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昭和の映画の話がしたい https://ameblo.jp/sugitamomotaro

映画が一番の娯楽だった頃の、昭和の映画。そして、その映画を、一層魅力的なものにしてくれた銀幕の天使たちについて熱く語りたいと思っています。青春時代に映画が大好きだったと言っていた母親と、お茶を飲みながら、映画の話をしているつもりで。

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2019/11/21

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  • 浅草の灯 踊子物語

    1964年の作品。関東大震災前の浅草。画家志望の神田長次郎(浜田光夫)ことポカ長も、オペラの常連だった。小杉麗子(吉永小百合)は、バー、「トスキナ」のマダム、…

  • 2020年の作品。平成元年に生まれ、北海道で育った、高橋漣(南出凌嘉)と園田葵(植原星空)は、13歳の時に出会い、初めての恋を経験する。だが、ある日、植原が突…

  • ニュー・シネマ・パラダイス

    1989年の作品。1980年代のローマ。夜遅く帰宅した、映画監督のサルヴァトーレ・ディ・ヴィータ(ジャック・ペラン)は、留守中に、母(プペラ・マッジョ)から、…

  • 成熟する季節

    1964年の作品。高校2年生の、花木悠子(和泉雅子)は、派手好きな性格と、その美貌から、教師たちの間で、いつも議論を湧かす、問題児でもあった。その心配が現実の…

  • ジョゼと虎と魚たち

    2003年の作品。大学生の、恒夫(妻夫木聡)は、雀荘でアルバイトをしている。最近、卓上で話題になっているのは、近所に出没する婆さん、のことだった。その老婆(新…

  • 海底から来た女

    1959年の作品。敏夫(川地民夫)は、崖の上のベンチに座り、ウクレレを弾きながら、口笛を吹いていた。それを聞いていた、小説家の堤(内田良平)は、川地のヨットに…

  • 波の数だけ抱きしめて

    1991年の作品。1991年11月。東京の教会で行われた、真理子(中山美穂)の結婚式に、旧友の小杉(織田裕二)、芹沢(阪田マサノブ)、裕子(松下由樹)、吉岡(…

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