今日の低地ノルマンディは久しぶりの小雨。 先週はいいお天気が続き、森の中は野生の水仙が咲き始めました。 野生のプリムベラも咲いています。 昨年の晩秋まで割に元気に咲いていた鉢植えのベゴニア。 気づく
今日の低地ノルマンディは久しぶりの小雨。 先週はいいお天気が続き、森の中は野生の水仙が咲き始めました。 野生のプリムベラも咲いています。 昨年の晩秋まで割に元気に咲いていた鉢植えのベゴニア。 気づく
馬淵氏のお話を動画で聴きました。 穏やかな笑顔で、第三次世界大戦は起こりませんよ、というお言葉に、安堵感を覚えます。 フランスにいます。おとといあたりから、欧州連合加盟国のリーダーや現仏政権の大統領
今日は2024年12月8日です。 2週間前ほどに、ユーチューブでユゴーというフランス人の青年が配信したショート動画なんですが、HugoDecrypteau というユーチューブサイトです。 ユーチューブを開けると、時々出て
ゼレンスキー大統領は、2025年2月28日金曜日での米国大統領トランプ氏との戦争終結に向けた対談が座礁した形でそのまま英国に向かいました。 そこでゼレンスキー氏は、イギリスの首相に暖かく迎えられ、フランス
ウクライナのゼレンスキー大統領がトランプ大統領に向けて戦争を終わらせたいので契約書にサインしたいという意思表明がされた後で、 ああよかった、と思っていたら、 欧州連合加盟国27ヵ国の議長を務めるウル
フランスでお餅を通販で買ってみようかな、と探していたら、袋は日本語で書かれていますが、 タイ産のお餅でした。日本でも、そのお餅が売られています。みんな、日本米のお餅だと思って食べているんだろうなあ、と
新年あけましておめでとうございます。 Bonne Année! 2025! 日本はすでに2025年に突入してはや5時間後ですが、 フランスはまだ年末夜の9時くらいです。 28日は日仏カップル家族と楽しい夕べを過ごし、
低地ノルマンディの農村地帯を走行していると、時々、廃墟を見かけます。 木の柱に土壁の廃墟だったり、石を積み上げた廃墟だったり。 そういう廃墟のリノベ中の家も見かけます。 お城の廃墟は観光地になってい
この間の時速85キロの強風で、一本の枯れ木が見事に倒れていました。 枯れ葉舞い散る道を阻み、川をまたぎ、という倒れ方。 敷地内の道で、放っておけば、車で出ることができなくなるので、早速、道の部分に倒れた
ここに引っ越して最初の年に、台風のような強風が緩やかな牧草地帯を渡って吹き荒れるところなんだと知りました。12月初旬の今日も強風が吹いています。お天気予報では、時速85キロの風だそうです。 今日はパリの
2024年11月21日、夫はいつもの列車に乗って、とあるノルマンディの小さな駅に着き、そこから車で帰宅する予定でした。この日は、後からニュースで知りましたが、ノルマンディは特に雪嵐に見舞われ、道路はスケート場
今回もメモ代わり、日記です。 最近、日本の姉と姪家族にプレゼントを贈りました。 と、言っても、楽天市場で選んで日本国内からの発送になります。 以前は、郵便局にとにかく小包みを持ち込めば、そのまま送
2024年11月21日、初雪でした、低地ノルマンディ。フランス北西部。 とりとめのなく、自分用のメモで書いてしまっています。 ニュースではブルターニュ地方も雪だったとか。 確か昨日か一昨日は良いお天気だっ
2024年の10月は森で栗拾いにはまっておりました。 原始人もきっとこんな風に無我夢中で栗拾いをしていたんじゃないか、と思いながら。 ノルマンディのうちの近くの森の栗はちょっと小さ目の栗で、 スーパーで売
2024年の10月は森で栗拾いにはまっておりました。 原始人もきっとこんな風に無我夢中で栗拾いをしていたんじゃないか、と思いながら。 ノルマンディのうちの近くの森の栗はちょっと小さ目の栗で、 スーパーで売
フランス北部のリール市管轄のどこかの高校で、今週月曜日、 ある先生が18歳の女子生徒から平手打ちを受ける事件が起こっていました。 生徒たちの証言によると、被害を受けた女性教師は生徒の話しに耳を傾け、
