chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
習慣屋のドグマくん https://asasyukan.hateblo.jp

あなたを宣伝するブログです。あなたのブログを分析して独自のイラストを描き、あなたを皆さんに紹介します。

ドグマくん
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/12/08

arrow_drop_down
  • 赤い豆電球は夕やけ、火星…

    子どもが赤い豆電球にした電気をずっとみている。 それをただ見ているだけなのに急に息が荒くなったり、落ち着いたり。 大人になりそんな子どもをみると、 「眠たいのかな?」 「お腹が空いた?」 と子どもの体調を考えてしまう。 でもそうではない。 もうすっかり忘れてしまっていたが、僕が子どもの頃もこんな瞬間があった。電気や壁、それを見ているだけなのに、子どもの頭の中では色んな世界が広がっているんだ。 大人になってもそんな経験はある。 例えば同じ漢字をじっと眺めていたら「意味がわからなくなった」「文字がバラバラになった」。 たとえば議会の… 「議」 じーーーーっと、この漢字を舐めるように見ていくと 「言…

  • ぼくは濃厚接触者

    僕はコロナの濃厚接触者と判断された。 会社の後輩がコロナの疑いになり、週明けにPCR検査を受けるという。 その後輩と同じチームという事で僕は濃厚接触者となった。 マスクもアルコール消毒もなんとなく癖のようになっているだけで、コロナという存在がどこか薄れていたのかもしれない。 後輩のコロナ疑いで会社内は一気に緊張が走った。 ***************************** 先週末、後輩は三連休をとり、学生時代の友人へ会いに遊びに出かけていた。 休みが明けそのまま後輩は仕事をしていたのだが、昨日の朝から体調が悪くなり会社へ連絡、体温に異常はなかったが念のため会社は休みの指示を与えた。その…

  • やさしい暮らし

    相手に優しくされたら、きっと自分も優しくなる。 僕と奥さんには1つのルールがある。 子どもに対しては、「どんなに疲れていても、優しく声をかける」というルールだ。 深夜にお腹が空いたと子どもは泣き始める。 「明日、仕事なのに…」 「昼間もずっと相手してるのに…」 疲れた気持ちをそのまま口にしたり、行動してはいけない。相手にもその気待ちが伝播してしまうし、強いては子どもにもその気持ちが届く気がするのだ。 受け取る感情はコントロールできなくても、伝える感情だけは優しく声をかける。そうすると自然と気持ちまで優しくなるので不思議だ。 『認知的不協和』という心理学の言葉があるらしい。「矛盾する2つのことを…

  • 部屋の色は暮らしの色

    心の移り変わりの様に、部屋の色も移り変わっていくようにここ最近感じる。 家族と暮らすようになり、今まで1人で暮らしてきた場所が、まるで違う場所にいるように見えるのだ。 ***************************** 眠りそうで眠らない子どもを抱っこしながら、部屋を歩く。 日が沈む窓からは、蒼白い空の光が白いカーテンの隙間から漏れていて、それを僕の腕からじっと子どもは見ながら、カーテンを足で触っている。 そんな暗い部屋。 蒼白い光が子どもの輪郭に沿って映えていき、気にもとめなかった時間の空や、部屋の窓の色がとても幻想的に感じていた。 *************************…

  • 抱きしめる

    1日中、抱きしめられる。 昼間はわんわん泣きずっと子どもを抱っこしている奥さん。 夜は僕が子どもを抱っこして寝かしつけている。 子どもは1日中、抱きしめられているのだ。 ***************************** 「う、う、う、あうあう」 夜になると服の袖まで届かない、短い腕を宙でかきながら子どもは夢を見はじめる。 うなされているのか、楽しんでいるのか。 険しい顔をしたり笑ったり。 布団の上でカクカク動いているのだ。 つい触りたくなるが、風船が破裂したように泣いてしまうのでそこはぐっと我慢。 黙ってその夢の冒険を横で想像しながら添い寝している。 ただじっと見ていると視線を感じる…

  • 親になる

    自分の子供と暮らして1番自分がまだ理解できていないことがある。 それは親としての自覚だ。 自分の子どもは可愛い。 でも誤解を恐れずに言うと、「僕の子ども」という実感がまだあまり湧いてこない。 ****************************** 「目元が似ているね。」 「まつ毛はお母さん似だね。」 そうやって見た目から僕や奥さんの共通点を子どもから探そうとするのだが、それが似てるから親として繋がりを確かめれるわけではない。 血が繋がってるから親子。 法律的にも歴史的にも言語的にも親として当てはまるのだが、僕が今、この子を前にして思うのは、「親としてのつながりは血縁だけで保証されるもので…

