ジャンプキャラによるRPG ジャンプヒーロー大戦 -オレコレクション2-を遊んでみた
新作アプリ ジャンプヒーロー大戦 -オレコレクション2- が11月26日にリリースされた。 そのタイトルから予想できる通り、ジャンプ作品のキャラクターたちが多数登場するゲームとなっている。 ドラゴンボールやシティハンターといった昔の作品から最近の作品まで参戦しているので、幅広い年齢層に対応できるようになっている。 個人的には、ボボボーボ・ボーボボが参戦していることが嬉しかった。原作は全部買っていたし、アニメも毎週欠かさず追っていただけありとても思い入れが強かった作品だった。 ただ今読み返してみても、全く意味を理解できない。なのに面白い。不思議な漫画だったと思う。 そんなボーボボからの参戦キャラ…
言わずと知れた、サクラ大戦シリーズの最新作―新サクラ大戦の体験版をプレイしてみた。 今回の戦闘パートは、今までのシミュレーションRPGとは違い、アクションに変わっている。 個人的には、どちらもシミュレーションが好きだったので、この変更がどうなるのか非常に期待していた。 ちなみに団員とのアドベンチャーパートは健在の模様。 (これが無かったら、サクラ大戦ではないよな…) ストーリー アドベンチャーパート 戦闘パート 雑感 ストーリー 太正十九年。帝都・東京において、後に「降魔大戦」と呼ばれる戦いが勃発する。帝都、巴里、紐育の華撃団はその脅威に果敢に立ち向かい、そして世界は救われた。 勇敢なる華撃団…
最近、読書熱が高まってきており、出勤時には何かしら読んでいることが多い。 その中で最近読んだ『日曜の夜は出たくない』という本について、今回は記事にしてみる。 この本は、倉知淳 氏によるミステリー小説。短編が7つ(+α)が収録されている。 その中でいくつかの話について多少ネタバレを含ませつつ、まとめていこうと思う。 だが、事件の真相には触れないでおくようにしてあるので、その点は気にせず読み進めてほしい。 謎解きのおもしろさ。名探偵のおもしろさ。あちらでは船頭、こちらでは役者。神出鬼没の名探偵・猫丸先輩、初登場。最後には驚愕が待ち受けています。倉知淳の本格的デビュー作。「だいたいお前さん達は想像力…
DMM GAMESにて デタリキZ が11月12日にリリースされた。 早速私は遊んでみようと手持ちのiPhoneにインストールしてみようとApp Storeを覗くが見つからない。 どうやらこのゲームは、PC と Androidでしか配信されていないとのことで、仕方なくPCにてプレイをしてみることに ただ、プレイしてみて前情報を仕入れておくべきだったと反省。 どうやらこのゲームは、原作に長谷見沙貴氏を起用しているらしく、なかなかにマニアックな内容となっている。(流石と言わざるを得ない…) 世界観に圧倒されながらも、プレイしてみたのでまとめていこうと思う。 デタリキZ とは…? 戦闘システムについ…
□と恋する女性向け恋愛アドベンチャーゲーム、ドトコイをプレイしてみた。 主人公は高校2年の女子高生。 突然現れたたぬきの呪いで、イケメンが□に見えてしまうようになる。 元に戻るためには、3か月以内に誰かと恋愛をしなければいけない。 果たして、主人公は呪いを解きイケメンと結ばれることができるだろうか―― メインは4色の□ 一見、色しか見分けがつかないが、性格はそれぞれ違っている。 彼らは悩みを抱えており、主人公と付き合っていく中で、少しずつ成長していく。 始めはただの□だが、話を進め好感度をあげると、解像度が上がり人の形になる。 絵には段階があり、コロコロ変わっていくので、その変化も楽しめる。 …
ほっこりと癒される箱庭ゲーム。廃墟惑星が、11月1日にリリースされた。 BGMと世界観が非常にマッチしたゲーム。とても私は、癒された気持ちでプレイすることができた。 プレイ時間は、1〜2時間程度。あっさりと終わるゲームとなっている。 このゲームは、フィールド上に自動で生成されるガラクタをタップし、ポイントを獲得、拠点を成長させるのが主な遊び方になる。 拠点には、 みはりだい、どうぐごや、にもつごや の3つの施設がある。 成長させることで、より広い場所に探索に行けたり、自動で溜まるポイントの量が多くなったりする。 各施設のレベルは30まで上げることができる。 他には、ガラクタのコレクター要素とい…