今朝、フランス西部の町トゥール市に行っている夫から連絡があった。 なんと、防犯監視カメラの前あたりに一番頑丈そうなU字型ロックをつけて 駐車場に置いた自転車が盗まれていた、と。 夫は、あれは鍵がない
日本語版でのユーチューブでの規制だけれども、 アレを打つ、打たない、であるとか、ちくわであるとか、わ○○ん、とかコロッケとか いろいろ言い方を変えないと、コメントが削除されてしまい、 下手すると、そうい
食いしん坊がいつものように小さな森の近くを散歩していると、 クルメルとフランスでは呼ばれているキノコをいくつか発見。 これから、また大きく育つかな、という感じの赤ちゃんキノコはそのままにした。 なので
Colette Maze コレット・マーズさん。 第一次世界大戦勃発の一か月前に誕生。1914年6月16日生まれ。 寅年。ピアニスト。フランス人。やせ型。 2021年1月27日のル・パリジャンの記事。エメリン・コレット記者。
2009年にとんでもない風邪(頭痛と熱の三日で治る風邪)を引いて以来、病気をしたことがないままの2024年。今朝、一枚の手紙が届き、読んだ後、破り、暖炉に入れて燃やす予定。 招待状。ただですよ、って。
5月頃にピーマンの苗と唐辛子の苗を植え、そのうちにどれがどれだったか忘れていました。 ピーマンはフランス語で ぽわvrおん poivron です。 一応、赤く育つものということだったので、日本語ではパプリカだと
文明は消えてゆく。どの文明も。が、最近、パリから人口が減っているのはいい兆候だ。 と、ユーチューブのインタビュー番組で微生物学者のディディエ・ラウルト氏が語っていた。 どの文明も消えてゆく、そりゃ
よくこの草原地帯に囲まれたほとんど車の通らない道を散歩するのだけど、最近、朝方、3メートルほど離れた草原地帯の中に中型の犬のような動物と目があってしまった。よく見たら、小鹿だった。しばらく不動で見つめ
2024年のノルマンディは結構涼しかった話など徒然なるままに
2024年7月のフランスの北西部ノルマンディは涼しかった、とメモっておこうと思い、久方ぶりのブログ更新。ちょうど良い感じで、これこそ本来のノルマンディと絶賛したくなるくらいの気候だった。ただ春4月は雨が多く
ユーチューブのドクターキャンベル氏 Dr.Cambell のつい今しがた投稿された動画で、カンザスで大手製薬会社を相手に訴訟した文章が取り上げられていました。 Phではじまる大手製薬会社の名前に続いて court case, K
捨て活をやや目指し、さあ、お世話になった服たちよ、さよなら、と 袋に詰めつつ、ついクラフト作家たちの動画や古着リメイク職人さんたちの 動画を見て、いやいや、ちょっと待て、とまた考え込んでしまう。 い
何度かの引っ越し経験者としては、モノを少なくさせたい、と数年前からずっと思っている。 今度こそは、と思う時に、夫の親戚同然の知り合いのご夫婦が亡くなられて、お片付けのお手伝いに行き、結局なんだかんだ
気が付けば2024年2月も後半。 ふっと思い出したあるフランスの知人の話し。 彼女の恋人は2020年後半?くらいにこれまでにない病気をし、嘔吐をともなう高熱、悪寒が走ったかと思えば、急に熱くなる、という状態
いきなりですが、assez は副詞です。 assez のあとに形容詞 adjectif がついて、「~するほど誰々は~です」と言う文を作ることができます。 être assez adjectif pour たとえば、「無知の知」を表現して
「足るを知る」は、次のような表現がよく使われます。 savoir se contenter de peu se contenter 満ち足りる 満足する と言う意味の代名動詞 我足るを知る Je sais me contenter de peu. お店の前で、あ
のんびり高校世界史を垣間見る フランス ロマンティックな教会
低地ノルマンディ Basse Normandie にある小さな村 Méhoudin の 川のそばにある愛らしい教会を訪れてみました。 川のせせらぎと豊かな緑、大きな西洋楢の木のある庭、 何ともロマンティックな場所で
