最高グレードジム初段、外岩2段。 ボルダリング大好き、普及活動をしていうちに教えることにハマリ、 ボルダリングを始めたい人には少しでもわかりやすく、 上達したい人を助けることを理念に運営しています。
ボルダリングはダイエット効果があるとよく聞きます。 でもボルダリングは力で登る無酸素運動に見えますよね。 脂肪燃焼効果があるのは有酸素運動なので矛盾を感じます。 しかし、ボルダリングを実際にやってみると有酸素運動と無酸素運動の両方をやらないといけないんです。 今回はボルダリングの有酸素運動と無酸素運動が出来る理由とメリットをご紹介します。
怪我をしてしまって登りたいのに登れない!なんてことありますよね? 無理して登ると余計に悪化するので絶対にやめましょう。 しかし、だからと言ってなにもしないわけにもいきません。 今回は、怪我をしたときに使える心構えとトレーニング方法をご紹介します。
ボルダリング50代から始めても3級をクリア出来るようになる!
最近体の衰え感じていませんか? 自分では思っていなくても周りからは「おじさん、おばさん」呼ばわり… 若いときのように、気力・体力をとりもどした。 そんな方にボルダリングがお勧め! ボルダリングで自然と体を鍛え、若々しく気力あふれ、怪我をしにくい体をつくことが出来ます。
ボルダリングで上手くなる近道は怪我をしないこと! 怪我をしてしまうと登る機会が減り成長速度が遅くなるからなんですよね。 怪我で一番多いのが、落下時です。 今回は落下時の怪我の予防方法をご紹介します。
ボルダリングをやっていると誰しもが陥るスランプ。あなたも経験しているのでは? 私も何回もスランプを経験しています。 そんな私がスランプを脱出できた方法をご紹介します。
ボルダリングでスタート出来ないことって意外とありますよね。 スタートはある種コツがわかれば簡単に出来るのですが、それに気づくのが難しい。 さらに初心者に多いのが、思い込み。 これがあるとさらに気づきにくくなります。 今回はそんな「スタート出来ない問題」を解決していきます。
ボルダリングをすると必ず襲われる筋肉痛。 とくに腕への筋肉痛は半端じゃないですよね。 初心者の方は登り方をちょっと気を付けるだけでもかなり抑えることができるんです! 今回は「筋肉痛を抑える登り方とケア方法」をご紹介していきます。
ボルダリングで必要な筋肉を鍛えるにはボルダリングをするのが一番! しかし毎日登ってしまうと筋肉は発達するどころか減退してしまいます。 そこで毎日やっても筋肉が発達する方法をご紹介します。
ボルダリングは楽しくて仕方がないのでついつい毎日登りに行きたくなりますよね。 しかし、毎日登りに行ってしまうと怪我のリスクが高くなり、逆に筋肉が衰えることになりかねません。 今回は毎日登ることで起こる怪我のリスクと適切な通う頻度のご紹介。 毎日登れる方法もご紹介します。
ボルダリングのトレーニングでぶら下がりや懸垂よくやりますよね。 しかし、これらをするには器具が必要ですよね。 器具がないときにおすすめなのが「指立て伏せは」です。 指以外にも鍛えられるので、トレーニングに変化を加えれますよ!
ボルダリングのトレーニングでぶら下がりや懸垂よくやりますよね。 しかし、これらをするには器具が必要ですよね。 器具がないときにおすすめなのが「指立て伏せは」です。 指以外にも鍛えられるので、トレーニングに変化を加えれますよ!
減量中のクライマーの方、炭水化物抜いていませんか? 炭水化物はクライミングに必要な栄養素です。抜いてしまうとせっかく鍛えた筋肉が台無しになりかねませによ。 今回は炭水化物の必要性についてご紹介します。
ボルダリングで体が硬くてハイステップが上がらない!手が届かない!なんて経験ありませんか? ボルダリングは柔軟性が高いほど有利です。 今回は体が硬い人でも出来るボルダリングに役立つ柔軟方法をご紹介します。
ボルダリングと聞くと「体が柔らかくないと難しいスポーツ」と思うかもしれませんが、全然そんあなことはありません! 開脚が90度でも前屈で手がつけられない人でも、登ることが出来ます。 今回は体が硬い人でも登れるかの不安を解消します。
ボルダリングでトライを重ねたり、コンペなどに出ると「腕がパンプ」してしましますよね。腕がパンプしていなければ登れるのにと誰もが思います! そこで今回は、パンプがしにくくなる登り方とパンプしたときの回復方法をご紹介します。
ボルダリングは腕立て伏せが出来ない人でも登れる!筋肉がつけれる!