  • 彗星のような1日

    昨日から我が子との生活が始まった。 赤ちゃん中心の生活になるとは覚悟していたが、中心どころではない。 赤ちゃんの時間はブラックホールのようだ。 いつもの時間がすごい勢いで吸い込まれていく。 彗星のようにピューと1日が過ぎ去っていった。 ***************************** 3時間に1度授乳をする。 朝から深夜まで、体内時計があるのかお腹が空くと、わんわん泣き、それが決まって3時間なのだ。 授乳を終えると大抵は寝るのだが、寝るどころか元気になってしまい、あうあう言っている時も多々ある。 それが昨日の深夜0時を回ってからの出来事。 昼間はずっと寝ており、深夜に覚醒したようだ。…

  • 緊張してまってる僕と部屋

    奥さんが里帰り出産をして1か月半。 出産後の生活が落ち着いたこともあり、子どもと一緒に愛知県に引越して来る。 僕の1人暮らしが終わり、3人暮らしが始まる。 ***************************** 出産と転勤が重なったため、奥さんにとっては、この愛知県の暮らしが全く慣れていない。僕にとっては、子どもとの暮らしが全く慣れていない。 「近隣住民と仲良くできるだろうか」 「夜泣きで迷惑をかけないだろうか」 お互い体験せず、想像しかしていないため、考えれば考えるほど不安になってくる。 新しい環境になるということは、問題が付き物だ。 考えても仕方ないことは、”仕方がない”としてあれこれ…

  • はいれない校舎

    いつか行きたいと思う場所はいくつかある。 行ったことのない場所へ行きたいのもあるが、慣れ親しんだ場所へもう一度行ってみたい気持ちもある。 その中でも小学校の校舎へはいつか入ってみたいのだ。 30を過ぎてもたまに小学校の夢を見る。 あと何十年過ぎようときっと幼少期の記憶からは離れることはないのだろう。 ***************************** 僕の通っていた小学校の校舎は、部外者でも解放されていた。 しかし近年の事件を背景に、警備員が門の前に配備され、易々と入ることはできなくなっている。 きっと事前に連絡を入れて、段取りを組めば、入らせてもらうことは不可能ではないのだろうけど、…

  • 服をオシャレに着こなしたい

    服をおしゃれに着こなしたい。 今だってその気持ちはあるのだけど、いつの間にかスニーカーに綿のパンツとTシャツの典型的というか個性のないというか・・・ 格好いい服を着るというより、世間様に対して恥ずかしくない服を着ることが目的になっている。 でもそれは昔から服のセンスの安定志向があったわけではない。 自分の服の歴史を考えると、挑戦的な日々やカッコイイと思い身につけようとしてきた自分がいる。 ******************************** 僕が初めて服に興味をもったのは小学6年生の頃だ。 当時友人から「やっぱり服と言えばPIKOだよな」と聞き「PIKO?」と僕の知らない世界へ誘わ…

  • 追悼コメントを求める

    言葉にできないこと。 言葉に出さないこと。 人の輪の中で、自分の気持ちをそのまま発していいのか、人の反応が怖くて、素直になれないことが多くの場である。 怒ってたり、急に彼女と別れたなど、その人の普段の心理状態ではないとわかると、普段話していた言葉が通用しなくなるのだ。それが怖くて言葉をかけるのを躊躇してしまう。 しかし「どんな反応が返ってくるかわからないから怖い」という”自己保身”からの言葉の控えだけでなく、あえて言葉に出さないこともある。それは自分ではなく、その人のために。 そっと寄り添う、静かに祈る。 そんな労わる気持ちも言葉にできないことの1つだ。 *******************…

  • 秋から冬へと

    最近はめっきり寒くなり、スパッツを着ながら布団に入っています。 ついこないだまで扇風機を回していた印象なのですが、効きすぎた冷房のように、冷気でガンガン冷された朝。なかなか朝から起き上がれない。 この冷気を止めるリモコンがあればいいのですが・・・ ***************************** ランニングをすると昨日初めて白い息がでた。 まだまだ薄い白煙だけど、「あぁいよいよ秋も終わるんだなぁ」と。 秋から冬にかけての季節の移ろいを感じ取っていた。 春夏秋冬。 どの季節が一番好き?と聞かれたら、僕は”秋”と答えている。 過ごしやすい気温。 飛び回っていた虫も山に帰る。 この静かな外…

