作詞・作曲・バンド・ライブ・レコード契約・ツアー・賞レース優勝(地方)・楽曲提供... ひと通りのキャリアを経験した視点から、最も分かりやすい作曲法を書き記してます♪ 実際自分が実践している事なので、何かしらのお役に立てるはずです!
きらびやかに輝く「ネオン」この眩い光をあなたなら、どう表現しますか? 全く取り止めもない様なテーマに見えて、実はかなり明確な表現根拠のあるテーマなのです♪
作詞のアプローチで大事なのは比喩表現!! 自分のバックボーンや、今の心情を、あるものに置き換えて表現するのです♪
その曲の「表情」を表現する「サビの作詞」 選ぶ言葉も他のパートとは変えるべきですが、 ある法則と「コツ」があるのです...
テーマを踏まえて作詞するときに、いきなりテーマのワードを使ってしまっては、 面白くありません。人を惹きつける様な深みのある表現をするためには、 ちょっとしたコツがあるのです...
JAZZのボーカルアレンジでもやはり「サビ」のアレンジは重要です! アレンジの方向性を意識することも大事ですが、 それ以上に大事なことが実はあるのです...
JAZZのメロディほど、慎重に作っていくべきです! 他パートとのフィーリングが合い、そこからグルーブ感が生まれていくからです。 アレンジ内での「セッション」が重要なのです!!
アレンジジャンルによって曲の編曲方法は変わります。 主にリズムとメロディの響きによって変わるのですが、 JAZZはそれが顕著!!AK-TRACK独自の編曲方法をご紹介!!
作曲において、一度自分が作ったフレーズというのは、情が移り可愛い物です。 アレンジ上・編曲上、矛盾が生まれ変更・修正を余儀なくされても認めづらい物です。 しかし、そこに作曲のステップアップのチャンスが潜んでいるのです!!
ラフスケッチを本格的なタッチとして書き起こす! 楽曲は一発でアレンジすればいいという物ではない。 積み重ねの中に真実がある!!
実はJAZZとボサノバの相性は抜群なのです! コード進行やスケールはほとんど同じですし、非常に近しい要素が多いのです!
JAZZアレンジにおいて、最も重要なのは「グルーブ感」と「アクセント」です。 この2つの要素を如何にコントロールするかが、JAZZアレンジの決め手なのです!!
Track-40. 曲作り実践編 新曲「月」3-1 start
今回から新シリーズです!今回のアレンジテーマは「JAZZ」 「月」から連想するJAZZへのアプローチ方法をご紹介します♪
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