声優のタマゴを育成するゲーム CUE! -See You Everyday- が、2019年10月25日にリリースされた。 このゲーム、メディア展開への力の入れ具合が半端ない。 既にいくつかミニイベント、ライブをゲームに出演している声優さんたちが行っているようだ。更にCDの発売も決まっているらしく、気合いの入りようが他のソシャゲとは違う。 最近は、このような売り出し方をするケースも珍しくはない。 ゲームのリリース前に、ラジオにCMや小説、イベント等々、様々な形でプロモーションをかけている。 予算があるからこそできる売り出し方ではあるが、それだけ効果が見込めるという見積もりなのだろうか。 ストー…
社会起業家。この言葉に私は、あまりイメージがわかなかった。 普通の起業と一体何が違うのだろうか。 無料セミナーの一覧ページを眺めていた私は、その単語に首を捻った。 しかし、読み進めていくと、起業したい人向けにはお勧めと書いているではないか。 起業する予定など全くないのだが、社会勉強の一環としてとはよさそうだ。 そう考えた私は、早速セミナーに参加しようと応募フォームを開くのであった。 社会起業家とは セミナーの主催である社会起業大学では、社会起業家とはこのように定義づけられていた。 「自分らしく社会貢献する働き方を、自ら創り出す人」 自分のやりたいことと社会課題を重ね、新しい働き方を造る人を言う…
CYBER SQUAD が10月16日にリリースされた。 このゲームは、ローグライク と シューティング を組み合わせたジャンルだ。 それぞれ単体のジャンルは遊んだことはあったが、この2つのジャンルが混ざったゲームは今回が初めてだ。 果たして、混ぜた結果が吉と出るか凶と出るか…wktkしつつ早速インスコした会社帰りだった。 プレイヤーはアバターを操作 主人公は、AIに奪われた仮想空間を取り戻すため、アバターに乗り込み戦うという話。 アバターは、全部で4種類ある。 人型、タンク型、多脚型、ホバー型とあり、 タンク型であれば装甲が高く、ホバー型であれば床ダメージが無効であったりと、 それぞれ特徴が…
10月8日にリリースされた、にゃんこ大泥棒についてまとめていく。 このゲームはあのにゃんこ大戦争のスピンオフとなっている。 タワーディフェンス型のゲームだった大戦争とは違い、今回はストラテジーゲームとなっている。 ゲームシステムについて 勝利条件は、他プレイヤーの城からお宝を盗むこと。 敗北条件は、城の中にいる警備わんこに3回捕まること、若しくはやる気ゲージが0になること。 城は、5×7のマスで構成されており、この中の1マスにお宝がある。 事前に選んでおいた5匹の猫から1匹選び、城の中に潜入していく。 にゃんこは、お城の左右から侵入することができる。 潜入場所を決めた後は、スワイプしてにゃんこ…
「あなたの会社の就業時間を教えてください。」 ゲームを始め、名前を入力し聞かれる文章である。 今回は、定時退社するべく上司の目を欺きフィールドから脱出するゲーム 定時退社オンラインの雑感をまとめる。 私がこのゲームの存在を知ったのは、終電間近に会社を出た日のことだった。 どことなく自分と重ねてしまった私は、そのままApp StoreでDLしてしまった。 きっと心の拠り所を求めていたのだろう。 ゲームオーバー画面 このゲームは、簡単に言えば鬼ごっこだ。 自分を含めて4人のプレイヤーが同じフィールドの中を駆け巡り、上司(鬼)の目を盗み、制限時間内に会社の外へと脱出するゲーム。 しかし、簡単には脱出…