ハリウッド映画俳優のマット・ディモンがフランス、低地ノルマンディの騎士ジャン・ド・カルージュ4世を演じる映画をこの間、観ました。「最後の決闘裁判」 リドリー・スコット監督のこの映画はあまりヒットしなか
低地ノルマンディの午前零時近くに聞こえてくるトラクターの音。7月中旬過ぎ。 一体何時までトラクターが動いていたんだろう。 何のためのトラクター? 麦穂を刈るため? 眠れなかったので、ひょっとすると夜中
2.3日前に知り合いの人、夫と4人でノルマンディの田舎の川を下った。 頑丈なプラスチックの、フランスではカヌーカィヤックと呼ばれているもの。 それぞれ一人乗りのカヌーに乗る。 急な下りは一か所しかなく、あ
2.3日前に知り合いの人、夫と4人でノルマンディの田舎の川を下った。 頑丈なプラスチックの、フランスではカヌーカィヤックと呼ばれているもの。 それぞれ一人乗りのカヌーに乗る。 急な下りは一か所しかなく、あ
2023年7月17日から18日にかける夜。夜中の何時だかはわかりません。 眠れなくて、窓の外の夜空に浮かぶ星を眺めていました。 ノルマンディです。 一つの星がというか光というものがスーッと現れて、 一瞬夜空に
「デイビット・マーティン博士。つまり全く自然発生ではなかった」というタイトルで検索してほしい。日本語で書かれているので英語の苦手な人は助かると思います。2023年の1月の投稿なので、すでにご存じの方もいら
フランスでベストセラーになっているアレクサンドラ・オンリヨン・コード遺伝子学の 医学博士が一般市民にもわかりやすく書いた、という本を読みたい、と思いつつ、 まだ購入さえしていない。 この本がフランスで
ユーチューブの動画で、セルビアやフランスの自然派の人たちが タンポポは身体にすごくいい、 花も葉っぱも根っこもすべていい、 利尿作用、肝臓、腎臓にもよい、と大絶賛しているのを見てから、 時々、庭先に咲
最近、ノルマンディにはたくさんのタンポポとヤエムグラが生い茂っています。 夫は昨年ヤエムグラをむしり取る作業に追われていました。 なぜか、タンポポも嫌いみたいで。 ところがこの二つの植物は良質の食用
昨日、 英国の医師のユーチューブチャンネルで日本の14歳の女の子に起こった話をしていたので、何だろう、と見ていました。 それは日本では徳島大学から医学誌に提出された論文の内容でかなり衝撃的なものでした。3
バスの中からパリ市内をちょっと撮る Paris le 30 mars 2023
久しぶりのパリでした。 が、ほぼ一日半くらいしかいなかったので、観光名所ばかりをうろうろしたのみです。 動画は2023年3月末、バスの中からとった11秒のパリ市内です。 前日あたりにパリ市内ではデモ
バスの中からパリ市内をちょっと撮る Paris le 30 mars 2023
久しぶりのパリでした。 が、ほぼ一日半くらいしかいなかったので、観光名所ばかりをうろうろしたのみです。 動画は2023年3月末、バスの中からとった12秒のパリ市内です。 前日あたりにパリ市内ではデモ
バスの中からパリ市内をちょっと撮る Paris le 30 mars 2023
久しぶりのパリでした。 が、ほぼ一日半くらいしかいなかったので、観光名所ばかりをうろうろしたのみです。 動画はバスの中からとった12秒のパリ市内です。 前日あたりにパリ市内ではデモがあったという
バスの中からパリ市内をちょっと撮る Paris le 30 mars 2023
久しぶりのパリでした。 が、ほぼ一日半くらいしかいなかったので、観光名所ばかりをうろうろしたのみです。 動画はバスの中からとった12秒のパリ市内です。 前日あたりにパリ市内ではデモがあったという
昨日はなんだか、おかゆが食べたくなって、寒い台所に立ち、 あまり深く考えずにほぼ習慣病みたいにたまねぎを手にとり、 あ、そういえばと冷蔵庫を開け、マッシュルームとネギを取り出し、 適当に切り始めた。そ
新年あけましておめでとうございます。 健康にも恵まれた一年となりますように。 Très Bonne Année 2023! Meilleurs Voeux et surtout en bonne santé!
