野鳥好きのページです。 写真もやります。写真はほとんど銀塩時代ですが、少しずつデジタルも。のんびりマイペースでアップしていきます。
さて九州といえば他にも。 ツクシガモ。 関東でもたまに出るが、安定的にいるのは九州方面。 これは今津での写真。 今津は干潟が出るといろいろな鳥たちがいる。 シギやカモなどなど。クロツラヘラサギやヘラ
春の気配が始まる少し前、2月末に九州を訪れた。 思えば数十年ぶりだ。 今回は鳥を見ることがメインではないので、ちょっとドライブといった感じでの訪問となった。 それでも九州ならではの鳥たちを見ることがで
そして翌日もう一度コミミズクを見に行った。 今度は4時半頃に出てくれた(^^♪ 昨日より少しだけ明るい。 と思ったら、カメラトラブル発生。。。 突然のエラーで撮影できなくなってしまった。。。 結局カメラ
今年は久しぶりに熊谷の方にコミミズクが安定して見られるという話を伺った。 緊急事態宣言の下、積極的な外出は控えていたのだが、少し様子を見に行った。 現れたのは17時ころ。 もう明るさも限界に近い。
最近浅羽でイカルチドリを見ることが多い。 高麗川で複数羽で飛び回っている姿を見かける。 背景に水の流れがあるといい雰囲気となる。 微妙に解像感が微妙な気もするが、まぁご愛敬だ。 もう一枚。 これは
季節は3月。そろそろ春めいてきている。 浅羽を散歩してもさえずりを聴く機会が増えたような感じだ。 高麗川ではカシラダカが一心不乱にえさをついばんでいる。 オスだ。 冬羽から夏羽へと変化し始めている。
今日は鳥の本の話。 最近毎月のように鳥の本を購入している。 洋書、和書取り交ぜて色々だ。 発行されたばかりの本があったので、山形県から取り寄せた。 この本は一般には流通していないので、東京近郊の本屋で
浅羽ビオトープの野鳥で忘れてはいけないものにレンジャク類がいる。 レンジャクはその美しい姿からとても人気がある鳥だ。 これはキレンジャク。 尾の先が黄色い。 尾の先が赤いのがヒレンジャクだ。 この
小鳥編の最後は色々なタイプの鳥たち。 まずはコゲラ。 これも目にする機会は多い鳥の一つだ。 警戒心もそれほど高くない。 ギーッという特徴的な声も耳慣れてきた。 1年中いるので、浅羽の代表的な野鳥の一
今度は嘴の厚いタイプ。 代表的な種類がシメだ。 これは春になったころの夏羽。 銀色の嘴だ。 冬になると結構あちこちで見かける。 浅羽では個体数的に多い鳥なのではなかろうか。 これはカワラヒワ。 河
今度は小型の鳥たち。 まずはキビタキだ。 季節は限られているが、この鳥に浅羽で出会えると嬉しい。 これは5月8日に撮影していた。 美しい声でさえずっていた。きれいな腰をアピールしていた。 春は華やかに
前回に続き中型の鳥たちを紹介していこう。 最も目にする機会が多いガビチョウ。 声も結構大きいので、目立つ。 春になると(というか結構季節にかかわらず、暖かい日)林の中でさえずっている。 帰化鳥という
今日の浅羽の鳥は中型鳥。 といってもそんなに大きくはない。 まずはみんな大好きカワセミ。 浅羽ビオトープに行くと、会わない日はない気がする。 昔と比べるとずいぶん数が増えた鳥の一つだろう。 きっとど
今度は浅羽ビオトープの大型の鳥たち。 ワシタカ類以外で大型というと、まずカワウだろうか。 大抵高麗川にいることが多い。 対岸の岸に止まっているか、上空を飛んでいる姿をよく見る。 これも増えた鳥の1種
今日は浅羽ビオトープのホオジロ系の紹介。 最もポピュラーなのはやっぱりホオジロ。 季節を問わず年中いる。 春になるとさえずりも聞こえてくる。 地鳴きも他のホオジロ系とは異なるので、いればよくわかる。
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