ボルダリングは腕の力がないと出来ないスポーツ、なんて思っていませんか? 実は腕の力は必要ありません。でないと女性クライマーがここまで増えることはなかったでしょう。今回は腕の力がなくてもボルダリングが出来ることをご紹介します。
ボルダリングトレーニング【懸垂が出来ない人でも保持力を上げれば登れるようになる】
ボルダリングでは腕の力で登らない保持力で登ると言われます。保持力を鍛えるには懸垂が一番!とよくききますが、懸垂なんてできないですよね。特に女性クライマーには無理。今回は女性クライマーでも出来る保持力トレーニングのご紹介。
ボルダリングのイメージを聞くと「腕の力でガシガシ登っていく」と思われる方が多いです。しかし!ボルダリングに腕の力は要りません!誰もが絶対出来るあることと同じ動きだからです。今回は「懸垂が1回も出来ない人でも登れる」ことをご紹介します。
ボルダリング考察【うるさいだけじゃない奥が深いガンバの世界】
ボルダリングで絶対に言われる「ガンバ」。ただうるさくしているだけじゃないんです。 「ガンバ」を言われて恥ずかしく思う人もいるかもしれませんが、ガンバって素晴らしい言葉なんですよ。今回はそんな「ガンバ」についての考察です。
ボルダリングをすると指が太くなるか気になる方多いですよね。とくに女性クライマーにとっては大問題!そこで今回は指が太くなりにくくなる、登り方とケアの方法をご紹介します。
ボルダリングをやると「降りられない」と思う時ありますよね。降りられないと思うことは非常に大切です!でもやっぱり登り切りたいですよね。今回はそんな降りられない問題を解決します。
外岩ボルダリングで使うボルダーマットの土・チョーク汚れを洗濯しよう
ボルダーで必ず必要になるボルダーマット(クラッシュパッド)、皆さん正しく洗濯・保管できていますか?今回はボルダーマットの正しい洗濯・保管の方法をお教えします。
ボルダリングで使うクライミングシューズの頑固なチョーク汚れを洗濯しよう
クライミングシューズ気づけば、チョーク汚れで白くなってますよね。シューズの日々のケアしていますか?日々のケアをちゃんとしていても汚れてしまうシューズ。今回はそんなシューズを丸ごと洗濯する方法をご紹介します。
ボルダリングでチョーク汚れ絶対につきますよね。夏は物は生地が薄くてすぐ乾くので洗濯も楽ですが、冬物はそうはいきません。生地が分厚い分チョークが繊維の奥に入ってしまい落ちにくい! 洗う時に何もせずに洗濯機に放り込んでいる人必ず見てください。 今回はチョーク汚れを落とす洗濯方法をご紹介します。
ボルダリングで使うクライミングシューズのゴムに穴があいた時に使える接着剤修復方法
クライミングシューズのゴム(ソール)に穴があいた!なんて経験誰もがありますよね。私は外岩のスラブでゴムがズタボロによくなります。今回は、クライミングシューズのゴムを修復する方法をお教えします。
ボルダリングで使うクライミングシューズのソールがはがれには瞬間接着剤!?
皆さんクライミングシューズのソールがはがれたときどうしていますか?つま先が少しはがれたタイミングでリソールを出す人は少ないです。接着剤でつける人も多いですが、その時瞬間接着剤使ってる人いませんか? 今回はソールがはがれたときの対処方法をご紹介します。
ボルダリングでのリーチ問題、悩ましいですよね。特に身長が低いクライマーにとっては死活問題。 今回はそんなリーチ問題を柔軟とムーブで解決していきます。
ボルダリングで使うクライミングシューズのフリクションを復活させる方法
クライミングシューズのメンテナンスちゃんとやっていますか?月極ロッカーに放置してませんよね?大切なパートナーであるクライミングシューズ、しっかりとメンテナンスしてあげるとフリクションも復活して、最高のパフォーマンスを発揮してくれます。 今回は、メンテナンスの仕方をご紹介。
ボルダリングで使うクライミングシューズのフリクションをヤスリで復活⁉
クライミングシューズのメンテナンスやっていますか?シューズのフリクションを復活させるために「紙ヤスリを使う」ってよく聞きますよね。 今回は大切な愛用シューズのフリクション復活させる方法をご紹介します。
ボルダリングは壁を登るスポーツ。壁を登るだけでなにがそんなに楽しいのか?疑問に思う方も多いです。 ボルダリングは実は、あまり力を使わずに誰でも気軽にやることが出来て、ゲームをクリアしてくような感覚で楽しむことが出来るんです。 今回は、ボルダリングが楽しい理由をぎゅっと3つに絞ってご紹介します。
ボルダリングを始めて「どれくらい続ければあの課題をクリアできるのだろう?」と気になる方多いですよね。 クリアすには通う頻度が大事です。 今回は、そんな上達するめの頻度と各グレード毎の目安を紹介します。
ボルダリングは一人でやるスポーツ。なのにジムに行くと皆ワイワイやっている。なぜ?もしかして一人だとつまらい?と感じた方必見です。ボルダリングをワイワイやっている理由と一人でも楽しめる魅力をご紹介します。
ボルダリングを面白くないと感じたことのある人、意外と多いですよね。実は私も経験あります。それでも今ではすっかりのめり込んでます。今回はそんな「面白くない」とかんじる理由と復帰方法をご紹介します。
ボルダリングはジムが面白くない人にこそうってつけ!続けられる理由がある!