もう10回以上聞いてしまった歌声ファガジーさんの「風の通り道」
タイトル通りです。 「風の通り道」のギター演奏を聴いて、やはりいい曲だと思いながら、カヴァーで歌う人たちの声も次々とつい聴いてしまい、そうして偶然であった歌声といいますか、歌い方。 たぶん、「心に響く
2022年11月とりとめなく電気自動車とフランスについて思う。
フランスに来てから、長年、夫につきあい、中古車で長距離もたくさん走ってきたので、車はとにかく走ればいいのだ、と思うようになりました。細かい気配りがたくさんついていても発車しなかったら無意味、一部壊れた
日本語字幕付きのフランス惑珍騒動を伝えるサイトがありました。
ユーチューブでは次々に削除される新567惑珍騒動動画も、ニコニコ動画では幸い削除の憂き目に遭わないようで、言語の自由は許されているようです。 今、日本で起こっていることはフランスでも起こってきました。
偶然見かけた「豚ゴリラ(2代目)」さんのニコニコ動画投稿動画を見つつ、別の方のニコ動画でまた細川博医師の存在を知りました。 ワクチンとウクライナ紛争はつながっている 細川ひろし こんな方が日本
ストラスブルグで欧州委員会のフランス人議員ジョロンさんが議長を務め、ペロンヌ博士が講義をした様子がユーチューブに投稿されました。今日は2022年10月20日。 https://www.youtube.com/watch?v=It55DbJ-mFk
2021年の秋、ノルマンディで拾った小さな栗を煮込んでクリームを作りましたが、今年もまた小さな栗をたくさん拾いました。 拾ってみると大きな鍋の半分以上を占めるくらいの量になり、これを一個一個皮を剥くのか
久しぶりに9月中旬南仏エクサンプロヴォンスに。Aix en Provence 市役所のある旧市街では小規模とはいえ、コンサートが開かれ、ステージで歌うバンドの前で踊る人たち。楽しい雰囲気にあふれていました。ずっとこ
ノルマンディで取れるイラクサの葉っぱは触るとひりひりと痛むので、ナイロンの手袋をして摘みます。 鍋に一杯くらいのイラクサの葉っぱ、たまねぎ、 クルメルなどの食用キノコとにんにくをオリーブオイルで炒め
選挙演説中という極めて開かれた空間で、銃社会ではない日本でこんな事件が起こるとは。 最初、ユーチューブの誰かの画面に泣き顔が映り、悪い冗談を、咄嗟には信じられませんでした。 最初は、ケネディ暗さつを思
蝉の大合唱が激しい南仏の奥地の田舎でも日光にあたる場所ではなんと寒暖計が摂氏50度をさしていた。 その南仏から1000キロ離れたフランス北西部も一昨日あたりから摂氏40度。 本日2022年7月18日の午後2時ごろに
南仏の夜は涼しいので、庭に出て星空を眺めることが多いのですが、 人工衛星や飛行機も結構多く飛んでいくんですね。 夕べはカシオペア座とかのある北東の空に結構大きな明るい光が一瞬急に現れて消えたので、
悪評ばかり?フランス向けEMS小包発送要注意 クロノポストの真っ赤な嘘に負けた
日本のEMSで送られた小包がフランスでそのままクロノポストのサービス下になりますが、 フランスに入った時点で問題がいろいろ発生していたようです。 EMSと言えば、日本では、国際スピード郵便ということで、迅
フランス語で「当方までお伝えください」という表現について喋っています。 書き取りに気軽に挑戦して動画のコメント欄に残してみてください。 動画の半分以上は、フランスよもやま話です。 日本からEMSでフ
今日は6月22日 久しぶりの小雨。 南仏の奥地は、ずっと晴れが続き、敷地内の草なんかも大方乾燥しきっていた。 それでも咲いている花があって、わずかな蜜をもとめて蝶が飛び交う。 ピンク色の小さなカーネーシ
世の中の雲行きには不安はあるけれど、 日々の暮らしの中に穏やかな気持ちになれることもある。 石を積んだ古い洗面台の中にそっと座っている猫。すっぽりはまれる場所が好き。 お天気のいい日はここで
