエネルギーが働い
ドル/円は直近の日足が値幅の大きい大陽線で終えています。また、この陽線の下ヒゲが長く下値トライに大きく失敗したことや、144.00-10の重要ポイントに跳ね返されており、一旦底打ち、反転の流れに入った可能性が生じています。一方で、上値を切り
ドル/円は反落。前日の大陽線が立ち上げの可能性を残しており、突っ込み売りにも注意が必要ですが、148.10-20の日足の上値抵抗にぶつかった影響がより強い状態です。この日足の抵抗は4/9時点では148.00-10に位置しており、これを上抜け
ドル/円、底打ち・反転の可能性。クロス/円、上値余地を探る動き。
ドル/円は直近の日足が、東京市場(9:00am)で、前日足から大きく下寄りのスタートとなりましたが、下値を攻めきれずに大陽線で切り返しています。3手前の大陰線の値幅を上抜けきれておらず、上値を切り下げる流れにも変化が認められませんが、144
ドル/円は直近の日足が、実体が小さく下ヒゲの非常に長い陽線で続落を食い止めています。上値を急角度で切り下げており、トレンドは弱いままですが、直近の陽線が下値トライに失敗したことや、145.00-10の日足、週足、月足の中・長期的な下値抵抗を
ドル/円、下値余地を探る動き。強い下値抵抗にも注意。クロス/円、上値の重い展開。
ドル/円は、直近の日足が東京市場(9:00am)で前日足から下寄りのスタートとなり、大陰線の出現となりました。147円割れから新たな下げエネルギーが働いた状態ですが、145.10-20に週足の下値抵抗があり、昨日の下値トライでもこれには一旦
本日(4/3)20:00よりYouTubeセミナーを開催します!
トレトレスタッフからのお知らせです。本日(4/3)20:00より川合美智子さんと松崎美子さんによるYouTube番組「マーケット女史24時」が生配信されます。本日は、トランプ大統領が世界各国からの輸入品に対して「相互関税」をかけると公表した
ドル/円、クロス/円、下値トライの動きが先行。強い下値抵抗にも注意。
ドル/円は、直近の日足が、実体が小さく上ヒゲの長い陰線引けとなり、上値トライに失敗した形で終えています。トランプ追加関税発動の発表を受けてリスク回避の動きが強まっており、シドニー市場でドル/円は続落していますが、147円台にある強い下値抵抗
ドル/円は直近の日足が実体が小さい陰線引けとなり、続伸に繋げられずに終えていますが日足の下値抵抗にも跳ね返されており、上値トライの可能性を残した状態です。一方で、151.00-10に強い抵抗が出来ており、これを上抜けて終えるまでは上値余地も
ドル/円は直近の日足は実体が小さく下ヒゲが長い陽線引けとなり、下値トライに失敗した形で終えています。上値余地を探る動きに繋げていますが、前日の陰線が151円超えトライに失敗しており、151.00-10の抵抗を上抜けて終えない限り、上値余地も
ドル/円は、直近の日足が陰線引けとなり、前の2手の陽線の値幅を打ち消す形となりました。単体では下値リスクのやや高いもので、3/11に付けた146.55を直近安値として下値を切り上げる流れを維持して終えましたが、今日の東京市場では149.10
ドル/円は、直近の日足が陽線引けとなり、続伸して終えています。また日足の下値抵抗にも跳ね返されており、150円を割り込んで終えない限り下値余地も拡がり難く、本日も上値トライの流れが継続すると見られます。151円台をキープして終えれば週足の形
ドル/円、クロス/円、トランプ関税発動へのリスク回避の動きで上値の重い展開。
