イベラ種のギリシャリクガメ[あずき]を飼育しています。 主に、リクガメ初心者の方に向けて情報発信と、あずきの日常を紹介します。 また、グリーンアドバイザー(家庭園芸)の資格を持っているので、餌となる植物の紹介や育て方も掲載しています。
まず、私のペットの[あずき]の紹介記事をご覧いただければと思います。 私が持っている資格や知識から、新たな飼育方法の提案や、餌となる植物の育て方も紹介しています。 5分程度で読み終える分量にしてますので、ぜひご一読ください。
秋から冬にかけてプランターでも育てやすい、小カブの育て方を紹介します。1~2か月ほどで収穫でき、間引き菜も食べられるのでちょっとした料理に役立ちます。私の経験をもとにした、簡単な育て方も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
犬や猫同様に、リクガメも仕草から読み取ってあげる必要があります。犬や猫と違う点は、鳴いたりアピールすることが出来ないことです。だからこそ、飼育しているリクガメをよく観察して、意思を読み取ってあげるようになりましょう。
リクガメの生態を紹介します。リクガメはのろま?、防御は完璧にできているの?、ひとを噛むの?、泳げるの?、ひっくり返ったら、自分で起き上がれるの?、甲羅の模様は何のため?の疑問にお答えします。既にリクガメを飼育されている方、これから飼育したいと考えている方は、参考に読んでください
亀の首はどうやって伸びているの?、ヤドカリのように甲羅が脱げてしまったりしないのか?の質問にお答えしたいと思います。人間とは違う進化を遂げた亀、私達には分からない不思議がいっぱいです。飼育者はぜひ知っておきましょう。
基礎の基礎ではありますが、リクガメの体の仕組みについて知っていますか?リクガメは鼻からも水を飲める、皮膚からの水分蒸発を防ぐための工夫など、人間が持っていない機能を持っています。飼育者の方も、そうじゃない方も知っておくと見る目が変わると思います。
一般的な動物園と違い、今回は様々なリクガメを展示している動物園を紹介します。ワシントン条約により、飼育困難な種類や珍しいリクガメに会えます。4つの施設を紹介しましたので、近くに行った際はぜひお立ち寄りください。
リクガメがなぜあくびをするのか知っていますか?人間と同じように眠たいんだろうな~、かわいいな~などと呑気に見過ごしていませんか。あくびをしている姿は可愛いのですが、病気のチェックを行える絶好の機会なので気に留めておきましょう。
人間の食用だけでなく、リクガメの主食としても人気な葉大根の育て方を紹介します。 暑さや寒さに強く通年栽培が可能なので、初心者の方にお勧めします。また、大根ほどの深さは必要ないので、バランだ栽培にも向いています。
リクガメに食べさせることのできる野草を紹介します。冬は野草より野菜の方が活躍しますが、いつものご飯にプラスしてあげるぐらいの気持ちで与えましょう。間違えやすい野草もあるので、画像で紹介します。
園芸資格であるグリーンアドバイザーを所持している私が、ほうれん草の育て方についてお教えします。ほうれん草は寒さに強く、霜にあてた方が良いと言われるくらいです。また、家庭菜園をすることで大幅に節約できます。栄養満点で、リクガメだけでなく人間のご飯にも重宝します。
私があずきの偏食を治した方法を元に、自己流の方法を紹介します。 トマトやリンゴなど嗜好性の高いものばかりを食べている、同じ野菜だけを食べて痕は残すなどあると思います。バランスよく食べた方が良いので、私の方法を一度試してみてください。
リクガメが汚れているけどほったらかしでいいの?、どうやって洗えばいいの?などの疑問を解決します。また、日々のケアでリクガメを清潔に保ちましょう。温浴を利用した方法を紹介したいと思います。
冬に家庭菜園をする際に、何を植えたら育てやすいのかについてお教えします。 冬野菜は鍋料理で大活躍します。 私はグリーンアドバイザーの資格を持っているので、その知識を活かして分かりやすく説明していきます。また、おススメの園芸用品も紹介します。
手軽に栄養を与えられるものとして、リクガメフードは広く普及しています。かつてのリクガメブームでは甲羅が変形したリクガメが多く普及していましたが、栄養価が高すぎたり湿度などが原因だったと言われています。もう一度飼育を見直してみませんか。
初めてのリクガメ飼育から1ヵ月が経過しました。色々リクガメについて調べて分かっているようで、分かっていないあずきの性格や食性など発見がいっぱいです。1匹だけでなく、様々な性格の個体を多頭飼育してみるのも面白そうだと思いました。
園芸資格であるグリーンアドバイザーを所持している私が、チンゲン菜の育て方についてお教えします。チンゲン菜は日本の気候に適応でき、ほぼ1年中栽培できます。栄養満点で、リクガメだけでなく人間のご飯にも重宝します。
園芸資格であるグリーンアドバイザーを所持している私が、サラダ菜の育て方についてお教えします。サラダ菜はリクガメだけでなく、料理に少量足すことが出来るので栽培することをお勧めします。
リクガメを迎えるまでに準備しておくものは?、迎えた当日はどうしたらいいの?などの疑問にお答えします。実際に私が行っていたことから、反省点を活かしてまとめましたので参考にしてください。
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