ジム通いが続かなかった経験ありませんか?私もジムは全然続けれませんでした。でもボルダリングは3年以上続けれてるんです。なぜ続けれるのかというと純粋に楽しいんです。今回はジムにはないボルダリングが続けられる理由をご紹介します。
ボルダリングの3級の課題、難しいですよね。私もかなり苦しめられたのを覚えています。3級をクリアするのには今までと違い大きな壁が存在するように感じます。しかし、3級を安定してクリアできれば上級者への仲間入りまであと一歩! 今回はそんな難しい3級をクリアするために必要な事をご紹介。
ボルダリングをやっているとよく聞く怪我「パキる」。実は音が鳴ってなくてもパキってる可能性があります!その初期症状はあなたにもあるかも。 今回は、パキリの症状、予防、改善、処置をご紹介します。
ボルダリングが上手くならない、センスが無いと悩んでいる方必見。悩んでる人のほうが上手くなります! 今回は私の実体験も踏まえながら上手くなれる理由をご紹介します。
ボルダリングをしていると必ず経験する怪我がが「手の皮がめくれる」こと。この怪我で悩んでいるクライマーは多いです。今回はこの剥け傷の予防と、対処方法をご紹介します。
ボルダリングで使うクライミングシューズがカビた!なんてことになる前に対策を!
クライミングシューズちゃんとお手入れしてますか?お手入れをしないと雑菌が繁殖して臭いの原因になったり、カビが生える原因になります。今回はカビが生える前にしかっりと対策をするお手入れの方法ご紹介です。
ボルダリングのクライミングシューズを履くとき5本指ソックスが良いってほんと?
最近クライミングシューズを靴下で履く人増えてますね。そんな中、5本指ソックスが力が入りやすくて良い !との情報を聞いたので試してみました。 5本指ソックスが気になる人、素足派の人必見です。
ボルダリングでシューズを履くとき素足がいいのか靴下で履くのがいいか迷いますよね。 ひと昔前は、圧倒的素足派が多かったですが、いまはまちまち。 今回はそんな、素足靴下問題を解決します。
ボルダリングで使うクライミングシューズ伸ばし!リンス漬けで失敗しないために
クライミングシューズを伸ばすために痛い思いをしながら伸ばしているクライマーさん多いです。 今回は伸ばす方法の一つリンス漬けをご紹介します。 一点気を付ければかなり早く伸ばすことが出来ますよ。
ボルダリングで使うクライミングシューズを買って経験するのが、「小さすぎて履けない!」 クライマーなら誰しもが経験する事ですよね。 攻めすぎなくて良いと言われても、ついつい攻めて小さいものを買ってしまうのはもはやクライマーの性です。 今回はそんな小さくて履けないシューズを伸ばす方法をご紹介します。
ボルダリングをしていると指の皮がめくれてしまいますよね。 それを保護するためにテーピングを巻くけど、滑って登りにくい! そんな問題をテーピングの種類、登り方で解決します。
ボルダリングは楽しいから少しでも早く登りにいきたいですよね。私は叶うなら毎日でも。 ですが、登った後疲労感があったり、筋肉痛がきたりします。 登りたいけど、筋肉痛が治ってからのほうがいいのか。 そんな悩みを解決し、レスト日の過ごし方もご紹介します。
ボルダリングをしているとついつい登り過ぎてしまい、翌日がダルかったりしますよね?私もよくやってしまいます。 でも、ボルダリングの手は抜きたくない! そんな私が実践している、翌日にくるダルさ軽減する方法をご紹介します。
ボルダリング楽しいけど、毎回の筋肉痛が辛い。 わかります!私もめちゃくちゃ痛かったです。 今回は誰もが経験しているボルダリング後の筋肉痛をやわらげる方法をご紹介します。
ボルダリングを始めるときにメガネをかけている人は「メガネをかけたまま登って大丈夫なのか?」気になりますよね。 私もメガネクライマーなのですが、当初はコンタクトにするべきか非所に悩みました。 そこで今回は、メガネクライマーの実情を踏まえながら、ボルダリングでメガネをした登りをご紹介します。
大人になっても身長伸ばしたいですよね。 大人になったら身長が伸びないとおもっているそこのあなた、 ボルダリングで身長を高く出来る可能性が大いにありますよ!