ドル/円は、直近の日足が陽線引けとなり、前日の陰線を切り返しています。150.70-80の抵抗を上抜けきれておらず上値の重い展開ですが、これを上抜け、さらに151.20-30の抵抗を上抜けて終えれば週足の形状も改善して一段のドル上昇に繋がり
ドル/円は、直近の日足が陰線引けとなり、前日の上げ幅をほぼ失う形となりました。上値トライには失敗しましたが、下値を切り上げる流れを変えていないことや、1/10に付けた158.87を直近高値として上値を切り下げて来た流れから上抜けた位置を保っ
ドル/円は、直近の日足が前日足から上寄りのスタートとなり、高値圏で引ける陽線で終えています。この陽線が1/10に付けた158.87を直近高値として上値を切り下げて来た流れから上抜けた位置で終えており、短期トレンドが変化し始めています。151
ドル/円、クロス/円、上値余地を探る動き。上値抵抗にも注意。
ドル/円は、直近の日足が陽線引けとなり、続伸して終えていますが、150.00-10に日足の上値抵抗が控えており、これにぶつかる可能性にも注意が必要です。一方で下値も、148.60-70にやや強い抵抗が出来ており、これを下抜けて来ないと下値余
ドル/円、クロス/円、反発余地を探る動き。上値抵抗余地が限られる可能性も。
ドル/円は、直近の日足が実体の小さい陽線で続落を食い止めていますが、上昇エネルギーの強いものではないので、149円台半ばから厚くなる上値抵抗を上抜けるには力不足と見られます。一方で、148.00-10に日足の下値抵抗が控えており、これを下抜
ドル/円は、直近の日足が前日足から上寄りのスタートとなりましたが、上値トライに失敗して実体の小さい陰線引けとなりました。上値トライに失敗した反動で上値余地が限られ易い状態ですが、現状は下値を切り上げる流れを維持しており、下値余地が限られ易く
ドル/円は、直近の日足が陽線引けとなり、小幅続伸して終えています。単体では強い上昇エネルギーを持ったものではありませんが、2/12に付けた154.80を直近高値とする短期的なレジスタンスラインから上抜けており、日足の形状が改善して上値余地が
ドル/円は、直近の日足が陽線引けとなり、続落を食い止めています。単体では上昇エネルギーの強いものではありませんが、下値を切り上げ始めており、下値余地も拡がり難い状態です。149円台に乗せて終えれば、2/12に付けた154.80を基点とする短
ドル/円は、直近の日足が前日足から上寄りのスタートとなり、実体の小さい陽線で終えました。この陽線の上ヒゲが長く、149円台の抵抗を上抜けられずに押し戻されており、3/12に付けた154.80を直近高値とする短期的なレジスタンスラインに押し戻
ドル/円は、直近の日足が前日の陰線を包む形の陽線で切り返して上値トライの可能性に繋げています。短期的には底値水準近くにあると見ていますが、上値を切り下げる流れに変化が認められず、大幅続伸にも繋がり難いと見られます。トレンドの変化が認められな
ドル/円は、直近の日足が前日足から下寄りした位置に実体の小さい陰線引けとなりました。単体では下げエネルギーの強いものではありませんが、トレンドが弱く、急反発にも繋がり難い状態です。短期トレンドは149円台に実体を戻せば、149~150円の揉
ドル/円は、直近の日足が寄せ線に近い形の陰線引けとなり、続落して終えていますが、この陰線の下ヒゲが長く下値トライに失敗した形となっています。東京市場では下値トライの動きが先行していますが、147.10-20にやや強い抵抗が出来ており、これを
https://www.trade-trade.jp/blog/kawai/20250307-12431/
