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2019/12/30

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  • VISATON S 6 最後部三角の加工

    18mm厚のホワイトアッシュ材3種類を貼り合わせて、全て、カンナ掛けで整える。これらは6本加工するだけで、3日間かかりました。加工当時(2021/10頃)は、日中は本業があり、木工館へ行けるのは日曜日だけなので、毎週日曜日に2本ずつ加工し、約1ヶ月かかりました。木工館に備え付けのカンナは切れ味が良いけども、片面だけの削りで約2時間。両目で半日慣れないカンナ掛けは、とても苦労しました。VISATONS6最後部三角の加工

  • VISATON S 5バッフル面の組み立て

    バッフル面と洋梨型の固定は、運送業者が良く使うラッシングベルトを使い固定した。写真は無いのだが、18mmのバッフル面の裏側の15mmを事前に貼り付けている。VISATONS5バッフル面の組み立て

  • VISATON S 4 型取り及び加工

    9mm厚のMDF材で型を作り、合計12枚をトリマーで習いぼり。すべての加工は、木工館で行いました。VISATONS4型取り及び加工

  • VISATON S 3板取図面

    当初の予定は、梨型パーツすべて15mmMDFの予定だったが、板取の関係、天板と底板を18mmMDFに変更した。バッフル15mmは切り売りの300×450と300×300を2枚ずつ購入した。切り売りのほうは、割高である。札幌市にあるジョイフルAK屯田店で購入したのだが、サブロク合板を購入した後に、レジでカット代金を支払うのだが、切り売りのものを追加したので、カット代金と一緒の清算しようと思い、レジへ行くとカットされたものを、レジのアホ店員が、カット済みの板を指さしこちらのしょうひんは清算前ですのでといい、値札が剝がれているようなのでと、陳列された場所に行き確認して戻ってきたら、調べながらレジ打ちを始めた。そう、増し打ち清算。最終的には、店長とカットする人もやってきて、約40分間の一悶着がありました。帰宅後、...VISATONS3板取図面

  • VISATON S2 洋梨形スピーカー

    今回は、洋梨形スピーカーの縦断面図。洋梨形の型どりを9mm厚のMDF材で作り、片側8枚の計16枚を今回初めて使うトリマーで習い掘りし、その後天板と中間の1室と2室の仕切り板をそのまま残し、図面F-F断面のポート穴を2枚開け、他すべて200Φの穴を開けました。この構造を、Facebookで公開したところ、ほとんどの方からW170SとW200Sの間が開放しているのはまずいと指摘を受けました。その指摘を受けた後の半年後に、私自身、MDS(骨髄異形成症候群)という重篤な病に侵されてしまったため、改造が難航している。バッフル面の再大口径は182mmに対して、仕切り板は200mm。200mmで開けた後の端材は、何かのために残していたが182mmの穴からは入れることは不可能。なので、何もせずに放置することに。さらに、ク...VISATONS2洋梨形スピーカー

  • 洋梨形スピーカー1

    洋梨形スピーカーの構想は、過去をさかのぼって高校時代になる。当時、電気屋さんの裏に転がっていた、廃棄物のブラウン管テレビについていたスピーカーをもらって、ミカン箱(木製)や段ボール箱で色々なスピーカーを作っては壊しの繰り返ししていた。ちょっと余談になるが、電気店で下取りで受け取ったテレビは、ブラウン管と木枠、磁石のついスピーカーと電子部品をばらさなければならない。そこで、電気機械に興味を持った当時小学4年生の私が、ばらばらにすると買って出た、報酬はもちろんスピーカー。。コーン紙が破れたものや、フレームが曲がったものなど様々。当時の実家の近くには、ちちの従妹が経営していた建設会社があり、端材をよく貰っていた。建設会社のおじさん(社長)は、私のめんこなので、行けば好きなもの持って行っていいぞ!と言われていた。...洋梨形スピーカー1