子どもの身長を伸ばしてあげたい!数あるスポーツの中でどれがいいんだろう? と悩んでいるお母さん、お父さん必見です。 身長が伸びる仕組みと、ボルダリングが良い理由を紹介します。
ボルダリングって腕の力を使ってゴリゴリ登っていくイメージありますよね。 ということは、ボルダリングをすれば腕がふとくなるのでは?と考えますよね。 今回はそんな疑問を徹底解説します。
ガリガリで悩んでいるあなた。ボルダリングにはその体系最高ですよ! ボルダリング体重が軽ければ有利になります。 そして、登っていると自然と筋肉がつき理想の体型を目指せます。
ミドルエイジと呼ばれる年齢になったあなた。 最近、体力の低下、筋肉の衰え、お腹周りが気になっていませんか? そんな方にボルダリングがお勧め。 カッコイイミドルエイジになることが出来ます。
ゴリマッチョVS細マッチョ因縁の対決ボルダリングではどちらが有利なのか徹底解説。 またポチャマッチョの人やガリガリな人の上達も解説しています。
ボルダリングで体重が重いと不利に感じる方多いですよね。 やってみたいけど、体重がネックで挑戦出来てないなんてもったいないです。 ボルダリングは誰でも登ることが出来るスポーツ。 体重を気にしている人でもやってみたくなるボルダリング解説です。
ボルダリングと体重の関係気になりますよね。 体重制限があるのか、自分の適性体重はいくつなのか。 今回はそんな気になるボルダリングと体重の関係を解説していきます。
ボルダリングをやってみたいけど体重が重くて出来るか不安。 体重減らすためにボルダリングは適してるのか? と不安に思っている方必見! そんな不安と疑問をしっかり解決していきます。
ボルダリングをやってみたいけど、体重が重くて不安に感じている方必見。 体重が80kgあっても大丈夫! 私の友人の奮闘記を交えながらご紹介。
最近体力が落ちた、身体がたるんできた、おばさんと言われることが... そんなあなたに朗報です! これらの悩みを解決するにはボルダリングがお勧めです。 今回はそんな脱おばさん、脱おじさんを目指す方必見です。
ボルダリングをすると女性でも腕の筋肉がムキムキになってしまうの!?
ボルダリングやってみたいけど、腕を使って登るから、ムキムキになっちゃうのでは? と心配されている女性の皆さん! そんな悩みを解決しながら、ボルダリングをすることで皆さんに嬉しい効果があることを説明します。
ボルダリングをやりたい女性必見!【一人でも始められる魅力と不安解消】
ボルダリングをやってみたい方、最初友達と行ったけどその後予定が合わない方必見です。 不安に感じるポイントを解消し、女性に嬉しいボルダリングの魅力をご紹介します。
ボルダリング初心者は恥ずかしい?一人でも恥ずかしくない!不安解決講座
ボルダリングを初めてやる人にとって「登れるかな?」「一人だと恥ずかしくないかな?」「女性だけでも大丈夫かな」と不安におもいますよね。 今回は、そんな悩みを解決していきます。
ボルダリングの常連はうざい。ってネットでみかけることがあります。 実際私の友人にもどうなのか聞かれたこともあります。 今回は、なぜうざいと感じるのかを解明し、実際どうなのかを解説します。
ボルダリング上達トレーニング【懸垂で登るために必要な筋力を強化】
ボルダリングで引き付ける筋力は非常に大事です。 初心者のころは、腕の力を使わずに登ることを教えますが、上級者になるにつれ筋力が必要になります。 ただ、腕の力だけを頼って登るという訳では決してありません。 この違いを説明しつつ、引き付ける筋肉を強化する懸垂でのトレーニングを紹介いします。
ボルダリング講座【初心者でも出来る!ヨガを取り入れて柔軟性と呼吸を身に着けよう】
皆さんはボルダリングとヨガが非常にいい関係なのをご存じでしょうか? プロクライマーもヨガを取り入れて、柔軟性と呼吸法、メンタル管理を身に着けています。 今回は、そんなボルダリング×ヨガの関係と、初心者でも出来るヨガポーズのご紹介。
私たちが日常あたりまえにやっている"呼吸" ボルダリングでも呼吸は非常に重要です。 呼吸を意識して行うことで、体の余計な力が抜け、結果的により力を入れることが出来ます。 今回はそんな"呼吸"のご紹介。
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