遅くなりました!今日は朝から終日外にいたため遅れました。あと2時間弱で雇用統計の発表です。 さて、ドル/円は、直近の日足が陰線引けとなり続落して終えています。この陰線が148.50以下で終えており、下値リスクが高い状態です。週足の下値抵抗が
ドル/円は、直近の日足が陰線引けとなり続伸に繋げられずに終えています。150円台の上値抵抗もこなしきれずに反落しており、下値リスクがより高い状態です。終値ベースでは148.90-00の抵抗をかろうじて守って終えていることや、クロス/円の短期
ドル円は直近の日足が、下ヒゲが長く実体の小さい陽線引けとなり、下値トライに失敗した形で終えています。この反動で上値余地を探る動きに繋げていますが、前日の陰線が上値を抑え込んでおり、また、上値を切り下げる流れにも変化が認められないことから、上
ドル/円は直近の日足が前日足から上寄りのスタートとなりましたが、151円台乗せトライに失敗して大きく反落して引けています。単体では下値リスクの高いものですが、159.00±10銭の下値抵抗を守っており、これを守り切って反発に転ずる可能性を残
ドル/円は、直近の日足が実体が小さく下ヒゲの長い陽線で終え、続伸して引けました。直近の陽線が下値トライに失敗した形となったことや、先週の下値トライでも148.50-60の抵抗を下抜けきれずに跳ね返された流れにあり、149.00以下の下値抵抗
ドル/円、上値の重い展開。下値抵抗にも注意。クロス/円、下値トライの動き。
ドル/円は、直近の日足が寄付き安値の陽線引けとなり、上値余地を探る動きに繋げています。上値を切り下げる流れに変わりなく、下値リスクがより高い状態ですが、148.90-00.148.60-70にやや強い下値抵抗が出来ており、148.50以下で
ドル/円、クロス/円、上値の重い展開続く。下値抵抗にも注意。
ドル/円は、直近の日足が十文字の寄せ線に近い形で終え、寄り付き水準に戻して引けています。日足の上下の抵抗に跳ね返されており、攻め難い所ですが、トレンドが弱いのでドルの戻り売り方針継続とします。但し、148.50以下で終えない限り、突っ込み売
ドル/円は、直近の日足が前日足から上寄りのスタートとなりましたが、上値トライに失敗して陰線引けとなりました。終値ベースで149円台を守っていますが、上値を切り下げる流れに変わりなく、また、日足の形状も弱いことから下値余地を探る動きが継続する
ドル/円は直近の日足が小陽線で終え、上値トライの可能性に繋げていますが、上昇エネルギーの強いものではないことや、上値を切り下げる流れにあり、大幅続伸にも繋がり難いと見られます。151円台を回復して終えれば下値リスクが若干後退しますが、153
ドル/円、クロス/円、反発余地が限られる可能性。148.50以下で終えた場合は一段のドル下落へ。
遅くなりました! 今日は終日外に居たためアップが遅れてしまいました。 ドル/円は直近の日足は東京市場(9:00am)で前日足から下寄りのスタートとなり、安値圏で引ける陰線引けとなりました。この足が151円台を割り込んでおり、新たな下落リスク
ドル/円は直近の日足が小陰線で終え、続伸に繋げられずに終えています。また、値動きの中で151円割れを見ており、150.00方向への下落リスクが点灯中です、上値を切り下げる流れにも変化なく、下値リスクにより警戒が必要です。短期トレンドは153
ドル/円、上値トライの可能性。上値抵抗にも注意。クロス/円、上値の重い展開。
ドル/円は直近の日足が小陽線で続落を食い止めており、反発余地を探る動きに繋げています。151円台の下値抵抗には跳ね返されましたが、上値を切り下げる流れにあり、下値リスクがより高い状態に変わりありません。また151円割れで終えた場合は150.