6月初旬の南仏、たまたま出遭ったカップルと他愛ない世間話をしていたら、実は二人とも最近まで病院に勤務しており、例の新567我苦珍を拒否して、解雇されたのだと知った。 2021年の春先にもノルマンディである養
fil ortie à tricoter アンデルセンの白鳥の王子の童話にでてくるイラクサ、今更ながら気になり、 イラクサの糸というのはほんとうにあるのだろうか、とフランス語で調べてみたら、 ありました。 ネパール産
野菜スープをこってりさせる葉っぱの中にはニオイスミレの葉っぱがある。 春先だけではなく、一年を通して使える。 他の野菜と炒めて食べたり。 菩提樹の葉っぱもサラダになり、スープに入れれば、こってりする
日本から姉がEMSでない国際郵便でフランスに小包を送ろうとしたら、今は567とロシアのウクライナ侵攻などが原因で、EMS以外の送付は受け付けてないそうだ。 しかも、手書きでの宛先もだめ。 パソコンかスマホ
数日前は1ユーロが135円でも驚いたのに、今日は140円だったので、驚いた、というだけの話しです。 いまだに円高や円安とか聞いても、ぴんとこない。 ただ、こんなふうに考えてみる。 親から仕送りを受け
フランスでは、というか、 欧州連盟加盟国27ヵ国全土に置いて言えることなんだろうと思うけれど、 ロシアのウクライナ侵攻に対してロシアの中央銀行との一切の取り扱いを停止したり、 ロシアからの石油の輸入を停
一昨日6月3日のフランス時間の遅い時間にふっとネットニュースで関東や宮城県でも、ピンポン玉くらいのひょうが降ったと知った。 フランスでも南仏を除く多くの地域、特にノルマンディやイルドフランス地方でも嵐
一昨日6月3日のフランス時間の遅い時間にふっとネットニュースに関東や宮城県でも、ピンポン玉くらいのひょうが降ったと知った。 フランスでも南仏を除く多くの地域、特にノルマンディやイルドフランス地方でも嵐
陶器で有名なヴァラ―ジュのお店に行ってみた。動画も撮りました。
5月中旬、新緑爽やかな南仏のオリーブ畑を超えて、 陶器で有名なヴァラ―ジュの町に久しぶりに行きました。 その小さな町には陶器の美術館や伝統の手法で作る陶器職人が何人かいます。 毎日開店という陶器屋さん
フランスは4月24日の第二次大統領選で、あの惑珍をがんがん勧めた人が再選された。 大統領として再選された人への投票率は26%を少し超える程度で、28%は投票破棄。 この投票破棄は、政治に興味がない、と
二日前にユーチューブで Ligne Droite に投稿された動画。 ビットコインについて詳しいフランスの経済学者フィリップ・エラン氏 (Philippe Herlin)は2021年の夏頃にひどく疲れを感じたので、ひょっとしてと思い検
今朝は、音楽でも聴こうとたまたま眺めたユーチューブでで紹介されていた動画二つの話をブログに書いてしまった。 2、3日前から千キロを超えて南仏から北西部にやってきました。 出発の前日には南仏の陶器の村
ベルギーのレジモン先生は凝ろなに感染し、免疫をつけたのであれの注入を拒否し、病院を追われた。 フランスでも同様のことが起こり、あれを拒否した看護師15000人は解雇され、医者も病院を追われた。 中には死の
今日の南仏の奥地は夏のように暑かった。 午前中に小さな子供を連れた若い美男美女カップルが遊びに来てくれた。 お昼前だったので、アペリティフとして冷やしたシードルや梨のジュースと ピサラディエと呼んでい
フランスは4月24日の第二次大統領選で、あの惑珍をがんがん勧めた人が再選された。 投票率は26%を少し超える程度で、28%は投票破棄。 この投票破棄は、政治に興味がない、と言うより、 最終候補に残った二
5月5日、南仏の朝は曇り空。最近は朝起きると、薔薇の蕾を見に行く。 曇り空の南仏は空気がひんやりして気持ちがいい。 あ、外に出よう。 葡萄畑が時々ある田舎の風景も、散歩途中の誰かの家の可愛い山羊を見か
