最初は児童相談所に話を聞きに行った 我が家は最終的にNPO法人を斡旋団体として選んだのですが、『斡旋を受ける団体の決定と手続き』で書いたように、はじめは児童相談所に話を聞きに行きました。 先に児童相談所に行ったのは、単純にまだ養子縁組に対する知識が浅く、児童相談所しか斡旋をしていないと思っていたからです。 ですが、実際に児童相談所に話を聞きに行ったときに、民間の斡旋団体、つまりNPO法人を活用して
他の人が養親になろうと思ったきっかけ、気になりますよね。とは言え、周りに養親の人がいたとしてもなかなか聞きにくいのが現実じゃないでしょうか。
特別養子縁組の手続きで最も長く、最も緊張するのが監護期間です。あらかじめどのようなことが起こるのか知っておくと心の余裕が生まれるかもしれません。
特別養子縁組の手続きは子供を預かって来てからが本番です。児童相談所や家庭裁判所、NPO法人と連携して手続きを進めていきましょう。
斡旋を依頼する団体を決めて研修を終えたら、待機状態になります。あとはご縁があるのを待つだけ。ご縁があればお迎えにもあります。
特別養子縁組の養親を希望するにあたり、どの団体から斡旋を受けるか決めて手続きを始めなければなりません。対象になる団体と手続きについてまとめてみました。
養子縁組制度によく似た制度で里親制度があります。その違いについてまとめました。
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