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  • がんの磁石絆療法、2回目の実験開始

    前回の実験終了後14日間の休止期間を置きました。休止期間中もがんによる痛みが緩和されていて痛み止め薬を服用しているのと同程度の緩和効果を感じていたのですが、その日を待っていたかのように15日目に右の背中が痛み始めましたので急遽2回目の実験を開始しました。【実験の方法と目的】背中にあるトリガーポイント8ヶ所へ磁束密度260mTの磁石絆を2週間貼り付けて、がんによる痛みの緩和効果を確認する。実験を再開して2日目に...

  • 朝から眠い、好転反応か

    磁石絆療法の実験再開を控えた作日、久しぶりに右の背中を中心に自己指圧をしました。その結果かどうか、昨夜は右胸のわだかまりもなく安眠することができました。ところが好転反応でしょうか、今日は朝から眠気が強く朝食後に30分の昼寝をするはめになりました。好転反応は2~3日続くことがあるらしいので、実験再開は2~3日延期することになりました。その頃には、副作用で生じた足のむくみも100%近く治っていることと思います。...

  • 磁石絆療法の実験を個人的に始めました 【改訂版】

    がん余命6ヶ月の宣告を受けてから8ヶ月目に、転移肺がんが起因と思われる肋間神経痛が発症しました。このまま座して死を待つよりも何かをして余命を全うしたいと考えて、ピップエレキバン療法と鍼灸療法を参考にして、肋間神経痛の背後にあると思われる転移肺がんを退治できないものかと自己流の磁石絆療法の実験を個人的に開始しました。まだ試行錯誤の段階で抗がん効果があるのかどうかは分かりませんが体にいくつかの変化が見...

  • 磁石絆療法(仮称)の実験を個人的に始めました

    余命6ヶ月の宣告を受けてから8ヶ月目に、このまま座して死を待つよりも何かをして余命を全うしたいと考えて、ピップエレキバンを参考にして、がんの磁石絆療法(仮称)の実験を個人的に始めました。まだ試行錯誤の段階で抗がん効果があるのかどうかは分かりませんが体にいくつかの変化が見られましたので報告します。【副作用】 ① 2週目頃から足の甲がむくみ始めた。 ② 28日目の平常時に突然脈拍数が92/分となり一時的に気分が悪...

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牧野利四郎さん
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がんと血糖値スパイクを生きる
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