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まほろばいお https://mahorobio.hatenablog.com/

趣味で富貴蘭の実生をやっています。

花・園芸ブログ / 蘭園芸(らん)

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2020/01/05

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  • 多重交配 その154

    青海交配です。 このタイプは枯れる可能性が高いので作れればラッキーです。

  • 多重交配 その153

    天玉宝交配です。 仔に縞がちらほら見えます。 こちらは寄せ植えの苗ですがやはりちらほらと柄が。 墨は見当たりませんが何か縞が出やすい遺伝子を持っているのでしょう。

  • 多重交配 その152

    轡虫交配3兄弟です。 萌黄縞タイプ。 雪白縞で斑が焼けやすい伯青龍タイプ。 木姿はイマイチですが萌黄縞に墨を流すタイプ。 多重交配の醍醐味です。

  • 多重交配 その151

    青海交配の墨縞です。 以前韓国の業者さんに墨ではなくアントシアニンだと相手にされずテンション⤵ 私個人は墨だと思っていますがどうでしょうか?

  • 多重交配 その150

    翠扇交配です。 白系の散り斑タイプで青軸青根です。(富嶽や織姫や八重衣はかかっていません) こちらは4倍体の苗です。 親はだめですが仔は何とかなりそうです。

  • 多重交配 その149

    こちらの木をベースにした苗です。 分かりづらいですが全斑?で黄縞で総ルビー根です。 そう言えば以前蘭友に全斑とはユウレイを表す意味だよと言われました。 駿河牡丹や信玄はセルフがききませんがこの親はセルフや交配してもすべて親と同じ斑色になりますのでユウレイではなく虎芸になるのかな? そうすると萌黄色の全虎という表現でいいのかな?? また適当なことを書くと怒られそうなので今度蘭友に会ったら確認してみましょう。

  • F2 その107

    緑雲交配でこちらの兄弟苗です。 こちらはわずかに泥が乗ります。 親子最上柄で数年後が楽しみです。 そういえば先日「栃の葉書房」さんの「にっぽんの伝統園藝vol.3」を読み直していたら31ページに和歌山県産の縞で椿の誉が紹介されていました。 (今まで何回も読んでいたのに気づかなかった😓) 兵庫県産ではなく和歌山県産で間違いなさそうで椿の縞も同じ木だと思われます。

  • F3 その15

    寿限無の2番仔です。 親は覆輪にみえますが? もしそうであれば親が「寿限無」だけに名前は「周輪丸」(しゅうりんがん)に決まりです。 おあとがよろしいようで。笑

  • 多重交配 その148

    虎縞で大雲海、黄金錦他の交配になります。 現状木姿以外は大雲海に似ていていまいちインパクトに欠けますがこれからの変化に期待しています。

  • F3 その14

    天玉宝交配です。 萌黄色の三光中斑?で墨を流します。 時間は掛かりましたがなんとか作れる大きさになりました😝

  • F2 その106

    緑雲交配です。 青軸青根で萌黄縞墨流し芸です。 イメージとしては紺波流の豆葉タイプですかね。 覆輪にならないかな~

  • F2 その105

    轡虫交配です。 仔に突然黄縞(本縞)が出てきました! 一見青軸に見えますが薄い泥軸です。

  • 多重交配 その147

    羅紗葉の白縞です。 7種交配ですが紅孔雀の遺伝子が一番強く出ているようで作りづらそうです。 根の量や長さは良いのですが葉が開いてくれるかが問題です。

  • F2 その104

    とりあえず室内で管理する自分用の苗の鉢上げを始めました。 真月交配の縞です。 現状出芽は萌黄で濃いオレンジ色に変化する特徴のある個体です。 軸の色も真月と同じなので秋には同様の芸をしてくれる事でしょう。

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