ドル/円、クロス/円、反発余地が限られる可能性。強い下値抵抗を守った状態。
ドル/円は日足が3手連続陰線引けとなり、上値を切り下げています。2/12に付けた154.80で戻り高値を確認した可能性が高いと見ていますが、一方で、下値も151.20-30に日足の下値抵抗があり、これを割り込んで終えるまでは下値余地も限られ
ドル/円、クロス/円、上値の重い展開。下値抵抗も守った状態。
ドル/円は、直近の日足が小陰線で終え小幅続落して終えています。単体では下げエネルギーの強いものではありませんが、152.50-60の抵抗を下抜けて終えており、下値リスクがやや高い状態です。また、2/12に付けた154.80で戻り天井を確認し
ドル/円、上値抵抗にぶつかる。クロス/円、上値余地を探る動き。
ドル/円は、直近の日足が154.60-70の上値抵抗にぶつかり、前日の上げ幅を切り崩す陰線引けとなりました。上値を切り下げる流れに変わりなく、下値リスクを残した状態ですが、一方で151円台にあった強い下値抵抗に跳ね返された流れを変えておらず
直近の日足は東京市場(9:00am)で、前日足から上寄りのスタートとなり、高値圏で引ける大陽線で終えています。153~154円ゾーンの抵抗もすり抜けており、強い上昇エネルギーが働いたことを示唆していますが、1/10に付けた158.87を基点
ドル/円は、直近の日足が東京市場(9:00am)で、前日足から上寄りのスタートとなり、前日の陽線の上ヒゲ部分に実体を置く小陽線で終えています。上値トライに失敗した影響を補強する形となっていることや、151.10-20の強い抵抗に跳ね返された
ドル/円、クロス/円、上値の重い展開。強い下値抵抗にも注意。
ドル/円は、直近の日足が実体が小さく上ヒゲのやや長い陽線で続落を食い止めています。上値トライに失敗した形となったことや、上値を急角度で切り下げており、下値リスクがより高い状態ですが、151.10-20に日足の下値抵抗があり、これを終値ベース
ドル/円は直近の日足が陰線引けとなり、上値を急角度で切り下げています。下値余地を探る動きが継続中ですが、151.10-20以下に強い下値抵抗が控えており、突っ込み売りにも注意が必要です。一方でトレンドが変化して日が浅いことから、急反発にもま
ドル/円は直近の日足が値幅のやや大きい陰線引けとなり、この足が153.50以下で終えており、また、155.50~154.00ゾーンを中心とする揉み合いからも下抜けており、新たな下落リスクが生じています。調整下げに留まるなら150~151円を
みなさま、こんにちは。川合美智子です。 本日2月6日20時より、トレードトレードさんで松崎さんと一緒に毎月配信している無料投資セミナー「マーケット女史24時」を開催いたします。 今回は私からは米国市場の最新動向をお話しさせていただきます。ト
ドル/円は直近の日足が前日足から上寄りのスタートとなりましたが、上値抵抗をこなしきれずに陰線で終えています。上値を切り下げる流れに変化なく、下値リスクがより高い状態ですが終値ベースでは、154.00-10の下値抵抗も守って終えており、153
ドル/円は直近の日足が前日足から大きく上寄りのスタートとなりましたが、上値を追い切れずに上下にヒゲのある陰線引けとなりました。下値抵抗を守って反発に転ずる可能性に繋げていますが、上値抵抗にもぶつかっており、下値リスクを残した状態です。156
ドル/円は直近の日足が前日足から下寄りのスタートとなりましたが、下値抵抗に跳ね返されて陽線引けとなりました。上値余地を探る動きに繋げていますが、上値を切り下げる流れからは上抜けておらず、下値リスクを残した状態です。日足の上値抵抗が155.2
ドル/円は直近の日足が陰線引けとなり続落して終えています。154.00-10の日足の抵抗を守って終えていますが、日足、週足の形状が悪化しており、下値リスクが高い状態です。153.50-60に週足の下値抵抗がありますが、割り込んで終えた場合は
直近の日足は小陰線終えています。単体では下げエネエネルギーの強いものではなく、日足の下値抵抗も守って終えていますが、上値を切り下げる流れに変わりなく、下値リスクを残した状態です。値動きの収縮が認められることから、レンジ内から抜け出す可能性に
ドル/円は直近の日足が東京市場(9:00am)で、前日足から大きく上寄りのスタートとなり、小陽線で終えています。前日の下げ幅をほぼ取り返していますが、上値を切り下げる流れにあるため、下値リスクを残した状態です。156.20-30に日足の抵抗
ドル/円、クロス/円、反発余地を探る動き。下値リスクにも注意。
ドル/円は直近の日足が値幅の大きい陰線引けとなり、この足が155.00±10銭の日足の抵抗を守り切れずに終えており、日足の形状が悪化して下値リスクがやや高い状態です。この陰線の下ヒゲがやや長く、下値トライにも失敗していますが、156円台の抵