5月5日、南仏の朝は曇り空。最近は朝起きると、薔薇の蕾を見に行く。 曇り空の南仏は空気がひんやりして気持ちがいい。 あ、外に出よう。 葡萄畑が時々ある田舎の風景も、散歩途中の誰かの家の可愛い山羊を見か
自分の周囲で惑珍を打った人たちは結構いて、何事もなく仕事をし、生活を維持しているようである。30代の男女たちもいる。 あるおばあちゃんは例外的に一回目のあとで顔面神経麻痺と二回目には病名は忘れたが、看
春4月中旬も過ぎていきます。 海からは遠い南仏の田舎です。 そろそろ小夜なきどりの澄んださえずりも聞こえ、 昨日はヤツガシラが素早く飛び去る姿も見ました。 花咲き誇る西洋カリンの木やヒナギクを動
春4月中旬も過ぎていきます。 海からは遠い南仏の田舎です。 そろそろ小夜なきどりの澄んださえずりも聞こえ、 昨日はヤツガシラが素早く飛び去る姿も見ました。 花咲き誇る西洋カリンの木やヒナギクを動
春4月中旬も過ぎていきます。 海からは遠い南仏の田舎です。 そろそろ小夜なきどりの澄んださえずりも聞こえ、昨日はヤツガシラが素早く飛び去る姿も見ました。 宜しければ、無料視聴でご覧ください。
4月4日追記 プーさんは独裁者ではない、というモスクワに滞在していたロシア語もわかるフランス人の人が語る動画を観たけれど、同じ人が、そうはいっても、ロシアは数年前から軍事産業に力は入れていたと
南仏は3月中旬以降、水仙の花があちこちに咲き、そろそろプロヴォンス特有の野生のオーキデも咲き始め、春の息吹きを感じます。ロマランも薄い紫色の花が南仏の小山に咲き乱れていました。その内、タイムの花も咲き
フランスはもうこの2022年3月14日から、ちくわを打たなくてもカフェに行って座れるお達しがでたのに、今朝は、ちくわを打たれそうになって思わずうなされてしまった自分の声で目が覚めた。夢の中ではどこかの居間の
2014年からウクライナに起こっていたことを語るフランス人ルポルタージュ記者
アン・ロー・ボネルさん Madame Anne-Laure Bonnel はフリーランスのフランス人ルポルタージュ記者と言えるだろうか、最初は記者という肩書だったが、その肩書はもうやめたとも話している。 ウクライナでは死の
フランスはもうこの2022年3月14日から、ちくわを打たなくてもカフェに行って座れるお達しがでたのに、今朝は、ちくわを打たれそうになって思わずうなされてしまった自分の声で目が覚めた。夢の中ではどこかの居間の
南仏 ランチに招待された話し。道路の壁に書かれていた落書きの話し。
日曜日に南仏の田舎の小さな町に住む人に夫婦でランチを招待された。 小さいとはいえ、風景は見事。町の広場には大きなプラタナスの木が何本も立っていた。 彼女の家の前には小さな川が流れている。 これは素敵ね
1991年にあった大々的な嘘の証言について語るミシェル・コロン氏
もともとフリーランスのジャーナリストとしてベルギーに拠点を置いて活動していた作家のミシェル・コロン Michel Collon 氏が2016年に語った話のほんの一部ですが、大雑把に和訳しました。 Propagande de Guerr
フランス革命後の宣誓拒否聖職者にまつわる話などの動画を投稿しました。
一度、投稿した動画でしたが、どうも自分の声にエコーが入るなどもあり、一度削除して、再びエコーを消して、さらに別の動画と合体させて再投稿しました。 無料視聴でご覧できます。 興味のある方は宜しかった
2022年2月24日にスイスのジュネーヴで開催された「コロッケ危機に関する政策 国際講義VigiAccess で出てきた副反応件数を読んだ遺伝子学学者のマリオン=コード博士は、50年間でインフルエンザの有害作用報告数の1
メモ ころっけウィルスハイブリッド株出現? 仏医学博士のフランス語の理解を試みる
