心病んでる人もそうでない人も何かの線引きで分かれることなく一緒に同じ時間を過ごせたらいいね♪自治会館をお借りして毎月1度開催。2006.1月に立ち上げました。精神障害者家族の私たち夫婦が呑気に運営しています。
世界のコロナ感染者数349,134,552人、死者数5,591,704人。日本の感染者数2,125,882人、死亡者数18,493人。アメリカ、インド、ブラジル、フランス、イギリスなど世界中の感染者数は今も増え続けているようです。WHOは感染の急拡大は重症者の増加、さらに、それに伴う医療機関の逼迫から死者数増につながるとして、感染拡大防止策の徹底継続を呼び掛けています。が、最近どうも感染に関する考え方というか対応策に変化が見受けられます。それは感染者数を増やして抗体を作る、つまりワクチンも対処方法もギブアップということなのでしょう。日本もそっちに倣って対策方法を見直しそうです。1日中テレビと新聞を見て暮らす我が家の相棒爺によると、3月ごろにストップがかかりコロナに対しては重症者だけを治療し、他は陽性でも陰性でも...世界中コロナだらけ
どうしちゃった?なにがあったの?ここにきての尾身氏の発言にあきれ返った昨日、1万人を超えたと聞かされた都民としては聞き捨てならない言葉です。何度聞き返しても貴方はこれまでの意思を曲げたとしか思えません。信用ならない政府の中にあって唯一まっとうな考えを述べていた貴方だけをかろうじて信じてきてたのに。「人流抑制より人数制限」ですって?!緊急事態宣言時の「人流抑制」を打ち出したときよりもっと感染者数激増している現状に対して、なんとまあいけしゃあしゃあと、まるで別人のような意見が言えたものだわねえ、持論撤回に何か枷でも絡みましたか?政府に対する穿った見方は昔からのことですが、そういえば思い出しました、貴方がコロナ対策の分科会に入られたときって確か安倍政権の時でしたね、そのなかで国民の不安に対する対応策を凛として打ち出し...1万人突破して
6時半、ゴミ出しの日はいつもより1時間早く起きてゴミをまとめた大きな袋をぶら下げて電信柱の下に。カラス除けのネットを被せてからゆっくりと上下左右、ご近所をチェック、空をチェック、自分の息もついでにチェック。玄関や門燈の電気が消えてカーテンが揺れると、どうしてわかるのか遠くの空からカラスと渡りの鳥(名前不明)たちが落ち着かない鳴き声を上げだす。いちおう野鳥というのに毎日餌をねだりにくる顔見知りは野良ニャンだけじゃなくなってから随分経ちます。そして不思議なことにみんな気配を消してそ~っと食べ終えると帰っていきます。どんなに寒くても雪が積もっても大雨でも彼らなりの痕跡を残して帰るのがなんとも愉快で可愛らしいです。今朝は特に寒く(放射冷却?)、この時間の2度は都会人にはこたえます。洗濯日和というけど寒すぎてカラッと乾か...早起きとゴミ出し
今日、全国の感染者数が3万人を超えたという。そして今日の都内新規感染者数は5185人、10代以下が過去最多だそうな。病床使用率が23.4%ということは緊急事態宣言要請基準であるということ明日19日国は速やかに最大限国民のための「コロナ対策」を打ち出せるのだろうか。日本は先進国の中で3回のワクチン接種率は万全と思っていたら、いつのまにか最下位に近いと聞いてビックリ。すでに3回4回と何度も接種済みの国の多さに愕然です。すべて後手後手の菅内閣よりさらに猛烈に対策遅れている内閣だということを露呈、信じてもいいのかしらん?岸田さん大丈夫?2回目以降7か月経たころに接種カードが配布されるそうですがきっと大田区は都内最後になるのでしょう、いつだって超遅いのには慣れっこですが、焦りというより、最近何だか諦めの気持ちが強くなって...覚悟と決意
3124人、これは昨日の東京都新規感染者数です。じわじわと増え続けてる新規感染者数はこのままいけば今月末には1万人になるかもしれません。テレビ報道(ワイドショー含めて)では専門家たちの意見もばらばらに見えます。中にはコメンテイターなどが「緊急事態宣言が感染の広がりの証明がないというのに実施する必要があるのか疑問に思います」と話したり、少し前までの夕方のワイドニュース番組のキャスターはゴチャゴチャととても分かりにくい新規感染者数の数え方を工夫(意味不明)して、とにかくデルタもオミクロンも恐れるに値せず、特にオミクロンは軽傷であると(根拠不明)報道し続けていました。意地悪な私はその男性キャスターが今の状況をどう理解し、説明変更するのか、本人の口から聞いてみたいものです。また、アメリカ、フランス、イギリスの例を取り上...3・1・2・4
第176回フリースペース・コウホネ開催中止のおしらせ来週13日は今年最初のコウホネですが残念ながら開催休止とさせていただきます。今日の時点でアメリカの1日の感染者数が100万人を超えたと聞きました。イギリス、イタリア、スペイン、アルゼンチン、インドなどなど他の国々も同じような経過をたどっています。韓国や中国もパンデミックやロックダウン状態にまで患者数が再び増大中です。日本も昨年12月ごろから専門家たちはしきりと警告を発信していましたが、TOPの顔が変わっても国を引っ張るはずの政治家たちの考え方に大きな変化があるとは思えません。昨年末にじわじわと増え続ける感染者数と、デルタ株オミクロン株の猛威は新年早々の非常事態宣言まで広がるかもしれないという危惧感は持っていたので、「やっぱり」、「やむなし」の諦め感は持っていま...コウホネ通信194号
「ブログリーダー」を活用して、フィオナさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。