ドル/円、クロス/円、上値トライの動き。下値リスクにも注意。
ドル/円は直近の日足が実体が小さく下ヒゲの長い陰線引けとなりました。下値トライに失敗した形で終えており、この反動で156円超えの抵抗をトライする動きが強まると見られますが、156.30-40,156.90-00にやや強い抵抗が控えていること
ドル/円、下値リスクを残した状態。クロス/円、上値余地を探る動き。上値抵抗にも注意。
ドル/円は直近の日足が小陰線で終え、小反落して引けましたが、日足の下値抵抗を守っており、反発に転ずる可能性を残しています。一方上値も、156.90-00にやや強い抵抗が控えており、157.30超えで終えるまでは下値リスクを残した状態です。短
ドル/円、クロス円、上値余地を探る動き。下値リスクを残した状態。
ドル/円は直近の日足が前日足から上寄りのスタートとなり、陽線で終えています。156.30-40の抵抗を上抜けて一段の上昇の可能性に繋げていますが、日足、週足ともに形状が改善しておらず、下値リスクを残した状態です。157.20-30の抵抗を上
ドル/円は直近の日足が東京市場(9:00am)で下寄りのスタートとなりましたが、上下の抵抗を攻めきれずに実体が小さく、上下にヒゲのある陽線で終えています。上値抵抗をクリア出来ずに押し戻されていますが、下値も154.70-80の抵抗に跳ね返さ
ドル/円は、直近の日足が陰線で終え、小反落して引けています。下げエネルギーの強いものではありませんが、調整下げ局面から抜け出しておらず、下値リスクを残した状態です。157.20-30の抵抗を実体ベースで上抜けて終えれば下値リスクが若干後退し
ドル/円は直近の日足が陽線引けとなり続落を食い止めています。上値トライの可能性に繋げていますが、日足の形状が弱く、下値リスクを残した状態です。157.20-30の抵抗を上抜けて終えれば、日足の形状が改善して下値リスクが若干後退しますが、15
1/25(土)豊トラスティ証券主催の会場セミナーの講師を務めます。
1/25(土)12:00~豊トラスティ証券主催の会場セミナーで講師を務めます。当日はゆたかTVでご一緒頂いている松尾英里子さんとリアルTVの形式となります。トランプ新大統領就任直後の政策を検証しながら為替相場を中心にお話しする予定です。どな
1/23(木)12:00~外為ドットコム社主催のWebセミナーの講師を務めます。
1/23(木)12:00~13:00「2025年上半期のドル円、日経平均株価、SP500はこう動く」と題して、お話しする予定です。お時間のある方は是非ご覧ください。皆さまのご参加をお待ちしています。 2025年上半期のドル円、日経平均、SP
ドル/円は、米CPIコア指数が低下したことを受けて長期金利が低下して大きく下げて終えています。直近の日足は値幅のやや大きい陰線引けとなり、この足が156.50を割り込んで終えており、短期トレンドが変化して調整下げ局面入りの可能性が高くなって
ドル/円、クロス/円、上値余地を探る動き。米CPIの発表待ち。
ドル/円は直近の日足が陽線で切り返して上値トライの可能性に繋げていますが、158円台に実体を乗せきれずに終えており、揉み合いの域を抜けきれていません。158.50-60,158.80-90に強い上値抵抗が控えていますが全て上抜けて終えれば1
ドル/円は直近の日足が実体が小さく下ヒゲのやや長い陰線引けとなり、小幅続落して引けています。前日とは逆に、下値トライに失敗した形となっており、上値余地を探る動きに繋げていますが、157.00~158.00を中心とするレンジ内の動きに留まって
ドル/円、上値余地を探る動き。クロス/円、上値余地が限られる可能性。
ドル/円は、直近の日足が寄せ線に近い形の足で終え、寄り付き水準に戻して引けています。上下の抵抗を抜けきれていませんが、トレンドが強い状態を保っており、押し目買い方針継続とします。但し、157円台を維持出来ずに終えた場合は日足の形状が悪化して
ドル/円は直近の日足が値幅の小さい陽線引けとなり、小幅続伸して終えています。揉み合いを上抜けた位置で推移しており、一段のドル上昇に繋がり易い状態ですが、個々の足が強いものではないので、急伸にも繋がり難いと見られます。また、157円台を割り込
<トレードトレードスタッフからのお知らせです>現在、トレトレのコンテンツとして、トレトレ賢者たちが2025年を漢字二文字で表し、それについて動画で解説するコンテンツが公開中です! 川合さんの漢字二文字とは何なのか?川合さん含め、8名の方に2
今日は午後から外出のため、朝のコメントの一部を掲載しておきます。参考にして頂けたらと思います。ドル/円は直近の日足が前日足から大きく下寄りのスタートとなりましたが、下値を攻めきれずに陽線で切り返しています。上値を切り下げる流れにありますが、...
