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  • 英語話者を増やさない日本

    なぜ日本人は英語が喋れない 香港人は喋れるしフィリピンも英語は上手い シンガポールやマレーシア、インドネシアはもちろんタイでさえそこそこ英語が通じる 日本周辺で英語が苦手な国を見てみるとロシア、北朝鮮、韓国、台湾、中国である ロシア、中国、北朝鮮は旧共産圏で欧米と対立していたことを考えると英語教育に力を入れていない国々だろうと思うので納得がいく しかし日本と韓国、台湾は戦後アメリカが作った国である なぜこの三カ国が英語が苦手なのだろうか? 戦前の植民地は英語が上手い 英語話者を増やした国は戦前に植民地になった国が多いように思う 香港、シンガポール、マレーシア、インド、ケニアなど旧英国領は英語が…

  • 原始時代からみる人間の特徴

    はじめに 人類は20万年前に誕生しました 街で暮らすようになったのはおよそ2000年前ぐらいです 現代のような都市に暮らすようになったのは100年ぐらいでしょう 人間の体や心は自然で暮らすように作られています 自身の現代社会には不適合な特徴も原始時代の生活に当てはめて考えると分かりやすくなります 男性の攻撃性 狩をするとき動物を殺す事を可哀想だと思っていたら積極的に狩に行かなくなります 特に男性の中には動物を狩る事が楽しいと思えるように攻撃性が与えられているのではないでしょうか 20万年間ほとんどの地域で狩猟を行われていたので男性が攻撃的なのは当たり前のことです 外敵が来たときに積極的に戦うモ…

  • 公園について考える

    はじめに 国内には沢山の公園があります 私は公園が好きなのですがどうも不便に感じる点も多いです 今回は身近な公園をより便利にするためにはどうすれば良いかという点で考えていきたいと思います 壁のない公園 公園は壁で囲まず歩行者や自転車が自由にどこからでも入れるようにします これはよく感じる事なのですが公園が壁や生垣で囲まれていて入るまでに迂回しなければならない公園が多々あります 目の前に公園があるのに迂回しなければならないのは非常に不便なことです 不必要な壁は取り除きます 死角のない開放的な公園 壁を取り除き草は綺麗に刈ります 木は密集しすぎないように間隔を開けます 出来るだけ死角を作らないよう…

  • 1日2食論

    はじめに 人間というものは教えられた習慣に従ってしまうものです 1日3食という考え方も当たり前になりすぎていて疑う余地もなかったかもしれません しかしながら食事と言うものは個人差の大きいもので全員が同じ回数が適している訳でもなければ場合によっては1食にした方が良い日もあるでしょう これが全員に正しいという答えはないと思いますが私は1日2食です 今回は1日2食にすることのメリットについて検討していきたいと思います 栄養の管理の利点 1日2食にすると朝食と夕食のみになります 朝が苦手な方でも夕食の準備時に翌日の朝食の準備をすることで効率よく朝食の準備ができるでしょう 年齢を重ねてくると健康上の問題…

  • 家庭料理SES(セス)の作り方

    家庭料理SES(セス) 今回は我が家の家庭料理SESの作り方をご説明したいと思います SESは野菜とチキンを煮詰めてペースト状にした料理です 味付けをしなくても旨味と甘味があります SESは塩分と脂質がほぼない料理ですがそれ以外の栄養素はほぼ満たすことができます よく煮込みペースト状になっていますので消化にも良く病気の時や胃腸の弱い方にも良いでしょう 私は塩分が不足しないようによく味噌を入れます 熱に弱いビタミンCを補うためにトッピングでレモン汁を搾るといいでしょう 4歳の次男はカレーのルーを削って入れるのがお気に入りです 七味唐辛子を入れたりパスタのソースと混ぜたり様々な料理に合います 我が…

  • 色々な賃貸物件について考える

    はじめに 賃貸物件を見てみるとどこも同じようなドアや壁や窓 違う点といえば立地条件と部屋の広さぐらいのように思います 私はもっと様々な物件があってもいいのではないかと思います それではどのような家が考えられるでしょうか 検討していきましょう アメリカのような家 都市部の古いビルを改装したアメリカのアパートのような物件です 靴ではいる部屋は日本人の憧れだと思いますがそういった物件は非常に少なく思います 東京で社会人として暮らす時にこのような物件があればどうでしょうか ありきたりのアパート暮らしとはまた違う日常になるのではないでしょうか 同じ町でも家が変われば全てが変わって見えるかもしれません 愛…

  • 新しい教育制度

    はじめに 新しい技術がどんどん生まれていますが学校教育だけは戦後70年間あまり変わることがありませんでした 効率化できるところはいろいろな抵抗はあるもののいずれは効率化していくでしょう 学校教育は変化しにくい部分ではありますが近年の社会構造の変化は今後教育のあり方の変化にも繋がるだろうと思います 学校教育はどのように変化していくでしょうか 検討してみましょう 集金業務の廃止 学校の保護者への配布物は全てメールにて送信されます 保護者と教員のやりとりは主にメールで行われます 後日のトラブルを避けるためです 費用の支払いは全て振り込みになります 学校はお金の業務は一切関与しません お金の徴収は特定…

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