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一番人気は造船関係です! 戦略ゲームhoiから資産運用、クレー射撃、旅行、造船研究、プラモデルなどざっくばらんに記事にしてます。

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2019/12/17

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  • スエズ運河閉鎖問題とは

    既にご存じのことと思いますが、2021年3月29日現在、スエズ運河は封鎖状態にあります。 これは、今治造船グループの船主事業会社である正栄汽船が有するコンテナ船が座礁し多ためです。 事故を起こした今治造船2万TEUコンテ […]

  • さよなら千葉工場

    既に発表のあった通り、三井造船千葉工場は令和3年3月25日に新造船建造を完了し、その役目を終えることとなりました。 造船王国日本が作り出したVLCCと、その大量建造のための大型ドック。三井造船にとってのそれこそが、この千 […]

  • さよなら千葉工場

    既に発表のあった通り、三井造船千葉工場は令和3年3月25日に新造船建造を完了し、その役目を終えることとなりました。 造船王国日本が作り出したVLCCと、その大量建造のための大型ドック。三井造船にとってのそれこそが、この千 […]

  • 韓国造船業とは何なのか?

    四面を海に囲まれ、古くから造船業が発達してきた日本は、第2次大戦前には世界第3位の船腹量を保有するほど海運業が成長し、戦艦大和をはじめ世界有数の海軍強国にもなりました。 先の大戦により日本海運業が事実上壊滅したことと比べ […]

  • 韓国造船業とは何なのか?

    四面を海に囲まれ、古くから造船業が発達してきた日本は、第2次大戦前には世界第3位の船腹量を保有するほど海運業が成長し、戦艦大和をはじめ世界有数の海軍強国にもなりました。 先の大戦により日本海運業が事実上壊滅したことと比べ […]

  • 戦後日本造船産業の研究報告:第4回「続く造船ブームとオイルショック」

    第1回から3回にかけて、戦後の混乱期から賠償撤廃、そして第1次輸出船ブーム(1954~57年)という流れを見てきました。 世界最大の造船王国となった日本は、なおも躍進を続けていくのです。 第4回となる今回は、第2次から4 […]

  • 戦後日本造船産業の研究報告:第4回「続く造船ブームとオイルショック」

    第1回から3回にかけて、戦後の混乱期から賠償撤廃、そして第1次輸出船ブーム(1954~57年)という流れを見てきました。 世界最大の造船王国となった日本は、なおも躍進を続けていくのです。 第4回となる今回は、第2次から4 […]

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