  • 何かを失う選択

    友人の父親が生活レベルを下げずに困っているという。 以前までは羽振りが良く、高級ブランドや家具を購入し贅沢な生活をしていた。 しかし景気に左右され経営が悪化。それでもプライドや見栄が邪魔をして身分相応の生活には戻れず、給料が下がっても贅沢な生活水準を維持しているという。 ***************************** 贅沢な生活に今の給料では補填が難しいため、投資を仕事とプラスαで始めるが、友人から見るとそれは投資ではなく、ギャンブルになってしまっているという。案の定その投資も上手く回っておらず、さらに支出を加速させている。 友人自体は家から出ており、どういう生活になっているか詳し…

  • 僕の父親は元自衛隊員だ

    僕の父親は、元自衛隊だ。 いまは自衛隊を辞め自営業をしているのだが、そんな父親のルーツは何なのか、以前話をきくことがあった。 ***************************** 父親は勉強が子供の頃から得意で、よく父親の母(僕から見るとおばあちゃん)から褒められていたとのこと。 自分は成績が良く、母親からも褒められる”選ばれた人間”だと思い、当時では珍しく中学受験をして、私立の中学校へ入学することになった。 そのまま高校、大学と勉強で進むがまま進学し、可能性がどんどん広がっているように本人は思っていたが、専門的な学問になり、むしろ潰しが効かないレールになっていたとのこと。 母親はそれで…

  • 怒りを笑いに

    人と交わるチームというのは、掛け算の組み合わせだ。 力を合えば2倍でも10倍でも力が発揮されるが、軋轢が生まれれば、マイナスに働いていく。 人を活かす上で、チームのバランスはとても大切だ。 その中でも”笑い”という要素は極めて重要な位置にあると感じている。 ***************************** 僕の所属しているチームは、部内でも平均年齢が一番若い。 チームリーダーは30代後半、その下が僕、20代後半の後輩と今年入社した1年目の新人がつづく男4人のチームだ。 歳がそこまで離れておらず、有難いことにチームの仲は良い。 昼はいつも4人でご飯を食べに行き、新人の出会い系アプリにハ…

  • レンズに、僕の目に、写りこむ

    電車。 通勤電車は僕の体を、会社の最寄駅に運ぶだけの乗り物だ。 乗り物というより、街にあるエレベーターやエスカレーターのようなもので、ただじっと立って駅のホームで電車を待ち、電車が来たら3歩進み、また電車の中で立っている。鉄の塊のようなモノ。 電車を待つ乗客だって僕と同じように思っているはずだ。 ネクタイをずらして、ヘトヘトにへなっている仕事終わりのホーム。 ふとホームの片隅に目をやると、一方向に構えた 数人の人だかりができていた。 無機質にも感じ得るホームに、大きな一眼レフを持った人たちがパシャパシャと電車を撮っている。 撮り鉄だ。 *****************************…

  • 荒波にポールを。

    ”毎日つづける” 簡単な言葉ほど、想像しがたい難しさを孕ませている。 ブログにしかり、絵を描いたり、自分がしようと決めたことを続けることは、押し寄せたり引き戻したりする波の上にポールを突き刺すようだ。 油断するとすぐに波に突き刺したポールは流されてしまう。 ******************************* 新しい職場に勤務するようになり一カ月。 不慣れな日々に波は大きく、したいことのポールを打ち込むことは難しい。 だったらと自由になる仕事終わりの時間にポールを打ち込もうとするが、そこはスマホの夜の電池残量と同じだ。 働いた後の疲れからでは、意欲が燃えてこない。 こうなると、日々の…

  • つかの間の1人暮らし

    奥さんが産後、実家へ帰省している関係で、つかの間の一人暮らしをエンジョイしている。 ******************************* 好きなものを食べて、好きな時間を過ごす。 2人で暮らしていたときは、がっつり食べたい時に豆腐。仕事から帰ってくるなり買い物に付き合わされ、休みの日は掃除。あの時を思うと今の1人暮らしはとても気楽だ。 と、思っていたのだが・・・ 1人暮らしを始めて1カ月。赴くままに欲望を解放させると、欲望も次第になくなり、だんだん同じループに陥っている自分に気づく。 ご飯を作るのも、遠出するのも面倒なので、結局夜は近くのかつやかラーメン。 休みの日も特に誰からも指示…

  • 日本語の会議

    日本語だけど、日本語じゃない。 よく分からない日本語の会議がひらかれる。 昨日、下半期どのようにして業績を確保するか僕の会社では、数字がたくさん書き込まれた資料をチーム毎に用意し、発表していた。 しかし部長の機嫌は、会議が進むごとに悪くなっていく。 ******************************* 1チーム目から資料を基に話をしていく。 1チーム: 「コロナ禍で業績が厳しい中、非常に…(省略)。下半期100件の業績確保のため、30社ほどにアクションをかけていきます。スケジュールとしては11月上旬を目途にリストアップし、11月末には20件の数を確保します。以上です!」 広い会議室に…