ドル円、クロス円、下値リスクが点灯中。突っ込み売りにも注意。
今日は午後からWFXA主催の講演会があるので外出します。朝のコメントの一部を掲載しておきますので参考になさって頂けたらと思います。 ドル/円は直近の日足が前日足から下寄りした位置に、実体が小さく寄せ線に近い形の陰線で終えています。この足が1...
ドル/円は、値動きの中で131.50-60の抵抗を下抜けており、
ドル/円は直近の日足が前日足から上寄りのスタートとなりましたが、上値トライに失敗して陰線引けとなりました。日足の形状がやや弱く、若干下押す可能性がありますが、短期トレンドの変化が認められないので押し目買い方針継続とします。値動きの中で131...
今日はこれから外出の予定が入っているので朝のコメントの一部を掲載しておきます。参考になさって頂けたらと思います。 ドル/円は直近の日足が前日足から大きく上寄りのスタートとなったものの、上値を攻めきれずに小陰線で終えています。上値抵抗にはぶつ...
ドル/円は、直近の日足が前日足から下寄りのスタートとなりましたが、下値抵抗に跳ね返されて実体の小さい陽線で終えています。133.00-10の日足の上値抵抗を上抜けきれずに押し戻されていますが、短期トレンドが強い状態を保っているのでドルの押し...
ドル/円は直近の日足が高値引けの陽線となり、この足が短期トレンドに変化を生じさせています。中期トレンドがまだ弱く、上下動を繰り返す可能性がありますが、足元の下値リスクが後退しており、暫くはドルの押し目買い方針に転換します。短期トレンドは13...
ドル円、一方向へ動き出す可能性に注意。クロス円、上値トライの動き。
今日はこれから外出します。朝のコメントの一部を掲載しておきますので参考になさって頂けたらと思います。 ドル/円は直近の日足が前日足から下寄りのスタートとなり、値幅の小さい陰線引けとなりました。上下の抵抗を抜けきれずに終えていますが、値動きの...
ドル/円、一方向へ抜け出す可能性に注意。クロス/円、押し目買い。上値抵抗にも注意。
ドル/円は陽線で切り返して上値トライの可能性に繋げていますが、上値を切り下げる流れからは上抜けておらず、短期トレンドの変化は認められません。一方で、130円台の日足の下値抵抗を守っており、突っ込み売りにも注意が必要です。 値動きの収縮が認め...
ドル/円は直近の日足が、実体が小さく下ヒゲの長い陰線引けとなり、続落して引けています。トレンドが弱い状態に変わりありませんが、終値ベースでは日足の下値抵抗を守っており、反発に転ずる可能性を残しています。 但し、129.80以下で終えるか12...
ドル/円は直近の日足が前日足から下寄りしたところに、実体が小さく上下にヒゲのある陰線で終えています。下値リスクがより高い状態に変わりありませんが、130.30-40の日足の抵抗にも跳ね返されており、このレベルでの売りも慎重に。日足が130円...
