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昭和の映画の話がしたい https://ameblo.jp/sugitamomotaro

映画が一番の娯楽だった頃の、昭和の映画。そして、その映画を、一層魅力的なものにしてくれた銀幕の天使たちについて熱く語りたいと思っています。青春時代に映画が大好きだったと言っていた母親と、お茶を飲みながら、映画の話をしているつもりで。

sugitamomotaro
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2019/11/21

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  • むすめ巡礼 流れの花

    1956年の作品。みどり(浅丘ルリ子)は、赤ん坊の時、四国の遍路地に捨てられた。浅丘を拾って、育ててくれた、浪曲師夫婦は空爆で死んでしまったため、その後、彼女…

  • ブルーバレンタイン

    2010年の作品。ディーン(ライアン・ゴズリング)とシンディ(ミシェル・ウィリアムズ)の夫婦は、娘のフランキー(フェイス・ウラディカ)との3人で暮らしている。…

  • 親愛なるきみへ

    2010年の作品。2週間だけの休暇ではあったが、故郷に帰ってきた軍人のジョン(チャニング・テイタム)は、ある日、海に落ちたバッグを拾ったことがきっかけで、その…

  • 人生劇場

    1964年の作品。青成瓢吉(高橋英樹)と夏村大蔵(平田大三郎)は、家柄が似通っていたこともあり、昔から、大の親友であった。高橋の父、瓢太郎(滝沢修)は、吉良の…

  • つむじ風

    1963年の作品。失業中の浅利圭介(桂小金治)が、乗用車にはね飛ばされた、田舎風の青年、陣内陣太郎(渥美清)を連れ帰ったのは、逃げた車の持主を探し出して、賠償…

  • 空気人形

    2009年の作品。秀雄(板尾創路)は、ラブドールに「のぞみ」と名づけて、話しかけたり、抱いたりして暮している。その人形(ペ・ドゥナ)が、ある日、瞬きをした後、…

  • 月は上りぬ

    1955年の作品。戦争で、奈良へ疎開したまま、そこに住みついた、浅井家には、未亡人の千鶴(山根寿子)、未婚の綾子(杉葉子)、節子(北原三枝)の、3姉妹がいる。…

  • こぼれる

    2011年の作品。4年目の結婚記念日。早苗(伊東沙保)は、ささやかなディナーに、夫、啓祐(倉田大輔)との、共通の友人、麻紀(小鳥)を招待する。学生時代を共に過…

  • 海月姫

    2014年の作品。人生において、男は不要だ、と考える、オタ女子集団「尼~ず」の面々が、男子は立ち入り禁止、のアパート、天水館に集まっている。そこに暮らす、クラ…

  • コーヒーが冷めないうちに

    2018年の作品。時田数(有村架純)が、働く喫茶店「フニクリフニクラ」には、ある席に座ると、自分が望む時間に戻れる、という伝説があった。過去に戻れるのは、コー…

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