  • オートグラフミニ6ラスト

    部材図面ラストとなります。断面図、一部記入漏れがありましたので追加しました。次回は、現在制作中の梨型スピーカーの全貌を公開します。オートグラフミニ6ラスト

  • オートブラフミニ5

    今回は、部材図面BとCになります。丸でくくった部分は左右対称になります。なお、前回同様すべて片方のみの図面ですので、さらに2倍の部材が必要となります。また、工作順番は今回の図面B(ホーン部)を、一番最初に板取し工作したほうが無難です。次回は、部材DとEになります。オートブラフミニ5

  • オートグラフミニ4

    今回は、部材図面Aの公開です。やたらと、小数点が多いですが、加工の四捨五入したほうがいいでしょう。丸くくくった部分は、左右対称となります。工作の前に、無料で使えるjwCadのインストールし、この図面を見ながら書き出すことを、強くお勧めします。(理由は、jwCadで図面を描くと全体のイメージがとれやすくなります)次回は、部材BとCの公開になります。オートグラフミニ4

  • オートグラフミニ3(断面図)

    今回は、断面図。次回は、部材図。オートグラフミニ3(断面図)

  • オートグラフミニ天板と底板等の相関図

    T1とT2の相関図。バッフルとホーン部の相関図。部材図面は、随時更新予定。普段全く使わないウインドーズでの作業なので試行錯誤の繰り返し(´;ω;`)オートグラフミニ天板と底板等の相関図

  • オートグラフミニ

    先日。トレース終了後に保存し忘れで初期図面に戻ってしまいましたなので、最初からやり直しですこれを機に、背景色を黒に変更し。タイトルをオートグラフミニに変更します。自動保存にもありませんでした・・・(´;ω;`)オートグラフミニ

  • オートグラフに挑戦2

    昨年一月に投稿して以来の続きになります。わたし自身が重篤な病いに侵されたため、工作は途中で中止にしました。他にも製作途中の物を優先にしました。FMfanに書かれている寸法では、組み立てられない事と、実際に製作して現場合わせでの加工が必要な部分があるため、単純計算で1/35で図面を書き下ろしました。本誌に書かれているように、やっぱり現物合わせの部分が出てきたため、作りながら寸法出しを行いました。本物は、350mmフルレンジユニットを使っているので、単純計算で1/35で10センチフルレンジユニットを使うと想定した製作にしました。材料は1/35で計算したら4.2mmになります。4.2mm厚の板は存在しないので5.5mmを使いました。興味のある方、チャレンジしてみてください。使用材料はMDF5.5mmサブロク一枚...オートグラフに挑戦2

  • やっぱりソニーは重かった

    昔使ってましたSONYTA-f555ESAのランク下のモデルを入手しました。555ESAはおよそ25Kgに対して今回入手した222ESAはおよそ15Kg。1990年代のモデルで、当時の新品価格は5万円以下なのに、15Kgもあるのは他メーカーのハイエンドモデルと変わらない重量物。重量物の利点は、外部からの振動を受けにくいため、そのアンプ自体の威力が発揮出来ること。長年ソニーフリークの私から言わせたら、ソニーのアンプは余計な音作りせずにナチュラルな音色が魅力です。過去使用した経験からだと、YAMAHAは透明感はあるが深みがない。サンスイは、無駄に色つけしすぎてジャズロック向き。Macintosh275はナチュラルな感じで真空管独特の深みが強すぎて私のソースには合わない。パイオニア、キリキリとした音色が魅力的だ...やっぱりソニーは重かった

  • カメラ機材

    昨年夏にMDSになってから、少しずつカメラ機材を売却して来ました、ハスキー5段ハスキー3段マンフロット475Bマンフロット55XPOBベンロGH2ベルボンマグプレートPH378ロープロ160ハスキー3Dヘッド3台ロープロノバ200B&Wタムロン70-200タムロン28-200これら全て処分。残すのは、ハスキー4段、ジッツオ5型、マンフロット055C、スリックミニ。カメラボディ、10D、70D、7D、5D2、1D3レンズ、14-40、24-105、100-400、19-35、15、28-90いずれこれらも処分します。カメラ機材

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