ドル/円、クロス/円、上値の重い展開。突っ込み売りにも注意。
ドル/円は直近の日足が陰線引けとなり、前日の上げ幅を失っています。133.00-10の日足の抵抗にぶつかって押し戻されており、日足の形状がやや悪化していますが、131.00-10の日足の抵抗を守って終えており、このレベルでの突っ込み売りにも...
ドル円、クロス円、金融システム不安の緩和で上値余地を探る動きが先行。上値抵抗に注意。
ドル/円は直近の日足が陽線引けとなり、続落を食い止めていますが、上値を切り下げる流れからは上抜けて終えらず、下値リスクがより高い状態です。 今日はFOMCを控えており(日本時間23日午前3時金利発表、3:30~パウエルFRB議長記者会見)、...
ドル/円は直近の日足が陰線引けとなり、前日のタクリ足の陽線を切り崩して終えています。前日の下値トライに失敗した流れを打ち消して下値リスクがより高い状態ですが、130.80-90に週足の抵抗が、130.00-10に日足の抵抗が控えており、13...
金融システム不安がやや後退。ドル円、クロス円、反発余地を探る動き。
ドル/円は直近の日足が、東京市場で前日足から大きく下寄りしましたが、下値トライに失敗してタクリ足の陽線引けとなりました。下値トライに失敗した反動で、上値トライの動きが強まると見られますが、上値を切り下げる流れからは上抜けておらず、短期トレン...
トレードトレード主催のWebセミナーに若林栄四が登壇します。
本日(3/16)20:00~ トレードトレード社主催のWebセミナーに若林栄四がNYから出演します。 SVBバンクの破綻から金融システム不安が飛び火しており、金利、為替が大きく動いていますが、現地の反応や、今後の展開について若林がお話しする...
ドル/円は寄付き安値の陽線で切り返しており、この足が134円台に実体を戻しており、日足の形状が改善しています。前日に付けた132.29で一旦底打ち、反転の流れに入った可能性が点灯中ですが、一方で上値を切り下げる流れからは上抜けておらず、下値...
ドル/円、下落リスクに注意。クロス円、上値の重い展開。下値抵抗にも注意。
ドル/円は直近の日足が高値圏から値幅の大きい陰線となり、この足が135.00を割り込んでおり、短期トレンドは
ドル/円は直近の日足が値幅のやや大きい陰線引けとなり、この足が135.50-60の日足の抵抗を下抜けて終えており、下値リスクが点灯中です。終値ベースでは135.00-10の週足の抵抗を下抜けていませんが、シリコンバレーバンクの破綻を受けてシ...
ドル/円は直近の日足が安値圏で引ける陰線で終え、下値リスクのやや高いものです。前日の寄せ線と陰線の組み合わせは、天井確認の兆しとなる可能性があり、反発に転じても137.00超えからの飛びつき買いにも注意する必要がありそうですが、現状は下値を...
ドル/円は直近の日足が、前日足から上寄りのスタートとなりましたが、上下の攻めに失敗して寄り付き水準に戻して引けました。日足の下値抵抗にも跳ね返されており、トレンドは強い状態を保っています。強い上値抵抗にも注意しつつ、ドルの押し目買い方針継続...
3/10(金)外為どっとコム主催の「雇用統計セミナー」に川合が参加します。
3/10(金)外為どっとコム社主催の雇用統計セミナーに、8:45~川合が参加して、雇用統計後のマーケットの動きを予想したり、皆さまの質問にお答えする予定です。どなたでもご参加いただけますのでお時間があればぜひご参加ください。詳細、アクセスは...
ドル/円は直近の日足が136.70超えに実体を置く高値引けの陽線が出ており、一段の上昇の可能性が点灯しています。138円台から厚くなる上値抵抗にも注意して、ドルの押し目買い方針継続です。可能性がまだ低いと見ますが、135.00を割り込んで終...
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