オジロワシ

もし生まれ変わるなら、オジロワシが良いかな？？ shiretoko-rausu-lincle.com

ライバル出現 （ヒグマクルーズ ③ ）

海で捕獲した魚を陸地に持ち帰ったところ突如、ライバルの出現です！！ この写真、お土産用の『木彫り熊』そのまんまや～～📸 上空から、その様子をうかがっていたオジロワシが至近距離に近づいて来ました。 この獲物は俺のモノだ！！ 全体にわたさんぞ～～🐻🐻🐻🐻 ならば！！力ずくで奪うのみ 🦅🦅🦅🦅🦅 必ず奪う🦅🦅🦅🦅🦅 必ずぅ～～～～・・・・・・・・・ 大きな体で魚を必死に守ったヒグマ君の勝利！！ オジロワシは諦めて山の彼方へ飛び去ってしまったようです。 shiretoko-rausu-lincle.com

プルプルプルプル～～～

プルプルプルプル～～～ プルプルプルプル～～～ あ～～スッキリ！！ ヨッシャ！！もう一匹捕まえましょう！！ よしよし！コイツはテイクアウトして陸地で食べます。 海で食べると少々しょっぱいからな～～～🐟🐟🐟 shiretoko-rausu-lincle.com

泳ぐ熊

本日は知床半島の羅臼側で、小さな昆布船で優雅にヒグマクルージング！！ 今は昆布漁の最盛期✨✨ 昆布漁の船が沢山浮かんでました。 早速、ヒグマを発見！！ なにぃ～～！ こいつ、泳ぐ気か？？？ 本当に泳ぎやがった・・・・・・ ムムッ？？何かを探しているようだぞ？？ コラーッ！！ それは漁師さんの獲物だぞぉ～～～！！ モグモグ！美味い🐟🐟🐟 実はこの子、ここに網がある事を知っているようで度々現れるらしいが、羅臼の漁師はヒグマに優しいので怒らず、そっと見守るだけなんですって 💖💖 共存とは、こう言う事なんだな～～ shiretoko-rausu-lincle.com

羅臼のシマフクロウ

羅臼「鷲の宿」と呼ばれる民宿で、全国に140羽しかいな天然記念物シマフクロウの撮影が出来る事で世界的に有名な場所に行ってきました。📸📸 川に生け簀を作りエサとなる魚を放し、それを求めて飛んでくるフクロウを狙い撃ち！ 簡単のようだが、なんせ！相手は野生のフクロウ！！ 来るか来ないかは運次第 😱😱 見事に魚をゲットしました！ 本人は既に食事を済ませてるので、この魚は家で待ってる子供へのお土産らしいです。 fishowl-observatory.org

羅臼のホエールウォッチング

まだ雪が残る知床連山とホエールウォッチング船！！ 1時間ほど探すと、突如噴気（ブロー）を噴き上げながらマッコウクジラが現れた！！ マッコウクジラの潜水時間は40分ほで息継ぎの浮上時間は、およそ7分間！姿を現す場所や、そのタイミングはクルー達の熟練された直感と肉眼がカギとなる！！ 再び40分間の沈黙の時間の始まりです。 今回、派手なパフォーマンスは有りませんでしたが十分楽しませてくれました。 港に帰る時、イシイルカが先導してくれました。 大群とは言えないがハシボソミズナギドリの群れ！！ 船長さんが、わざと鳥たちの群れへと舵を取り、鳥たちを煽ります！！ 今回、お世話になったクルーズ船は『羅臼観光船…

ワシみたいなトンビ

国道沿いの電柱に、ワシ見たいな大きなトンビが止まってました。 かなり大きいトンビ？だな～～🦅🦅 羽を広げると更に倍増！！ Google先生でトンビと鷹の違いを調べると、見た目ではなく生きた動物を捕獲するのが鷲や鷹で、死んだ魚やゴミなどを漁るカラス見たいなのがトンビらしいです。😱😱 また『ピーヒョロロロー』と鳴き、円を描くような飛び方も特徴なんだそうだ！！ へぇ～～～～～～！！ 言われてみればその通りだっ！！

さくらの滝

北海道の道東、清里町を流れる斜里川に夏の時期だけにサクラマスが滝越えのジャンプを見せてくれる非常に珍しい場所が有ります。 道も狭く、かなり山奥でしたが、三脚でカメラを構えた方や普通の見物観光客など約数10名ほど居ました。 話によると1時間に数匹ぐらいしかクリアー出来ない超難所らしいです。 とても力強く、心の中で『ガンバレ！！』と叫んでしまいます。 何故、そこまでして滝を越えたいのだろうか・・・・・・ これは、きっと魚のロマンです。 www.kiyosatokankou.com