野鳥好きのページです。 写真もやります。写真はほとんど銀塩時代ですが、少しずつデジタルも。のんびりマイペースでアップしていきます。
浅羽ビオトープに忘れてならないものにワシタカ類がいる。 小鳥類が来るということはそれらを狙った猛禽類もやってくる。 もちろんカラスも外敵となるが、圧倒的に猛禽類が捕食者のメインとなろう。 最も多いもの
さて、浅羽のシギ。 実は環境的にそれほど多くない。 シギを見たのは2種類のみだ。 まずはイソシギ。 これは櫃のあるところで見つけた。 でもそれほど見ることは多くない。 次はクサシギ。 イソシギによ
今日は浅羽ビオトープのセキレイたち。 最も多いのはセグロセキレイだ。 高麗川の方によくいる。 またビオトープのメインストリートにもよくいたりする。 その特徴的な濁った声ですぐにそれとわかる。 一般的
本日で10万アクセスを突破したようだ。 つたない写真と文章にお付き合いいただきありがとうございます。 1年間は毎日の更新。2年目は1日おきで何とかやってきた。 そろそろネタも尽きてきているので、頻度は減っ
今日は浅羽ビオトープに来るカモ類のお話。 浅羽ビオトープは周年カルガモがいついている。 小さな川の流れの中にいるので、最も目につくカモと言える。 毎日そばを歩く人たちに接しているせいか、それほど警戒
今日は近所でよく行っている浅羽ビオトープの鳥たちを紹介しよう。 2月に入って寒さが厳しくなってきたかと思ったら、たまに暖かい日もある。 そんな日にお散歩すると、とっても気持ちがよい。 最近会社の健康診
さて今日はアオサギでカメラの比較をしてみようと思う。 まずは比較写真。 左がAPC-Cのデジタル一眼。右が超望遠コンパクトカメラ。 これだけ見るとコンパクトカメラの勝ち?と言いたくなる。 望遠、解像度もほ
今日は超望遠コンパクトカメラ(C-DSC)とデジタル一眼(APS-C)の比較をしてみようと思い、ダイサギを撮影してみた。 まずは大体同じくらいの画角となるように撮影して解像度を合わせた。 まずは超望遠コンパク
今日は鳥の本のお話。 今まで様々な鳥の本を購入してきたが、その中でもピカ一の本がある。 最も好きな本だ。 1990年発行のため、今から30年以上前となるが、今見てもその内容は全く衰えていない。 購入
今度はルリビタキの若い雄のお話。 これは結構難解だ。結構ベテランの方でも意見が分かれることがある。 まずはほぼルリビタキの♂第一回冬羽として間違いないと考える個体。 尾羽から上尾筒が結構青味が強く、
今度はルリビタキメスの成鳥。 これは背中などに全く青い部分のなく眉斑もない。 脇のオレンジの色も薄く、メスと考えられる。 これも同様。 正面から見ると全く青い部分は見いだせない。 背中から。尾羽
今日はルリビタキオスの成鳥。 ルリビタキは冬になると、結構都市公園にもやってくる。 オス、メス入り乱れてとなるのだが、この♂成鳥は結構少ない気がする。 成鳥になるのに4年かかるともいわれ、他の場合はメス
今日もコサメビタキ。 そろそろ最後かな。 春の個体はやっぱり羽毛の摩耗が激しい。 口を開けて鳴いている。 こうしてみるとやっぱりわずかに上嘴はカギ状なのかもしれない。 今度は別個体。 頭部の模様
今日もコサメビタキのお話。 これはまた微妙な感じ。 内側大雨覆先端が淡色だ。 1年目の若鳥なのか?? それにしては大雨覆先端の淡色部が少ない。 摩耗で擦り切れてしまっているのか?! これも微妙に大雨
過去の写真を見てみると、結構コサメビタキの写真が多い。 色々なタイプもありそうなので、可能な限り別個体の写真を見てみようと思う。 やや斜め下からの写真。 特徴となる下嘴基部のオレンジ色もよくわかる。
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