  • 世界によって自分が変えられないようにするため

    ”自分の信念を貫く。” 人の顔色を見ずに、ブレない精神力を持つ人と出会うと僕は純粋にうらやましさを感じる。 大きな判断を強いられた時、僕はその意思をブレずに決断し行動し続けれるだろうか? ******************************* 昔、報道ステーションで、レギュラー・コメンテイターであった古賀茂明氏が退任の弁を述べる時に、マハトマガンジーの言葉を引用していた。 あなたがすることのほとんどは 無意味であるが それでもしなくてはならない そうしたことをするのは 世界を変えるためではなく 世界によって自分が 変えられないようにするためである ガンジーの言葉を引用した意味について古…

  • 池袋暴走事故のニュースをみて

    池袋暴走事故についての僕なりの考えをまとめてみた。 news.yahoo.co.jp ******************************* 被告人である飯塚幸三氏は現在89歳。 11人もの死傷者を出し、高齢による運転操作に誤りがあったのではないかと問われているこの事件。飯塚氏が行政・経営・国際事業における貢献も大きく、一部では「上級国民」と評され、その罪に対しての制裁内容も注目される裁判だ。 被害者の悲痛な想いと被告がここにきての無罪主張が、国民感情として納得ができず、多くのニュースで取り上げられている。 被告の判断ミスなのか? 車自体の故障なのか? 交通事故という悲劇の中で、巻き込…

  • 雨の街

    雨が続く。 朝起きてカーテンを開けなくても、河が流れてるような音が部屋の外からする。 雨は、みんなの行動を少しずつ変えて、雨の街をつくっている。 水族館な駅内。 岡村靖幸が「汗ですべるバスケットシューズ まるで歌うイルカみたいだ」と歌っていたが、まさに名古屋駅内は、雨で濡れた床とゴム板のスーツシューズが擦れ離れるたびに、「キュキュ」っと音を出し、あちこちでイルカが鳴いている 。 雨が作る人集り。 雨をしのぐアーケードの先には赤信号が灯っている。傘を広げて信号を待つのが億劫だから、みんなアーケードの屋根が続くギリギリの縁に立って信号が変わるのを待っている。 入り口のてんやわんや。 建物内に入る時…

  • 世間の目

    友人から8年以上付き合っていた彼女と別れたと連絡が入った。 友人と友人の彼女とも一緒に何度も遊んだことがあったが、2人ともお似合いというより瓜二つの様な存在で、相性が絶妙にあっている様に外から見て思っていた。 勝手に結婚も秒読みという風に思っていたから、今回の連絡は青天の霹靂だ。友人からは「とりあえずカラオケにいこう」とラインが来ており、それ以上詳しいことは聞けずにいる。 そんな友人が以前、彼女との結婚について語っていた。夢を追っている友人は、今の不安定な収入では彼女の親御さんが納得されないため、結婚はしたいが難しいと話していた。 結婚にまつわる「世間の目」というのはつくづく厳しい視線である。…

  • お笑いについて

    僕は子供の頃からお笑いが大好きだ。 小学校の頃はダウンタウンの「ごっつええ感じ」を見て育ち、いまだにダウンタウンの存在は僕の中で変わらない不動の地位を築いている。 そんなダウンタウン大好き少年も「オンエアバトル」や「内村さまぁ~ず」「松本紳助」など、お笑いがただ「人を笑かせる」だけでなく、関心や興味、時には悲しみまでも扱う「感情の魔術師」を芸人は担っていることに気づく。お笑いの世界はとにかく奥深い。 ******************************** そんなお笑いで衝撃を受けたのは、大竹まこと、きたろう、斉木しげるの3人で構成する「シティボーイズ」である。 お笑いコントが4分ぐら…

  • 雨がふるから部屋の中でじっとしている。 傘をさしながら歩けばいいのだけど、服が濡れるのも億劫だから結局部屋にいる。 雨音を聞いていると落ちつくって人がいる。 完全に外に出ることを諦めた人はそうかもしれないけど、雨さえやめば喫茶店にいきたい。 雨さえやめばランニングをしたい。 そんなことを虎視眈眈、外に出る機会を伺ってる僕からしたら、今日の雨音は号令だ。 落ち着くのではなく、音が止んだのを確認した時、外に飛び出していく。 でもそれは当分なさそうだ。 どしゃどしゃ愛知県に雨が降っている。 雨雲レーダーを見ると日本の3分の1ぐらいがすっぽりこの大きな雨雲の下にあるみたいだ。 こんな風に止まなさそうな…