独創的な世界観を持ったゲーム、 どうぶつスクールシミュレーターが2019年9月21日にリリースされた。フィールド上に配置される動物やモノと合体し、自由に操作することができるのがコンセプトのもの。今回はこのゲームの雑感を載せる。 このゲームは基本、目的はない。 そのため、人によって異なる遊び方ができ、自由度は高い。 全てのクエストを達成することを目標としてもいいし、キメラやケンタウロスの画像を撮ることに専念してもいい。人間や動物と戦うこともできるし、ヘリやパトカーに乗ってフィールド内をドライブもすることもできる。 フィールドには、自宅・高校・大学の3エリアが存在する。この写真は自宅にあるトイレと…
雨後の筍のように、今日も次々と生み出されていくソーシャルゲーム。その中には、話題にあがることもなくひっそりと幕を閉じていくものも少なくはない。開発陣が魂を込めて作った作品が、日の目を見られないというのはあまりにも心苦しい。 私としては最近この業界について興味を持っているので、市場調査も兼ね研究日誌としてこのブログにまとめていこうと考えている。 1回目である今回は、10/3にリリースされたビジュアルアーツ制作の『偽りのアリス』について雑感を記そうと思う。 ビジュアルアーツと言えば、ノベルゲーが好きな人なら誰もが知る『CLANNAD』や『Air』を制作したゲーム会社だ。アニメ化されている作品も多く…
10月3日、『アトリエオンライン』というゲームアプリがリリースされたので、 触れてみた感想でも書こうかと思います。 幾たびの延期… このゲーム、確か元々は2017年の冬にリリース予定でしたが、 延期が重なり先日のTGSにて10月1日にサービスが開始すると宣言されました。 が、当日になり、最終チェックの工程で時間を要するためリリースができない、 とのことで更に延期を発表。 これには、公式のTwitterのリプ欄に大量の罵詈雑言が並ぶ始末でした。 そして、10月3日。一年越しでようやくこのゲームアプリがリリースされました。 正直、今年中には無理だろうな、と思っていたのですが、 何はともあれリリース…
数少ないヒヒイロカネ入手イベント、 四象降臨が始まりましたね。 人によっては、久遠の指輪目当てに走る人もいれば、ヒヒ欲しさに走る人もいるし、取りつくしている人にとっては暇な時間になるんでしょうね。 私は、クロム鋼の残り在庫が66個とのこと。 今回で、ヒヒを最低二つは交換したいと思っています。 久遠の指輪は、もうちょい後でいいかなと。 久遠の指輪は確かに優秀なんだけど、私はどちらかといえば、マスターボールやラストエリクサーとか使えないタイプでして… それよりも、今は十天衆全開放による「十天衆を総べし者」の称号を取得することの方が私的には優先度は高めです。 とりあえず、残り十天の解放とソーンの最終…
ついに始まりました、 復刻イベント「俺達のレンジャーサイン!」 復刻が決まった時から、色々と話題に上がっていたイベントでした。 元々、グラブルのイベントの中でもシナリオの話が出ると、大体このイベントのストーリーが上位に上がってきている程の人気シナリオだったんですよね。 あらすじ ウェルダーのふるさと「森の島」から、森を荒らす怪物を退治してほしいと依頼を受けた騎空団。ウェルダーは、故郷を救うため、主人公たちと共に帰省する。 怪物の捜索にあたるウェルダー達だったが、彼らの前に現れたのはウェルダーの友人‐星晶獣ジェイドの変わり果てた姿だった。 読み終えた感想ですが…星の民って奴が一番悪い奴なんだなと…
色んなブログをパクりつつ、若干迷走気味ですが… 今回は、今やってるソシャゲでもまとめようかなと。 グランブルーファンタジー 見出しからも分かる通り、今唯一やっているのがこのソシャゲ。 グランブルーファンタジーを日々黙々とやっていたりします。 元々、登録自体は4年前にしていて少し触って放置していました。 ですが、今年の3月にひょんなことから復帰。 そこから、コツコツと日課やイベントをこなしつつ、ランク148まであげました。 でも、このランクで脱初心者。上には上が、山ほどいます。 それでも、シナリオイベントくらいはあっさりと終わらせられます。 今回の「蒼空の向こう側」も必要なものは回収済みです。 …
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