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2019/12/30

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  • バックロードホーン

    フォステクスFE87Eの付属していた設計図を見て、バックロードホーンを作りました。なかなかの鳴りっぷりだったが、VISATONSの製作に入る前に部屋で陣取っていたスーパーフラミンゴとスワンaので箱を処分して、スーパーフラミンゴに使っていたFE88Solとスワンa二使っていたFE108EΣをやっぱり使いたいと思い、FE87Eを外してFE88Solを入れてみた。机の上に置き、パソコン用スピーカーとして、主にYouTube観るために使用してましたが、自作した机にハマらないので、箱だけを処分する事にした。そして、fe107もデッドストックしていたのを販売してましたが、なかなか買い手が現れないため、このバックロードホーンに組み入れて販売中です。ユニットはペアで7000円でした。15mm厚MDF材は4800円×2枚。...バックロードホーン

  • リアスピーカー

    フォステクスFE87Eを長年不使用の状態だったので、初めて集成材を使って作った。適当に作ったので、あまりにも貧弱な音だった為、外して現在ユニットは売り出し中。箱は、ペアで1000円で売却済み。今月末で売れなかったら、販売中止して次のスピーカー製作に使う。サラウンドスピーカーのリアスピーカーとして使うのだが、前回のバスレフなら面白くないので、変形バックロードホーンと呼ぶべきか悩むところだが、12mm厚の板を使って作りたい。約300mm×300mm×250mmにする。バスレフポートを上下左右から出し、四隅の四角形はデッドスペースになる。後方解放型をポートの幅を広げ、低域を出そうという考えだ。リアスピーカー

  • VISATON S 11バッフル面の突板シート貼り

    突板シートの全面が終わりました。VISATONS11バッフル面の突板シート貼り

  • VISATON S 10バッフル面の突板シート貼り

    狭い1Kの賃貸アパートでの突板シート貼り天板とのつなぎ目を合わせるために、予め折り目を付けてから糊付けした。奥行450mmと高さ1300mmプラス余白分で1800mmになる。糊付け済みなので、持つ時に表面に糊がつかなければいいのだが。VISATONS10バッフル面の突板シート貼り

  • 自在錐を使った穴あけ方法

    スピーカー製作には欠かせない穴あけ。ホームセンターに行けば、直線カットは無料でやっているところもあり、サブロク合板900×1800mmを車に詰める大きさにカットしてもらって、自宅に帰って自分で丸鋸やジグソー、手引き鋸などを使って加工。スピーカー製作には欠かせない円の穴あけは、色々な工具を使う方法がある。学校の授業などで使った糸鋸、ジグソーが一番手軽だが変形した形になりやすい。他には、トリマーをサークルガイドを使った穴あけがあるが、騒音問題で場所を選ぶ。なので、一番手軽でしかも綺麗に穴あけ可能なのは自在錐を使った穴あけ方法を、私独自のやり方を説明します。今回使用する工具は充電式電気ドリルAmazonで3500円くらいの安物標準のスターエム製自在錐直径300mmまで開けられるロングバー今回開けるのは、スピーカ...自在錐を使った穴あけ方法

  • VISATON S 9 突板シート貼り

    突板シート貼り始めました。コニシ製のアイロン専用ボンドCH7の1回目散布白い部分が透明になったら、2回目のボンドを塗り、貼り付けます。貼り付け方法は、家庭用アイロンを使ってボンドを熱で溶かしながら貼り付けます。VISATONS9突板シート貼り

  • VISATON S 8 外付けクロスネットワーク

    クロスオーバーネットワークは当初、下部に入れる予定だった。初めて作るクロスオーバーネットワークには、色々と制約やら問題点が浮上し、この隙間には入り切らないとなり、外に出す事にした。回路図は分かりやすいように色分けした。入れる箱は、ワインボトルが入っていた木箱を導入無垢の状態だと味っけ無いので、ブラックに塗装した。回路図を見ながら配線図をシュミレーションコンデンサー、コイルはスピーカーユニットと同じメーカー品VISATON381210mH2×2=4VISATON38063.3mH1×2=2VISATON49891.5mH1×2=2VISATON49930.47mH1×2=2VISATON49950.33mH2×2=4VISATON543856μF2×2=4VISATON543747μF1×2=2VISATO...VISATONS8外付けクロスネットワーク

  • 洋梨型スピーカーの研磨終了

    洋梨型スピーカーの研磨作業が終了し、次はスピーカーターミナル用の切り込みを入れた部分の塗装。使用するのは、ターナーミルクペイントのアイアンブラック。台座になる18mmの材は、既に2回塗りしている真ん中の穴には、バスレフポートの管が突き刺さり、ダクトは下向きになる。終了後、いよいよ突板シートの貼り付けに入る。使用する突板シートは、D10バッキーに使用した物と同じ。2021年から作り始め、当初の予定はパールホワイトの予定だったが、私自身の病気の為、塗装は難しいと考えて突板シートに変更した。洋梨型スピーカーの研磨終了

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