  • 疎遠になった友達

    学校を卒業しても仕事が変わっても連絡することができる人って何人いるだろう? 大人になると連絡をとる人は限られていく。 それは、”理由がないのに会える”、その間柄を保つのは非常に難しいからだ。 ******************************* 全く連絡を取っていないが、小学校の友人や、習い事で出会った人に会ってみたい時がある。連絡先なんて知らないし、ましてや名前だって曖昧だ。 それでも本気でFacebookなどのSNSで探せば、きっと連絡はつくはず。 とはいっても、その人に連絡ができないのは「会う理由がない」からだろう。 所属していたコミュニティ(学校や仕事など)があったからこそ、…

  • 光回線会社へクレーム

    今日は怒り爆発で、見る人を不快にするかもしれません(;・∀・) 全然お勧めしない記事なので、不快になりたくない人は大変お手数ですが「閉じる」をお願いしますm(_ _)m 完全に僕のストレス解消記事でございます。 ****************************** 引越しをしてから、僕の家のインターネット回線のオプション契約は2重契約となっている。 月額としたらそこまで大した金額ではないが、使用者としては使ってもいない金額を1円でも取られるのは正直納得していない。遡ると8月下旬から光回線会社とこの2重契約のやり取りをしている。 8月下旬。 1回目の連絡は、引越しによる転居前と転居後のオ…

  • 絵のある朝【企画:第12弾】

    昨日は絵のある毎日の企画を実施していました(^^♪ 今回は「朝」をテーマに実施しておりました!(^^)! 昨日の記事にも書いたのですがTwitterのコミュニティ「朝活ビギナー応援団」の1周年にちなんで「朝」をテーマにお絵かきしました😊 一カ月に一度のお絵かきでいつも描くたびに季節は変わるのが面白いです(^^)/ 10月にもなり、気温もめっきり下がりましたね😌 いつかそんなお絵かきの情景も振り返るような機会を作りたいです。 *************************** 皆さんが書いてくれた朝のお絵かきですが、寝起きが多く、やっぱりみんな朝は辛そう(笑) 僕自身朝が弱い時期多かったので…

  • 朝活ビギナー応援団1周年記念

    以前紹介した「朝活ビギナー応援団」というコミュニティが、1周年を迎えた。 asasyukan.hateblo.jp 今も変わらず朝活をサポートするコミュニティで、所属メンバーにすごく愛されているコミュニティである。今回は1周年ということで、みんなで管理人たくみんさんにむけてプレゼント画像を作り送った。 それにしてもこうやって、取りまとめをする人、サポートをする人など、人を集めて物事を動かす人のさばきには驚かされる。 上記の画像を創り上げたのは、管理人でもないメンバーの一人の「しのさん」という方だ。 しのさん 人と会わずにみんなに画像を作らせて、ひとつの画像に収めていくという推進。それってやっぱ…

  • 夢と現実のちがい

    いつも夢をみるのだけど、起きるとすぐ忘れてしまう。 それは起きた時に、夢で起きた事象が一つも現実にないからだ。思い出すきっかけがない。 だから目覚めた瞬間にまだ覚えている夢をメモしたりする。 今朝も夢を見た。 断片的な夢だが、坂のある街でバブルの時に立てたような賃貸アパートで寝泊りする夢。 何の意味もないのだけど、夢も現実も経験してしまうと僕にとっては同じだ。 どちらも次第に忘れていくけど、良いように補正しながら創りながら残していく。 夢と現実の違いは今につながっているかどうかであるのだけど、小学校の美術室の思い出や、学校の帰り道など、1人で経験した思い出と夢の違いはないのではないだろうか? …

  • 燃える10月のライブ

    10月に入った。 去年の10月は何をしてたか振り返ってみると、音楽ライブを友人たちと出ていた。 ********************************* 去年、友人からライブハウスを10月にとった!という連絡を受け、せっかくだったら出ようかな?と高校の頃初めて組んだバンドのメンバーに連絡をした。 4人組のバンドを組んでいたのだが、まともに演奏できる曲なんて数曲もない。 練習もろくにせずに、高校の頃は帰りの駅にあるお菓子屋さんや、地元の公民館でだらだら話すようなバンドであり、そのまま自然解散していった。 ********************************* あれから4人で…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ドグマくんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ドグマくんさん
ブログタイトル
習慣屋のドグマくん
フォロー
習慣屋のドグマくん

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用