fusion 融合 今日は2022年3月4日 たぶん、三日前、マルセイユ感染症大学病院のラウル博士が動画を更新したので、再び聞き取りに挑戦。 と、言うのは、元警察軍人大佐(Capitaine)で最近政
数か月前にフランス人の博識豊かなおばあちゃまが語ってくださったお話を載せた素人の撮影動画を投稿していました。 今回は聞き起こして、和訳をつけてみました。 中世の時代の、とある怪しい図書室の話し
凝ろ惑でこの二年間おかしな世の中は今後どうなるんだろうと思っていた矢先で、今度はロシアがウクライナに戦車を送り、もはやわけのわからない世の中になってしまったと思う頭で、動画でエネルギーの講義をする人の
メモのみです。写真を撮りたかったけれど、撮れないまま、訪れ去った。 サルト県はペイドラロワール圏にある地域。 サルト川のそばの少し高台にある住宅街の庭が美しかったのでした。 薄い赤紫のヒース、白い菫
スペインわく会議 医薬品安全性監視 フランス語字幕付き 2022年2月7日
Un éminent expert en pharmacovigilance balance au Congrès espagnol ! 上記をクリックすると、フランスの Ledissident というサイトで紹介された動画に飛びます。 スペインでこの2022年2月7日
スペインわく会議 医薬品安全性監視 フランス語字幕付き 2022年2月7日
Un éminent expert en pharmacovigilance balance au Congrès espagnol ! 上記をクリックすると、フランスの Ledissident というサイトで紹介された動画に飛びます。 スペインでこの2022年2月7日
数日前からノルマンディの田舎に来ています。 今朝、ぼうっとカフェオレを飲みながら、窓の外を眺めていたら、なんと、まさか、この寒い季節に全身ウエットスーツ姿でカヌーで川下りをするグループが過ぎていきま
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今日の低地ノルマンディは久しぶりの小雨。 先週はいいお天気が続き、森の中は野生の水仙が咲き始めました。 野生のプリムベラも咲いています。 昨年の晩秋まで割に元気に咲いていた鉢植えのベゴニア。 気づく
馬淵氏のお話を動画で聴きました。 穏やかな笑顔で、第三次世界大戦は起こりませんよ、というお言葉に、安堵感を覚えます。 フランスにいます。おとといあたりから、欧州連合加盟国のリーダーや現仏政権の大統領
今日は2024年12月8日です。 2週間前ほどに、ユーチューブでユゴーというフランス人の青年が配信したショート動画なんですが、HugoDecrypteau というユーチューブサイトです。 ユーチューブを開けると、時々出て
ゼレンスキー大統領は、2025年2月28日金曜日での米国大統領トランプ氏との戦争終結に向けた対談が座礁した形でそのまま英国に向かいました。 そこでゼレンスキー氏は、イギリスの首相に暖かく迎えられ、フランス
ウクライナのゼレンスキー大統領がトランプ大統領に向けて戦争を終わらせたいので契約書にサインしたいという意思表明がされた後で、 ああよかった、と思っていたら、 欧州連合加盟国27ヵ国の議長を務めるウル
フランスでお餅を通販で買ってみようかな、と探していたら、袋は日本語で書かれていますが、 タイ産のお餅でした。日本でも、そのお餅が売られています。みんな、日本米のお餅だと思って食べているんだろうなあ、と
新年あけましておめでとうございます。 Bonne Année! 2025! 日本はすでに2025年に突入してはや5時間後ですが、 フランスはまだ年末夜の9時くらいです。 28日は日仏カップル家族と楽しい夕べを過ごし、
低地ノルマンディの農村地帯を走行していると、時々、廃墟を見かけます。 木の柱に土壁の廃墟だったり、石を積み上げた廃墟だったり。 そういう廃墟のリノベ中の家も見かけます。 お城の廃墟は観光地になってい
