20年近く掌蹠膿疱症と言う病気を患い、その治療の経過と体験。 また、季節きせつの写真や、思い付きで作った男の料理、イラストや篆刻等々の趣味の世界を紹介しています。
トレムフィアの投与は3回試みるも、未だ回復の兆しは見られない。効果を見極める基準が25週と言うが、あと2回しかトレムフィア投与の機会がありません。しかしながら、写真で毎日の手足の症状を見ていると、「掌蹠膿疱症は繰り返しながら良くなって行くんだ」と言う気はしていますが、自分への慰めかも知れません。
掌蹠膿疱症の第3波は確実のものなり、手足の皮膚が裂けて皮が剥けてきた。今回は皮が自然に剥がれるのを待っているので、今のところ痛みはありません。それより、左仙腸関節から太ももにかけての痛みが気になります。
掌蹠膿疱症の第3波襲来です。手足の斑点が出来が、いつの間にか皮膚のひび割れになりヒリヒリと痛くなってきた。症状は両手足の指先だけで関節の痛みはいつもと変わりありません。予期していた事なのでじっくり様子をみます。
トレムフィアの効果が表れています。斑点、水疱、膿疱はこの1週間は全くできていない、関節の痛みもだいぶ和らいできました。ただ掌蹠膿疱症と違う体の変化が現れているので、もしかしたらこれが副作用なのかもしれません。
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