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現在日本が抱える問題、世界が抱える問題を明らかにし、その原因を過去にまで遡り、そして未来を見据えて今何をすべきかを考えるための情報を発信します。

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2019/12/30

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  • 2000年前のイエス降臨時と文鮮明先生誕生時の時代背景の比較

    (七)2000年前のイエス降臨時と文鮮明先生誕生時の時代背景の比較から驕りし選民 繰り返される摂理の失敗 より2000年前のイエス降臨時と、約100年前の文鮮明先生誕生時を比較すると、次のような相関関係になることが分かりま...

  • 朝鮮にキリスト教の基盤を築き、再臨主を迎える土台を作った日本

    (六)朝鮮にキリスト教の基盤を築き、再臨主を迎える土台を作った日本①アベル型キリスト教の流れキリスト教が堕落し、カトリックとプロテスタントの二つに分裂した時、神の摂理は新教・プロテスタントを中心に展開されるようになりました...

  • 目から鱗、文先生6度の受難の真実

    7、文先生、生涯6度の受難の総括1、の日本の警察による最初の獄中生活では、文先生は日本留学時代、一緒に抗日運動をしていた共産主義者の留学生によって名前を出され、共産主義者の疑いをかけられて、特高によって逮捕され、筆舌に尽くし難いほ...

  • 脱税容疑でアメリカ、コネチカット州ダンベリー連邦刑務所に収監

    6、1984年7月20日 脱税容疑でアメリカ、コネチカット州ダンベリー連邦刑務所に収監。

  • 梨花女子事件と西大門刑務所の受難

    5、1955年7月4日 梨花女子事件と西大門刑務所の受難①キリスト教二世の集結地である梨花女子大と延世大1955年度までに最初の摂理から10年がたっていましたが、遅くはなかったのです。

  • 「主なる神の夫人」朴ウルリョンハルモニと興南監獄の受難

    4、1948年2月22日 「主なる神の夫人」朴ウルリョンハルモニと興南監獄の受難①「主なる神の夫人」出現の意義先生は26歳の年齢でしたが、霊的な世界のプログラムをすべて組み立てていたのです。

  • 腹中教と平壌大同保安署の受難

    2、1945年10月 解放直後の定州郭山支署収監事件北側に行って、監獄に入って出てくるのが3度です。3度まで監獄暮らしをしましたが、その時は、お金のために引っ掛かって入ったのです。貨幣問題のために引っ掛かったのです。

  • 文先生の生涯6度の受難

    (五)文先生、生涯6度の受難 真のお父様 6度の受難 より真のお父様は、生涯6度の監獄生活を経験されました。

  • 1945年当時の本来の神の摂理

    7、1945年当時の本来の神の摂理①大航海時代とロシアの南下政策大航海時代を通じて数百年間、世界は欧米キリスト教国家による植民地争奪戦が繰り広げられていました。

  • 東京都とんでも政策 「外国人起業家にも無担保1500万円融資」

    https://youtu.be/MAGYdUx6_1Eひろゆき唖然「外国人起業家にも無担保1500万円融資」…太陽光パネル義務化、上野公園に鑑真像設置で「小池百合子は中国ファースト」の声 8/18(木) 実業家のひろ...

  • GHQが行った日本人洗脳工作“WGIP:War Guilt Information Program”

    6、GHQが行った日本人洗脳工作“WGIP:War Guilt Information Program”欧米国際金融資本勢力は、利害が一致するときは日本を仲間に引き入れて利用するだけ利用し、目的を達成し日本の力が強くなり過ぎたと見...

  • 真実の歴史の解明

    5、真実の歴史の解明そんな日本の罪はといえば、サタン側国家米、英、仏の巧妙な罠に嵌り、本来ならばソ連に侵攻し、共産主義の拡大を阻止すべきだったにもかかわらず、共産主義の拡大を阻止することができなかったことです。

  • 真のお父様の摂理観

    3、真のお父様の摂理観真のお父様はことあるごとに日本のことを、「サタン側のエバ国家」と語られてきました。

  • 原理講論、真のお父様による「サタン側エバ国日本」の誤り

    2、原理講論、真のお父様による「サタン側エバ国日本」の誤り一方日本は、原理講論「メシヤ再降臨準備時代、世界大戦」においては、全体主義国家であり、反キリスト教的な立場の国として、サタン側国家と区別されています。

  • 原理講論、真のお父様による「天の側国家米、英、仏」の誤り

    1、原理講論、真のお父様による「天の側国家米、英、仏」の誤り①原理講論にある「天の側国家米、英、仏と、サタン側国家独、日、伊」の説明原理講論の「摂理的同時性の時代、メシヤ再降臨準備時代の世界大戦、第二次世界大戦」のところを...

  • 今日の世界を表と裏から支配する“共産主義勢力”と“国際金融資本勢力”

    (四)今日の世界を表と裏から支配する“共産主義勢力”と“国際金融資本勢力”今日の世界を支配し、脅威を与えている2つの勢力、つまり中国共産党に代表される“共産主義勢力”と、ビルダーバーグ会議等陰で世界の金融を操り、今後の世界の方向性...

  • キリスト教徒の20万人虐殺計画

    ⑤「キリスト教徒の20万人虐殺計画」最後に原理講論の「帝国末期にはキリスト教信徒に神社参拝を強要し、これに応じない数多くの信徒を投獄、または虐殺した。

  • ④「関東大震災」

    原理講論「さらに、1923年に発生した日本の関東大震災のときには、根も葉もない謀略をもって東京に居住していた無辜の韓国人たちを数知れず虐殺したのであった。

  • 堤岩里事件

    ③「堤岩里事件」1919年4月15日、三・一運動のさなかに起きた「堤岩里事件」は、日本人警官2人が殺害され、面事務所、日本人小学校、家屋が襲撃、破壊もしくは放火されるなどの被害が出たため、デモの首謀者逮捕の目的で堤岩里教会に集めら...

  • 三・一運動

    ②「三・一運動」「三・一運動」は1919年3月1日、朝鮮のキリスト教、仏教、天道教の各宗教指導者ら33名が中心となって、「独立宣言」を読み上げることによって始まりましたが、運動は暴動となって朝鮮半島全体に広がり、暴徒による日本人惨...

  • 閔妃暗殺事件

    4、原理講論にある日本の蛮行の詳細分析次に原理講論にある日本の蛮行は、本当にその如くに行われた事実であったのかについて分析していきたいと思います。

  • 原理講論とは違う日本による朝鮮統治の真実

    3、朝鮮と日本との関係①南下政策を取るロシアの脅威大航海時代の真っただ中、欧米列強によって開国を迫れら、鎖国を解いた日本は、すぐに欧米による侵略の脅威に晒されました。

  • 李氏朝鮮時代の朝鮮人

    (三)李氏朝鮮末期から日本の朝鮮統治時代、そして第二次大戦終了までの真実の歴史1、李氏朝鮮時代の朝鮮人日本の朝鮮統治40年期間を理解するために、まずは李氏朝鮮時代とはどんな時代だったかについて見てみたいと思います。

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