この間の時速85キロの強風で、一本の枯れ木が見事に倒れていました。 枯れ葉舞い散る道を阻み、川をまたぎ、という倒れ方。 敷地内の道で、放っておけば、車で出ることができなくなるので、早速、道の部分に倒れた
ここに引っ越して最初の年に、台風のような強風が緩やかな牧草地帯を渡って吹き荒れるところなんだと知りました。12月初旬の今日も強風が吹いています。お天気予報では、時速85キロの風だそうです。 今日はパリの
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2024年の10月は森で栗拾いにはまっておりました。 原始人もきっとこんな風に無我夢中で栗拾いをしていたんじゃないか、と思いながら。 ノルマンディのうちの近くの森の栗はちょっと小さ目の栗で、 スーパーで売
2024年の10月は森で栗拾いにはまっておりました。 原始人もきっとこんな風に無我夢中で栗拾いをしていたんじゃないか、と思いながら。 ノルマンディのうちの近くの森の栗はちょっと小さ目の栗で、 スーパーで売
フランス北部のリール市管轄のどこかの高校で、今週月曜日、 ある先生が18歳の女子生徒から平手打ちを受ける事件が起こっていました。 生徒たちの証言によると、被害を受けた女性教師は生徒の話しに耳を傾け、
今朝、フランス西部の町トゥール市に行っている夫から連絡があった。 なんと、防犯監視カメラの前あたりに一番頑丈そうなU字型ロックをつけて 駐車場に置いた自転車が盗まれていた、と。 夫は、あれは鍵がない
日本語版でのユーチューブでの規制だけれども、 アレを打つ、打たない、であるとか、ちくわであるとか、わ○○ん、とかコロッケとか いろいろ言い方を変えないと、コメントが削除されてしまい、 下手すると、そうい
食いしん坊がいつものように小さな森の近くを散歩していると、 クルメルとフランスでは呼ばれているキノコをいくつか発見。 これから、また大きく育つかな、という感じの赤ちゃんキノコはそのままにした。 なので
Colette Maze コレット・マーズさん。 第一次世界大戦勃発の一か月前に誕生。1914年6月16日生まれ。 寅年。ピアニスト。フランス人。やせ型。 2021年1月27日のル・パリジャンの記事。エメリン・コレット記者。
ユーチューブのドクターキャンベル氏 Dr.Cambell のつい今しがた投稿された動画で、カンザスで大手製薬会社を相手に訴訟した文章が取り上げられていました。 Phではじまる大手製薬会社の名前に続いて court case, K
捨て活をやや目指し、さあ、お世話になった服たちよ、さよなら、と 袋に詰めつつ、ついクラフト作家たちの動画や古着リメイク職人さんたちの 動画を見て、いやいや、ちょっと待て、とまた考え込んでしまう。 い
何度かの引っ越し経験者としては、モノを少なくさせたい、と数年前からずっと思っている。 今度こそは、と思う時に、夫の親戚同然の知り合いのご夫婦が亡くなられて、お片付けのお手伝いに行き、結局なんだかんだ
気が付けば2024年2月も後半。 ふっと思い出したあるフランスの知人の話し。 彼女の恋人は2020年後半?くらいにこれまでにない病気をし、嘔吐をともなう高熱、悪寒が走ったかと思えば、急に熱くなる、という状態
いきなりですが、assez は副詞です。 assez のあとに形容詞 adjectif がついて、「~するほど誰々は~です」と言う文を作ることができます。 être assez adjectif pour たとえば、「無知の知」を表現して
「足るを知る」は、次のような表現がよく使われます。 savoir se contenter de peu se contenter 満ち足りる 満足する と言う意味の代名動詞 我足るを知る Je sais me contenter de peu. お店の前で、あ